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中南米旅行で使えるネット通信手段5つご紹介

海外でインターネットに繋がっていれば、アプリ地図で位置情報を確認したり、旅行の写真をFacebbokやInstagramにいつでも投稿できたり、とても便利で役に立ちます。これらか紹介する5つの選択肢を比較して、一番納得のいく方法を選びましょう。

Updated: 5月 30, 2024

インターネットなしでは絶対行けない中南米旅行。

日本の裏側に位置する中南米は、誰もが人生で一度は行ってみたい観光地や絶景スポットが沢山です。

遠くても行く価値が大いにある中南米では、文化、食べ物、通貨が国ごとでそれぞれ異なるため、スマホのネット検索が唯一の頼りです。

インターネットに繋がった海外旅行をすれば、簡単にルート検索を確認したり、おすすめのレストランを調べたり、インフルエンサーなら生中継も出来ちゃいます

この記事は、SIMカード、海外ローミング、WiFiレンタル、フリーWiFi、そして話題のeSIM(イーシム)、海外で利用できるそれぞれのネット通信方法を解説します!

ご自身の旅行スタイルに合ったネット通信サービスを選べるサポートになれば幸いです。


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中南米でスマホをネットに接続するには?

中南米旅行では、「マチュピチュ」や「ウユニ塩湖」など行きたい観光地が多い分、分からないことも多いはずです。

そんな時に助けてくれるのがネット検索ですが、中・南米旅行にはどのネット通信サービスが向いているのでしょうか?

海外で利用できるネット通信方法は5つ、SIMカード、海外ローミング、WiFiレンタル、フリーWiFi、そして話題のeSIM(イーシム)です。

それぞれの特徴、機能、料金プラン、使用方法を以下より見ていきましょう。

まずはeSIMから。

方法1:中南米旅行のスマホのネット通信はeSIMが使いやすい

最近話題の旅行アイテム、「eSIM(イーシム)」とはいったい何でしょうか? 

〇 スマホ本体にあらかじめ組み込まれたSIM機能

〇 ネット経由でSIM契約者情報を書き込む

〇 eSIM対応機種のみで使える

〇 eSIM対応スマホでは複数のSIMプランを保有可能


📚 簡単に説明しますと、スマホ本体にあらかじめ組み込まれたSIM機能をeSIMといいます。

海外旅行でeSIMを使うには、eSIMが搭載されたスマホ「eSIM対応機種」が必要です。

eSIM対応スマホは、遠隔でモバイル回線の契約と設定ができるところが、使い勝手が良いと評価されている点です。

また、日本のSIMはスマホに入れたままでも海外eSIMを利用できるので、帰国時も手間なくいつものSIMで通信できます。

特に中南米旅行など、複数国を跨いだ旅は入国するたびにSIMカードの入れ替えなんて面倒です。

eSIMならスマホの回線設定を切り替えるだけで現地の電波にすぐに繋ぐので、中南米旅行にはピッタリです。

Holafly(オラフライ)の「中南米eSIM」をおすすめする4つの理由

オラフライをおすすめする理由は、以下の4つのメリットがあるからです。

🟢 データ容量が本当に使い放題

🟢 短期や長期で利用できる8種類の使用日数から自由に選べる

🟢 中南米14か国を対象に、各国大手キャリアの4G/LTEの高速ネットワークに接続可能

🟢 当日購入と設定が可能

オラフライの最大の魅力はデータ量が本当に使い放題というところです。

また、購入から設定まで数分のみかかるところも手軽に利用できると好評です。 

購入に必要なのは、eSIMの受取先のメールアドレスと決済情報のみ。

現地SIMを購入する時のように、eSIMの利用者登録にパスポートや身分証の提示は一切不要です。

すぐに購入できるほか、使い方も簡単です。


オラフライ「中南米eSIM」の料金表

オラフライは、プランの使用日数を全8種類を用意しているので、旅行期間に合ったものが選べます。

データ無制限プラン料金
5日間¥3,400
7日間¥4,400
10日間¥5,700
15日間¥6,900
20日間¥8,400
30日間¥10,400
Holaflyの中南米向けeSIMは、円、ドルなどで支払いが可能です。


オラフライeSIMの使い方

オラフライeSIMの設定作業は最短5分で完了します!

