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ケンブリッジは、歴史と学問が息づく街並みを歩きながら、短時間でもその魅力をじっくり味わえる観光地です。

「どこから回ればいい?」「日帰りでも楽しめる?」という方に向けて、定番スポットを1日で巡るモデルコースと、所要時間・アクセスをわかりやすく解説します。

ケンブリッジを満喫したい方は、ぜひ本記事を計画の参考にどうぞ!


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ケンブリッジってどんな街?歴史と学問の街の魅力

ケンブリッジは、世界屈指の名門・ケンブリッジ大学と共に歩んできた学術と歴史の街。

13世紀に大学が創設されて以来、アイザック・ニュートンチャールズ・ダーウィンをはじめ、100名以上のノーベル賞受賞者を輩出しました。その知の重みが街並みにもにじみ出ています。

市内を歩けば、まるで中世に迷い込んだかのよう。特に「キングス・カレッジ・チャペル」の壮麗なゴシック様式は必見で、内部の天井装飾やステンドグラスの美しさには圧倒されます。

隣接するトリニティ・カレッジは、ニュートンが林檎の落下を見て万有引力を着想した場所としても有名です。

また、学生や訪問者が正装して食事を楽しむ「フォーマルホール」体験など、観光の中で知的な文化に触れられるのもケンブリッジならでは。

観光地でありながら、今も学びが息づく街。それがこの街の最大の魅力です。

次は、そんなケンブリッジで外せないおすすめ観光スポットを10か所厳選してご紹介します。


ケンブリッジのおすすめ観光スポット10選

「どこを巡ればいいの?」と迷う方に向けて、文化・風景・体験がバランスよく楽しめる定番スポットをご紹介します。


1. キングス・カレッジ|荘厳なゴシック建築の象徴

ケンブリッジ観光で人気のキングス・カレッジを紹介する写真。荘厳なゴシック様式の礼拝堂と広大な芝生、川辺の風景が印象的。
出典:Shutterstock

ここを見ずにケンブリッジは語れない

ケンブリッジ観光でまず訪れたいのが、キングス・カレッジ1441年にヘンリー6世によって創設された名門カレッジで、その礼拝堂は英国ゴシック建築の最高傑作と評されています。

特に見逃せないのが、色鮮やかなステンドグラスと精緻なファン・ヴォールト天井。太陽の角度によって光の表情が変わる幻想的な空間は、誰もが息をのむ美しさです。見学は午前中が比較的空いており、ゆっくり鑑賞できます。

礼拝堂前はパンティング(ケム川遊覧)の定番撮影スポットでもあり、川沿いからの外観もフォトジェニック。入場は有料ですが、学生ガイドツアーなら解説付きで楽しめるので初心者にもおすすめです。


2. ケム川パンティング|優雅に巡る水上散策

ケンブリッジ名物のケム川パンティングを楽しむ人々を写した写真。緑に囲まれた川辺と歴史ある石橋が、美しい水上散策の風景を演出している。
出典:Shutterstock

川面から眺めるケンブリッジは、別世界の静けさ

ケム川でのパンティングは、ケンブリッジならではの体験型アクティビティ。

細長い平底舟に乗って、川面から歴史的カレッジ群を眺めながらゆったりと進む時間は、まるで絵画の中を漂っているかのようです。

貸し切りと乗り合いの2タイプがあり、手軽に楽しみたい方はガイド付きの乗り合いがおすすめ。特に春から初夏にかけては木々が青々と茂り、写真映えも抜群です。

キングス・カレッジや数学橋を水上から望む眺めは格別で、多くの観光客が絶景ポイントとして紹介しています。

当日は天候や服装に注意を。足元は濡れてもよい靴が安心です。


3. トリニティ・カレッジ|ニュートンの知恵が息づく場所

ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジの壮麗な校舎と芝生の中庭を写した写真。ベンチ越しに見える歴史的建築が、静かな学びの空間を感じさせる。
出典:Shutterstock

歴史が静かに語りかける、知の中庭へ

トリニティ・カレッジは、ケンブリッジ大学最大のカレッジであり、学問の歴史が色濃く息づく場所です。

アイザック・ニュートン詩人バイロンをはじめとする偉人たちが学んだこの場所は、今も知の殿堂として多くの人々を惹きつけています。

中庭の一角には「ニュートンのリンゴの木」と伝えられるスポットがあり、訪問者たちが足を止めて見入る名所のひとつ。チャペルや図書館も重厚な雰囲気で、歴史を肌で感じられる空間が広がります。

