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東南アジアは旅行先として人気が高い一方、国や都市によって治安の状況は大きく異なります。

どの国が安全か」「現地で気をつけることは何か」渡航前に把握しておくと、より安心して旅を楽しめるはずです。

この記事では、GPI2025・外務省の危険レベルをもとに東南アジア9カ国・16都市の治安をランキング形式で比較。旅行前の準備から現地での対策・緊急連絡先まで、渡航前に知っておきたい情報をまとめています。


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東南アジア各国の治安ランキング

Institute for Economics & Peace(IEP)が163カ国を平和度で順位付けした国際平和指数によると、東南アジアで最も安全とされるのは「シンガポール(GPI順位6位)」です。

その平和度は日本(世界12位)を上回り、世界でも有数の安全性を維持しています。

東南アジア9カ国の治安ランキングは、以下のとおりです。

順位国名特徴
1位シンガポール東南アジアでトップクラスの安全性
2位マレーシア主要観光地は比較的安全
3位ベトナムひったくりへの対策が必要
4位ラオス夜間移動は慎重に
5位タイ南部・国境エリアは要確認
6位インドネシア観光地は比較的安全
7位カンボジア国境付近は要確認
8位フィリピン盗難・詐欺への対策が必要
9位ミャンマー渡航中止勧告あり


治安が良い国:シンガポール・マレーシア

シンガポールの都市景観を背景にはためくシンガポール国旗のイメージ
出典:Shutterstock

シンガポール|GPI世界6位

東南アジアの中でも、外務省の危険情報が全土に発出されていない数少ない国の一つです。GPI順位は日本(世界12位)より上位で、世界的にも安全性の高い都市として知られています。

軽微な違反でも高額な罰金が科される厳格な法制度が、治安の安定を支えています。薬物・ガムの持ち込みなど日本と異なるルールもあるため、渡航前に現地のルールを確認しておくと安心です。

スリなどの軽犯罪はゼロではないため、基本的な荷物管理は心がけておきましょう。

関連記事:シンガポールの治安は?夜・観光・外務省の安全情報も解説


マレーシア|GPI世界13位

クアラルンプール・ペナンなど主要観光地は外務省の危険情報が発出されておらず、比較的安心して観光できます。

夜間の一人歩きや流しのタクシーにはリスクが伴うため、配車アプリ「Grab」の利用がおすすめです。

なお、サバ州東側の一部島嶼はレベル3(誘拐リスク)が継続中のため、渡航前に外務省の最新情報を確認しておくと安心です。


比較的安全な国:ベトナム・ラオス

ベトナム・ダナンのドラゴン橋が夜景に輝くイメージ
出典:Shutterstock

ベトナム|GPI世界38位

外務省の危険情報は全土に発出されておらず、比較的旅行しやすい国です。ただし、バイクによるひったくり(スマホ・バッグの路上強奪)が各地で発生しています。

・スマホを路上で操作しない

・バッグは車道と反対側に持つ

・ショルダーバッグは体の前に抱える

身分証明書の提示を求められる場合があるため、パスポートのコピーを携行しておくと安心です。

関連記事:ベトナムの治安は安全?ハノイ・ホーチミン・ダナンの危険エリアと対策


ラオス|GPI世界47位

主要観光地は外務省レベル1ですが、在ラオス日本国大使館の安全手引きには「自分の身は自分で守る意識が大切」と明記されています。

渡航前に以下の点を把握しておくと安心です。

・こん睡強盗:見知らぬ人からの飲み物は受け取らない

・夜行バス:安全性が低いため避けるのがおすすめ

・夜間の国道13号線北(ビエンチャン〜ルアンパバーン):移動は控えめに

バンビエンでは、メタノールが混入したアルコール飲料による健康被害が多数報告されています。見知らぬ場所でのアルコール摂取には注意が必要です。


一部の地域で注意が必要な国:インドネシア・タイ

チャオプラヤー川越しに夕暮れのワット・アルンが輝くバンコクの夜景イメージ
出典:Shutterstock

インドネシア|GPI世界49位

バリ・ジャカルタなど主要観光地は外務省の危険レベル1。主要観光地での滞在であれば比較的安心して旅行できますが、渡航前に以下の点を把握しておくと安心です。

・中部パプア州・山岳パプア州:レベル2(武装集団による散発的な襲撃)