QRコードを読み込んだら、画面上で自動的に設定作業が開始します。

iOS17.4に更新済みのiPhoneを例に挙げて、QRコードの長押し機能を使ったeSIMの設定は以下の通り。



1⃣ 購入したeSIMを受取り次第、QRコードを長押ししてeSIMをダウンロード開始 👆

2⃣ スマホ画面の指示に従って、eSIMをモバイル回線に設定して、インストールを済ませる ⬇️

3⃣ 渡航先に到着後、「Holafly eSIM」プランのスイッチをオンにし、アクティベートする 🔛




iPhoneの設定は、詳しくは以下の動画から確認できます。

YouTube video
eSIMのインストール・アクティベーション方法を紹介する動画

手順に従えば、一人でも正しく設定できます

スマホ機種別の設定手順は、以下の記事をご参照ください。

Google Pixel | Samsung Galaxy | Oppo | Xiaomi

他の端末での設定手順はeSIMガイド特集ページから確認しましょう。


オラフライeSIMを使用する前に確認したい点

以下の3点をクリアできれば、eSIMを快適に使えますので、確認しましょう。

▢ お使いのeSIM対応機種がSIMロック解除済みであること

▢ eSIMの受取先メールアドレスが、フリーメールアドレス(GmailやYahoo!)であること

▢ eSIMのインストール時は、安定なネット環境のもとにいること


方法2:中南米SIMカードを購入してスマホに差し替え

現地でも購入できるSIMカードは、中南米旅行中にネット環境を確保する2つ目の方法です。

eSIM搭載スマホをお持ちでなければ、SIMカードの購入が妥当的です。

現在最も普及しているSIMカードですが、周遊旅行で使うメリットとデメリットは以下の通りです。

中南米旅行でSIMカードを使うメリット:

● 中南米の渡航先でSIMカードを購入すると割安になることが多い

中南米旅行でSIMカードを使うデメリット:

● SIMチップの差し替えが必要のため、破損や紛失する可能性がある 

● SIMチップを取り出すと今まで使用していた電話番号は使用できなくなる

● 2024年現在、日本で購入できる中南米周遊SIMの取り扱いはほぼない 

SIMカードのメリットは、どの通信手段よりも安く手に入れるところです。

日本にいるうちに通販サイトより購入できれば、さらに手軽ですが、残念なことに中南米向けSIMカードの取り扱いは少ないです

では、SIMカードを使いたい場合、どうすれば良いのか以下より見ていきます。


中南米で使えるSIMカードプラン

中南米の国々で販売される、携帯キャリアによるプリペイドSIMは、ヨーロッパのSIMカードとは異なり、近隣国でデータローミングを利用できるようなプランの提供はないです。

中南米周遊旅行用に使えるSIMカードは現地でも販売されていないため、到着予定の各国でSIMを購入することが唯一の方法です。

ここでは、日本で買える中南米SIMカードを一つと、中南米の国々で購入できるSIMカードを2つ紹介します。

料金やプラン内容は時期により変わることがありますので、ご参考までに。

DOCODEMO NET

日本のYahooショッピングサイトより購入できる「どこでもネット」のSIMカード。

メキシコ、ペルー、ブラジル、コスタリカを含む、北・中・南米21か国に対応

プラン内容
データプラン: 6GB/15日間

回線速度: 5G/4G

料金: 4,780円

Claro (クラロ)

