【チェックリスト付き】ベトナム旅行に必須・便利な持ち物20選
安心してベトナム旅行を楽しめるよう、持ち物を通してベトナム事情を知り、準備をすすめていきましょう。
初めてのベトナム旅行に向けて準備中の方、必見!
ベトナム旅行に必須・あると便利な持ち物を、
海外大好きHolafly(オラフライ)メンバーがリストにまとめました。
持ち物を通して、ベトナム旅行のお役立ち情報もお届けします。
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ベトナム旅行の基本情報
首都 | ハノイ |
言語 | ベトナム語 |
時差 | 日本より2時間遅れ |
通貨 | ベトナムドン(VDN) |
レート | 1万VDN=59.78円 ※2024年10月25日 |
物価 | 比較的安い(日本の約3分の1) |
治安 | 比較的良いがスリなどに注意 |
フライト時間 | 約6時間(東京-ハノイ) |
トイレ事情 | 紙は流さずゴミ箱に捨てる場合が多い |
ベトナム旅行の準備と手続き
ビザ
45日以内の滞在であれば、ビザ申請は不要です。
ただし、 “有効なパスポート”が必要になります。
お手持ちのパスポートが、
「ベトナム入国時点で、有効期間が6ヶ月以上あるか」
渡航前にご確認ください。
海外旅行保険
ベトナム滞在中の医療費は、すべて個人負担です。
万が一に備えて、海外旅行保険の加入をおすすめします。
今回の調査では、3日間で平均約1,500円、1日約500円ほどでした。
会社名 | 保険料 (ベトナム3日間) |
---|---|
ソニー損保 | 1,120円 |
三井住友海上 | 1,540円 |
東京海上日動 | 1,610円 |
※最新の料金や保険内容は各社ホームページからご確認ください
また、病気やケガをした場合に備えて、
日本語対応可能な医療機関を調べておくと安心です。
ベトナムで日本語対応可能な医療機関の例 |
---|
・さくらクリニック( Sakura Medical & Dental Clinic) ・東京インターナショナルクリニック(Tokyo International Clinic) ・ファミリーメディカルプラクティス(Family Medical Practice) |
たびレジ
外務省からの現地最新情報を得られるサービスです。
登録は任意ですが、最新の渡航情報を得られるので登録しておくと便利。
例えば、以下のような情報を渡航前から知ることができます。
- ベトナムの治安や犯罪発生の情報
- ベトナムへの渡航規制情報
- ベトナムでの自然災害・感染症情報 など
提供元 | 外務省 |
たびレジURL | https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html |
登録情報 | 渡航国・地域、渡航期間、名前、メールアドレスなど |
Visit Japan
帰国時の税関申告に必要な情報を事前に登録できるサービスです。
こちらも登録は任意ですが、スムーズな税関手続きが可能になります。
提供元 | デジタル庁 |
たびレジURL | https://services.digital.go.jp/visit-japan-web/ |
登録情報 | 航空券、パスポート、メールアドレス |
ベトナム旅行の持ち物チェックリスト
海外旅行大好きなHolafly(オラフライ)メンバーが、
ベトナム旅行の持ち物チェックリストを作成しました!
PDF版のダウンロードも可能です。
ベトナム旅行のパッキングに、ぜひお役立てください!
ベトナム旅行 必須な持ち物10選
1. パスポート
ベトナム入国には、有効なパスポートが不可欠。
入国時点でパスポートの有効期間が6ヶ月以上必要です。
「パスポートを取得してかなり時間が経っている…」
という方は、有効期間のご確認をおすすめします!
2. 航空券
近年の航空券は、eチケット発行が主流になりました。
事前にダウンロードする場合を除き、
eチケットの表示には、インターネット環境が必要です。
- ベトナムで使えるeSIMで自分専用のネットを確保する
- eチケットの控えを紙に印刷して持っておく
など、準備をしておくと安心です。
3. スマホ
ベトナム旅行で、スマホは大活躍!
