グロモバeSIMの口コミ・評判は?失敗しない使い方と注意点まで徹底解説!
海外旅行で安心!グロモバeSIMの口コミ・使い方・注意点を徹底解説
海外旅行で「ちゃんと繋がるか不安…」そんな人に選ばれているのが、日本発のグロモバeSIM(Gromoba eSIM)。LINEで日本語サポートが受けられ、設定もQRコードで簡単。初めてでも迷わず使える安心設計が特徴です。
本記事では、実際の口コミ・評判をもとに、グロモバeSIMの使い方・注意点・他社との違いを解説。「海外でも快適にネットを使いたい」人に向けた、信頼できて読みやすい旅行用eSIMガイドです。
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グロモバeSIMとは?運営会社と基本情報
グロモバeSIMは、海外旅行中でも気軽にインターネット接続を確保したい方に向けた、日本発のeSIMサービスです。
運営元は東証グロース市場上場の株式会社インバウンドプラットフォーム(証券コード:5587)。長年の海外Wi-Fi事業で培ったノウハウをもとに、誰でも簡単に設定・利用できる仕組みを整えています。
グロモバeSIMが選ばれている主な理由は、次の3点です。
1. QRコードを読み取るだけで設定完了
2. LINEによる日本語サポート(8:00〜23:00 JST)
3. アジア旅行に強く、料金もリーズナブル
シンプルな設定で、旅先でもストレスなくネットにつながる。
余計な手間や心配なく、旅そのものをもっと自由に楽しめるのがグロモバeSIMの魅力です。
基本情報表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社インバウンドプラットフォーム |
| 対応国・地域 | 149か国以上 |
| データプラン | データ通信専用 |
| 設定方法 | アプリ不要・QRコードで即利用 |
| サポート | LINEで日本語対応 |
| 公式サイト | グローバルモバイル |
※最新情報は公式サイトをご確認ください
次は、グロモバeSIMの実際の口コミや評判を見てみましょう。
グロモバeSIMの口コミ・評判|実際のメリット・デメリットを徹底検証

「旅先でちゃんとつながるの?」「設定は本当に簡単?」
そんなリアルな疑問に答えるために、国内外のレビューサイト(楽天市場など)に寄せられた実際の口コミをもとに、グロモバeSIMの魅力と注意点をまとめました。
※Trustpilotで★4.5評価を獲得しているeSIMブランド「Holafly(オラフライ)」編集部が、複数の利用者レビューを参照して作成しています。両サービスの公式サイト・口コミをもとに公平に比較しています。
グロモバeSIMの良い口コミ・評判
口コミでは、「価格が安くてつながりも安定」「日本語サポートが心強い」といった声が多く寄せられています。
特に韓国・台湾などアジア圏の短期旅行での満足度が高い傾向があります。
💬 実際の口コミ(抜粋)
| 今回設定をしてる時に、不安になることがあったのでLINEで問い合わせました。とても早く返信いただき助かりました。ありがとうございます。出典:楽天市場 レビュー/2025年8月 |
| 安くて安全に購入、利用が出来ました。次回も利用したいです。出典:楽天市場 レビュー/2025年4月 |
| 台湾旅行で利用しました。設定が簡単で、すぐに使えました!通信も安定していて、とても便利でした。また利用したいです!出典:楽天市場 レビュー/2025年2月 |
グロモバeSIMの悪い口コミ・評判
総合的には高評価ですが、一部では速度制限や接続の不安定さ、サポート対応の遅れに関する声も見られます。
特に「無制限プラン」や「アクティベーションのタイミング」には注意が必要です。
💬 実際の口コミ(抜粋)
| 使い始めの初日で2GB過ぎた頃から超低速に。google mapも使えない。無制限と謳うタイプは本当に無制限か一定利用過ぎたら低速になるかに分かれるが、後者で商品説明に一切記載がないのは初めて。もう使わないです出典:楽天市場 レビュー/2025年2月 |
| 設定は簡単でしたが、接続が不安定で半日でつながらなくなりました。残念です。現地で他社のを買い直しました。あらためてショップレビューを見返したところ、国名だけ変えて、同じ文章がたくさん投稿されていますね。出典:楽天市場 レビュー/2025年2月 |
| eSIM設定がうまくいかず、サポートに問い合わせても返信が遅く、同じ手順を繰り返すよう指示されるばかりで、旅行中の移動では非常に不便を感じました。結局、全く利用できないまま帰国しました。それにもかかわらず、返金対応は一切してもらえませんでした。安さに惹かれて購入しましたが、結果としてお金と時間の無駄になりました。こちらショップの利用をおすすめしません。出典:楽天市場 レビュー/2025年1月 |