Claroは、中南米の18か国でモバイル通信サービスを提供している携帯キャリアです。

中南米周遊旅行用のSIMカードは販売していないので、到着予定の国のClaro携帯ショップに足を運んでSIMカードを購入することになります。

ここでは、Claroペルーを例に挙げてSIMカードプランを見ていきます。

ClaroのプリペイドSIMは、「Tambo」というコンビニをはじめ、薬局やスーパーで購入できます。

購入の際はパスポートを提示する必要がありますので、準備は忘れずに。

「Claro Prepago Chévere (プレパゴ・チェベレ)
SIMカード発行代: 5ソル

データパッケージ内容: 4GB/通話・SMS無制限/15日間 

データパッケージ料金: 10ソル 

Movistar (モビスター) 

Movistarも中南米9カ国で通信サービスを提供するスペイン発の大手キャリア。

Claro社と同様、中南米周遊向けのSIMカードを販売していないため、各国でSIMを購入する形になります。

ここではMovistarメキシコを例に、プランを1つ紹介します。

メキシコでは、コンビニ「KIOSKO」、薬局「Farmasi」、スーパー「Super Sanchez」などで購入できます。

「Movistar Prepago Rollover Más」
SIMカード発行代: 50メキシコペソ

データパッケージ内容: 4GB/30日間 通話無制限 SNS無制限

データパッケージ料金:100メキシコペソ

空港で購入できるSIMカード

中南米各国のほとんどの国際空港では、プリペイドSIMを購入できます。

ただ、空港内のSIMはコスパが良くないプランばかりなことが多いです。少し節約したい人は、空港よりも街中での購入をおすすめします。

参考までに、以下は、プリペイドSIMの販売がある中南米の空港です。

  • ブラジル・サンパウロ:グアルーリョス国際空港
  • ペルー・リマ:ホルヘ・チャベス国際空港
  • ボリビア:ラパス国際空港
  • アルゼンチン:エセイサ国際空港
  • メキシコ:メキシコ・シティ国際空港
  • グアテマラ:ラ・アウロラ国際空港

方法3:国際ローミングを利用して中南米でスマホを使う

海外旅行の目的や期間により、活用することもある海外ローミング。

契約先キャリアを介して、渡航先の国の通信事業者のネットワークを利用できる仕組みのことです。

携帯電話の設定を変えるだけで簡単で利用できるメリットがありますが、一歩間違えると高額請求が発生するケースもあるので、利用する際は注意が必要です。

今や、国際ローミング以外に安価な海外ネット通信サービスはいくつかありますが、国によってはお得に使える海外ローミングプランもあります。

利用する場合は、必ずプランや発生予測金額などを事前に確認して、申し込みしましょう。

ご参考までに、日本の大手キャリアが提供しているデータローミングの無制限プランを以下で掲載します。

キャリア無制限
5日間
プラン
料金
備考
NTTドコモ14,900円ホームページから適用される契約プランを確認しましょう。
海外ローミングサービスは事前申し込みが必要です。
au by KDDI14,900円事前の申し込みは不要です。
端末内データローミングを有効にすれば利用できます。
ソフトバンク14,900円事前の申し込みは不要です。
契約者専用ウェブページから利用・設定方法の詳細を確認しましょう。
※比較表は5日間の滞在を想定しています。


方法4:Wi-Fiをレンタルして中南米でスマホを使う

「モバイルルーター」とも呼ばれるポケット型WiFiは、持ち運ぶだけでインターネットに接続できる便利な端末です。

前もって申し込みを済ませる必要があり、データプランに加えて、レンタル料、端末補償、送料を支払わないといけません。

そのため、接続方法をお得に済ませたい方にはお勧めできませんが、長期滞在や複数人でネットを使う場合は最適です。

イモトのWi-Fi

中南米専用のプランはありませんが、中南米でも使える「世界周遊プラン」があります。その料金が以下です。

大容量プラン(500MB/日):1,580円/日

グローバルWi-Fi

こちらも「世界周遊プラン」の料金は次の通り:

