Ubigi eSIMの評判は実際どう?口コミ・料金・使い方と注意点を解説
Ubigiの評判や設定方法、繋がらない時の対処法を解説。
Ubigi(ユービージー)eSIMは、必要なデータ容量を選んで料金を抑えたい人に向いている、データ専用のeSIMです。提供元はNTTグループ傘下のTransatelで、200以上の国・地域に対応しています。
口コミでは「設定が簡単」「都市部やヨーロッパで安定して使えた」「料金が手頃」と評価する声がある一方、地域によって通信が不安定なことや、APN設定でつまずいたという声、サポートの返信に時間がかかったという指摘もあります。
容量制でコスパを重視するなら、有力な選択肢です。一方で、データ無制限や24時間のサポート、いざという時のバックアップ通信を重視する人は、Holaflyなど他のeSIMも比較して選ぶと安心です。
| 【早わかり】Ubigi eSIMはこんな人に |
|---|
| ・向いている人:必要な容量だけ選び、料金を抑えて使いたい人 ・注意したい人:現地での接続、APN設定、日本語サポートの即時性に不安がある人 ・Holaflyも比較したい人:データ無制限、24時間サポート、Always Onのバックアップ通信を重視する人 |
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Ubigi eSIMとは?運営会社・対応国・基本情報
Ubigi eSIMは、フランスの通信会社Transatelが提供する、海外向けのデータ専用eSIMサービスです。世界200以上の国・地域で使えます。
eSIMは、物理SIMカードを差し替えずにスマホへ通信プランを追加できる仕組みです。旅行前に設定しておけば、現地に着いてからモバイルデータ通信を使い始めやすくなります。
Ubigiはどこの国の会社?読み方や運営元
Ubigiの読み方は「ユービージー」。サービスを提供するのは、フランスに拠点を置くTransatelです。2019年にNTTコミュニケーションズの連結子会社となりました。
運営元がはっきりしているのは、初めて海外eSIMを使う人にとって安心材料のひとつ。ただし、NTTグループ傘下だからといって、どこでも必ず快適に使えるわけではありません。実際の通信品質は、渡航先や現地の提携ネットワーク、端末の設定によって変わります。
会社情報だけで判断せず、対応国やプラン内容、端末のeSIM対応状況、口コミで多い注意点もあわせて確認しておきましょう。
Ubigiでできること・できないこと
Ubigiは、海外でモバイルデータ通信を使うためのeSIMです。Web検索、地図、SNS、予約確認、メッセージアプリなど、インターネット接続が必要な用途に使えます。
注意したいのは、Ubigiがデータ専用である点です。Ubigiの回線そのものでは、電話番号を使った音声通話やSMSは利用できません。ただし、ネットにつながっていればLINEやWhatsAppなどのアプリ通話は使えるので、電話番号を使う通話・SMSとは分けて考えましょう。
| できること | できないこと・確認が必要なこと |
|---|---|
| Web検索、地図、SNS、予約確認などのデータ通 | Ubigi回線での音声通話 |
| LINEやWhatsAppなどのアプリ通話・メッセージ | Ubigi回線でのSMS送受信 |
| アプリでのプラン確認や追加購入 | テザリング可否はプラン・端末・渡航先により確認が必要 |
購入前に確認したいこと
Ubigi eSIMを使う前に、まず確認したいのが端末の対応状況です。お使いのスマホがeSIMに対応しているか、SIMロックが解除されているか、渡航先がプランの対象エリアに入っているか。この3点は、購入前にチェックしておきましょう。
Ubigi eSIMの利用に限らず、eSIMがお使いのスマホに対応しているかは、eSIM対応機種一覧からぜひご確認ください。
また、現地に着いてから「つながらない」と慌てないために、初めてeSIMを使う方は、出発前にeSIMの設定・有効化の手順も見ておくのがおすすめです。
返金条件やサポート体制も、購入前に確認しておきたいポイント。Ubigiには日本語の問い合わせ窓口がありますが、即時チャット型ではありません。出発直前ではなく、余裕を持って準備を進めておくと、もしものときも落ち着いて対応できます。
Ubigi eSIMの良い評判・口コミ