見学は一部エリアのみ可能ですが、公式ツアーを利用するとより深く理解できます。静寂の中に知の鼓動が響く、印象深い訪問になるはずです。


4. セント・ジョンズ・カレッジ|ロマン漂うため息橋

ケンブリッジのセント・ジョンズ・カレッジの外観を写した写真。ゴシック様式の壮麗な建物が芝生の前に広がり、「ため息橋」へと続くロマンティックな雰囲気が漂う。
出典:Shutterstock

静けさと歴史が交差する、橋の上のひととき

ケンブリッジで最もロマンチックな風景の一つとして人気なのが、セント・ジョンズ・カレッジの「ため息橋」。

イタリア・ヴェネツィアの橋にちなんで名付けられたこの橋は、ゴシックリバイバル様式の優雅なデザインが特徴です。

橋からは美しいカレッジ群とケム川の流れが見渡せ、観光客だけでなく学生たちにとっても特別な場所。パンティング中に橋の下をくぐる瞬間は、静かで詩的な体験になるはずです。

混雑を避けたい方は午前中の訪問がおすすめ。敷地内は学生寮として使われているため、静かな見学マナーを心がけましょう。


5. フィッツウィリアム博物館|芸術と歴史の宝庫

ケンブリッジにあるフィッツウィリアム美術館。夕暮れ時にライトアップされた壮麗なネオクラシカル様式の建物。
出典:Shutterstock

無料とは思えない圧巻の美術体験を、ケンブリッジで

世界の名作と対話できる空間、それがフィッツウィリアム博物館です。ケンブリッジ大学が所有するこの美術館は、入館無料ながら欧州屈指のコレクションを誇ります。

館内には、ターナーやモネの絵画、ローマ・エジプトの考古遺物、東洋の陶磁器などが並び、美術好きも初心者も夢中になるはず。展示はジャンルごとに分かれており、順路もわかりやすいので、気負わず楽しめます。

お子さま連れにも配慮された展示やカフェも併設されてています。1〜2時間の滞在でも十分満喫可能で、ケンブリッジ観光に芸術の深みを添えたい方におすすめです。


6. ケンブリッジ大学植物園|四季を感じる癒しの庭

ケンブリッジ大学植物園の一角を写した写真。池やベンチ、満開の花々に囲まれた自然豊かな空間が、四季の移ろいと癒しを感じさせる風景。
出典:Shutterstock

木漏れ日の中、静かに時間がほどけていく場所

観光の合間にほっと一息つきたいなら、ケンブリッジ大学植物園がおすすめです。広大な敷地には世界中の植物が集められ、バラ園や温室、野草のエリアなど、四季折々の彩りが訪れる人を癒してくれます。

春には桜、夏は草花の香り、秋は紅葉、冬は温室で南国植物が楽しめるなど、いつ訪れても見どころがあるのが魅力。サボテン温室や池のほとりは写真映えスポットとしても人気です。

園内はゆったり歩いて約1〜2時間程度。駅から徒歩約10分とアクセスも良好で、カフェやギフトショップもあります。自然を感じながら、静かなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。


7. ケンブリッジ・マーケット・スクエア|名物とお土産が集まる広場

ケンブリッジ中心部に広がるマーケット・スクエアを上空から見た写真。
出典:Shutterstock

ローカルの息づかいを感じる、旅の醍醐味が詰まった場所

ケンブリッジ観光で街の素顔に触れたいなら、ケンブリッジ・マーケット・スクエアは見逃せません。中世から続くこの広場には、地元の野菜焼き菓子クラフト雑貨などが所狭しと並び、旅の記憶に残る逸品との出会いが楽しめます。

人気のフード屋台では、焼きたてのスコーンフィッシュ&チップスなど、イギリスの定番グルメをその場で味わえます。ケンブリッジ大学のオリジナルグッズやアート作品など、お土産探しにもぴったり。

マーケットは毎日開催されており、特に週末は観光客と地元の人々でにぎわいます。早めの時間帯に訪れると、ゆったり見て回れるのでおすすめです。


8. グレート・セント・メアリー教会|街を見渡す絶景スポット

ケンブリッジ中心部に建つグレート・セント・メアリー教会の外観。
出典:Shutterstock

歴史と風景が交差する、ケンブリッジの“心臓部”

