世界一周 x eSIM体験記|ネコヤマくんが語るHolaflyのリアルレビュー
世界一周バックパッカーのリアルなHolafly eSIM体験談!南米・ヨーロッパ・アフリカを旅しながら感じた使用感やトラブル対応、便利さを赤裸々に語ります。
カナダ留学をきっかけに、世界一周の夢を叶えたネコヤマくん。
カナダから出発し、南米、ヨーロッパ、アフリカまで、旅先で頼りにしていたのがHolaflyのeSIM。
果たして実際の使い心地はどうだったのか?リアルなトラブルやハプニングも交えて、世界を旅するバックパッカーの本音をお届けします✈️📱
eSIMを検討中の方はもちろん、旅好きな人にもぜひ読んでほしいインタビュー記事です!
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旅人プロフィール:ネコヤマくんってどんな人?
今回インタビューしたのは、筆者がカナダで出会ったネコヤマくん。
日本で人材紹介会社に約2年間勤務後、マーケティングを学ぶためにカナダへ留学。
その後、現地企業に就職し、マネージャーまで昇進!
カナダで約2年のキャリアを経て、「今しかない!」と2024年9月から12月にかけて3ヶ月で世界一周の旅へ飛び出した、好奇心と行動力の塊のような人です🌏✨
世界一周を決めたきっかけ
Q:世界一周しよう!と思ったきっかけを教えて!
A:もともとずっと世界一周には憧れてて、実際に行動に移せたのは「タイミング」が大きかったと思う。
カナダでの仕事を頑張ってた分、一度立ち止まって、自分の目で世界を見てみたい気持ちがどんどん強くなっていって。
日本への帰国も近くなってきたし、「今しかない」っていう感覚の方が勝ってたって感じやね。
世界一周の旅のルート

Q:最初はどこからスタートしたの?どんなルートで旅したの?
A:旅の始まりはカナダからコロンビアのボゴタ。
そこから一気に南米を縦断。
コロンビア → エクアドル → ペルー → ボリビア → アルゼンチン → パラグアイ → ブラジル、そこからスペインのマドリード。その後、ヨーロッパ、トルコ、エジプトにも寄って、今はアルバニアに滞在中。
このあとはアジアをぐるっと周る予定。陸地の移動はほとんどバスで、2日に1回くらいのペースで動いてたから、ほんまにバックパッカーって感じの旅をしてる!
旅中に印象に残っている国や出来事
Q:この旅で、特に印象に残ってるエピソードはある?
A:一番はやっぱり…コロンビアでナイフ強盗に遭ったことかな(笑)しかも到着2日目。
現地の治安が良くないってのは事前に聞いてたから、財布は分けて持ったり、パスポートはお腹ポーチに入れたり、対策はしっかりしてて。
結果、200円くらいしか入ってない財布を渡して難を逃れた。ほんまに命あってよかったと思ったし、自分冷静やったなって思った(笑)

Q:訪れた国の中で、特に印象に残ってるのは?
A:やっぱりウユニ塩湖とマチュピチュは別格!景色の美しさもあるけど、行くまでが大変だった分、着いたときの感動もデカかった!
一生に一回は行くべき!
あとは、パラグアイ。観光地としては地味かもしれないけど、日本人移民のコミュニティがあって、歴史や人の温かさに触れられたのが印象深かったな。
Holaflyを選んだ理由は?
Q:数あるeSIMの中で、どうしてHolaflyを選んだの?
A:正直、最初はAiraloとHolaflyのどっちにするか迷ってた。
Googleで「eSIM」って調べて、両方の口コミとか評判もチェックしたけど、最終的な決め手は「無制限プランがあるかどうか」やった。
動画とかSNSとかたくさん使うタイプやから、ギガ制限あるとめっちゃストレスで。
南米みたいにネットや治安が不安定な地域では、なるべく設定の手間も減らしたいし、「無制限で安心して使える」っていうHolaflyのプランが一番自分に合ってた!
設定や使い勝手はどうだった?
Q:eSIMって初めてやと不安な人も多いと思うけど、設定はスムーズだった?
A:すごい簡単だった!初めてやったけど、アプリに表示されるステップ通りにやるだけやから、全然迷うことなかった。
僕は英語版のアプリを使ったけど、問題なかったし、QRコードも不要でアプリだけで全部完結したのもラクだった。
ひとつだけ最初に気になったのは、「アクティベートしたらすぐ日数がカウントされるのか?」ってとこ。でも実際は、現地のネットワークに繋がるまではカウントされないから、その点も安心やった!
💡HolaflyのeSIMは、アプリだけでなく、eSIM購入後にメールで送られてくるQRコードを使ってインストールすることも可能です。
・iPhoneでeSIMをインストール・アクティベートする方法
・AndroidでeSIMをインストール・アクティベートする方法
グローバル eSIMと南米 eSIMの使用感
Q:HolaflyのグローバルeSIM、実際に使ってみてどうだった?
A:ヨーロッパ、エジプト、トルコを回っていたときは、HolaflyのグローバルeSIMを使ってたんやけど、めちゃくちゃ快適やった!
何が良いって、国境を越えるたびに設定を変える必要がなくて、飛行機が着陸した瞬間に自動で回線が切り替わってすぐネットが使えるのが最高やった。
いちいちSIMカードを入れ替える手間もないし、旅先でSIMピンを取り出すストレスもゼロ。
費用感としては1日あたり約1,400円でちょっと高めには感じたかな。
でも20日間とか長期滞在する場合は割安で1日あたり約600円でデータ無制限やから、国をまたぐ移動が多い旅では十分に価値があると思う!
Q:Holaflyの南米 eSIMの使い心地はどうだった?
A:南米にいたときは、Holaflyの南米eSIMプランを使ってて、通信も安定してたし、動画やSNSも気にせず使えた。
ボリビアの標高が高い山の中はさすがに圏外になったけど、ウユニ塩湖の街やマチュピチュ周辺でではネットがちゃんとつながって、正直びっくりした!
特に他のeSIM会社の南米 eSIMは「5GBで85ドル」みたいなプランもあったから、それと比べるとHolaflyの無制限はお得感あったと思う。
地域プランやグローバルeSIMは複数国を旅する人にとって断然便利。
国ごとにSIMカードを入れ替えたり、買い直したりする必要がないから、移動が多いバックパッカーにはぴったりやと思う!
通信の安定性・速度について
Q:実際に使ってみて、ネットの速度とか繋がりやすさはどうだった?
A:全然問題なかったよ!もちろん、ボリビアの山奥とか超田舎のエリアはさすがに圏外になったけど、それ以外の街中ではほぼ快適。
特に南米って、バス移動が長くて16時間とかあるんよ。その間、YouTube見たりSNSしたりしたかったから、Holaflyの無制限通信はほんまありがたかった。
南米の街から街への移動中はちょっと切れることもあったけど、「ネットが使えなくて困った」って場面はほとんどなかったかな。
トラブル時のサポート対応

