ボルドー観光ガイド|王道モデルコースとおすすめスポット9選
ボルドー観光の王道ルートと見どころを紹介
ボルドー観光で外せないスポット・日数・モデルコースを知りたい方へ。
本記事では、初めてでも安心して楽しめるボルドー旅行の計画を、人気観光地・ワイン体験・街歩きルートとともにご紹介します。
文化や建築も楽しめる「本物志向の旅」を目指す方にぴったりのガイドです。
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ボルドーってどんな街?行き方・気候・滞在日数
歴史とワインが香る街・ボルドーは、歩くだけで心満たされる場所です。
ボルドーへの旅行を計画する時、「何泊すればいい?」「パリからどう行くの?」と迷う方も多いはず。ここでは、街の魅力と旅の基本情報をぎゅっとまとめてご紹介します。
世界遺産の街・ボルドーとは?歴史と街並みの魅力
ボルドーの旧市街は「月の港(Port de la Lune)」として、街ごとユネスコ世界遺産に登録されています。
18世紀の建物がガロンヌ川沿いに優雅に並び、まるで都市全体が屋外の美術館のよう。石造りのファサードが陽にきらめく姿は、ただ歩くだけでも心を奪われます。
なかでも、ブルス広場と水鏡「ミロワール・ドー」は外せない名所。建物が川面に映る幻想的な風景は、朝昼夜それぞれ違う表情を見せてくれます。
旧市街の中心に建つサンタンドレ大聖堂も見どころの一つ。ゴシック建築の尖塔が空にそびえ、内部のステンドグラスが差し込む光とともに静かに輝きます。地元の人々が集う広場では、日常と歴史が溶け合う光景にも出会えるはずです。
旅行のベストシーズンと滞在日数の考え方
ベストシーズンは、気候とワインが最も心地よい5〜6月と9〜10月。
この2つの時期は暑すぎず寒すぎず、ブドウ畑の風景やワインイベントも楽しめます。混雑を避けたい方にとって、最適な旅のタイミングです。
滞在日数は「何をしたいか」で変わります。旧市街だけなら1泊2日でも十分ですが、シャトー巡りや郊外の観光も楽しむなら、2〜3泊が理想的。たとえば2泊3日なら、市内観光+ワインツアー+ショッピングをゆったり満喫できます。
「限られた日数でどう回ればいい?」と迷ったら、まずは旅の目的を整理してみましょう。モデルコースを参考に、自分らしいボルドーの旅を描く時間も旅の楽しみのひとつです。
パリからのアクセスと市内移動のポイント
パリからボルドーへは、TGV(フランス高速鉄道)で約2時間。
モンパルナス駅から直行便が1日20本以上あり、景色を楽しみながら快適に移動できます。早めの予約なら、割安チケットも手に入るのが嬉しいポイントです。
ボルドー市内は、徒歩とトラム(A〜D線)でほとんどの観光地を網羅できます。トラムは主要な駅や広場をカバーしており、初めての方でも乗りこなしやすいシンプルな路線構成。チケットは券売機か、公式アプリ「TBM」からの購入が便利です。
「時間をムダにしたくない」という方には、徒歩+トラムのシンプルな移動がベスト。歩くたびに景色が変わるボルドーの街では、移動そのものが旅の楽しみになりますよ。
ボルドーで絶対に外せない観光スポット9選
見どころをギュッと押さえれば、ボルドーは2日でも満喫できます。
「どこから回ればいい?」と迷う方のために、街歩き・ワイン・アートまで、旅の軸になる10スポットを厳選しました。
1. ミロワール・ドー(Le Miroir d’eau)

幻想的な水の鏡は、旧市街の象徴的フォトスポット
世界最大級・約3,450 m²を誇るミロワール・ドーは、Michel Corajoudらによる設計。18世紀のブルス広場を映す光景は、足を踏み入れた瞬間に別世界。15分ごとの演出では、まず約3分の霧が立ち込めたあと、水鏡へと切り替わります。
夏は子どもたちが水遊びを楽しみ、夕暮れにはライトアップが水面に映えるロマンチックな絶景に。トラム駅「Place de la Bourse」すぐ、ボルドー観光の最初にぜひ訪れたい場所です。冬季(11月〜翌4月)はメンテナンスのため運休します。
📍基本情報
・住所:Place de la Bourse, 33000 Bordeaux(Google Maps)
・営業時間:一般的に 10:00〜22:00(夏季)
・定休日:11月〜4月は休止期間あり
2. ブルス広場(Place de la Bourse)
18世紀の優美な建築が並ぶ、ボルドーの顔ともいえる広場
ブルス広場は、かつて商業の中心地として栄えたボルドーを象徴する名所。三方を囲むように建つネオクラシカル様式の建物群は、フランス建築の美しさを今に伝えています。広場中央には三美神の噴水が配され、まるで絵画のように美しい景観が広がります。
向かいには水鏡「ミロワール・ドー」があり、対称的に並ぶ建物が水面に映る様子は必見。昼は青空を、夜はライトアップを映し込み、時間帯ごとに異なる表情を見せてくれます。
市内中心部に位置し、アクセスの良さも魅力のひとつ。観光の合間にベンチでひと休みしたり、周囲のカフェで景色を眺めたりと、旅の合間にほっと一息つける広場です。
📍基本情報
・住所:Place de la Bourse, 33000 Bordeaux(Google Maps)
・営業時間:見学自由(終日開放)
・定休日:なし
3. サンタンドレ大聖堂(Cathédrale Saint-André)

