データ無制限プランシンガポール eSIM

eSIMに対応しているシンガポールのネットワークに接続されるとすぐにプランが有効になります。例えば、1日プランを購入し、午前10時にプランを有効化した場合、翌日の午前10時に終了となり、24時間フルにご利用いただけます。

シンガポールeSIMはモバイルデータ通信専用のため、電話番号は付与されず、電話をかけたり、SMS（携帯電話番号宛てメッセージ）の送受信はできませんが、日本にいる時と同じように、LINEなどのアプリで通話やメッセージをご利用いただくことは可能です。

eSIMに対応した機種は日本でも年々増えています。 こちらからeSIM対応機種を確認していただけます。

eSIMの購入後すぐにeSIMのQRコードと設定手順がメールで届きます。QRコードまたは手動で設定できます。購入されたeSIMは、電子商品の性質上返品できませんのでご注意ください。ただし、理由によっては返金を申し受けます。詳しくは、返金ポリシーをご覧ください。

HolaflyのeSIMをインストールされても、登録されている電話番号を含め、連絡先やトークなど、LINEの設定はそのまま残り、日本にいる時と同じようにご利用いただけます。

通信速度（3G/4G/LTE/5G）のシンガポール現地のネットワークに接続されます。ただし、一部の地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。

はい。シンガポールで最適なデータ通信を行うために、設定画面の「データローミング」をオンにしてください。HolaflyのシンガポールeSIMがモバイルデータ通信の回線に設定されていて、日本のSIMカードのデータ通信が無効になっていれば、国際ローミング料金は発生しませんのでご安心ください。

誤って削除してしまった場合や見つからない場合は、24時間対応のオンラインチャットまたはメール（help@holafly.com）でカスタマーサポートまでご連絡ください。お客様のメールにを再送します。

シンガポール向けプランは、データ無制限プランですので、データ通信量を使い切る心配はありません。利用期間が過ぎた場合、eSIMが機能しなくなり、インターネット通信が終了します。

利用期間の起算は、eSIM商品の購入日ではなく、シンガポールに到着してシンガポール国内の回線を利用し始めた時から始まります。

シンガポールで使えるeSIMプラン選びのポイントは、データ容量と日数です。Holaflyの場合、どの日数でもデータが使い放題です。そのためデータ不足の心配はありません。

日数は、1日、3日間、5日間、7日間など短期から、30日間、90日間まで、シンガポールでの滞在期間に合わせて、1日単位で利用期間を選択できます。

ごく稀ですが、遅くなることがあります。シンガポールの通信会社が、FUP（電波の公平利用のためのポリシー）に基づき、すべてのユーザーが最適な通信を行えるように対策を講じる場合がございます。FUPによる速度制限はHolaflyの管轄外ですが、ご安心ください！制限の影響があった場合も、通常1日以内に解除されます。

eSIM（embedded SIM、組み込み型SIM）は、スマホやその他のモバイル機器にあらかじめ組み込まれているデジタルのSIMです。従来の物理的なSIMカードのようなチップの抜き差しは不要です。

海外で使えるSIMカードは、AmazonなどのECサイトで見つけることができますが、商品が届くまで待つ必要があります。eSIMの場合、eSIMを購入後すぐにダウンロードでき、スマホの設定画面でSIMの切り替えができるので便利です。

はい、更新・延長ができます。webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、チャージ可能なプランをご覧いただけます。追加プランの購入が完了すると、インストール済みのeSIMに、新たに購入したプランがアクティベートされます。

はい、シンガポールeSIMでは、お使いのスマホのテザリング機能を利用して他の端末と1日あたり最大500MBのインターネットを共有できます。テザリングの設定方法については、各端末の使用方法をご確認ください。

eSIMの購入後すぐに、QRコードと設定方法がメールで届きます。eSIMは、QRコードまたは手動で設定できます。QRコードを利用する場合、QRコードをパソコンの画面上で開くか、印刷しておきます。ホーム画面から「設定」＞「モバイル通信」＞「eSIMを追加」へと進み、QRコードをスキャンするか、コードを手入力します。 画面の指示に従って設定を完了すると、現在お使いの日本のSIMカードの回線と切り替えができるようになります。

識別しやすいようにHolaflyのeSIMの名称をカスタマイズすることをおすすめします。 HolaflyのeSIMのデータプランは、現地に到着してから有効になります。旅行先に到着されたら、「設定」＞「モバイル通信」を開き、「モバイルデータ通信」でHolaflyのeSIMを選択します。そして、HolaflyのeSIMのデータローミングをオンにすると、インターネットに繋がり、データプランの利用が開始されます。

なお、iOS 17.4以降のApple製品をご利用の場合、QRコードを長押ししてeSIMの設定を開始するとができます。 詳しくは、メールで届く設定手順をご参照ください。

シンガポール旅行に出発する前に、日本でeSIMを設定（インストール）しましょう。eSIMの設定には、安定した通信環境が必要です。旅行先に到着後、eSIMのデータローミングをオンにすれば、現地の回線を使うことができます。念のため、QRコードを印刷して旅行先に持っていくことをおすすめします。

webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、データ容量の確認を含め、ご購入されたすべてのeSIMを管理できます。

シンガポール旅行中にスマホを変更する時など必要な場合は、eSIMを他のスマホに移すことができます。ただし、eSIMは2台のスマホ（元の端末ともう1つの新しい端末）でのみ利用可能です。元の端末から新しい端末にeSIMを転送した後は、元の端末に再インストールすることはできません。

はい、削除していただけます。ただし、eSIMの利用期間が過ぎると自動的に機能しなくなりますので、削除しなくても問題ありません。

はい。デュアルSIMに対応しているスマホの場合、通話とSMSには日本で使用されている物理的なSIMカード、データ通信にはHolaflyのeSIMを使用するという形で、2つのSIMを使い分けることができ、必要な設定を行えば、両方を同時に使用することができます。

ただし、シンガポールに到着後、日本のSIMカードのデータローミングの設定を有効化すると、国際ローミング料金がかかったり、電話やSMSの送信を行った際に、国際通話料金がかかったりする可能性がございますので、注意が必要です。

Holaflyは、購入後に思いがけない理由でeSIMを利用できない場合があることを理解しております。そのため、以下の条件に当てはまる場合、返金の申請をお受けいたします。

– ご利用のスマホがeSIMに対応していない場合
– シンガポール旅行がキャンセルになった場合
– 当社のeSIMの動作に問題はないものの、インターネット接続に関する問題が発生している場合（一部または全額）

返金の申請が承認されると、購入時支払いに使用された口座へ返金されます。この手続きには、通常5〜10営業日かかります。

詳細や諸条件については、 当社の返金ポリシーをご覧ください。

購入されたeSIMは、Holaflyが提携する現地の携帯キャリアのネットワークに接続します。 ネットワークの詳細は、上記 「仕様」 タブをご覧ください。

はい。無制限の高速通信、1日単位でカスタマイズ可能な利用期間など、ユーザーの利便性に応える圧倒的なプラン内容と機能を備えているHolaflyのeSIMは、ベストな選択肢です。