【渡韓経験者の後悔】韓国旅行で持っていけばよかった持ち物5選
韓国旅行大好きな筆者の体験をもとに、持っていけばよかった持ち物や、韓国に持ち込んではいけないものを解説します。
韓国旅行に向けて持ち物を準備している方、必見!
渡韓経験のあるHolafly(オラフライ)メンバーが、実体験をもとに「持っていけばよかった…!」と後悔した持ち物をご紹介。
この記事を読んで、韓国旅行に必要な物を知り、無駄なくパッキングを進めましょう!
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韓国旅行に向けて事前に準備すればよかった3つのこと
1. 韓国で使えるeSIM(イーシム)
筆者がまだレンタルWiFiや現地SIMカードを使っていた頃、韓国で使えるeSIM(イーシム)を準備すればよかったと後悔したことがあります。
韓国旅行中に感じた不便 |
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🌀 限られた時間内でのスムーズな観光には、スマホの利用が不可欠 |
🌀 フリーWiFiは、利用できる場所が限られる(通信速度が遅い場合も) |
🌀 レンタルWiFiを返却し忘れて、遅延料金を支払った経験がある |
🌀 レンタルWiFiはルーターの持ち運びが必要で、観光の荷物が増えてしまった |
🌀 SIMカードは、現地での購入手続きに時間を取られるのがもったいなく感じた |
🌀 韓国のSIMカードに差し替えた際に、日本のSIMカードの保管に困った |
このように実際の韓国旅行をとおして、ネットの必要性や、利用しやすいネット手段の大切さが身に染みてわかりました。
なぜeSIMがいいかというと、レンタルWiFiとSIMカードにはない便利さがあるからです。
項目 | eSIM | レンタルWiFi | SIMカード |
---|---|---|---|
形状 | デジタル(端末内蔵) | WiFiルーター | 物理的なカード |
料金 | 安い | やや高い | 安い |
受取 | メール | 店舗 / 郵送 | 店舗 / 郵送 |
返却 | 不要 | 店舗 / 郵送 | 不要 |
設定 | QRコードで設定 | WiFi名とパスワードを設定 | 端末にカードを挿入して設定 |
機種 | 限定的 | スマホ全般 | スマホ全般 |
紛失 | 可能性なし | 可能性あり | 可能性あり |
例えば、前述した筆者の不便に対して、Holafly(オラフライ)の韓国eSIMを使うと、次のように解決できます!
韓国旅行中に感じた不便に対して『eSIM』を使ったら |
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✅ 限られた時間内でのスムーズな観光には、スマホの利用が不可欠 → 日本でeSIMの設定しておくだけで、現地到着後からすぐにネットにつながる |
✅ フリーWiFiは、利用できる場所が限られる(通信速度が遅い場合も) → 韓国の主要観光地をカバーした通信エリアで、ネットを安定的に使える |
✅ レンタルWiFiはルーターの持ち運びが必要で、観光の荷物が増えてしまった → eSIMはスマホ内蔵なので、持ち運び&充電の必要がなく、身軽に観光できる |
✅ レンタルWiFiを返却し忘れて、遅延料金を支払った経験がある → eSIMは返却不要なので、旅行後の負担が軽減される |
✅ SIMカードは、現地での購入手続きに時間を取られるのがもったいなく感じた → eSIMはスマホで購入から設定まで完結できる |
✅ 韓国のSIMカードに挿し替えた際に、日本のSIMカードの保管に困った → eSIMは設定を切り替えるだけでOKなので、日本のSIMカードを失くす心配なし |
eSIM口コミ評価4.6のHolafly(オラフライ)を利用したユーザーからも、筆者のような便利さを実感した口コミが多く寄せられています。
Holalfyの口コミ例 |
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eSIMの事前購入だけ準備しておけばあとは現地での接続だけ。とにかく簡単で通信環境も非常に良好です。WiFiをレンタルして重い機材を持ち歩き、データ容量を気にしながら使っていたかつての海外旅行が嘘のような快適さです。しかも価格も安い。皆さんに絶対お勧めです。引用:Trustpilot |
「韓国旅行にネットが必要だと思わなかった…」
「レンタルWiFi以外の方法を試したい!」
「SIMカード派だけど、もっと便利に使いたい!」
という方は、韓国旅行の新定番Holafly(オラフライ)の韓国eSIMを使ってみてはいかがでしょうか。
たったの5ステップでeSIM購入が完了するため、手間がかかりません!