荘厳なゴシック建築と静寂に包まれる世界遺産
サンタンドレ大聖堂は、ボルドー最大のカトリック教会であり、世界遺産「サンティアゴ巡礼路」構成資産のひとつ。11世紀に創建され、13世紀から15世紀にかけて現在のゴシック様式に改築されました。
大聖堂内では、繊細なステンドグラスやパイプオルガンが静かに旅人を迎えてくれます。隣に建つ鐘楼「ペイ・ベルラン塔」(約66m)は独立しており、頂上からはボルドーの旧市街を一望できます。
旧市街の中心に位置し、トラムB線「Hôtel de Ville」駅すぐ。5〜10月には音楽イベントも行われ、観光と文化体験の両方を楽しめるスポットです。
📍基本情報
・住所:Place Pey Berland, 33000 Bordeaux(Google Maps)
・営業時間:10:00〜18:30(季節により変動)
・定休日:なし(イベントにより入場制限あり)
・公式サイト:https://cathedrale-bordeaux.fr
4. シテ・デュ・ヴァン(La Cité du Vin)
五感で巡る、世界のワイン文化に出会う旅
ボルドーの象徴ともいえる「シテ・デュ・ヴァン」は、ワインの魅力を五感で体感できる体験型ミュージアム。ワインを注ぐ姿を表現した外観は、建物自体がアートのようです。
館内では、香りや映像を通じて世界中のワイン文化を学べる18の展示を楽しめます。初心者でも気軽に学べる工夫がされており、子ども連れにも好評です。
最上階の展望フロアでは、ガロンヌ川を眺めながらボルドーワインの試飲が可能。市内からはトラムB線でアクセスでき、観光の途中にも立ち寄りやすいスポットです。
📍基本情報
・住所:134 Quai de Bacalan, 33300 Bordeaux(Google Maps)
・営業時間:10:00〜18:00(季節により19:00まで延長あり)
・定休日:年中無休(※1/1、12/25は休館)
・公式サイト:https://www.laciteduvin.com
5. カイヨ門(Porte Cailhau)

中世へと誘う、石造りの美しき門
カイヨ門は、1493〜96年にシャルル8世のイタリア遠征勝利を記念して建設されました。ゴシックとルネサンス様式が融合されたデザインが特徴的で、その威風堂々とした外観は、旧市街で特にフォト映えするスポット。
約35 mの塔を螺旋階段で登ると、眼下にはガロンヌ川はもちろん、ポン・ド・ピエールも見渡せ、歴史の舞台にいるような臨場感を味わえます。館内には当時の建築技術や武具のレプリカが展示されていて、歴史好きにも見ごたえ充分。
旧市街散策中に気軽に立ち寄れるロケーションで、アクセントになる場所です。
📍基本情報
・住所:Place du Palais, 33000 Bordeaux(Google Maps)
・営業時間:4〜10月:10:00〜13:00/14:00〜18:00、11〜3月:水〜金14:00〜18:00/土日11:00〜13:00・14:00〜18:00 ※最終入場は閉館30分前
・定休日:1月1日、12月25日
6. グロス・クロッシュ(Grosse Cloche)

ボルドー旧市街に響く、中世の鐘の余韻
「グロス・クロッシュ」は、15世紀に建てられた重厚な鐘楼で、ボルドーの街の象徴的存在。市の紋章にも描かれる大鐘「グロス・クロッシュ(大きな鐘)」は、7.8トンもの重さを誇ります。
この建物はかつて旧市庁舎の一部で、塔の内部は牢獄としても使われていた歴史があります。現在は見学可能で、石造りの回廊や鐘の間を間近に見ながら、中世の空気を体感できます。
鐘が鳴るのは毎月第1日曜日や復活祭など特定の祝日のみ。美しいアーチと装飾は写真映えも抜群で、旧市街観光の途中に立ち寄りたいスポットです。
📍基本情報
・住所:Rue Saint-James, 33000 Bordeaux(Google Maps)
・営業時間:内部見学は土曜のみ(要予約)。ガイドツアー形式で実施。※ 通常日は外観見学のみ可。
・公式サイト:https://www.visiter-bordeaux.com/fr/decouvrir-bordeaux/visite-de-la-grosse-cloche.html
7. ボルドー現代美術館(CAPC Musée d’art contemporain)
旧砂糖倉庫で出会う、刺激的な現代アート体験
ボルドー現代美術館は19世紀の砂糖倉庫をリノベーションした、ボルドー随一の現代美術館。煉瓦と木材が残る空間で、Keith Haringやオトニエルらの作品を含む、大型インスタレーションや企画展が開催されます。
インダストリアルな内装と広々とした展示室は、それ自体がアートの一部。併設カフェやショップで余韻に浸るのもおすすめです。トラムB/C線の「CAPC」駅すぐで、観光ルートにも組みやすい立地です。
📍基本情報
・住所:7 Rue Ferrère, 33000 Bordeaux(Google Maps)
・営業時間:火〜日 11:00〜18:00(木曜は20:00まで)
・定休日:月曜、1月1日、5月1日、12月25日
・公式サイト:https://www.capc-bordeaux.fr/
8. カプサン市場(Marché des Capucins)