Ubigiの評判を確かめるうえで参考になるのが、Trustpilotに投稿された利用者の口コミです。
また、Ubigiは利用者にレビューを依頼しており、招待によるレビューも含まれます。良い口コミと気になる口コミ、両方に目を通して判断するのがおすすめです。
良い評判には、大きく次の3つの傾向が見られました。
1. 設定が簡単・アプリが使いやすいという口コミ
目立つのは「設定がかんたん」という声です。プランの購入から残量確認、追加購入まで、すべてアプリで完結できる手軽さが評価されています。
・「操作がとても簡単」(2026年4月)
アプリが日本語で使いやすいという声もあり、初めてeSIMを使う人でもスムーズに進められたようです。具体的な設定手順は、eSIMの設定・有効化の手順で確認できます。
2. 料金が手頃・コスパが良いという口コミ
「必要な分だけ選べて安い」という、容量制ならではの評価も多く見られます。
・「安い、簡単、大満足」(2026年5月)
短期旅行で容量を使い切らず「ちょうどよかった」という声も。料金プランの中身は、後半の「料金・プラン」で詳しく紹介します。
3. 都市部・ヨーロッパ・台湾で安定して使えたという口コミ
通信品質については、都市部やヨーロッパ、台湾などで「安定して使えた」という声がありました。
・ウィーン市内やレンタカー移動でも快適だったという声(2026年6月)
複数の国を移動するヨーロッパ周遊との相性を評価する声もあります。ただし、同じ国でも都市部と郊外、建物内、移動中では通信状況が変わることがあり、「どこでも必ず安定する」とは限りません。次の章で、気になる評判もあわせて確認しておきましょう。
Ubigi eSIMの気になる評判・口コミ

一方で、注意しておきたい声もあります。ここでは気になる評判を、不安を煽るためではなく、購入前に知っておきたいポイントとして中立に整理します。
1. 地域によってつながりにくいという口コミ
目立つのは「特定の地域でつながりにくかった」という声です。スペインや国境を越えた先で接続できず困った、郊外や建物内、空港周辺で不安定だった、といった内容が見られます。
eSIMは現地の提携回線を利用するため、対応エリアとして案内されていても、場所や時間帯によって通信品質に差が出ることがあります。万が一に備えて、eSIMが繋がらないときの対処法も目を通しておくと安心です。
2. APN・初期設定でつまずくという口コミ
「設定でつまずいた」という声も見られます。インストール自体は簡単に感じる人がいる一方で、現地に着いてから通信が始まらず、APNやローミング設定の見直しが必要になったケースもあるようです。
APNの値や設定手順は、端末やプラン、公式の案内によって異なります。口コミに出てくる設定情報をそのまま真似るのではなく、購入後に届く公式案内やアプリ内の手順を確認しましょう。不安な方は、出発前にeSIMの設定・有効化の手順を見ておくと、現地で慌てずにすみます。
3. サポート返信に時間がかかるという口コミ
サポートについては、評価が分かれています。日本語の問い合わせ窓口はあるものの、即時のチャット対応ではなくメール中心のため、「返信に時間がかかった」という声があります。一方で、「障害のあとの対応は早く、その後は問題なく使えた」という声も(2026年6月)。
トラブル時にすぐ解決したい人にとっては、サポート体制も選ぶときの大事な基準になります。
口コミ・評判からわかるUbigiのメリット

ここまでの口コミを整理すると、Ubigiのメリットは大きく3つです。
ひとつ目は、必要なデータ容量を選んで買えること。使う分だけ選べるので、利用するデータ量がだいたい読める人や、動画より地図・検索・SNS中心で使う人は、無駄を抑えられます。
ふたつ目は、アプリでの管理のしやすさ。プランの確認や残量チェック、追加購入までアプリ1つで完結するので、旅行中に容量が足りなくなっても安心です。
みっつ目は、複数の国を移動する旅行との相性のよさ。対象エリアのプランを選べば、国ごとにSIMを買い替える手間がありません。ヨーロッパ周遊や都市部中心の旅行で使いやすいという声もありました。
Ubigi eSIMを使う前に知っておきたい注意点