- 航空券のeチケット表示
- ホテルの予約メール・情報の表示
- 現地で地図アプリを使用
- カフェでの電子決済
- 配車アプリでタクシーを呼ぶ など
ただし、iPhoneはスリに遭いやすい傾向が。
街中で使用する際は、注意が必要です。
4. ベトナムで使えるeSIM
ベトナムでスマホを使うには、現地のネット回線が不可欠。
スマホを使う手段は、主に5つあります。
- eSIM(イーシム)
- SIMカード
- レンタルWiFi
- フリーWiFi
- 海外ローミング
このなかで、圧倒的に便利なのが「eSIM(イーシム)」です。
例えば、HolaflyのベトナムeSIMには次のような特徴があります。
👍 Holafly ベトナムeSIMのメリット |
---|
・SIMの購入から設定まで、5分で完了する手軽さ ・全てスマホ完結で、レンタルWiFiのように貸出・返却の手間なし ・SIMカードの抜き差しが不要で、SIMカードの紛失・破損を防止 ・データ無制限で、海外ローミングのような高額請求の心配なし ・24時間365日、LINEで日本語サポートを受けられる ・ベトナム大手通信会社「Mobifone」「Vinaphone」の4G回線を利用可能 |
また、HolaflyのベトナムeSIMはリーズナブル。
データ無制限プラン | 料金 |
---|---|
1日 | 890円 |
3日間 | 1,790円 |
5日間 | 2,790円 |
7日間 | 3,900円 |
10日間 | 4,990円 |
15日間 | 6,890円 |
30日間 | 10,190円 |
料金は、利用日数が長いほどお得になります。
- 2泊3日の場合:1日あたり約597円
- 3泊4日の場合:1日あたり約548円
さらに、現地の大手通信会社のネット回線が使えて安心。
以下は、Vinaphoneのベトナム国内サービスエリアマップです。
ハノイからホーチミンまで、ベトナム全土をカバーしています。
Holaflyは、24時間365日日本語のカスタマーサポートも完備。
eSIMを初めて使う方でも、安心してご利用いただけます。
Holafly eSIMのサポート体制に関する口コミ |
---|
初心者でも安心できます。敏速な対応でした。日本語にも対応してくれるので安心して問題が解決しました。 引用:Trustpilot |
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次回のベトナム旅行に、ぜひお役立てください。
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5. 現金(円・ベトナムドン)
ローカルの食堂・市場・屋台は、現金のみの場合がほとんど。
しかし、VND(ベトナムドン)を多めに両替しておく必要はありません。
なぜなら、ベトナムの物価は日本の半分以下でリーズナブルだからです。
ベトナムの物価例 |
---|
・ミネラルウォーター(500ml):約30〜50円 ・缶ビール(330ml):約75円 ・タクシーの初乗り:約60円〜90円 ・フォー:約360円 |
必要最低限だけ両替して持っておくと、何かと便利でしょう。
レートはそれぞれ微妙に異なりますが、両替は次の場所がおすすめです。
- 市街地の両替所
- 市街地の銀行
また、クレジットカードを使いATMでVNDを引き出すのもおすすめ。
両替手数料よりも安く引き出せる場合が多いです。
ベトナムのATM使用手順 |
---|
1. カードをATMに挿入する 2. 暗証番号(PIN)を入力 3. デビットカード(saving account)またはクレジットカード(cash advance/ credit)を選択 4. 引き出し(withdrawal)> 希望金額 > enter で完了 |
6. クレジットカード
観光客が多いエリアのレストランやホテルでは、クレジットカードを使えるお店も。
VISAやMasterCardなど、国際的なブランドは問題なく利用できます。
ただしお店によっては、利用最低金額や手数料加算などを儲けている場合も。
「利用ルールが日本とは若干異なる可能性がある」ことを押さえておきましょう。
7. 予約確認書
ホテルやツアーの予約をいつでも提示できるよう準備しましょう。
航空券のeチケットと同様に、以下の事前準備がおすすめです。
- 予約確定メールを整理する
- QRコードやeチケットは、端末にダウンロードする
- 念の為、紙に印刷して持っておく
- ベトナムeSIMを用意して、いつでもスマホで表示できるようにする
8. 衣類
以下は、必要な服の枚数(セット)例です。
旅行期間や旅程によって、必要な枚数は異なります。
3泊4日の場合 |
---|
・計4着セット ・1着は日本から着るため、パッキングは3着 |
4泊5日の場合 |
---|
・計5着セット ・1着は日本から着るため、パッキングは4着 |
5泊6日の場合 |
---|
・計6着セット ・1着は日本から着るため、パッキングは5着 |
9. ティッシュ類
ベトナム旅行では、ティッシュやウェットティッシュが不可欠。
- トイレットペーパーの代わりに
- 食事の際に、手の消毒用として
- 宿泊施設でティッシュが必要な際に
など、あらゆる場面で大活躍します。
特に、ベトナムはトイレットペーパーがないことが多いため、
ポケットティッシュの携帯は必須です!
10. 履物(サンダル・靴)
ベトナム旅行では、運動靴+サンダルを用意しましょう。
ビーチ沿いではサンダルが良いですし、
街散策やアクティビティには運動靴が最適です。
また、ドレスコードありのお店をご予定なら、
フォーマルめな履物(革靴・パンプス)を用意しましょう。
ベトナム旅行 あると便利な持ち物10選
1. モバイルバッテリー
スマホの充電を気にする必要がなくなり、集中して旅行を楽しめます。
預け荷物ではなく、機内手荷物として持ち運ぶことをお忘れなく!