・観光施設・ホテル・モールを含むテロリスクへの注意が必要

・政治・労働問題に起因するデモが発生することがある

関連記事:インドネシアの治安は悪い?女性も安心の防犯対策・危険エリアまとめ


タイ|GPI世界86位

バンコク・チェンマイなど主要観光地は外務省の危険情報が発出されておらず、比較的安心して観光できます。

ただし、以下のエリアへの渡航には注意が必要です。

・南部3県(ナラティワート・ヤラー・パッタニー):レベル3継続中

・カンボジア国境沿いの一部エリア(プレアビヒア寺院周辺地域含む):レベル3継続中

観光エリアでは詐欺タクシー・ぼったくりが発生しているため、配車アプリ「Grab」の利用がおすすめです。


注意が必要な国:カンボジアフィリピン

マニラ湾に浮かぶヨットと高層ビル群が水面に映るフィリピン・マニラの都市景観
出典:Shutterstock

カンボジア|GPI世界87位

外務省の海外安全ホームページには「日本や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません」と明記されています。以下のリスクを把握した上で渡航の準備を進めると安心です。

・バイクによるひったくり:バッグは体の前に抱えて移動する

・いかさま賭博詐欺:観光地周辺で声をかけられても応じない

・こん睡強盗:見知らぬ人からの飲食は受け取らない

タイ国境沿いの一部エリア(プレアビヒア州北部など)はレベル3が継続中(2025年軍事衝突・停戦後も重火器未撤収)。

ただし、2026年3月現在、シェムリアップ市内とアンコール遺跡エリアは通常通り観光できます(在シェムリアップ日本国領事事務所)。


フィリピン|GPI世界105位

マニラ・セブなど主要観光地は外務省レベル1ですが、強盗・ひったくりが各地で発生しています。以下の点を把握しておくと安心です。

・ATMスキミング:銀行の営業時間内・建物内のATMを利用するのがおすすめ

・夜間・人通りの少ない場所:強盗リスクが高まるため、移動は控えめに

・タクシー:流しのタクシーは避け、配車アプリ「Grab」の利用がおすすめ。配車アプリでも油断せず、乗車中も周囲に注意を

なお、ミンダナオ島西部・スールー諸島はレベル3(テロ・誘拐リスク)が継続中のため、このエリアへの渡航は避けることをおすすめします。

関連記事:フィリピンの治安は?マニラ・セブの危険エリアと安全な街


渡航中止勧告が出ている国:ミャンマー|GPI世界153位

ミャンマー・バガンの平原に広がる無数の仏塔と山並みの夕景イメージ
出典:Shutterstock

2021年の軍事クーデター以降、内戦が継続中。外務省は複数地域にレベル2・レベル3(渡航中止勧告)を発出しており、現時点での渡航はリスクが非常に高い状況です。

※ミャンマーはHolaflyの東南アジア7カ国プランの対象外です。渡航情報は頻繁に更新されるため、外務省 海外安全ホームページで最新情報をご確認ください。


東南アジア・都市別の治安ランキング

同じ国でも、都市によって治安は大きく変わります。

たとえば、フィリピンにはマニラより安全とされる都市があり、タイはバンコクよりチェンマイの方が軽犯罪が少ないとされています。

国を選んだ後は、都市単位で治安を確認しておくと安心です。

都市安全度特徴
シンガポール★★★夜間も安心して歩ける環境が整っている
チェンマイ(タイ)★★★バンコクより静かで軽犯罪が少ない
ダナン(ベトナム)★★★ベトナム国内でも治安が安定している
ペナン(マレーシア)★★☆観光地は比較的安全。深夜の一人歩きは控えめに
ハノイ(ベトナム)★★☆東南アジア有数の治安が良い都市。軽犯罪に注意
