データ無制限プラン アジア eSIM

eSIMが対応したアジア地域対象国・地域内のネットワークに接続するとすぐにプランが有効（アクティベーション）します。例えば、1日プランを購入し、午前10時にプランを有効化した場合、翌日の午前10時に終了となり、24時間フルにご利用いただけます。

注意ポイント：日本など対象国・地域にすでにいる場合、プランの有効化は、出発直前や目的地到着後に行ってください。

アジアeSIMはモバイルデータ通信専用のため、電話番号は付かず、電話やSMSの送受信はできませんが、LINEなどのアプリで通話をご利用いただくことは可能です。

eSIMに対応した機種は日本でも年々増えています。 こちらからeSIM対応機種を確認していただけます。

eSIMの注文手続きが完了すると、すぐにeSIMと手順書がメールで届きます。QRコードまたは手入力で設定ができます。アジアeSIMは、デジタル商品の性質上返品できません。ただし、理由によっては払い戻しを申し受けます。詳しくは、返金ポリシーをご覧ください。

HolaflyのアジアeSIMをインストールされても、登録している電話番号を含め、連絡先やトークなど、そのまま普段通りお使いいただけます。

中国では、SIMに内蔵されているVPNが自動でアクティベーションし、日本にいる時と同じように利用できます。

HolaflyのアジアeSIMは、アジア地域対象国内、通信速度（3G/4G/LTE/5G）のネットワークに接続します。ただし、一部の地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。

はい。最適なデータ通信を行うために、有効（オン）にしてください。モバイルデータ通信の回線にHolaflyのアジアeSIMを選択し、ご利用中のSIMカードの回線が無効（オフ）になっていれば、国際ローミングの通信費は発生しませんのでご安心ください。

誤って削除してしまったり見つからない場合は、LINEやWebサイトのチャットにてカスタマーサポートまでご連絡ください。

eSIMが機能しなくなり、ネット接続が切断されます。海外旅行中に切れないように、旅行日程に合わせて利用日数をお選びください。

アジア地域内で複数の国をまわる海外旅行ではエリアプランのアジア、アジア内１か国・地域のみの旅行は国・地域別のeSIMがおすすめです。周遊旅行には、SIMカードの差し替えが不要で、シームレスに使えるこのアジアeSIMをお選びください。

ごく稀ですが、遅くなることがあります。アジア地域内の通信会社が、FUP（電波の公平利用のためのポリシー）に基づく対策を講じることがあります。通信会社による速度制限はHolaflyの管轄外ですが、ご安心ください！制限の影響があっても、翌日には通常の通信速度に戻ります。

eSIM（embedded SIM、組み込み型SIM）は、スマートフォンやその他のモバイル機器にあらかじめ組み込まれているデジタルのSIMです。従来の物理的なSIMカードのようなチップの抜き差しの必要がありません。

eSIMは、事前に旅行先の通信サービスを利用できるSIMをダウンロードして、現地に着いたらすぐにネットが使えるので、SIMカードのような手間がかからず、海外旅行に人気です。

はい、アジアeSIMのデータプランは延長することができます。Webサイトやアプリからお客様のアカウントにログインしていただくと、追加できるプランをご覧いただけます。

はい、アジアeSIMは、お使いのスマホのテザリング機能を利用して他の複数のデバイスと1日最大500MBのインターネットを共有できます。テザリングの使い方については、各端末の使用方法をご確認ください。

ご購入後すぐに、eSIMと使用方法がメールで届きます。QRコードを利用する場合、パソコンの画面上で開くか、印刷しておきます。ホーム画面から「設定」＞「モバイル通信」＞「eSIMを追加」へと進み、QRを読み取るか、コードを手入力します。 画面の指示に従ってインストールを完了すると、現在お使いのSIMカードと切り替えができるようになります。

識別しやすいようにeSIMの名称を「Holafly アジア」などに変更することをおすすめします。

アジアeSIMのデータプランは、対象国・地域に到着してから利用開始になります。旅行先に到着されたら、「設定」＞「モバイル通信」を開き、「モバイルデータ通信」でアジアeSIMを選択。そして、アジアeSIMのデータローミングをオン（有効）にすると、インターネットに接続します。

なお、iOS17.4以降のiPhoneでは、QRコードを長押ししてインストールを開始するとができます。詳しくは、メールで届く手順をご確認ください。

出発の前日または当日に行うことをおすすめします。インストールにはwifiなど安定した通信環境が必要です。

注意ポイント：日本など対象国・地域にすでにいる場合、プランの有効化は、出発直前や目的地到着後に行ってください。

Webサイトやアプリからお客様のアカウントにログインされると、データ容量の確認を含め、ご購入されたすべてのeSIMを管理できます。

スマホを変更する時など必要な場合は、eSIMを他のスマホに移すことができます。ただし、転送できるのは1回のみです。元の端末から新しい端末に転送した後は、元の端末に再インストールすることはできません。

はい、削除できます。ただし、利用期間が過ぎると自動的にeSIMが機能しなくなりますので、削除しなくても問題ありません。

はい。デュアルSIMに対応している端末の場合、通話とSMSには普段の物理的なSIMカード、データ通信にはHolaflyのeSIMを使用するという形で、2つのSIMを使い分けることができ、必要な設定を行えば、両方を同時に使用することができます。 ただし、デュアルSIM機能を利用して、普段のSIMカードの設定を有効にすると、電話やSMSの送信を行った際に、国際電話料金がかかったり、国際ローミング料金が発生する場合がありますので、注意が必要です。

Holaflyは、購入後に思いがけない理由でeSIMを利用できない場合があることを理解しております。そのため、以下の条件に当てはまる場合、払い戻しの申請をお受けいたします。

– ご利用のスマホがeSIMに対応していない場合
– アジア諸国への旅行がキャンセルになった場合
– 当社のeSIMの動作に問題はないものの、接続エラーが発生している場合（一部または全額）

詳細や諸条件については、 返金ポリシー をご覧ください。

Holaflyが提携しているアジア地域内の現地ネットワークに接続します。

はい。無制限の高速通信、1日単位で選べる利用日数など、圧倒的なプラン内容と機能を備えているHolaflyのアジアeSIMは、ベストな選択肢です。旅行者のみなさまから高い評価をいただいています。

アジアプランは、日本、韓国、中国、香港、マカオ、台湾など東アジアの国・地域のほか、東南アジアの国も含み、アジアの複数国を巡る旅行に最適です。

http://47.244.196.215:9985/?LT=en を開き、必要事項の記入と本人確認書類をアップロードしてください。オペレーターより、実名登録が完了し認証された旨の通知が届くまでお待ちください。この実名登録は、アジアeSIMを台湾、香港で利用される場合に必要となります。