【2023年】アメリカ旅行におすすめのSIMカード!料金プラン3選を比較
アメリカ旅行でスマホをサクサク快適に使えるように、おすすめのアメリカSIM3選を紹介。購入方法や料金プランをeSIMと合わせて解説します。





Holaflyなら、海外ローミングと比べて30% 以上節約できます
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人気の旅行先であるラスベガス、ニューヨークやロサンゼルス、魅力的なアメリカの大都市を旅行する予定なら、スマホで安定したネット通信ができる手段をお探しておきましょう。
日本よりも物価が高いアメリカでは、旅費が膨らまないように、必需品とはいえ、通信費はなるべく抑えたいですよね。通常、海外旅行で節約できる定番の方法はSIMカードですが、その中でも信頼出来て品質のいいサービスはどれなのか迷っていませんか?
今回は、アメリカ旅行におすすめのSIMカードを3つ選び検証しました。アメリカ向けの“eSIM”もあわせて、料金、メリット・デメリット、使い方、通信エリアや、日本と現地どこで買えばお得なのか、といった疑問に答えていきます。
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アメリカ旅行を最大限に楽しむために、コスパの良いSIMカードはどれか一緒に見ていきましょう!
海外SIMカードを購入するタイミングは?
海外旅行の必需品となっているSIMカードは、出発前に購入すればいいのか、あるいは現地に着いてからでもいいのか、どちらが正解なのか迷いますね。
SIMを買うタイミングは、
- コスト重視
- 利便性重視
何を重視するかで決まります。
通信費を節約したいなら、基本的に現地でSIMを購入したほうがギガ数の多いプランを割安な価格で利用できます。時間を節約してSIMを手に入れたいなら、日本で購入しましょう。SIMのインストールを日本で済ませておけば、現地到着後直ぐに電波につながるので、旅をスムーズに始められます。
また英語でのやり取りが心配という方にも、日本でプリペイドSIMを購入することをおすすめします。
日本から購入できる分かりやすい場所は、大手通販サイトです。アメリカ向けに多くのプリペイドSIMを取り扱っていて、料金はやや割高な印象ですが、利用するメリットとしては、日本語で購入も設定もできる点です。
日本にいて、コストも利便性にも優れたプランをお探しなら、私たちHolafly(オラフライ)のアメリカ向けeSIMが最強です。日本にいながらオンラインで購入も設定も可能、しかも相談や質問を日本語でできます。eSIMの使い方や詳細については後ほど説明しますが、簡単に説明すると、次世代のSIM規格をeSIMと呼び、遠隔操作でSIMの利用を開始できることで話題になっています。
アメリカ旅行用のSIMカードはどこで買う?
では、次に、アメリカ旅行用のSIMカードを買う場所について検証してみたいと思います。
- アメリカへ出発する前にプリペイドSIMを買う: 日本国内で買うなら、HolaflyのeSIMオンラインショップです。オラフライのeSIMなら日本だけでなく、世界中どこからでも購入が可能です。必要になったらすぐに手に入れることができ、簡単な設定を行うだけで、瞬時にスマホでデータ通信ができる優れもの。海外eSIMの人気ブランドです。
- 現地でプリペイドSIMを買う: アメリカに着いてから、プリペイドSIMを買うことも出来ます。アメリカの主要な空港では、SIM自動販売機!が設置されていることが多いので、探してみましょう。事前に海外旅行用のインターネット手段を用意し忘れた方も大丈夫。空港で調達してネットに接続すれば、空港からの移動中も安心です。
HolaflyのアメリカeSIM、SIMカードとどう違う?
海外用のSIMカードを利用するとき、スマホでの入れ替えが面倒だなと思っている方は多いはず。小さくなった最近のSIMカードは失くしやすく、傷つきやすいですし。そんな方に朗報です!eSIMに対応している機種では、その作業が不要になりました。
eSIMとは、スマホ本体に搭載されているSIM機能のことで、SIM契約や開通作業を遠隔で行えるため、手軽に利用できる海外での通信手段として人気を集めています。
そこで、eSIMに対応したスマホをお持ちの方におすすめしたいのが、オラフライのアメリカeSIMです。現地のAT&T、Verizon、PTI Pacifica が提供する4Gのネットワークに接続できるため、アメリカの広いエリアで高速インターネットを利用できます。しかも、データ容量は無制限で、使い放題です!
その他のメリットとして、短期から長期まで幅広い使用日数から選べることや、日本語カスタマーサポートを24時間年中無休で利用できることが大きな魅力。
滞在日数に合わせてプランを選べ、使い方に困ったときはいつでも問い合わせることができます。他のSIMカードブランドにはなかなかない、でも、ないとトラブルが発生した時に本当に困る、非常に便利なサービスを提供しています。