Q:何かトラブルがあったとき、サポートは頼りになった?
A:エジプトで一度だけ、「電波は入ってるのにネットが繋がらない」ってことがあって。
でも、Holaflyのサポートに連絡したらすぐ対応してくれて、一旦リセットしてもらったらすぐ繋がるようになった。
しかも、日本語対応やったから安心やった!ウェブサイトのチャットボックスからサクッとやりとりできたし、10分以内で解決できたくらいスピーディやった。
サポートって使うことない方がもちろんいいけど、「いざという時にちゃんと繋がる」ってのは、旅中ほんまに心強かったな。
Holafly eSIMで便利だったこと
Q:旅の中で「eSIMにしてよかったな」って思った場面は?
A:たくさんあって、まず便利だったのはSIMカードと違ってSIMピンを持ち歩かなくていいところ。あれって小さいし、旅の途中で失くしがちなんよね。
それに、空港で現地SIMを探す手間がなくなるのもかなり大きかった。値段交渉したり、「この国で使えるのか?」って聞いたりする必要がないだけで、旅のストレスがぐっと減った。
特に南米とかエジプトみたいにネット環境が不安定な国では、Holaflyの無制限プランがすごく安心感あったよ。
実際、南米のホテルのWi-Fiがほとんど使えなかったときに、HolaflyのeSIMの方が安定して繋がってたことも何回かあったし。
それに、出発前に設定しておけば、到着してすぐネットが使えるっていうのも本当に便利だったなと思う!
他の旅行者にもおすすめしたい理由
Q:Holaflyを他の旅行者にもおすすめしたいと思う?
A:おすすめしたい!特に、いろんな国を周遊するバックパッカーや、治安が心配な国に行く人にはHolaflyのeSIMはおすすめ。
移動の度にSIM買い替える必要がないし、トラブル時もサポートがしっかりしてる。
あと、「通信量を気にせず、好きなときに動画も地図もSNSも使える」って、想像以上に快適。
僕はこれからもずっとeSIM派かなって思ってるし、Holaflyの無制限プランは旅の相棒やなって感じてる!
まとめ:Holaflyはこんな人におすすめ!

Q:最後に、これから海外へ行く人にHolaflyを勧めるとしたら?
A:海外でネットをたくさん使いたい人、特に複数国を旅する人にHolaflyは特におすすめ。
空港でSIM探したり、現地での言葉の壁に悩んだり、ギガ数気にしたり…そういうの全部から解放されるのはすごく助かった!
特に治安が不安定な地域では、スマホ1台で全て完結する安心感は大きいし、HolaflyのeSIMがあったから旅が快適にできたって心から思う!
筆者あとがき
ネコヤマくんとのインタビューを通して、旅における「つながる安心感」が、単なる便利さを超えて、旅の選択肢そのものを広げてくれるんだとあらためて感じました。
国境を越えるたびに通信設定を変える必要がなかったり、現地SIMを探す手間や言語の壁を気にせずに済んだり。
ギガ制限を気にせず地図やSNSを自由に使えたり、万が一のトラブルでも日本語サポートがあることで、知らない土地でも思いきり動ける安心感がある。
そんな小さな安心の積み重ねが、「行ってみたい」「やってみたい」を叶えてくれるんですよね。
HolaflyのeSIMは、そんな旅をちょっとだけ楽に、そして自由にしてくれるツールだと思います。
この体験談が、次の旅を計画している方の参考になればうれしいです!
HolaflyのeSIMに関するよくある質問

Q1. HolaflyのeSIMはどの国で使えますか?
HolaflyのeSIMは、世界120か国以上で使えます。
Q2. HolaflyのeSIMは本当に無制限ですか?
HolaflyのeSIMはデータ無制限です! 海外旅行中もデータ容量を気にせず、安心してネットが使えます。
Q3. 初めてでもeSIMの設定は簡単ですか?
はい、とても簡単です!Holaflyでは、アプリ経由でのインストールはもちろん、購入後にeメールで送られてくるQRコードを使っても設定できます。どちらも手順がわかりやすく、初めてeSIMを使う人でも迷わずセットアップできる仕組みになっています。
・iPhoneでeSIMをインストール・アクティベートする方法
・AndroidでeSIMをインストール・アクティベートする方法
Q4. サポートは日本語に対応していますか?
はい、Holaflyは日本語サポートにも対応しています。万が一トラブルがあっても、公式ウェブサイトのチャットから日本語で問い合わせできます。返信もスピーディーで、旅先で困ったときに心強い存在です。