バリ(インドネシア)★★☆リゾートエリアは比較的安全
クアラルンプール(マレーシア)★★☆偽警察官・集団スリに注意
バンコク(タイ)★★☆歓楽街を避ければ比較的安全
ビエンチャン(ラオス)★★☆こん睡強盗・夜間のひったくりに注意
ルアンパバーン(ラオス)★★☆一般的な盗難に注意
ホーチミン(ベトナム)★★☆ひったくりが多発。夜間の外出は控えめに
ジャカルタ(インドネシア)★☆☆夜間の徒歩移動は避けるのがおすすめ
セブ(フィリピン)★☆☆夜間の一人歩きはリスクが高い
プノンペン(カンボジア)★☆☆ひったくり・いかさま賭博詐欺に注意
マニラ(フィリピン)★☆☆夜間の強盗・睡眠薬強盗のリスクあり
シェムリアップ(カンボジア)★☆☆観光地でのスリ・詐欺に注意

★★★:比較的安全 ★★☆:注意が必要 ★☆☆:特に注意が必要

いずれの都市も外務省の危険情報は「レベル1」または「発出なし」の地域です。ただし、都市・エリアによって犯罪リスクの内容は異なります。

参照:Numbeo Safety Index / 外務省 海外安全ホームページ


東南アジア旅行前にやるべき準備

スーツケースの前で旅行の持ち物チェックリストをノートに書く男性のイメージ
出典:Shutterstock

情報収集と書類の準備

1. 外務省の危険情報を確認する

出発前に「外務省海外安全ホームページ」で最新の危険レベルを確認しておくと安心です。カンボジア・タイなど情勢が変化しやすい国は、出発直前にも再確認をおすすめします。

2. たびレジに登録する

渡航先の安全情報をメールで受け取れる、外務省の無料サービスです。旅行中の最新情報受信や緊急時の安否確認にも活用されるため、出発前に「たびレジ」への登録をおすすめします。

3. 海外旅行保険に加入する

ラオス・カンボジアでは重篤な病気・怪我の際にタイへの医療搬送が必要になるケースがあり、費用は数百万〜数千万円単位になることも。クレジットカード付帯の保険では補償額が不十分なケースが多いため、医療補償が充実したプランがおすすめです。

4. パスポートのコピーを用意する

顔写真ページをコピーして本体とは別の場所に保管を。国によっては警察官から身分証の提示を求められることがあるため、コピーを携行しつつ原本はホテルのセーフティボックスで管理しておくと安心です。


現地用eSIMを準備する

海外では、安定した通信環境が安全対策の一つになります。

たとえば、配車アプリ「Grab」を使えばタクシー詐欺を避けやすくなりますし、外務省の最新情報もリアルタイムで確認できます。緊急時に家族や大使館へ連絡する手段としても、安定したネット接続があると安心です。

空港やカフェの公衆Wi-Fiは便利ですが、暗号化されていない場合があり、個人情報の盗取リスクも指摘されています。自前の通信環境があれば、こうしたリスクを避けられます。

Holaflyの東南アジアeSIMはデータ無制限のため、地図検索や配車アプリを使いすぎても追加料金の心配がありません。設定に困ったときは、24時間日本語チャットでサポートを受けられます。

1カ国のみ訪れる方に向けて、各国のプランもご用意しています。

タイeSIM

ベトナムeSIM

マレーシアeSIM

シンガポールeSIM

インドネシアeSIM

フィリピンeSIM

ラオスeSIM


東南アジア旅行の安全対策

夜景のシンガポール都市景観をスマートフォンで撮影する男性旅行者のイメージ
出典:Shutterstock

よくある犯罪とその対策

1. バイクによるひったくり

カンボジア・ベトナム・フィリピン・マレーシア・ラオスで多発しており、追い越しざまにバッグやスマホを奪う手口が典型的。被害に遭った場合は抵抗せず、バックから手を離すのが安全です。