2. アプリ
アプリを使うと、ベトナム旅行がさらに快適になります。
- Googleマップ:地図アプリ
- Grab(グラブ):ベトナムで普及している配車アプリ
- Vinasun Taxi(ヴィナサンタクシー):ベトナム大手タクシー会社の配車アプリ
- BusMap(バスマップ):ホーチミン市内のバスアプリ
- 旅行用-通貨両替電卓:ベトナムドンを円で表示
アプリを快適に使うには、ベトナムeSIMで自分専用ネットを確保しましょう!
3. 雨具(レインコート)
ベトナムの雨季は、天候が崩れやすい時期。
突然のスコールは、折り畳み傘では対処できないほど強いことも。
レインコートを羽織るか、近くのカフェに避難して待つのが懸命です。
4. 基礎化粧品類
必要に応じて、普段使っている化粧品類を準備します。
荷物を最低限にしたい場合は、トラベルセットがコンパクトでおすすめ。
5. 日差し対策(日焼け止め・帽子など)
ベトナムの夏(5月〜8月)は、特に日差しが強い時期。
「日焼けしたくない!」という方は、対策をしましょう。
日差し対策グッズ |
---|
・日焼け止め ・帽子 ・サングラス ・薄手の羽織もの |
6. 虫除け対策
ベトナムでは、なるべく蚊に刺されない対策が必要です。
虫除けスプレーや、肌の露出が少ない服装などで対策しましょう。
7. 洗面用具(歯ブラシ・歯磨き粉など)
歯ブラシや歯磨き粉、洗顔など、必要に応じて用意しましょう。
ベトナムのホテルにはアメニティがないことも多いので、
普段から使い慣れている洗面用具があると便利です。
8. 変圧器
ベトナムと日本の電圧は異なります。
- ベトナムの電圧:220V
- 日本の電圧:100V
ヘアアイロンなど、日本の電化製品を使う場合は変圧器が必要です。
また、ベトナムのコンセント事情は次のとおり。
- ベトナム:AタイプとCタイプの複合型
- 日本:Aタイプ
つまり、ベトナムでも日本のプラグをそのまま使用できます。
ただし、一部の宿泊施設はCタイプのみの場合も。
不安な方は、変換プラグを持っておくと安心です。
9. エコバッグ
ベトナムでは、レジ袋が有料の場合が多いです。
スーパーでの買い物や、お土産の購入には、エコバッグがあると便利!
10. 常備薬
普段とは違う環境だと、体調を崩してしまうこともあるでしょう。
頭痛薬や胃腸薬など、常備薬を持参しておくと安心です。
ベトナムの気候と服装
北部・ハノイの気候と服装
ハノイは、年間を通して高温多湿な気候。
はっきりとした四季の違いがあることが特徴です。
季節 | 平均気温 |
---|---|
春(3月〜4月) | 15〜20℃ |
夏(5月〜8月) | 30℃前後 |
秋(9月〜11月) | 20〜30℃ |
冬(12月〜2月) | 15〜18℃ |
また、乾季と雨季がはっきりしており、年間を通して降水量が多いです。
乾季 | 雨季 |
---|---|
11月〜4月 | 5月〜10月 |
ハノイ観光の服装を選ぶポイントは次のとおりです。
- 春:穏やかな気候「夏服+薄手の羽織もの」でOK
- 夏:高温多湿のため「通気性の良い素材の服装」がおすすめ
- 秋:穏やかな気候「夏服+薄手の羽織もの」でOK
- 冬:「長袖+薄手の羽織りもの」対応調節しやすい服装がおすすめ
中部・ダナンの気候と服装
ダナンは1年を通して、平均気温が20℃を下回らない温暖な気候。
また、”四季”よりも、”乾季・雨季”の違いが明確にあります。
乾季 | 雨季 |
---|---|
2月〜8月 | 9月〜1月 |
乾季・雨季の中でも、次のような特徴があります。
- 2月〜5月:湿度や気温が低めで、カラッと過ごしやすい時期
- 6月〜8月:気温が最も高くなる時期
- 9月〜11月:降水量が増える雨季の始まり、台風シーズン
- 12月〜1月:気温が低く、湿度が高い時期
ダナン観光の服装を選ぶポイントは次のとおりです。
- 乾季:通気性の良い素材を使った夏服+日差し対策
- 雨季:夏服+薄手の羽織もの+レインコート
南部・ホーチミンの気候と服装
ホーチミンは年間を通して高温多湿で、乾季と雨季がはっきりしています。
乾季 | 雨季 |
---|---|
11月〜4月 | 5月〜10月 |
また、乾季・雨季どちらも平均気温が26℃以上と、年間を通して温暖です。
ホーチミン観光の服装を選ぶポイントは次のとおりです。
- 通気性の良い素材の服装
- 薄い羽織もので、室内との寒暖差対策