HolaflyのアメリカeSIMを買う前に確認したい3つのポイント
- お使いのスマホがeSIMに対応していて、SIMフリーまたはロックが解除されていること
- eSIMのQRコードを受信できる有効なメールアドレスを持っていること
- eSIMをインストールするとき、ネットに接続できる環境にいること
アメリカeSIMの開通手順には、eSIMプロファイルが含まれたQRコードのダウンロードが含まれるので、ネットに接続できることが必須です。つまり、インストールは出発前に行い、到着時にアクティベートしたほうが、思わぬ海外ローミング料金の請求の発生を防げます!
HolaflyのアメリカeSIMの料金プラン、SIMカードよりも安い?!
オラフライのeSIMは、どんな旅行にも使えるように、細かく分けられた使用日数でデータ使い放題プランが提供されています。
5日間の短期の旅行から3か月の長期の留学・ワーキングホリデーに使えるプランは、どれもデータが使い放題のわりに、料金は一日あたり480円と、割安です。料金の詳細は、以下の表1をご覧ください。
物価が高いアメリカでは、通信費はできるだけ抑えて、旅行予算は主に観光や食事代に使えると、より満足できる旅になると思います。ちなみに、カナダやメキシコも合わせて旅行するなら、北アメリカ周遊プランがおすすめです。チェックしてみてくださいね。
データプラン | 料金 |
5日間 無制限 | 2,400円 |
7日間 無制限 | 3,400円 |
10日間 無制限 | 4,400円 |
15日間 無制限 | 5,700円 |
15日間 無制限 | 6,900円 |
30日間 無制限 | 8,400円 |
60日間 無制限 | 10,400円 |
90日間 無制限 | 11,900円 |
[iPhone用]Holafly eSIMをアプリからインストールとアクティベートする手順
- ステップ1.アメリカeSIMをHolaflyのオンラインショップから購入する
- ステップ2.「Holafly eSIM」アプリをApp Storeからダウンロードする
- ステップ3.「Holafly eSIM」アプリにメールを使用して会員登録する
- ステップ4.購入したHolafly eSIMをインストールする
- ステップ5.現地に到着後、eSIMプランをアクティベートする
- ステップ6.スマホでネットの使用を開始
SIMカードからHolafly eSIMに変えるメリットは?
- 日本で契約中のSIMと海外eSIMを併用して旅行中でも利用可能
- QRコードをスキャンするだけで設定を開始できる
- 物理SIMカードによるプラスチックごみの削減ができる
- 高額なローミングサービスを利用する必要がない
SIMカードからHolafly eSIMに変えるデメリットは?
- eSIMに対応したスマホが必要
- テザリングができない
- HolaflyのアメリカeSIMには電話番号が付いていない
HolaflyのアメリカeSIMの通信エリア
オラフライのeSIMは、アメリカの最大手通信会社であるAT&T、Verizon、PTI Pacificaのネットワークに接続が可能で、旅行中は安定した高品質な通信サービスを利用できます。
4G回線の利用区域を以下の通信エリアマップで確認してみましょう。ご覧の通り、アメリカの人気都市、ニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガスではしっかりつながります。
AT&T アメリカ国内サービスエリアマップ