市の中心に佇むグレート・セント・メアリー教会は、ケンブリッジの全景を見渡せる人気の展望スポットです。

鐘楼の上からは、キングス・カレッジトリニティ・カレッジの屋根、そしてケム川の流れまでもが一望でき、まるで絵画のような街並みが広がります。

教会自体も15世紀から続く歴史ある建物で、ゴシック様式の荘厳な内装やパイプオルガンも見どころ。展望台へは123段の螺旋階段を上る必要がありますが、その先に待つ景色はまさに絶景です。

事前予約は不要ですが、混雑を避けたいなら午前中の早めの時間帯の訪問がおすすめです。


9. 数学橋|幾何学美が魅せる木造橋

ケンブリッジ大学クイーンズ・カレッジに架かる通称「数学橋」の写真。
出典:Shutterstock

「なぜ崩れない?」と誰もが見上げる、知の象徴

トリニティ・カレッジとクイーンズ・カレッジをつなぐ「数学橋(Mathematical Bridge)」は、幾何学的な美しさと構造的な謎に満ちたケンブリッジの名所。

実際には直線材のみで構成されていますが、橋全体は優雅なアーチを描いており、初見では「どうやって支えているの?」と驚くこと間違いなしです。

ニュートンが釘を使わずに設計した」という逸話も有名ですが、これは事実ではないものの、こうした伝説もこの橋の魅力の一部。ケム川を下るパンティングから眺めるアングルは特に絵になり、写真映えスポットとしても大人気です。

橋は外からの見学が中心ですが、クイーンズ・カレッジの有料入場で実際に渡ることも可能。理系好きでなくても楽しめる、ケンブリッジらしい知的観光体験です。


10.ラウンド・チャーチ|英国最古の円形教会

ケンブリッジにあるラウンド・チャーチ(聖墳墓教会)を正面から写した写真。12世紀に建てられた英国最古級の円形教会で、中世ロマネスク様式の石造りが印象的。
出典:Shutterstock

中世の祈りが響く、円の中の静けさ

12世紀に建てられたラウンド・チャーチ(正式名称:The Church of the Holy Sepulchre)は、イギリスに現存する最古級の円形教会。ケンブリッジの喧騒を離れ、静かで厳かな空気に包まれた内部では、まるで時が止まったかのような感覚を味わえます。

教会内では、ローマ時代から中世までのケンブリッジの宗教的・社会的な歴史を紹介する展示があり、建築好きや歴史ファンにとっては見逃せないスポット。丸天井の構造や石柱の装飾も非常に見応えがあり、当時の建築技術の高さを感じさせます。

一般公開時間は限られているため、事前に開館情報をチェックしてからの訪問がおすすめです。小さな空間ながらも、深い感動を残してくれる隠れた名所です。


ケンブリッジ観光おすすめモデルコース

ケンブリッジの歴史あるレンガ造りの建物が並ぶ街並み。赤い煙突と石造りの壁が特徴的な景観。
出典:Shutterstock

ケンブリッジは日帰りでも宿泊でも満喫できる街。

ここでは、観光スタイルに合わせて選べるモデルコースをご紹介します。

1日で巡るケンブリッジ|日帰り観光プラン

限られた時間でも、ケンブリッジの魅力をギュッと凝縮して楽しめるのがこの日帰りプランです。

午前中は、荘厳なキングス・カレッジで歴史と建築美に触れた後、ケム川のパンティングで優雅な水上散策を。カレッジの裏庭や数学橋を水上から眺める体験は、旅のハイライトになるはずです。

ランチは、DNAの発見がなされたことで知られる老舗パブ「The Eagle」へ。地元の味と歴史を味わったら、午後は、マーケット・スクエアでローカルグルメやお土産探しを楽しみましょう。時間があれば、クラシックなカフェでのアフタヌーンティーもおすすめです。

徒歩中心で回れるコンパクトな街なので、初めての方でも安心して観光できます。


2泊3日で堪能|歴史と自然を満喫する宿泊プラン

時間に余裕があれば、ケンブリッジの奥深さをじっくり味わえる2泊3日の滞在がおすすめです。

初日は、キングス・カレッジやトリニティ・カレッジを中心に、歴史あるカレッジ群を巡って学問の街を体感。「Hilton Cambridge City Centre」など中心部のホテルに宿泊すれば、移動もスムーズです。

2日目の午前は、フィッツウィリアム博物館で芸術鑑賞のひとときを過ごし、午後は、ケンブリッジ大学植物園でのんびりと自然に癒されるのが理想的な流れ。そして、夕方は、老舗パブやレストランで地元グルメを堪能して。

最終日は、マーケット・スクエアでショッピングやアフタヌーンティーを楽しみ、ケム川のパンティングで旅の締めくくりを。

緩やかな時間の流れが、心に残る旅を演出してくれます。


ケンブリッジ vs オックスフォード|観光と学問都市の違い

イギリスの名門大学、左はオックスフォード大学の歴史的建物、右はケンブリッジ大学キングス・カレッジ礼拝堂。英国を代表する伝統的な大学建築の対比。
出典:Shutterstock

世界的に有名な大学都市、ケンブリッジとオックスフォード。街並みや学問の特色を比較し、自分に合った旅先を見つけましょう。


観光地の比較|ケンブリッジとオックスフォード、どちらが魅力的?