口コミから見えたメリットとデメリット
利用者の声を総合すると、グロモバeSIMは「短期アジア旅行に強いコスパ型eSIM」といえます。
一方で、長期利用や大容量通信を予定している人は注意が必要です。
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 価格 | 短期旅行で最安クラス(台湾3日660円〜) | 長期滞在では割高になりやすい |
| 通信品質 | アジア圏では安定した通信 | 無制限プランは速度制限の可能性あり(※1) |
| サポート | 日本語LINE対応で初心者も安心 | 返金対応に時間がかかる場合あり |
| 設定 | QRコードで簡単に設定可能 | 有効化のタイミングを誤ると接続できないことも |
※1:無制限プランでも「1日3GBを超えると速度制限がかかる」場合があります。最新の仕様は公式サイトをご確認ください。
💬 Holafly編集部まとめ
グロモバeSIMは、価格・通信・サポートのバランスが良い短期旅行向けeSIM。数日間のアジア旅行で安く・手軽にネット環境を整えたい人には、十分に満足できる選択肢です。
ただし、長期滞在の予定がある方や、動画視聴などでデータ使用量が多くなりそうな方は、Holafly eSIMのような「無制限×安定接続」なeSIMも検討してみてはいかがでしょうか。
※口コミは楽天市場などに投稿されたユーザー体験をもとに構成しています。投稿内容には個人差があり、通信環境・端末・地域によって結果は異なる場合があります。
グロモバeSIMの対応機種と利用条件

海外旅行前に安心して使うために、まずはお手持ちの端末がeSIM対応かどうかを確認しましょう。
グロモバeSIMは多くの最新モデルで利用できますが、端末や設定条件によっては通信できない場合もあります。
ここでは、主要な対応機種と利用時の注意点を分かりやすくまとめました。
主な対応機種例
| デバイス | 対応機種例 |
|---|---|
| iPhone | iPhone XR/XS 以降、SE 第2世代以降 |
| iPad | Pro 11インチ第1世代以降/Air 第3世代以降/mini 第5世代以降 |
| Android | Galaxy S20 以降、Google Pixel 2〜8、Xperia 1 IV 以降 など |
💡 確認ポイント
「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」が表示されていればOKです。
詳しくは、グロモバ公式サイトの「eSIM対応デバイス」で確認しておきましょう。
利用時の注意点まとめ
出発前に、以下のポイントを必ずチェックしておきましょう。
トラブルを防ぐことで、旅先でも安心して通信が使えます。
✅ 利用条件のチェックリスト
・SIMロック解除必須:キャリア端末は解除済みであること。
・削除NG:一度削除したeSIMは再利用できません。
・Wi-Fi必須:不安定な環境では設定失敗の恐れあり。
・現地でアクティベート:日本で有効化するとデータ消費が始まります。
・1端末専用:共有や複数端末での利用は不可。
・OS最新化:古いOSでは設定が反映されない場合があります。
・再読み込みNG:QRコードを連続で読み込むと端末がロックされる恐れ。
・データ通信専用:音声通話・SMSは非対応(LINE通話OK)。
グロモバeSIMの設定・使い方|失敗しない準備ガイド

グロモバeSIMの設定はとてもシンプル。購入後に届くQRコードを読み込み、渡航先で「データローミング」をオンにするだけで通信が始まります。
ここでは、出発前から現地到着後まで、失敗しないための手順をわかりやすく解説します。
出発前の準備(日本でやること)
グロモバeSIMの設定は、
① 日本で行う「インストール」
② 現地で行う「アクティベート」
の2段階です。
1️⃣ eSIM対応機種を確認
まずは、お手持ちのスマートフォンがeSIM対応かをチェック。
iPhone・Android問わず、SIMロック解除済みであることが前提です。
✅ 確認方法:
「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」 が表示されていれば対応OK。
2️⃣ eSIMを購入してQRコードを準備
グロモバ公式サイトでプランを選び、購入後に届くQRコード付きメールを確認。
別の端末で開くか、プリントアウトしておくと設定時にスムーズです。
3️⃣ eSIMをインストール(Wi-Fi環境で)
安定したWi-Fi下で作業しましょう。不安定な通信は失敗の原因になります。
【iPhone/iPadの場合】
①「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」を選択