メリットの一方で、購入前に知っておきたい注意点もあります。あとで「思っていたのと違った」とならないよう、ここで整理しておきましょう。
データ容量・有効期限・未使用データの扱いに注意する
Ubigiは必要な容量を選べるぶん、買ったデータ容量や有効期限の扱いを事前に把握しておくことが大切です。余ったデータの扱い、利用開始のタイミング、有効期限はプランによって異なるため、購入前に公式情報で確認しておきましょう。
使うデータ量が読みにくい人や、現地で動画視聴・テザリングを長く使う予定の人は、容量不足を避けるためにも、少し余裕のあるプランを選ぶか、無制限タイプのeSIMとあわせて比較しておくと安心です。
一部に無制限プランもあるが、基本は容量制
Ubigiは主に容量制ですが、一部の国・地域では月額型や無制限のプランも用意されています。ただし、無制限プランでも、一定量を超えると速度が制限される場合があります。「完全に使い放題」と考えず、対象国や利用期間、速度制限の条件を確認しておきましょう。
返金は未使用の場合が基本。購入前の端末確認が大切
Ubigiの返金は、購入したデータプランを一度も使っていない場合に限り可能です。使い始めたあとは、原則として返金されません。データプランの交換や、別のUbigiアカウントへの移行もできない仕組みです。
ただし、端末がeSIMに対応していない、SIMロックがかかっている、Ubigi側の技術的な問題でアクティベーションできなかった、といった場合は、例外的に返金が検討されることがあります。
申請は、購入日または問題が発生した日から14営業日以内に、支払い領収書または支払い確認書を添えてカスタマーサービスへ連絡します。
「買ったのに使えなかった」を防ぐためにも、購入前にスマホのeSIM対応状況、SIMロックの有無、渡航先に合うプランを確認しておきましょう。
日本語サポートはあるが、対応は平日のメール中心
Ubigiには日本語のメール問い合わせフォームがあり、日本人スタッフが日本語で回答してくれます。サポートデスクの受付時間は、日本時間の平日9:00〜17:00です。
ただし、即時チャット型ではないため、現地で通信できないときにすぐ解決できるとは限りません。口コミでも、返信までに時間がかかったという声があります。
現地に着いてから初めて設定するのではなく、出発前に端末の対応状況や設定方法、問い合わせ窓口を確認しておくと安心です。
Ubigi eSIMの料金・プラン

Ubigiの料金は、渡航先と必要なデータ容量に応じて選ぶ仕組みです。日本語の公式サイトでは、日本円で表示されます。
代表的なプランの料金例
主要な渡航先の料金(10GB / 30日・買い切り)の目安は、次のとおりです。
・アメリカ:¥2,300
・韓国:¥2,300
・タイ:¥2,300
・オーストラリア:¥2,600
・中国:¥2,800
・フランス:¥1,700
・ヨーロッパ(地域プラン):¥2,500
フランス1カ国だけなら単国プラン(¥1,700)、複数の国をまわるヨーロッパ周遊なら地域プラン(¥2,500)と、旅のスタイルで選べます。
価格は変更される場合があります。購入前に公式サイトで最新価格を確認してください。
容量制・月額・無制限プランの違い
Ubigiのプランは、買い切りの容量制、継続して使える月額型、一部の国・地域で選べる無制限型に分かれます。たとえば日本向けには、数GBの短期プランから月額型、無制限型まで幅広い選択肢があります。
短期旅行なら容量制、長期滞在や継続利用なら月額型と、使い方に合わせて選べるのが特徴です。詳しいプラン構成は公式サイトで確認できます。
UbigiとHolaflyの違いを比較

Ubigiを検討するときは、データ無制限タイプのeSIMと並べてみると、自分に合うほうが見えてきます。
ここでは、無制限プランを中心に提供するHolaflyと主な項目で比べてみましょう。どちらが良い・悪いではなく、使い方に合うほうを選ぶための整理表として見てください。
| 比較項目 | Ubigi | Holafly |
|---|---|---|
| データ | 上限ありが中心(無制限は一部の国・地域) | 全プランがデータ無制限 |
| 対応国・地域 | 200以上 | 200以上 |
| 利用期間 | プランにより異なる(買い切り/月額/年額) | 1〜90日から自由に選択 |
| 通話・SMS | データ専用(LINE等アプリ通話は可) | データ専用(LINE等アプリ通話は可) |
| サポート | 日本語メール窓口あり・平日9:00〜17:00 | 多言語(日本語あり)・24時間 |
| 返金 | 未使用なら可・使用開始後は原則不可 | 条件付きで返金対応 |
| 長期利用 | 月額・年額プランあり | Holafly Plans(月額サブスク・170以上の旅行先) |
| 向いている人 | 必要な分だけ・手頃な料金 | データ無制限+バックアップ通信「Always On」 |
長期滞在や頻繁に海外へ行く人は、月額で使えるHolafly Plansも選択肢になります。Holafly Plansは、170以上の国・地域に対応しています。
Ubigiがおすすめな人・Holaflyも比較したい人

