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ニース観光は「何日必要?」「どこを回ればいい?」と迷っていませんか。

そんな方へ向けて本記事では、定番の観光名所から近郊モナコとの周遊モデルコース、季節ごとの楽しみ方や旅行スタイル別のプラン設計までをわかりやすく紹介します。

最新情報をもとに、自分に合った旅の形を見つけるヒントが満載です。

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ニースってどんな場所?魅力・気候・予算を解説

ニースは南仏らしい美景と芸術が楽しめる、旅の満足度が高い街です。

アクセスや気候、費用の目安を知っておくと、旅の計画がスムーズに進みます。先ずはこれらの点を確認しておきましょう。

ニースの立地とアクセス|旅の拠点に選ばれる理由とは?

ニースは南仏観光の起点にぴったりなロケーションです。

地中海に面したリゾート都市で、モナコやカンヌ、エズ村も日帰り圏内。パリからは飛行機で約1時間半、TGVなら約6時間で到着します。空港から市内へもトラム1本でアクセスできるため、移動のストレスも少なめ。

複数都市を効率よく巡りたい旅なら、まずはニースを拠点に選ぶのが正解です。

ニースの気候と服装ガイド|季節ごとの楽しみ方&注意点

ニースは年間を通じて穏やかな気候で、旅行しやすい街として人気です。

特に5月〜10月は青空が広がる日が多く、ビーチや街歩きにぴったりの季節。日差しは強いものの湿度は低く、カラッとした開放感が心地よく感じられます。

冬も10℃前後と過ごしやすく、厚手のコートがあれば屋外でも快適に観光できます。

以下は季節ごとの気温と服装の目安です。

季節平均気温特徴とおすすめ服装
春(3〜5月)10〜20℃朝晩は冷える日も。薄手コートやストールで調節を
夏(6〜8月)20〜30℃日差しが強め。帽子・サングラス・薄着が必須
秋(9〜11月)15〜25℃日中は暖かく、朝晩は涼しい。カーディガンが便利
冬(12〜2月)5〜13℃冷たい風に備えて、防風アウターを用意しておくと安心

気温差に備えて、重ね着できる服を中心に準備すると安心です。日差し対策と風よけの両方を意識すれば、どの季節も心地よく旅が楽しめますよ。

ニース観光の費用目安|1日あたりの予算と節約テクニック

ニース観光の費用は、1日あたりおよそ120〜180ユーロが目安です。

ホテル宿泊で80〜120ユーロ、食事は20〜40ユーロ、交通費や観光施設で10〜20ユーロ程度が相場。特に夏はホテル価格が高くなるため、早めの予約が安心です。

節約のコツもいくつかあります:

【移動】Lignes d’Azurの1日券(5ユーロ)で市内バス・トラム乗り放題
【観光】フレンチ・リビエラ・パスで美術館やバス観光をお得にカバー
【食事】マルシェやスーパーのデリを使えば、安くて美味しい食体験に

旅行スタイルに応じて使いどころを調整すれば、予算内でも満足度の高い旅が叶います。たとえば、カップルならディナー重視、子連れなら宿の快適さを優先するのがおすすめです。

初めてのニース観光におすすめ!定番&穴場スポット7選

初めてのニース観光なら、この7スポットを押さえれば間違いなし。

旧市街や絶景の遊歩道など、「ニースらしさ」を満喫できる定番と穴場を紹介します。

1. 旧市街とマセナ広場|ニースを味わう街歩きの定番

ニース旧市街の入口に広がるマセナ広場。赤いファサードの建物と市松模様の床が印象的な街歩きの定番スポット。
出典:Shutterstock

歩くだけで、ニースが好きになる街歩きエリア

ニース旧市街(ヴィエーユ・ヴィル)とマセナ広場は、街歩きで“ニースらしさ”を味わう定番エリアです。初めての訪問でも、気ままに歩くだけで旅気分が盛り上がります。

旧市街には、カラフルな建物や石畳の小路が続き、どこを切り取っても絵になる風景が広がります。朝はマルシェで花や食材を眺め、昼はジェラート片手に散策、夕方にはカフェでひと休み。そんな1日も心地よいひとときです。

すぐ隣のマセナ広場は、赤いファサードと市松模様の床が印象的な開放空間。中央のアポロン像やライトアップされた彫像が目を引き、昼と夜で異なる表情を見せてくれます。トラムが通り、観光の拠点としても便利なロケーションです。

📍基本情報

・住所:Place Masséna & Vieux Nice, 06000 Nice

・営業時間:終日(店舗は各店による)

・定休日:なし(店舗は月曜休みが多め)