②メールで届いたQRコードをスキャン
③インストール完了後、主回線(日本)を維持し、副回線はオフのままに設定
💡「GlocalMe eSIM」などの名前をつけると管理が簡単です。
※機種やOSバージョンにより文言が異なる場合があります。最新手順は公式サポートでも確認を。
【Androidの場合】
①「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→「eSIMを設定」
②「QRコードをスキャン」を選択し、メールのコードを読み取る
③設定完了後、モバイルデータとデータローミングはオフのままでOK
※一部機種では「モバイルネットワーク」内に「eSIMを追加」メニューがある場合もあります。
現地での接続設定
日本でインストールを済ませたら、現地到着後に「アクティベート(有効化)」を行いましょう。この操作で通信がスタートし、プランの利用期間が始まります。
作業はたった2ステップ。
①グロモバeSIM回線をオンにする → ②データローミングを有効にするだけでOKです。
1️⃣回線を「グロモバeSIM」に切り替える
機内モードを解除し、利用する回線をグロモバeSIM(副回線)に設定します。
【iPhone/iPadの場合】
1. 「設定」→「モバイル通信」を開く
2. 日本の「主回線」をオフにする
3. グロモバeSIM(例:「LGU+」「GlocalMe」など)をオン
4. 「モバイルデータ通信」でグロモバeSIMを選択
5. 「モバイルデータ通信の切り替えを許可」はオフ(誤課金防止)
【Androidの場合】
1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」を開く
2. 主回線をオフにし、グロモバeSIMをオン
3. 「モバイルデータ通信」をオンにする
※機種やOSバージョンにより表記が異なる場合があります。最新情報は公式サポートを参照してください。
2️⃣データローミングをオンにする
グロモバeSIMをオンにしたら、「データローミング」を有効化。設定完了後、数秒〜数分で現地キャリアに自動接続します。(電波マークが立つまで少し時間がかかる場合もあります)
・「設定」→「モバイル通信」→ eSIM回線を開く
・「データローミング」をオンにする
・Androidは「優先ネットワークの種類」を「4G/LTE」に設定
・機内モードをオフにして通信を開始
画面上部に現地キャリア名(例:「LGU+」「T Star」など)が表示されたら接続成功です。
3️⃣日本のSIMを通話・SMS専用で保持(デュアルSIM推奨)
グロモバeSIMはデータ専用ですが、デュアルSIM対応端末なら日本のSIMを残しておくのがおすすめです。
・SMS認証や着信が必要な場合に便利
・データ通信はeSIM、日本のSIMは通話専用に設定
・トラブル時も安心:Wi-Fi経由でLINEサポートに連絡可能
💡おすすめ設定:
「グロモバeSIM=データ通信専用」「日本のSIM=通話・SMS専用」
接続できない時のトラブル対処法
現地で「回線をオン」「データローミングをオン」にしたのに繋がらない…。
そんなときも焦らなくて大丈夫。設定の見直しや再起動で解決できるケースがほとんどです。
1️⃣ 基本設定をチェック
まずは、以下の設定をもう一度確認してみましょう。
・eSIM回線がオンになっているか
「設定」→「モバイル通信」→「グロモバeSIM(副回線)」がオンか確認
・データローミングがオンになっているか
eSIMの回線設定で「データローミング」が有効になっているか確認
・日本の回線をオフにする
主回線がオンのままだと高額な海外ローミング料が発生するおそれあり。必ずオフに。
・「モバイルデータ通信の切替を許可」はオフ
iPhoneの場合、この設定をオンにしていると通信が不安定になることがあります。
2️⃣ 再起動・機内モードでリセット
設定が正しくても繋がらないときは次を試しましょう。
・端末を再起動する(エラーのリセットに効果的)
・機内モードをON→OFFに切り替える(30秒ほどオンにしてからオフ)
3️⃣ APN(アクセスポイント名)を確認
通常は自動設定されますが、接続できない場合のみ手動設定を試しましょう。
(※iPhoneではこの設定は不要です)
【Androidの場合】
「設定」→「ネットワーク設定」→「APN」
以下を入力して保存:
・APN:internet.lguplus.co.kr
・ユーザー名:internet(必要な場合のみ)
4️⃣ それでも繋がらない場合はLINEサポートへ
グロモバeSIMでは、365日日本語サポートをLINEで受けられます。
Wi-Fiがある場所からアクセスして、スタッフに状況を伝えましょう。
焦らず一つずつ確認すれば、ほとんどのケースはその場で解決できます。