- 雨季はレインコートや防水性のある靴を用意
- 雨季は蚊が多く発生するため、長袖・長ズボンを用意
ベトナム旅行の滞在期間別スーツケースサイズ
短期旅行のスーツケースサイズ
3泊4日までの短期旅行なら、35〜40リットルのスーツケースがおすすめ。
必要最低限の衣類や持ち物を、充分に収納できます。
ベトナム短期旅行のパッキング術 |
---|
・軽量で薄手の衣類を選ぶ(夏の場合) ・衣類は丸めてスペースを節約&しわの防止に ・細かい持ち物は、ポーチやジップロックで整理 ・ホテルにアメニティがある場合は、持参しない ・スカーフは日差し・冷房対策を兼用できて便利 |
長期旅行のスーツケースサイズ
4泊5日以上の滞在なら、40〜70リットルのスーツケースがおすすめ。
ベトナムの北部・中部・南部では気候が異なるため、
滞在する地域を移動する予定の人は、準備する持ち物が増えます。
余裕を持って、大きめのスーツケースを用意すると安心です。
ベトナム長期旅行のパッキング術 |
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・日用品は、現地で調達を視野に入れて準備 ・衣類圧縮袋を活用し、かさばる衣類を圧縮 ・地域間の気温変化に合わせた服装の用意 ・お土産やショッピングに備えて、余白スペースを確保 |
ベトナム旅行 5つの注意点
ベトナム旅行では、特に次の5つに注意しましょう。
- ベトナム旅行で持ち込み禁止のもの
- 現金が小額紙幣を用意する
- 寺院の参拝
- 食事のマナー
- 水道水は基本飲めない
1. ベトナム旅行で持ち込み禁止のもの
ベトナムへ持ち込み禁止のものは、次のとおりです。
ベトナムへの持ち込み禁止アイテム |
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麻薬、爆発物、弾薬、銃器類、アダルト雑誌・DVD、共産主義を批判する新聞・雑誌など |
ベトナム旅行では持ち運ぶ必要がないものばかりのため、
基本的には、持ち込み禁止アイテムの心配は不要です。
2. 現金は小額紙幣を用意する
バスでは高額紙幣だと、お釣りがなく利用できない場合があります。
2万ドン札・1万ドン札・5000ドン札など、少額紙幣を用意すると便利です。
3. 寺院の参拝
ベトナムの寺院では、多くの学僧が修行や生活を送っています。
写真撮影や立ち入る場所などに指示がある場合は、配慮しましょう。
4. 食事のマナー
ベトナムでは、器に口をつけてスープをすするのはNG。
スープを飲む際は、スプーンを利用しましょう。
ただし、ご飯にスープをかけて食べるのはOKです。
5. 水道水は基本飲めない
ベトナムでは、基本的に水道水は飲まないほうが良いです。
スーパーでミネラルウォーターを購入して飲んでください。
また、レストランやバーの氷も注意が必要。
もし心配な方は、氷抜きで頼むことをおすすめします。
ベトナム旅行に必須・便利な持ち物まとめ
今回は、ベトナム旅行の持ち物について解説しました。
特に重要なのは「パスポート」
ベトナム入国時点で6ヶ月以上の有効期間が必要です。
また、ベトナム旅行をより快適に楽しむには、インターネットが不可欠。
Holafly(オラフライ)のベトナムeSIMでは、リーズナブルに安定したネットを使えます。
eSIMを使って、身軽で快適なベトナム旅行に出かけてみてはいかがですか?
ベトナム旅行の持ち物に関するよくある質問
ベトナム旅行に持って行った方がいいものは?
ベトナム旅行では、インターネットが不可欠。
スマホはもちろん、ベトナムで使えるeSIMを用意しましょう。
また、スマホを快適に使うために、モバイルバッテリーを持つのもお忘れなく!
ベトナム旅行で気をつけることは?
ベトナムのトイレ事情は、日本と異なるため気をつけましょう。
例えば、ホテルやレストラン以外では、トイレの数が少なく、あまり衛生的とは言えません。
バケツの水で流す形式が多く、トイレットペーパーがないため、ポケットティッシュは必須です。
ベトナムから日本に持って帰れないものは?
例えば、以下のようなものは、ベトナムから日本に持って帰れません。
ベトナムから日本に持ち帰れないもの |
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麻薬、大麻、覚せい剤、貨幣や有価証券の偽造、偽ブランド品、土付きの植物、動植物やその加工品、肉製品、野菜や果物 など |