データ無制限プラン フィリピン eSIM

eSIMがフィリピンのネットワークに接続するとすぐにプランが有効になります。例えば、1日プランを購入し、午前10時にプランを有効化した場合、翌日の午前10時に終了となり、1日24時間フルにデータ容量無制限プランをご利用いただけます。

フィリピンeSIMはモバイルデータ通信専用のため、電話番号は付与されず、電話やSMSはできませんが、日本にいる時と同じように、LINEや などのアプリで通話をご利用いただくことは可能です。

eSIMに対応した機種は、日本でも年々増えています。こちらからeSIM対応機種を確認していただけます。

フィリピンeSIMの注文が完了すると、すぐにeSIMのQRコードと手順ガイドがメールで届きます。eSIMは、QRコードまたは手入力でeSIM対応端末にインストールできます。

フィリピンeSIMは、データ通信量が無制限のデータ通信専用プランです。電話番号は付与されませんので、通話は、LINEなどのアプリのサービスをご利用ください。

eSIM商品は、デジタル商品の性質上返品できません。ただし、理由によっては返金を申し受けます。詳しくは、返金ポリシーをご覧ください。

HolaflyのeSIMをインストールされても、登録されている電話番号を含め、連絡先やトークなど、LINEの設定はそのまま残り、日本にいる時と同じようにお使いいただけます。

フィリピン現地の通信速度（3G/4G/LTE/5G）のネットワークに接続されます。ただし、一部の地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。

はい。フィリピンで最適なデータ通信を行うために、設定画面の「データローミング」をオンにしてください。データ通信の回線にHolaflyのフィリピンeSIMが選択されていて、日本のSIMがオフになっていれば、国際ローミングの追加請求は発生しませんのでご安心ください。

誤って削除してしまった場合や見つからない場合は、24時間年中無休のオンラインチャットやLINEにてカスタマーサポートまでご連絡ください。お客様のメールにQRコードを再送します。

フィリピンeSIMはデータ通信量が無制限ですので、使い切る心配はありません。有効期限（購入された利用日数）が過ぎた場合、eSIMが機能しなくなり、インターネット接続が切断されます。

Holaflyの「フィリピンeSIMデータ無制限プラン」がおすすめです。データ無制限プランでありながらリーズナブルな価格、安定した高速通信、フィリピン旅行の期間に合わせて選べる日数、テザリング機能が魅力です。プランの日数は、1日、3日間、4日間、5日間など短期から、20日間、30日間、90日間など長期滞在にも対応しています。

セブ島、マニラなど、フィリピンの主要都市や観光地で安定した通信サービスを無制限でお楽しみいただけます。

また、フィリピンの他、アジア内の国を複数まわる海外旅行には、「アジアeSIMデータ無制限プラン」を使うと便利です。

ごく稀ですが、遅くなることがあります。フィリピンの通信会社が、FUP（電波の公平利用のためのポリシー）に基づき、すべてのユーザーが最適な通信を行えるように対策を講じる場合があり、通常1日以内に解除されます。FUPによる速度制限はHolaflyの管轄外ですが、ご安心ください！制限の影響があった場合も、翌日には解除され、通常の通信速度に戻ります。

eSIM（embedded SIM、組み込み型SIM）は、スマートフォンやその他のモバイル機器にあらかじめ組み込まれているデジタルのSIMです。従来の物理的なSIMカードのようなチップの抜き差しは不要です。

デジタル化により、オンラインでの注文・ダウンロードが可能になりました。日本にいる間に渡航先で使えるeSIMを注文してダウンロードしておけば、現地に到着後すぐにスマホでデータ通信が使えます。その手軽さから海外旅行の通信手段として人気です。

はい、有効期限の延長ができます。webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、追加オプションをご覧いただけます。

はい、フィリピンeSIMのプランは、お使いのスマートフォンのWi-Fi機能を利用して他のデバイスと1日あたり最大500MBのインターネットを共有できます。Wi-Fi接続の設定方法については、各端末の使用方法をご確認ください。

eSIM購入後すぐに、QRコードと設定方法がメールで届きます。eSIMは、QRコードまたは手動で設定できます。QRコードを利用する場合、eSIMのQRコードをパソコンの画面上で開くか、印刷しておきます。ホーム画面から「設定」＞「モバイル通信」＞「eSIMを追加」へと進み、QRコードを読み取るか、コードを手入力します。 画面の指示に従って設定を完了すると、現在お使いのSIMカードと回線を切り替えができるようになります。

識別しやすいようにHolaflyのeSIMの名称をカスタマイズすることをおすすめします。

HolaflyのフィリピンeSIMのデータプランは、フィリピン現地に到着してから有効になります。旅行先に到着されたら、「設定」＞「モバイル通信」を開き、「モバイルデータ通信」でHolaflyのeSIMを選択。そして、HolaflyのeSIMのデータローミングをオンにすると、現地のインターネットに接続します。

なお、iOS17.4以降のiPhoneの場合、QRコードの長押し機能が利用可能です。Androidと少し手順が異なります。詳しくは、メールで届く設定手順をご覧ください。

フィリピンへ出発する前、日本にいる間に、設定しましょう。eSIMの設定には、安定した通信環境が必要です。フィリピンに到着後、eSIMのデータローミングをオンにすれば、現地のインターネットに接続されます。念のため、QRコードを印刷して旅行先に持っていくことをおすすめします。

webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、データ量の確認を含め、ご購入されたすべてのeSIMを管理できます。

旅行中にスマホを変更する時など必要な場合は、eSIMを他のスマホに移すことができます。ただし、eSIMは2台の端末（元の端末ともう1つの新しい端末）でのみ使用できます。元のスマホから新しいスマホにeSIMを転送した後は、元の端末に再インストールすることはできません。

はい、削除していただけます。ただし、eSIMの利用期間が過ぎると自動的に機能しなくなりますので、削除しなくても問題ありません。

はい。デュアルSIMに対応している端末の場合、通話とSMSには普段使用されている物理的なSIMカード、データ通信にはHolaflyのeSIMを使用するという形で、2つのSIMを使い分けることができ、必要な設定を行えば、両方を同時に使用することができます。 ただし、普段のSIMの設定を有効にすると、電話やSMSの送信を行った際に、国際電話料金がかかる場合がありますので、注意が必要です。

購入されたeSIMは、デジタル商品の性質上返品できませんのでご注意ください。ただし、Holaflyは、購入後に思いがけない理由でeSIMを利用できない場合があることを理解しております。そのため、以下の条件に当てはまる場合、返金の申請をお受けいたします。

– SIMロックされていたり、eSIM対応端末ではない場合
– フィリピン旅行がキャンセルになった場合
– 当社のeSIMの動作に問題はないものの、インターネット接続に関する問題が発生している場合（一部または全額）

返金の申請が承認されると、購入時支払いに使用された口座へ返金されます。この手続きには、通常5〜10営業日かかります。

詳細や諸条件については、 返金ポリシーをご覧ください。

購入されたeSIMは、Holaflyが提携する現地の携帯キャリアのネットワークに接続します。 ネットワークの詳細は、上記 「仕様」 タブをご覧ください。

はい。データプランが無制限で、安定した高速通信、旅行日程に合わせて選べる利用日数など、ユーザーの利便性に応える圧倒的なプラン内容と機能を備えているHolaflyは、フィリピン旅行に最もおすすめの通信手段です。旅行者の皆さまからも好評をいただいています。