・公式サイト:https://www.nice.fr

2. プロムナード・デ・ザングレ|海沿いの絶景を歩く遊歩道

ヤシの木が並ぶプロムナード・デ・ザングレの遊歩道と、青く澄んだ地中海が広がるニースの海沿い風景
出典:Shutterstock

地中海の風と光に包まれる、ニースの象徴

ニースの象徴「プロムナード・デ・ザングレ」は、海沿いに約7km続く開放的な遊歩道。青く輝く地中海を眺めながら歩けば、自然と心がほどけていきます。

歩道にはパラソル付きのブルーチェアやベンチが並び、誰でも自由にひと休み可能。時間帯ごとの景色の変化も魅力で、朝のジョギングや夕暮れのサンセット鑑賞もおすすめです。

道沿いには高級ホテル「ネグレスコ」やレストラン、公園が並び、徒歩でも自転車でもアクセスしやすい立地。ニース観光のハイライトとして外せないスポットです。

📍基本情報

・住所:Promenade des Anglais, 06000 Nice

・営業時間:終日開放(歩道・車道ともに通行可)

・定休日:なし

3. キャッスル・ヒル|港と街を望む展望フォトスポット

ニースの高台から地中海と港町の景色を眺める展望台、カンヌやモナコと比較した周遊観光の一例
出典:Shutterstock

ニース全景を望むなら、ここがベストビュー

ニースの港と旧市街を一望できる絶景スポット「キャッスル・ヒル(Colline du Château)」。その眺望は「絵葉書のよう」と評され、旅のハイライトにふさわしい場所です。

頂上までは無料エレベーターや階段でアクセス可能。展望台のほか、公園や人工の滝、歴史的な遺跡もあり、軽い散策にもぴったりです。

旧市街の端から徒歩15〜20分ほどで行けるので、気軽に立ち寄れるのも魅力。朝の清々しさ、夕焼けの美しさなど、時間帯によって表情が変わるのも見どころです。

📍基本情報
・住所:Parc de la Colline du Château, 06300 Nice

・営業時間:8:30〜20:00(季節変動あり)

・定休日:なし

4. マティス&シャガール美術館|色彩が響くアート空間

ニースのシミエ地区にある赤い邸宅風のマティス美術館の外観と緑豊かな前庭
出典:Shutterstock

巨匠の世界に浸る、静かな感動のひととき

ニースでアートに触れるなら、マティスとシャガールの美術館は外せません。どちらも緑に囲まれた丘の上にあり、作品と空間が調和する静かな時間が流れます。

マティス美術館では、初期の絵画や彫刻から切り絵まで幅広い作品を展示。赤い邸宅風の外観も印象的です。

シャガール美術館では、宗教画やステンドグラスなど幻想的な世界が広がり、心を穏やかにしてくれます。

2館は徒歩15分ほどと近く、1日でのアート散策にもぴったり。静かなひとときを過ごしたい日に、ぜひ訪れてみてください。

📍基本情報

マティス美術館

・住所:164 Avenue des Arènes de Cimiez, 06000 Nice

・営業時間:10:00〜17:00(夏期は18:00まで)

・定休日:火曜・祝日

・公式サイト:musee-matisse-nice.org

シャガール美術館

・住所:Avenue Dr Ménard, 06000 Nice

・営業時間:10:00〜18:00(季節により変動)

・定休日:火曜

・公式サイト:chagall.musees-nationaux-alpesmaritimes.fr

5. ロシア教会とサレヤ広場|異国情緒と朝市のにぎわい

緑に囲まれたニースの聖ニコラ・ロシア正教会の外観と特徴的な玉ねぎ型ドーム
出典:Shutterstock

朝の散歩で、異国と地元を同時に味わう

ニースで少し違った風景を楽しみたいなら、ロシア正教会の「聖ニコラ大聖堂」へ。色鮮やかな玉ねぎ型ドームが空に映え、まるでロシアに迷い込んだかのような不思議な感覚に包まれます。

その後は、旧市街にある「サレヤ広場」へ足を延ばしてみてください。午前中は花や野菜の市場が立ち並び、地元の暮らしにふれる絶好の機会。ニース名物「ソッカ(ひよこ豆のクレープ)」もこのエリアで気軽に楽しめます。

異国情緒とローカルの活気、どちらも味わえるこの2スポットは徒歩圏内。朝の散策ルートにぴったりです。

📍基本情報

聖ニコラ大聖堂

・住所:Avenue Nicolas II, 06000 Nice

・営業時間:9:00〜13:00/14:00〜18:00(季節により変動)

