データ無制限プラン香港 eSIM

eSIMに対応した香港のネットワークに接続されるとすぐにプランが有効になります。例えば、1日プランを購入し、午前10時にプランを有効化した場合、翌日の午前10時に終了となり、24時間フルにご利用いただけます。

香港eSIMはモバイルデータ通信専用のため、電話をかけたり、SMSの送受信はできませんが、LINEなどのアプリの通話やメッセージは、日本にいる時と同じように利用可能です。

eSIMに対応したスマホ機種は日本でも年々増えています。こちらからiPhoneとAndroid両方のeSIM対応機種を確認していただけます。

eSIMを購入すると、すぐにeSIMのQRコードと設定手順がメールで届きます。eSIMは、QRコードまたは手動で設定できます。購入されたeSIMは、電子製品の性質上返品できませんのでご注意ください。ただし、理由によっては返金を申し受けます。詳しくは、返金ポリシーをご覧ください。

Holaflyの香港eSIMをアクティベーションされても、登録されている電話番号を含め、連絡先やトークなど、LINEアプリの設定はそのまま残り、日本にいる時と同じように利用可能です。

HolaflyのeSIMは、通信速度（3G/4G/LTE/5G）の香港の現地ネットワークに接続されます。ただし、一部の地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。なお、中国とマカオは、通信エリア対象外です。

はい。香港で最適なデータ通信を行うために、設定画面の「データローミング」をオンにしてください。HolaflyのeSIMがモバイルデータ通信の回線に正しく設定されていて、日本のSIMカードのモバイルデータ通信が無効になっていれば、国際ローミング料金は発生しませんのでご安心ください。

eSIMのQRコードを誤って削除してしまった場合や見つからない場合は、24時間対応のカスタマーサポートまで、メール（help@holafly.com）または、オンラインチャットでお問い合わせください。お客様のメールにQRコードを再送します。

香港向けプランは、データ無制限プランですので、データ量が切れる心配はありません。利用期間が過ぎた場合、eSIMが機能しなくなり、インターネット通信が終了します。

香港で使えるeSIMプラン選びのポイントは、データ容量と日数、実名登録の必要有無です。Holaflyの場合、どの日数でもデータが使い放題です。そのためデータ不足の心配はありません。

日数は、1日、3日間、5日間、7日間、10日間、30日間、90日間など、香港での滞在期間に合わせて、1日単位で利用期間を選択できます。

また、Holaflyの香港eSIMの場合、実名登録は必要ありません。

なお、香港、マカオ、中国を訪問予定の方は、アジア諸国を対象とした周遊プランの「アジアeSIM」をご利用ください。

ごく稀ですが、遅くなることがあります。香港の通信会社が、FUP（電波の公平利用のためのポリシー）に基づき、すべてのユーザーが最適な通信を行えるように対策を講じる場合があります。FUPによる速度制限はHolaflyの管轄外ですが、ご安心ください！制限の影響があった場合も、通常1日以内に解除されます。

eSIM（embedded SIM、組み込み型SIM）は、スマホやその他のモバイル機器にあらかじめ組み込まれているデジタルのSIMです。従来の物理的なSIMカードのようなチップの抜き差しは不要です。

はい、更新や延長ができます。webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、チャージ可能なオプションをご覧いただけます。追加プランの購入が完了すると、インストール済みのeSIMに、新たに購入したプランがアクティベートされます。

はい、香港eSIMでは、お使いのスマホのテザリング機能を利用して他の端末と1日あたり最大500MBのインターネットを共有できます。テザリングの設定方法については、iPhoneやAndroidなど、各端末の使用方法をご確認ください。

eSIM購入後すぐに、QRコードと設定方法がメールで届きます。eSIMは、QRコードまたは手動で設定できます。QRコードを利用する場合、QRコードをパソコンの画面上で開くか、印刷しておきます。ホーム画面から「設定」＞「モバイル通信」＞「eSIMを追加」へと進み、コードを手入力、または、QRコードをスキャンします。 画面の指示に従って設定を完了すると、現在お使いの日本のSIMカードの回線と切り替えができるようになります。

識別しやすいようにHolaflyのeSIMの名称を「Holafly 香港」などに変更することをおすすめします。HolaflyのeSIMのデータプランは、現地に到着してから有効になります。香港に到着されたら、「設定」＞「モバイル通信」をタップし、「モバイルデータ通信」でHolaflyのeSIMを選択。そして、HolaflyのeSIMのデータローミングをオンにすると、インターネットに繋がり、データプランの利用が開始されます。

なお、iOS 17.4以降のAppleデバイスをご利用の場合、QRコードを長押してeSIMの設定を開始するとができます。 Androidスマホの場合、若干手順が異なります。詳しくは、メールで届く設定手順をご確認ください。

香港旅行に出発する前に、eSIMを設定（インストール）しましょう。eSIMの設定には、安定した通信環境が必要です。香港に到着後、eSIMのデータローミングをオンにすれば、現地のインターネットに接続されます。念のため、QRコードを印刷して香港に持っていくことをおすすめします。

webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、データ量の確認を含め、ご購入されたすべてのeSIMを管理できます。

旅行中にスマホ機種を変更する時など必要な場合は、eSIMを他の端末に移すことができます。ただし、eSIMは2台の端末（元の端末ともう1つの新しい端末）でのみ使用できます。新しい端末にインストールするためには、元の端末からeSIMを転送する必要があります。元の端末から新しい端末にeSIMを移した後は、元の端末に再インストールすることはできません。

はい、削除していただけます。ただし、eSIMの利用期間が過ぎると自動的に機能しなくなりますので、削除しなくても問題ありません。

はい。デュアルSIMに対応しているスマホの場合、通話とSMSには日本で使用されている物理的なSIMカード、データ通信にはHolaflyのeSIMを使用するという形で、2つのSIMを使い分けることができ、必要な設定を行えば、両方を同時に使用することができます。

ただし、香港に到着後、日本のSIMカードのデータローミングの設定を有効化すると、国際ローミング料金がかかったり、電話やSMSの送信を行った際に、国際通話料金がかかったりする可能性がありますので、注意が必要です。

Holaflyは、購入後に思いがけない理由でeSIMを利用できない場合があることを理解しております。そのため、以下の条件に当てはまる場合、返金の申請をお受けいたします。

– ご利用のスマホがeSIMに対応していない場合
– 香港旅行がキャンセルになった場合
– 当社のeSIMの動作に問題はないものの、インターネット接続に関する問題が発生している場合（一部または全額）

詳細や諸条件については、 当社の返金ポリシーをご覧いただくか、カスタマーサポートまでお問い合わせください。

購入されたeSIMは、Holaflyが提携する香港現地の携帯キャリアのネットワークに接続します。 ネットワークの詳細は、上記 「仕様」 タブをご覧ください。

はい。無制限の高速通信、1日単位でカスタマイズ可能な利用期間、24時間対応のカスタマーサポートなど、ユーザーの利便性に応える圧倒的なプラン内容とサービスを提供しているHolaflyは、香港旅行に最もおすすめのeSIMサービスです。