Ubigiが向いている人
使うデータ量がだいたい読めて、必要な分だけ選んでコストを抑えたい人には、容量制のUbigiが向いています。都市部やヨーロッパ中心の旅行で、地図やSNS、メッセージが使い方の中心なら、扱いやすい選択肢です。
Holaflyも比較したい人
データ量や24時間サポートの安心感を重視するなら、Holaflyもあわせて見てみると選びやすくなります。たとえば、こんな人にぴったりです。
・データ容量を気にせず使いたい
・旅行中に動画・地図・SNS・テザリングをたっぷり使う
・現地で困ったときに24時間サポートを受けたい
・いざという時のバックアップ通信を確保しておきたい
・初めての海外eSIMで、設定やトラブルの不安を減らしたい
Holaflyは、データ無制限のプランを200以上の国・地域で提供していて、サポートは24時間対応。
さらに、eSIMをインストールしておくと自動で有効になるAlways Onがついており、追加料金なしで毎月1GBのバックアップ通信を、70以上の国・地域で使えます。急なフライト変更や乗り継ぎ、配車アプリや家族への連絡など、旅先で急に通信が必要になった場面の心強い備えになります。
データ無制限・24時間日本語サポート・バックアップ通信を重視するなら、HolaflyのeSIMもチェックしてみてください。
割引コード「MYESIMNOW5」で5%OFFになります。Holaflyクーポンの使い方を確認して、ぜひお得にeSIMを使ってみてください。
Ubigi以外のeSIMも比較したい方へ

Ubigi以外にも、海外向けeSIMにはさまざまな選択肢があります。料金やサポート、対応国はサービスごとに異なるので、気になるサービスの評判もあわせてチェックしてみてください。
・Airalo eSIMの口コミ評判:世界で広く使われている大手eSIM
・Saily eSIMの口コミ評判:NordVPNを手がけるセキュリティに強いeSIM
・NomadeSIMの口コミ評判:料金プランの選択肢が幅広いeSIM
・trifa eSIMの口コミ評判:日本円決済・日本語サポートに対応したeSIM
特に、容量制eSIM同士の違いを知りたい方は、Airaloの評判・口コミとあわせて見ると比較しやすくなります。
Ubigiはコスパ重視なら有力。無制限やサポート重視なら比較を
Ubigiは、必要なデータ容量を選んで料金を抑えたい人や、都市部・ヨーロッパ中心に旅行する人にとって、有力なeSIMの選択肢です。設定のしやすさやアプリの使いやすさを評価する声も多く見られました。
一方で、地域によって通信が不安定なことや、APN設定でのつまずき、サポートの返信に時間がかかることもあります。購入前に、対応端末やプラン内容を確認しておくと安心です。
データ無制限や24時間サポート、いざという時のバックアップ通信を重視するなら、Holaflyもあわせて比較してみてください。どちらが合うかは、料金だけでなく、使うデータ量、渡航先、サポートの必要性、トラブル時の安心感をあわせて考えると見えてきます。
Ubigi eSIMに関するよくある質問(FAQ)
Ubigiは、フランスのTransatelが提供するeSIMサービスです。TransatelはNTTコミュニケーションズの連結子会社です。
日本で利用できるプランがあります。対応端末や利用できるエリア、プラン内容は、購入前に公式サイトで確認してください。
どちらも容量制を中心としたeSIMサービスですが、料金体系、対応国、アプリの使い勝手、サポート対応などに違いがあります。詳しくはAiraloの評判・口コミとあわせて比較してみてください。
まず、データローミングがオンになっているか、APN(接続設定)が正しいか、対応エリア内かを確認しましょう。端末の再起動で改善することもあります。解決しないときは、eSIMが繋がらないときの対処法を確認してみてください。
一部の国・地域では、月額型や無制限のプランが用意されています。ただし、一定量を超えると速度が制限される場合があるため、条件を確認しておくと安心です。
購入したデータプランを一度も使っていない場合は、返金が可能です。使い始めたあとは、原則として返金されません。ただし、端末のeSIM非対応、SIMロック、Ubigi側の技術的な問題などで利用できなかった場合は、例外的に返金が検討されることがあります。申請は購入日または問題発生日から14営業日以内です。
渡航前に、端末のeSIM対応やSIMロックの状態、渡航先の対応エリアを確認してから購入するのがおすすめです。出発直前ではなく、余裕を持って準備すると安心です。