・定休日:宗教行事により一部制限あり

・公式サイト:https://www.sobor.fr/

サレヤ広場

・開催時間:6:00〜13:30(火〜日曜)※月曜は骨董市

・定休日:月曜(生鮮市場)

6. MAMAC(近代・現代美術館)|屋上テラスと現代アート

アートと街を一望できる、静かなひととき

ニースで現代アートに触れるなら、MAMAC(ママック)は外せません。ニキ・ド・サンファルやイヴ・クラインなど、1950年代以降の作品を中心に展示しており、独創的な建築も見どころのひとつです。

最上階には開放的な屋上テラスがあり、旧市街や海岸線を一望できる絶景スポット。涼しい館内で、喧騒から離れた静かな時間を楽しめるのも魅力です。

観光の合間に立ち寄れば、ニースの“もうひとつの顔”に出会えるはず。

📍基本情報

・住所:Place Yves Klein, 06000 Nice

・営業時間:10:00〜18:00(最終入場17:30)※冬季は11:00〜

・定休日:月曜、1/1・5/1・12/25

・公式サイト:www.mamac-nice.org

7. ネグレスコ・ホテル前|写真映えする老舗ホテルの外観

ニースの海岸通りに建つ老舗5つ星ホテル「ネグレスコ」の外観とピンクの丸屋根
出典:Shutterstock

まるで美術館。ニースを象徴する絶景フォトスポット

ピンクの丸屋根と白亜の外壁が目を引く「ネグレスコ・ホテル」は、プロムナード・デ・ザングレのランドマーク的存在。宿泊しなくても外観を眺めるだけで特別感があり、旅行者に人気の撮影スポットです。

100年以上の歴史とアートが融合した建築美は、ニースの優雅な空気を体感できる場所。特に夕暮れ時のライトアップは、フォトジェニックな1枚を撮るのにぴったり。

旧市街からもアクセスしやすいので、散歩コースに組み込むのもおすすめです。

📍基本情報

・住所:37 Promenade des Anglais, 06000 Nice

・公式サイト:www.hotel-negresco-nice.com

何日あれば楽しめる?ニース観光モデルコースまとめ

ニースの海岸線を眺めながら手を広げる女性と快晴の青空、旅の開放感を感じる一枚
出典:Shutterstock

ニース観光は、1〜3日で満喫できます。「何日あれば足りる?」と迷う方に向けて、滞在日数別のおすすめコースを紹介します。

1日で巡るニース|王道スポットを効率よく回るコース

半日でも満足!徒歩で巡るニースのハイライト

時間が限られていても、ニースの魅力はしっかり楽しめます。見どころが徒歩圏内に集まっているため、1日あれば旧市街や海沿いの遊歩道など、人気スポットを効率よく巡ることができます。

朝はマセナ広場から出発し、カラフルな旧市街を散策。サレヤ広場の朝市では、ソッカなどの地元グルメを味わうのもおすすめです。続いてキャッスル・ヒルに登れば、ニースの街並みと地中海を一望する絶景が広がります。

午後は「プロムナード・デ・ザングレ」をのんびり歩き、ネグレスコ・ホテル前で写真撮影。歴史、景観、グルメをバランスよく体験できる、短時間でも満足度の高いコースです。

💡ルート:マセナ広場 → 旧市街 → サレヤ広場 → キャッスル・ヒル → プロムナード・デ・ザングレ → ネグレスコ・ホテル

2日で満喫するニース|アートと街歩きの王道プラン

芸術と風景、街の余白まで楽しめるバランス旅

1泊2日あれば、ニースをゆったり味わうことができます。初日は、旧市街やキャッスル・ヒルなど歴史ある名所を巡り、プロムナード・デ・ザングレ沿いをのんびり散策。ニースらしい風景と食を堪能しましょう。

2日目は、マティス美術館やMAMACで現代アートに触れたあと、ロシア教会や展望スポットを訪れて、南仏の文化と静けさを満喫。余裕があれば海辺のカフェで一息つくのもおすすめです。

徒歩とトラムで回れる範囲に見どころが集まっており、無理のない行程でも満足度は◎。芸術、街歩き、絶景、グルメのバランスが取れた理想的な2日間を過ごせます。

3日で行く南仏周遊|ニース+近郊のモデルルート

ニースを拠点に、南仏の名所を効率よく巡る旅

3日間の滞在なら、ニースを起点にエズやモナコまで足をのばす「周遊型プラン」がおすすめです。初日は旧市街やキャッスル・ヒルを中心に、ニースの街を徒歩で満喫。海沿いのレストランで夕景を楽しむのも旅情を高めてくれます。