Holafly 韓国eSIMの購入5ステップ |
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1️⃣ Holaflyの『韓国eSIM』ページにアクセス |
2️⃣ 「利用日数」と「eSIMの数量」を選択 |
3️⃣ 「無制限プランを購入する」をタップ |
4️⃣ お支払い方法を選び支払いへ(ここで “クーポンコード” を入力して割引ゲット) |
5️⃣ お支払いを済ませて購入完了! |
次回の韓国旅行は、Holaflyの韓国eSIMを使って、身軽で快適な旅にしましょう。
2. 便利なアプリのダウンロード
韓国旅行で使える便利なアプリをダウンロードしておけばよかったと、後悔したことがあります。
韓国旅行中に感じた不便 |
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🌀 Googleマップがうまく機能せず、目的地につくのが大変だった |
🌀 韓国の公共交通機関の時刻表を調べたり、乗り換えがうまくできなかった |
🌀 少し遅めの夕食後、女性だけで歩いてホテルまで帰るのが少し不安だった |
筆者の経験上、主に「移動が必要なシーン」で、アプリをダウンロードしておけばもっとスムーズになると思います!
韓国旅行中に感じた不便に対して『アプリ』を使ったら |
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✅ Googleマップがうまく機能せず、目的地につくのが大変だった → Naver Map(ネイバーマップ)は韓国に特化した地図アプリで便利 |
✅ 韓国の公共交通機関の時刻表を調べたり、乗り換えがうまくできなかった → Subway Korea(サブウェイコリア)で地下鉄の乗り換えがスムーズに |
✅ 少し遅めの夕食後、女性だけで歩いてホテルまで帰るのが少し不安だった → Kakao T(カカオティー)で、タクシーを配車できるように |
ほかにも、韓国旅行で便利なアプリを事前に準備しておくと便利です。
翻訳アプリや決済アプリなど、その他の便利なアプリ情報はこちらをご覧ください!
関連記事:【2024】韓国旅行アプリおすすめ13選!韓国でスマホを使う方法も解説
3. Visit Japan Webの登録
Visit Japan Webとは、帰国時の税関申告に必要な情報を事前に登録できるサービスです。
通常は、帰国する機内で税関申告書の記入が必要ですが、Visit Japan Webに登録しておくとスムーズな税関手続きが可能になります。
帰りの機内で仮眠をとったり、ゆっくり過ごしたい筆者にとっては「事前に登録しておけばよかった…」と後悔するほど便利なサービスでした。
提供元 | デジタル庁 |
Visit Japan URL | https://services.digital.go.jp/visit-japan-web/ |
登録に必要なもの | 航空券、パスポート、メールアドレス |
韓国旅行に持っていけばよかった持ち物5選
1. モバイルバッテリー
旅行中にアプリを使うと、充電の消耗が早いと感じることが多々あります。
せっかく韓国eSIMや便利なアプリを用意しても、スマホの充電が切れてしまうと本末転倒ですよね。
筆者も、観光中に充電の減りが気になって、スマホを低電力モードにしたり、アプリの使用を控えたりと気を遣っていたこともありました。
旅行中に持ち運ぶ荷物が1つ増えてしまいますが、何かと便利なので、特にスマホを頻繁に利用する予定の方は持って行くことをおすすめします!
2. WOWパスチャージ用の日本円
WOWパスとは、外国人観光客用のカード&モバイルアプリサービス。
現金チャージ型のプリペイドカードとして、コンビニやショッピングモール、公共交通機関やタクシーなど、様々なシーンにこれ1枚で対応できる優れものです。
WOWPASSは日本円でチャージができるのですが、筆者は日本円を忘れてしまい、現地で充分なチャージができなかった経験があります。
「いくら日本円が必要か」は、WOWPASSの利用用途によって人それぞれかと思いますが、筆者はいつも5,000円ほどチャージします。(公共交通機関やコンビニ利用が主)
高額な日本円は必要ありませんが、多少なりとも持っていけばよかったと思ったものでした。
3. ウェットティッシュ
筆者は食べるのが大好きなので、韓国では市場や屋台にもよく行きます。
食事前の手の消毒や、食べ終えた後に口まわりを拭く際にウェットティッシュがあると重宝します。
日本では、個別に包装されたウェットティッシュを貰うことも多いですが、韓国の市場や屋台ではなかなかありません。
「ウェットティッシュが欲しい…」というシーンが多かったので、持っていけばよかったと後悔した持ち物の1つです。
4. 歩きやすい靴
これは韓国だけに限りませんが、海外旅行では普段よりも多く歩くことがほとんどだと思います。
筆者は、一時期お洒落に気を遣って靴を選んでいたので、1日の観光を終えてホテルに戻ると足がかなり疲れていました。
「行きたい観光地があるけど、歩き疲れて行けそうにない…」というのはもったいないですよね。
“歩きやすい靴”は意外と見落としがちですが、観光の質を左右すると思うので、ぜひ持って行きたい持ち物です!