世界周遊プランA:1,980円/日

世界周遊プランB:2,980円/日

対応国はウェブサイトよりチェックしましょう。


方法5:中南米で無料WiFiを利用してスマホでネット通信する

今や、空港で見つけるのが当たり前になった無料WiFiスポットは、その名の通り無料でインターネットを利用することができます。

しかし、利用できるまでの手順が複雑だったり、やっと接続できても、通信速度が遅くて時間を大きくロスしてしまう結果に。

そして無料Wi-Fi(フリーWiFi)は、個人情報を盗まれたりする危険性を抱えているのが一番の問題なのです。

使用の際は、のぞき見などにもご注意ください。

到着の国際空港以外で無料WiFiを使用する場合は、観光エリアにあるカフェやレストランで接続することができます。

中南米で利用可能なネット回線速度

中南米旅行でいつでも安定したネット環境を維持するには、各国の大手キャリアのネットワークを使えるようにする必要があります。

そのため、購入前には現地で利用可能な回線速度と通信事業者のサービスエリアを確認することが大切です。

例に、Holaflyが提供する中南米向けeSIMは、もちろん各国の大手キャリアの4G回線を利用します。

そのため、接続問題でストレスを感じることなく、より快適な旅行を楽しめます。


結論:中南米でスマホを使うためのおすすめの手段は?

中南米へ旅行に行きたいけど、iPhoneやスマートフォンでのインターネット利用に不安を感じている方も多いはずです。

ここまでご紹介した5つの接続方法の中で、自分の旅行スタイルにピッタリ合った選択肢は見つかったでしょうか?

スマホをフルで使いたい派、高くても設定が楽な方法がいい派、料金重視派など人それぞれだと思います。

そんな3つの条件が揃った方法といえば、Holaflyの南米向けeSIMです。

12か国以上で安定したインターネットを利用できるだけでなく、LINEで登録している電話番号は携帯端末にそのまま維持できます。

設定も数分でできますが、困った際には、年中無休で24時間のカスタマーサポートサービスも提供しています。

事前にeSIMの購入を済ませておくと、現地到着時からネットに繋がった旅行を楽しめます。




中南米向けeSIMに関するよくある質問


中南米でネットに接続するための周遊プランとは?

この周遊プランは、南米のさまざまな国でインターネットに接続できるようにするものです。1つの目的地にしか使えないSIMカードとは異なります。南米周遊プランは、1カ国または複数の国で利用できることが一番の特徴です。国ごとで新なeSIMを購入する必要がありません。

中南米向けeSIMを購入する際は、アカウントを作成する必要はありますか?

いいえ、アカウントを作成する必要はありません。唯一必要なのはメールアドレスです。eSIMを携帯電話に設定するためのQRコードをそのメールアドレスにお送りします。

中南米ではどのような接続方法がありますか?

国際ローミング、SIMカード、eSIM、無料WiFi、ポケット型WiFiの5つの手段があります。ネットに繋がった旅行をすれば、FacebookやInstagramに旅行の写真を投稿したり、地図アプリで目的地までのルートを探したりできるのでとっても便利です。なかでも一番のおすすめは、Holaflyの中南米向けeSIMです。

Sasha Kiyokawa

Sasha Kiyokawa

JA SEO Content Writer

HolaflyでSEOコンテンツライターとして、日本語でeSIMに関する旅の情報を発信しています。カナダでデジタルマーケティングを学び、IT企業での経験を通じて、柔軟でクリエイティブな視点を育ててきました。現在は、その視点を活かし、読者に役立つ魅力的なコンテンツ制作に励んでいます。これまでに訪れた国は、カナダ、アメリカ、ハワイ、グアム、タヒチ、オーストラリア、韓国など。旅先で得たリアルな体験を基に、皆さんの旅のヒントとして役立てていただけたら嬉しいです! As an SEO Content Writer at Holafly, I share clear and engaging travel information about eSIMs in Japanese. I studied digital marketing in Canada and built a flexible and creative perspective through my experience working in IT companies. Now, I use that perspective to create valuable and captivating content for readers. I've traveled to countries like Canada, the United States, Hawaii, Guam, Tahiti, Australia, and South Korea. Drawing from my real experiences abroad, I hope to provide helpful travel tips that you can make the most of!

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