2日目は、石造りの村「エズ」や香水の街「グラース」へ日帰りで。絶景と文化を味わえる、心豊かな時間を過ごせます。

最終日は、ラグジュアリーな雰囲気漂う「モナコ公国」へ。世界的に有名なカジノや王宮周辺の街並みは、非日常感を演出。各都市へはバスやTERで手軽にアクセスできます。

ニース観光とセットで楽しむ!日帰り近郊スポット案内

モナコの高層ビル群と地中海を望むパノラマビュー、ニースからの日帰り観光に人気の近郊スポット
出典:Shutterstock

ニースの周辺には30分〜1時間で行ける、美しい街や村が点在しています。少し足をのばすだけで、モナコの絶景やエズ村の石畳など、南仏らしい風景に出会えるのが魅力です。

ここでは、ニース発の日帰りにぴったりな近郊スポットと、その楽しみ方をわかりやすくご紹介します。

モナコ|港町の絶景が広がるラグジュアリー旅

25分で別世界へ。日帰りでも非日常が味わえるミニ国家

ニースから電車で約25分。モナコは、青い海と高級ホテルが広がるラグジュアリーな港町です。映画のような街並みを歩くだけで、優雅な気分にひたれます。

見どころは「モンテカルロ地区」のカジノやブランド街、「大公宮殿」「海洋博物館」など。港を見下ろす高台からの絶景もおすすめで、徒歩+エレベーターで効率よく巡れます。

夕方まで滞在できれば、ライトアップされた港の景色も格別。ニースからの小旅行として、特別感のある1日を演出してくれるスポットです。

📍基本情報

・アクセス:ニース駅からTERで約25分(片道€5〜)

・所要時間:半日〜1日

・移動手段:市内は徒歩と公共エレベーターでOK

・公式サイト:visitmonaco.com

エズ村&サンポール|絵本のような村で癒しの時間

石畳とアートに包まれて、静けさを味わう南仏の寄り道

ニースから日帰りできる「エズ村」と「サンポール・ド・ヴァンス」は、中世の面影を残す小さな村。どちらも石畳の道や趣ある建物が続き、喧騒を忘れられる癒しの時間が流れます。

エズ村では、断崖に広がる〈熱帯植物園〉から地中海の絶景を一望。香水工房〈フラゴナール〉で、南仏らしい香り体験も楽しめます。一方のサンポール・ド・ヴァンスは、アートギャラリーが点在する“芸術家の村”。カフェでのんびり過ごすだけでも感性が刺激されます。

どちらもアクセス良好で、午前・午後に1か所ずつ巡るのもおすすめ。「静かで美しい場所に行きたい」という方にぴったりの近郊スポットです。

📍基本情報

・アクセス(エズ村):ニースからバス82番・112番で約40分

・アクセス(サンポール):ニースからバス400番で約1時間

・滞在時間の目安:半日〜1日

・おすすめの回り方:1か所に集中 or 午前・午後で2か所めぐり

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ニース観光に関するよくある質問

Q. ニース観光の日数目安は?何日あれば満足できる?

A. ニース観光は2〜3日が目安です。市内の主要スポットだけなら1日でも可能ですが、モナコやエズ村など近郊にも足を延ばすなら最低2泊3日あると満足度が高まります。

Q. 冬のニースは寒い?楽しみ方は?

A. 冬のニースは温暖で過ごしやすいです。平均気温は8〜13℃で、南仏らしい穏やかな晴天が多く、街歩きや美術館巡りに最適。観光客も少なく、落ち着いた雰囲気を楽しめます。

Q. 「I love NICE」はどこにある?

A. 「I love NICE」はニースの海沿い「クワイ・デ・ザングレ(Quai des États-Unis)」通り沿いにあります。プロムナード・デ・ザングレの西側、海を背景に記念撮影できる人気スポットです。

Q. フランス語が話せなくても大丈夫?

A. はい、英語でほぼ問題ありません。観光地やホテル、レストランでは英語が通じる場面が多く、簡単なフレーズを覚えておけば安心して旅行できます。

ななみ Nanami

ななみ Nanami

Content Creator

こんにちは!私は日本に拠点を置くコンテンツクリエイターのななみです。コンテンツを通して、Holaflyを一人でも多くの方に知ってもらえるよう活動しています。海外旅行が大好き!これまでの経験から、読者の皆さんの海外旅行がさらに楽しくなるような情報をお届けします✈︎ Hi there! I'm Nanami, a content creator based in Japan. I'm passionate about spreading the word about Holafly through my content. I love to travel and experience new cultures. I'll be sharing my travel tips and experiences to help make your adventures even more enjoyable ✈︎

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