グロモバeSIMの人気国別料金プラン【韓国・台湾・アメリカなど】

「短期のアジア旅行で高コスパを実現するeSIM」として人気を集めているグロモバeSIM。
特に以下の国では、価格・通信の安定性・設定の簡単さで多くの利用者から支持されています。
🇰🇷 韓国|3日間 約3,400円(5G無制限プラン)
LGU+回線を利用し、ソウル・釜山でも安定。速度・接続品質ともに高水準。
🇹🇼 台湾|3日間 約2,650円(4G無制限プラン)
アジア最安クラス。到着後すぐ接続でき、初めてのeSIM利用にも安心。
🇺🇸 ハワイ|3日間 約2,200円〜(4G無制限プラン)
ハワイ・本土両対応。出張者からも「速度が安定」と好評。
🇹🇭 タイ|3日間 約1,500円〜(4G無制限プラン)
1日無制限プラン(約750円〜)あり。旅行者から「コスパ抜群」と高評価。
🇪🇺 ヨーロッパ周遊|6日間 約4,590円(4G無制限プラン)
再設定不要で複数国を移動可能。ロンドン・パリ・ローマでも安定通信。
※最新の料金は、公式サイトをご確認ください。
データ無制限プラン比較【Holafly・グロモバ・Airalo】

「海外でも動画や地図を気にせず使いたい」そんな人にとって、“データ無制限プラン”は欠かせません。
ただし、“無制限”の内容はブランドごとに異なるため、比較して選ぶことが大切です。
ここでは人気の Holafly・グロモバeSIM・Airalo を、旅行者の視点でわかりやすく整理しました。
主要3サービスの無制限プランを比較
| サービス | 無制限の仕様 | 対応国・地域 | サポート |
|---|---|---|---|
| Holafly | 無制限 | 約200以上 | 日本語 |
| グロモバeSIM | 無制限 | 約149か国 | 日本語 |
| Airalo | 容量限制(1〜20GB) | 約200以上 | 日本語 |
💡 タイプ別おすすめ
・通信量を気にせず安心したい人 → Holafly
動画・地図・SNSをよく使う旅行や出張に最適。完全無制限と日本語サポートで、初心者でも安心。
・短期アジア旅行をお得に楽しみたい人 → グロモバeSIM
韓国・台湾など、短期滞在でコスパ重視の人におすすめ。LINEで日本語サポート対応。
・広範囲を安く回りたい人 → Airalo
アプリ一つで世界中をカバー。データ使用量の管理に慣れている方にぴったり。
海外でストレスなくネットを使うには、“無制限”の仕組みを理解して選ぶことがポイントです。容量を気にせず使いたい人は Holafly、短期アジア旅行でお得に使いたいなら グロモバeSIM、広いエリアを安く利用したい人には Airalo が向いています。
自分に合ったeSIMで、海外でも安心のネット環境を!
Holaflyなら、容量を気にせず世界中で快適に。
そのほかのeSIM口コミ・レビューもご紹介
より多くの選択肢を知りたい方のために、以下のプロバイダーについてもレビューをご用意しました:
まとめ|自分に合った“無制限の安心”を選ぼう

グロモバeSIMは、手軽で安心な海外通信を実現する日本発のeSIMです。
QRコードで簡単に設定でき、LINEで日本語サポートが受けられるため、初めての方でも安心して利用できます。短期旅行に最適で、特にアジア旅行の心強い味方となるでしょう。
データ容量を気にせず使いたい方は、Holaflyもあわせてチェックしてみてください。
グロモバeSIMに関するよくある質問
Q. グロモバeSIMの口コミはどうですか?
A. グロモバeSIMは「価格が安い」「通信が安定」「LINE日本語サポートが丁寧」と高評価です。特に韓国や台湾など短期アジア旅行での使いやすさとコスパの良さが口コミで支持されています。
Q. グロモバeSIMの使い方は簡単ですか?
A. はい、非常に簡単です。購入後に届くQRコードをスマートフォンでスキャンし、現地到着後に「回線をオン」「データローミングを有効化」するだけで利用できます。
Q.グロモバのeSIMはテザリングできますか?
A. 原則としてキャンセルや返金はできません。eSIMは一度発行されると再利用不可のため、購入前に対応機種・プラン内容・利用国を必ず確認しましょう。
Q.グロモバeSIMで電話番号やSMSは使えますか?
A. いいえ、データ通信専用のため電話番号やSMS送受信はできません。
ただし、LINEやWhatsAppなどのアプリ通話・メッセージ機能は問題なく利用できます。
Q. グロモバeSIMはどんな機種に対応していますか?
A. eSIM対応のスマートフォン・タブレットで利用できます。
iPhoneはXR以降、iPadは第5世代以降、AndroidはPixel・Galaxy・Xiaomiなど主要機種に対応しています。
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