地元の“食”が集まる、ボルドーの胃袋
カプサン市場は、地元ボルドーっ子から「街の胃袋」と呼ばれる賑やかな常設市場。朝採れ野菜・チーズ・海鮮・ワインなど新鮮な食材が並び、五感で楽しめます。週末は約80店舗が出店し、立ち飲みスタンドでカキをつまみながら暮らしの一端を体験するのも◎。
アクセスしやすいロケーションで、サン・ミッシェル駅またはトラムA線から徒歩すぐ。混雑を避けて、朝7〜9時に訪れるのがベストです。
📍基本情報
・住所:Place des Capucins, 33800 Bordeaux(Google Maps)
・営業時間:火〜金 6:00〜14:00/土日 5:30〜14:30
・定休日:月曜
9. シャルトロン地区(Quartier des Chartrons)
葡萄商たちの面影とアートを肌で感じながら、“暮らすように”散策
シャルトロン地区は、中世からワイン商人の街として栄え、いまやアンティークやアートに満ちた知的なエリアに変化。石畳に囲まれたRue Notre‑Dame沿いにはヴィンテージ家具店やギャラリーが点在し、散歩しながら掘り出し物を見つける楽しみがあります。
また近くにはCAPC現代美術館や、日曜朝に開かれるQuai des Chartronsのマルシェもあり、アート・食・歴史をゆるりと組み合わせるルートが好評 。観光客向けというより、地元にとけ込む体験としておすすめです。
【1泊2日】旅タイプ別ボルドー観光モデルコース

限られた滞在でも、自分に合った旅程なら充実度が変わります。観光メイン派も子連れ派も楽しめる、1泊2日の最適プランを紹介します。
王道コース|主要スポット+ワイン体験
歴史ある街並みとワイン文化を1泊2日で効率よく堪能できる、ボルドーの定番プランです。
1日目:街歩き&ワイン博物館
ブルス広場やミロワール・ドー、水鏡が美しいサンタンドレ大聖堂など、旧市街の名所を巡ったら、午後はワイン文化施設「シテ・デュ・ヴァン」へ。展望フロアからの眺めやテイスティング体験が旅のハイライトに。時間があれば、ガロンヌ川クルーズもおすすめ。
2日目:本場ワイナリー訪問
午前はメドックやサンテミリオン方面の半日ツアーで、ブドウ畑とシャトー見学へ。見学ツアーはGetYourGuideなどで予約でき、送迎付きや少人数制プランもあり、初心者でも安心です。
子連れ・初心者コース|安心&ゆったりプラン
ボルドーが初めての方や小さなお子さま連れには、移動を少なく、ゆったり楽しめるコースが最適です。
1日目:街なかで安心観光&公園タイム
まずはアクセスの良い旧市街で、ブルス広場やミロワール・ドーをお散歩。近くの「ジャルダン・ピュブリック」では芝生広場や遊具、自然史博物館も楽しめ、子どもも飽きずに過ごせます。ランチは公園内のカフェや近隣ビストロで。
2日目:カプサン市場&シャルトロン地区でローカル体験
朝は地元民に人気の「カプサン市場」へ。フレッシュな果物やパンは、軽めの朝食にもぴったり。その後はアートや雑貨が並ぶ「シャルトロン地区」をのんびり散策。混雑が少なく、ベビーカーでも安心です。
💡ポイント:公共トイレや休憩スポットが多いエリアを中心に選んでいるので、子連れでも無理なく楽しめます。
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ボルドーは、ワイン文化や歴史ある街並み、地元の人々の暮らしが息づく魅力あふれる都市です。今回の記事では、限られた滞在でも楽しめるモデルコースと、街歩きが楽しくなる厳選スポットを紹介しました。
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ボルドー観光に関するよくある質問
Q. ワイン好きにおすすめのボルドー観光ルートは?
A. ワイン好きには「シテ・デュ・ヴァン」と郊外ワイナリー巡りの組み合わせが最適です。メドックやサンテミリオンのツアーは初心者でも楽しめ、地元のワイン文化を深く体験できます。
Q. ボルドーで絶対に行くべき観光地はどこ?
A. ボルドーで外せない観光地は、ミロワール・ドー(大水鏡)とシテ・デュ・ヴァンです。どちらもボルドーらしさを象徴する名所で、写真映えや体験型観光にも最適です。
Q. ボルドー観光には何日くらい必要?
A. ボルドー観光には最低1泊2日がおすすめです。市内中心部の名所と郊外のワイナリー体験をバランスよく楽しめるため、日程に余裕があれば2泊以上が理想です。
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