5. エコバッグ
韓国のコンビニでは、レジ袋の販売が禁止されています。
筆者も、ペットボトルの水や軽食を買うためによくコンビニを利用しますが、袋がないのはかなり不便です。
エコバッグを持っておけば、買い物時に使えるのはもちろん、スーツケースの荷物を仕分けするのに使ったりと、持っていると何かと便利。
現地で購入もできますが手間もお金もかかるので、持っていけばよかったと後悔した持ち物でした。
冬の韓国旅行に持っていけばよかったもの
1. ロングダウンジャケット
冬の韓国は、かなり寒いです。
1月のソウルは、氷点下になり路面が凍結することもあります。
寒さでいうと北海道並みに寒いため、防寒は必須。
韓国の冬には、現地のほとんどの人が丈の長い “ロングダウンジャケット” を着ています。
丈があるのとないのでは、脚の冷え具合が全く違うのです!
1月〜2月にソウルへ行く方は、ロングダウンジャケットを持って行くことを検討してみてください。
2. マフラー・手袋・帽子
冬の韓国は「寒さ+空気の乾燥」で、空気に触れている部分全てが寒く痛かった記憶があります。
そのため、マフラー・手袋・帽子(耳まで隠れると尚良し)は、冬の韓国旅行のマストアイテムです。
また、スマホを操作する度に手袋を外すのは大変なので、着用したままスマホを使える手袋だと便利です!
3. 使い捨てカイロ
使い捨てカイロも、冬の韓国旅行にもっていけばよかったと思ったアイテムです。
ポケットの中に入れておくだけでも、厳しい寒さが少し和らぎます。
現地でも購入できますが、探して購入するのが手間だったり、必要な時に使えないのは不便なので、日本から持っていくのがおすすめです。
4. 底の厚い靴
冬の韓国の路面を歩くのは「寒さ+コンクリートの固さ」でかなり足に負担がかかります。
冬の韓国では防寒の意味も加えて、靴底の厚いムートンブーツやロングブーツなどの靴がおすすめです。
自分にとって歩きやすく、防寒性もある靴を選んで用意しておきましょう!
5. マスク
前述のように、冬の韓国では肌が空気に触れている部分全てが冷たく痛いです。
マスクは顔の防寒になるので、持っていると便利なアイテム。
また、乾燥や風邪予防にもなるので、持っていけばよかった持ち物の1つでした。
韓国旅行の持ち物ルール
韓国旅行に持っていけないもの(日本→韓国)
まずは、韓国への持ち込みが禁止されているものをみていきましょう。
持ち込み禁止品目 |
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・韓国の法・公安・風俗を阻害する書籍、写真、ビデオ、フィルム、LD、CD、CD-ROMなどの物品 ・政府の機密を漏洩したり諜報に使用される物品 ・偽造紙幣や変造された債権およびその他有価証券 |
次に、韓国への持ち込みが規制されているものを紹介します。
持ち込み規制品目 |
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・銃器、刀剣、武器類(模擬または装飾品含む)と爆発および有毒性物質 ・麻薬類管理に関する法律で規制しているアヘン、大麻草、麻薬物品 ・絶滅危機にある野生動植物、野生動植物種の国際取引に関する協約(CITES)で保護する野生動植物およびこれらを使用して作られた製品・加工品(※例:ゾウ、ヒョウ、ワニなどを用いて作られた医薬品や剥製、毛皮、象牙、ハンドバック、財布など) ・アメリカドル1万ドル相当額を超過する外貨、ウォン貨、小切手などの支給手段 ・商標権など知的財産権侵害物品 ・植物、果物、野菜類、農林畜産物、動物(肉、皮、毛含む)、生きている水産動物など |
韓国旅行で持って帰れないもの(韓国→日本)
日本への持ち込みが禁止されているものは、次のとおりです。
持ち込み禁止品目 |
---|
・麻薬及び向精神薬、大麻、あへん及びけしがら並びに覚醒剤(覚醒剤原料を含む。)並びにあへん吸煙具 ・指定薬物(医療等の用途に供するために輸入するものを除く。) ・拳銃、小銃、機関銃及び砲並びにこれらの銃砲弾並びに拳銃部品 ・植物・野菜・果物・ドライフラワー ・肉製品、動物由来製品 |
上記以外にも、日本への持ち込みが禁止されているものは多くあります。
必要に応じて、以下の公式サイトをご確認ください。
輸出入禁止・規制品目| 動物検疫所|植物検疫所|ワシントン条約(経済産業省)
韓国旅行パッキングのコツ
韓国旅行の機内手荷物に入れてはいけないもの
韓国旅行で、機内に持ち込めない持ち物は次のとおりです。
機内持ち込みNG |
---|
・爆発性・引火性・毒性物質(手榴弾、ブタンガス等) ※爆発の危険や有毒性物質は委託手荷物としても処理することのできない禁止品目 ・武器として使用される可能性のある物品(刀、銃器類、スポーツ用品類、工具類等) ・化粧品、スプレー ・歯磨き粉、シャンプー ・キムチ、コチュジャン |