観光の視点で比べると、ケンブリッジはコンパクトで歩きやすく、ケム川沿いの風景やカレッジ群を一度に楽しめるのが魅力です。パンティング体験やゴシック様式のキングス・カレッジなど、短時間でも充実した観光が可能です。

一方、オックスフォードは街全体に壮麗な石造建築が広がり、映画『ハリーポッター』のロケ地にも使われたクライスト・チャーチなど見どころが満載。大学都市としての歴史はケンブリッジと並びますが、より荘厳な雰囲気が漂います。

街の規模や雰囲気で選ぶなら、のんびり散策したい方にはケンブリッジ、重厚な建築美を味わいたい方にはオックスフォードがおすすめです。


学問都市としての比較

学問の世界で名高いケンブリッジとオックスフォードは、どちらも知的探求心を刺激する世界的な都市です。

ノーベル賞受賞者や偉人を多数輩出しており、ケンブリッジではアイザック・ニュートンホーキング博士などの名前が挙がります。理系・自然科学に強く、数学ブリッジやキャヴェンディッシュ研究所など科学史を感じる名所が点在。

一方、オックスフォードは、J.R.R.トールキンスティーブン・ホーキング(両大学で活動)などが卒業生。オックスフォードの街は、人文学や哲学、古典学の宝庫として知られ、歴史ある書店や博物館も見どころです。

理系志向ならケンブリッジ文系・人文学好きならオックスフォード、と知的好奇心の方向性によって訪れたい街が見えてくるはずです。


HolaflyのイギリスeSIMでケンブリッジ観光も快適に

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ケンブリッジ観光で歴史と自然を楽しもう!

ケンブリッジ大学キングス・カレッジを中心に広がる街並みを空撮した写真。歴史ある校舎と緑豊かな中庭、街全体のスケール感が伝わる一枚。
出典:Shutterstock

ケンブリッジは、歴史あるカレッジ群や美しいケム川の風景、芸術や自然を静かに楽しめる知的な街歩きが魅力です。

今回ご紹介した定番スポット10選とモデルコースを参考にすれば、初めてでも迷わず、自分らしい旅の時間を過ごせるはず。

街の雰囲気をじっくり味わいたい方も、短時間で効率よく巡りたい方も、安心してプランを立てられます。

観光中のちょっとした検索や地図確認には、HolaflyのイギリスeSIMがあると便利。

旅先でもネット環境を気にせず、思い出づくりに集中できます。



ケンブリッジ観光に関するよくある質問

Q. ケンブリッジ観光でおすすめのモデルコースは?

A. 1日観光なら、キングス・カレッジ、ケム川パンティング、マーケット・スクエアを巡るルートがおすすめです。徒歩中心で効率よく回れ、初めての旅行者でも安心して楽しめます。


Q. ケンブリッジ観光のベストシーズンはいつですか?

A. ベストシーズンは春から初夏(4〜6月)です。新緑と花々が街を彩り、パンティングや街歩きが心地よく楽しめる時期として人気があります。


Q. ケンブリッジ観光で行くべきグルメスポットは?

A. 「The Eagle」などの歴史あるパブや、アフタヌーンティーが楽しめるカフェが定番です。観光の合間に地元グルメと雰囲気を味わえるのが魅力です。


Q. ケンブリッジとオックスフォード、観光でおすすめはどっち?

A. 初めてならケンブリッジがおすすめです。コンパクトな街並みで回りやすく、歴史的建築や水上散策などの観光体験が凝縮されています。


Q. ケンブリッジ観光でネット環境を整える方法は?

A. HolaflyのイギリスeSIMを使えば、到着後すぐにデータ通信が可能です。マップ検索やチケット予約もスムーズで、観光中の不安を軽減できます。


ケンブリッジ大学キングス・カレッジを中心に広がる街並みを空撮した写真。歴史ある校舎と緑豊かな中庭、街全体のスケール感が伝わる一枚。
ななみ Nanami

ななみ Nanami

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