◼︎対策方法

・バッグは車道と反対側・たすき掛けで体の前に

・スマホを路上で操作しない

・両手をできるだけフリーにして歩く


2. スリ・置き引き

観光地・ショッピングモール・公共交通機関で多発。複数人で取り囲む集団スリや、わざとぶつかって注意をそらす手口が各国で報告されています。

◼︎対策方法

・バッグは体の前に抱える・チャックを前向きに

・現金は複数箇所に分散して持つ

・飲食中は荷物を足元に置いたままにしない


3.タクシー詐欺・ぼったくり

流しのタクシーは料金トラブルのリスクが高め。マレーシアでは監禁・強盗に発展した事案もあります。

配車アプリ「Grab」を使えばリスクを減らせます。空港で声をかけてくる個人タクシーには注意が必要です。


トラブル時の対処法と緊急連絡先

◼︎盗難・スリ被害に遭ったときの手順

1. 安全な場所(ホテル・商業施設内)に移動する

2. クレジットカード会社の緊急デスクに連絡しカードを止める

3. 現地警察に被害届を提出し、ポリスレポート(盗難証明書)を受け取る(保険請求・パスポート再発行に必要)

4. パスポート紛失の場合は、日本大使館・総領事館へ連絡する


◼︎東南アジア各国の緊急連絡先一覧

日本大使館・総領事館警察
シンガポール+65-6235-8855999
マレーシア+60-3-2177-2600999
タイ+66-2-207-8500191
ベトナム+84-28-3933-3510113
インドネシア+62-21-3192-4308110
フィリピン+63-2-8834-7508911
カンボジア+855-23-217-161117
ラオス+856-21-4144001191

救急:シンガポール995/マレーシア999/タイ1669/ベトナム115/インドネシア119/フィリピン911/カンボジア119/ラオス1623〜5


東南アジア旅行を安全に楽しもう

東南アジア旅行の通信手段としてeSIMアプリをスマートフォンで利用するイメージ

東南アジアは国や都市によって治安の状況が大きく異なりますが、事前の情報収集と基本的な対策があれば、安全に楽しめる旅行先です。

外務省の危険情報・たびレジ・旅行保険・eSIMの準備を整えて、東南アジアの旅を楽しみましょう!



東南アジアの治安に関するよくある質問

東南アジアで治安がいい国はどこですか?

GPI2025・外務省データによると、シンガポール(世界6位・危険情報なし)が最も安全。次いでマレーシア(13位)、ベトナム(38位)の順です。同じ国でも地域差があるため、渡航前に外務省の最新情報を確認しておくと安心です。


東南アジアで最も危険な国はどこですか?

ミャンマーが最も危険です。GPI2025で東南アジア最下位(世界153位)、外務省は複数地域にレベル2・レベル3(渡航中止勧告)を発出。2021年のクーデター以降、内戦が継続中です。


東南アジアで一人旅するなら安全な都市はどこですか?

チェンマイ・シンガポール・ハノイが特におすすめです。チェンマイは軽犯罪が少なく女性の一人旅にも人気。シンガポールは夜間も比較的安心して歩ける環境が整っています。


カンボジアのシェムリアップ(アンコールワット)は安全ですか?

2026年3月現在、シェムリアップ市内とアンコール遺跡エリアは通常通り観光できます(在シェムリアップ日本国領事事務所公式案内)。ただしアンコール遺跡群やパブストリートなどの人混みではスリ被害が多く発生しています。タイ国境沿いの一部エリア(プレアビヒア州北部など)はレベル3継続中のため、最新の外務省情報を確認しておくと安心です。


シンガポールと日本はどちらが治安がいいですか?

GPI2025ではシンガポールが世界6位、日本が12位で、指標上はシンガポールが上位です。ただし両国とも世界有数の安全な国。シンガポールは法律が日本より厳格なため、渡航前にルールの確認をおすすめします。


東南アジア旅行でeSIMは必要ですか?

必須ではありませんが、安全対策として活用できます。配車アプリ・緊急時の連絡・外務省情報の確認には安定したネット接続があると便利です。公衆Wi-Fiのリスクが気になる方は、自前の通信環境として検討してみてください。


ななみ Nanami

ななみ Nanami

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