また、液体・ジェル・スプレー類は、100ml以下の容器で1L以下の透明なジッパー付きビニール袋内に保管しなければ機内持ち込みできません。
韓国旅行のキャリーケースに入れてはいけないもの
韓国旅行でキャリーケースに入れてはいけないもの(預け荷物NG)は、次のとおりです。
預け荷物NG |
---|
ライター、電子タバコ、モバイルバッテリー |
これらの持ち物は、預け荷物にできないため機内持ち込みしましょう。
韓国旅行の持ち歩きバッグ|失敗しない選び方
トートバッグ
トートバッグは、韓国旅行定番の持ち歩きバッグです。
使い勝手が良い一方、開口部にファスナーがないタイプが多く、防犯面では注意が必要になります。
また、肩にかける場合は、いつの間にかカバンの中から物を盗られる可能性も。
トートバッグの場合は、ファスナーで開口部を閉められるものを選びましょう。
リュック
リュックも旅行時の定番のカバンです。
物が十分入る容量があるため、余計な持ち物を手に持たずに済みます。
また、ファスナーで開け閉めできる点からも防犯面に優れています。
しかし、リュックは種類によって重さが全く異なり、重いものは肩に負担をかけます。
リュックを選ぶ時はなるべく軽量のものを選ぶと、長時間の観光でも疲労感がかなり異なりますよ。
セキュリティーバッグ
財布やパスポートなどの貴重品を安全に持ち運ぶための小さめの入れものです。
形は様々ありますが、筆者のおすすめは腰に巻くタイプのセキュリティーバッグ。
上着の内側に隠すことで外から見えにくく防犯性が抜群で、自分にとっても物を取り出しやすい位置だからです。
なかには、クレジットカード情報の抜き取る「スキミング」を防止する機能がついていたりと、ものによって機能性が異なります。
ご自身の持ち物や用途によって、機能性やカバンの形を選んでみてください!
【最新】韓国旅行に必要なもの
パスポートや航空券、韓国で使えるeSIMなど、韓国旅行には様々な持ち物が必要になります。
なかでも、ビザは韓国への入国に関わる重要なものです。
韓国では、入国ビザが免除されている国の渡航者に対して、K-ETAという電子渡航認証を義務付けています。
✅ 2023年4月1日から2025年12月31日までK-ETAの適用は免除されています。
Holafly(オラフライ)のブログでも、随時最新情報を更新できるようにしていますが、最新情報は大韓民国政府公式ウェブサイトからご確認ください。
関連記事:韓国旅行で必要なものリスト!必須な持ち物・あると便利な持ち物・おすすめアプリまで完全ガイド
韓国旅行に持っていけばよかった持ち物まとめ
今回は「韓国旅行に持っていけばよかった持ち物」を、筆者の体験を元にお届けしました。
「この持ち物って便利なんだ!」というように、皆さんの気づきになれば幸いです。
特にスマホ利用は、韓国旅行の質や満足度に関係すると個人的に思います。
韓国でも日本と同じようにスマホを使うなら、Holafly(オラフライ)の韓国eSIMが便利です。
ぜひ次回の韓国旅行は、韓国eSIMを使って身軽で快適なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
韓国旅行の持ち物に関するよくある質問
韓国旅行に持っていく必要のない持ち物は?
筆者の経験上、バスタオルやシャンプーリンスなどは持っていく必要はありませんでした。
しかし、パスポート、航空券、クレジットカード、スマホ、韓国で使えるeSIMは必須ですので準備をお忘れなく!
韓国旅行に現金をいくら持っていけばいい?
韓国旅行に現金を持っていくなら、1日あたり50,000ウォン(約5,500円)を目安に持っておくと良いです。
韓国はデジタル化が進んでいるため、基本的にはクレジットカード利用で問題はありません。
しかし、WOWPASSへのチャージや、万が一クレジットカードが使えなくなった場合を想定して現金を持っておくと安心です。
韓国旅行でやってはいけないことは?
韓国旅行では、次のことはやってはいけません。
- 無理な値引き交渉
- お会計時にお金やカードを台に置かない
- バスに飲食物を持ち込まない
- 公共交通機関では大声で話さない など
そのほか、韓国旅行で気をつけるべきことはこちらを参考にしてください。
関連記事:【2024】初めての韓国旅行で気をつける25の注意点!ネットの重要性も解説
韓国女子旅で持ち物を増やさないコツは?
韓国女子旅の洋服パッキングには、圧縮袋が便利。洋服を圧縮して収納できるので、種類を多く持っていく予定の方におすすめです。
また、ケア製品はトラベル用の物を利用すると、荷物にならずに便利です。もし足りなければ、現地で韓国コスメを買い足すのもおすすめ!