Verizon Wireless アメリカ国内サービスエリアマップ

アメリカ現地でSIMカードを購入できる場所は?
- ジョン・F・ケネディ国際空港
- ニューアーク リバティ国際空港
- マイアミ国際空港
- ロサンゼルス国際空港
アメリカの現地でプリペイドSIMを買いたいと思っている方に注意していただきたい点は、アジア圏の国際空港ほど充実したSIM売り場がないことです。
ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港やニューアーク・リバティ国際空港の到着ロビーでは、現在SIMを販売しているキオスクがなく、SIMを購入できるのは自動販売機のみのようです。クレジット払いが可能との事ですが、キャッシュを用意したほうが無難です。
また、空港内でのSIMカードの料金はお高めで、コストメリットが得られないプランばかりなのが悩ましいところです。例えば、データ量4GBのプランが60ドルだったりします。空港によっては、自販機で販売されているSIMのほとんどが、SIMカード代のみをその場で支払い、その後ネット上でデータパッケージを購入して、カードにチャージするという、なんとも煩わしい購入ステップが設定されています。
ロサンゼルスやマイアミ国際空港では、出発ロビーで両替所と手荷物預かりサービスで販売されているようです。しかし、こちらでもコスパの悪い、1種類のSIMプランしかありません(例、データ量4GB、37ドル)。
市中の携帯ショップでプリペイドSIMを購入すれば、お得なプランを利用できますが、インターネット接続がないまま、ショップにたどり着くのは大変なので、旅行初心者にはおすすめできない方法です。
したがって、アメリカ旅行の場合、日本にいるうちにプリペイドSIMを購入しておけば、断然お得で便利です。
そこで、日本の通販サイトで販売されているおすすめのプランを以下で紹介します。アメリカの大手携帯キャリア「Verizon」、「AT&T」、「T-Mobile」の3社のいずれかの正規品、またはそれらのネットワークを使っているSIMなら、安定したデータ通信を利用できるでしょう。
AT&T
アメリカ現地で最も利用されている大手キャリア。
「アメリカSIM AT&T 無制限SIM tabitsu」は、データ無制限と通話・SMSを利用できるプランを30日間から提供しています。料金は、7,880円。
30日より短いプランを提供していないのは残念ですが、カナダやメキシコにも行く予定の方には、お手頃のプランではないでしょうか。購入を検討される際は、詳細欄で、どの端末で動作確認ができているか、しっかり確認しましょう。
T-Mobile
全米で3番目に契約者数が多く、現地でも低価格なプランを提供している大手携帯キャリア。アマゾンで取り扱われているプランは、正規品のため安定した通信が保証されるといえます。
「アメリカ 無制限SIM T-Mobile 7days tabitsu」は、データ無制限の7日間プランを3,080円で提供しており、高速通信+通話・SNSが利用できます。こちらも購入する前に、お使いのスマホがこのSIMに対応している端末かどうか、確認することをお忘れなく。
Verizon
安定した通信で高い信頼を得ている携帯キャリア。
「アメリカSIM 【アメリカ ハワイ 無制限】 tabitsu」は、通話・SMS付きでデータ通信が使い放題。
回線速度は5G/4G/LTEのいずれかを利用できます。
使用期間は、30日・60日・90日の3種類。料金は、それぞれ8,580円、16,180円、25,680円です。
アメリカ旅行におすすめのプリペイドSIMの比較
SIM・eSIM 販売店 | 準備と確認事項 | 購入方法 | データ通信量 | 料金 |
オラフライ – Holafly eSIM | SIMロック解除済み端末/SIMフリー端末 eSIM対応機種 | 公式サイトから (近々アプリからも販売予定) | 無制限(高速通信) | 2,400円~ |
AT&T(tabitsu) | SIMロック解除済み端末/SIMフリー端末 使用可能端末の確認 | Amazon | 無制限 | 7,880円~ |
T-Mobil(tabitsu) | SIMロック解除済み端末/SIMフリー端末 使用可能端末の確認 | Amazon | 無制限 | 3,080円~ |
Verizon(tabitsu) | SIMロック解除済み端末/SIMフリー端末 使用可能端末の確認 | Amazon | 無制限 | 8,580円~ |
アメリカ旅行におすすめのSIMカードはどれ?

アメリカ旅行でネット環境を手軽に確保できるのは、「Holafly(オラフライ)のeSIM」です!
他の旅行先であれば、SIMカードを空港内で買うことも検討できますが、アメリカ国内の空港の場合は意外と選択肢が少なくて不便。しかも、割高なSIMしか売っていません。
かといって、日本でSIMカードを注文しても、配送されるまでの時間がもったいないですし、入れ替えも手順書に従いながら自力で行い、間違わないように気をつけないといけないなど、案外手間がかかります。
海外用のeSIMなら購入から設定を遠隔操作で完結できて、圧倒的に便利なスマホ通信手段です。
その中でもオラフライの海外eSIMは、高速通信を利用できてデータが使い放題なのに、お手頃価格。現地の信頼できる通信会社のネットワークにつながるので、サービスの品質は抜群です。
また、日本語によるカスタマーサポートを24時間年中無休で受けられ、万が一トラブルが起きた際もきちんと対応してくれるので、安心ですよ。
次回のアメリカ旅行で、オラフライのeSIMが大活躍すること間違いなしです。データ容量を心配せずにスマホを高速インターネットにつないで、アメリカを思いっきり楽しめます!
アメリカSIMカードについてよくある質問
iOS端末をお使いの場合、物理SIMとeSIMを同時に使うことができます。
通話とSMSにはSIMカード、データ通信にはHolafly eSIMを選択し、使い分けて利用することができます。
注意点としては、物理SIMをアクティベートしたままだと、通話とSMSの送受信にローミング料金がかかる場合があるので、必要な設定を必ずしましょう。
データ量または使用日数を無駄にしないためには、旅行先で滞在する期間や普段のデータ使用量を考慮することが主なポイントになります。
はい、使えます。オラフライ eSIMなら、LINEアプリに登録してある電話番号は継続して利用できるため、アメリカにいても連絡先やトーク履歴は保持されます。
契約先の携帯キャリアによりますが、国際ローミングサービスを利用すると、日本3大キャリア各社は横並びで1日あたり2,980円でデータ無制限プランを提供しています。