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海外旅行でネットを使うならeSIMがおすすめ!

海外旅行でスマホを使う方法として、従来のSIMカードや海外ローミングよりもeSIMの方が手軽で便利ですよ。メリットや使い方、料金を分かりやすく紹介します。

Saori

1月 9, 2024

4.6 /5 Trustpilot star
高い評価 37.000+ 件のTrustpilotのお客様レビューに基づきます
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世界的なブランド 利用者数は100万人以上。Holaflyは世界中で人気です
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この記事はこんな人に向いています
✅ 海外旅行でもスマホで手軽にネットを使いたい
✅ 海外eSIMのメリット・デメリットを知りたい
✅ 海外eSIMの使い方を知りたい

いま、eSIMを使って、海外旅行でスマホをネットに接続する人が増えています。

従来の方法だと、不便だと感じることが多くありました。

・SIMカードの入れ替えや保管が面倒

・国際ローミングは定額になったけど、それでも高くてデータ量が少ない

などを理由に、海外旅行で使いやすく、豊富なプランから選べるネット手段として注目を浴びているのが、eSIMです。

今回は、海外旅行に最適なeSIMの特徴、使い方、メリット・デメリット、プラン内容や価格を解説します。


eSIMとは?

◆ SIMカードをデジタル化したもの

◆ ハイスペックスマホはeSIMに対応している

◆ QRコードスマホに契約者情報をダウンロードするため、SIMカードの挿入・入れ替えが不要

◆ eSIM対応機種は、複数のSIMを1つの端末で併用できる「デュアルSIM」機能で契約中のSIMは挿したままで👌

eSIMに関するさらに詳しい情報は、「eSIMの基本情報をまとめた記事」をご覧ください。


海外旅行でeSIMを使うメリット・デメリット

海外eSIMを使う最大のメリットは、カードの挿入がなく、オンラインで購入、即日利用を開始できる点です。

例えば、こんな経験はありませんでしたか?

🌀 複数国を旅行する際、各国でSIMカードを購入して、カードが嵩張る

🌀 WiFiレンタルは、充電器やその他アクセサリーの持ち運びで荷物が増える

上記のような不満を解消してくれるのが、eSIMです。

一方、海外eSIMのデメリットは、現状、ほとんどのeSIMで音声通話が利用できない点です。

電話番号が付いた旅行者向けのeSIMはとても少なく、探してもなかなか見つかりません。

この他、eSIMをインストールできるスマホの台数は1台のみで、他のスマホにインストールし直すことができないことにご注意ください。

eSIMの仕組み上、同じeSIMを複数の端末では利用できないので、複数のデバイスをネットに接続したい場合は、他の手段を検討しましょう。

メリット👍デメリット👎
 LINEはいつも通り利用可能✖ eSIM対応機種のスマホが必要
 パスポート提示等、面倒な購入手続きがない✖ eSIMプロバイダにより、テザリング・通話が不可
 即日利用開始できる✖ キャンセル返品・返金の対応は難しい
◎ カードの破損・紛失の心配無用✖ 利用するeSIMのインストールはスマホ1台のみ

海外旅行におすすめのeSIMはオラフライ!

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海外eSIMの使い方

まずは手元のスマホがeSIM対応機種であるか確認します(こちらのeSIM対応機種リストからチェックしてみましょう)。

その後の流れは以下の通りです。

① 海外eSIM専門サイトからご希望のプランを選択し、購入手続きを行う

② QRコードを受信したら、eSIMプロファイル(識別情報)をスマホにダウンロード

③ システム設定画面から海外eSIMプランを使えるように設定する🔚

eSIMの詳しい設定手順は、次に紹介するeSIMブランドの中から1つを例に挙げて説明します。

eSIMの設定方法はとても簡単

eSIMの設定は、利用するeSIM専門サイトによりステップが若干変わります。

ただ、多くのところでは、アプリまたはEメールでQRコードを受け取る点は共通しています。

オラフライのeSIMを例に挙げますと、eSIMの開通作業は5分以内で終わります。

QRコードを読み取った後、利用する回線を設定するだけの簡単な操作なので、初心者でも自力で行えます

スマホ端末別のeSIMを設定する方法については、以下のガイドをご覧ください。

ここからは、iPhone端末を例に挙げて、詳しいeSIM設定のステップを見ていきましょう。

iPhoneにeSIMを設定する方法

  1. eSIMのデータプランを追加

    スマホの「設定」画面から、「モバイル通信」>「eSIMを追加」の順に選択する。

  2. QRコードまたは手動でeSIMをインストール

    「モバイル通信を設定」の画面から、「QRコードを使用」を選択すると、カメラが開くので、Eメールに届いたQRコードを読み取ります。

    手動でeSIMをインストールする場合、同画面下の「詳細情報を手動で入力」をタップし、同じくメールに届いたアクティベーションコードを貼り付けます。

    その後、インストールが完了されるまで数秒待ちます。
    「モバイル通信設定完了」というメッセージが表れたら、「完了」をタップします。 

    この時、画面ではeSIMが有効になったと表記されますが、インストールのみが完了したという認識で良いです。

  3. eSIMの名前を変更

    メインのプランと区別するためにオラフライeSIMの名前を変更します。

    オラフライeSIMはデータ通信の副回線として設定されるので、上から2番目のプランをタップして、新しい名称を入力します。
    例、Holafly eSIM ⇒ Holafly‐韓国

  4. 主回線をデフォルト回線に設定

    通話とSMSの送受信を好みで継続して利用できるように、契約中の回線をデフォルト回線に選択し、「続ける」をタップ。

    eSIMにSMSサービスが付いていなくても、日本で契約中のプランでSMSを受け取れます。SMSの受け取りのみであれば無料です。

  5. iMessage、FaceTime、Apple IDの追加

    iMessageやFaceTimeを日本の電話番号で使い続けるために、「主回線」をタップ。青いチェックが出た後、「続ける」をタップ。

  6. Holafly eSIMの回線をモバイルデータ通信として設定

    モバイルデータ通信」画面で、データ通信に使う回線としてオラフライのeSIMを選択するため、オラフライeSIMをタップ。そして「完了」をタップ。

    ⚠️ 同画面の下にある、モバイルデータ通信の切り替えを許可」は必ずオフにしましょう。こうすることで海外ローミング料金の発生を防げます。

  7. eSIMをアクティベート

    「モバイル通信」画面から、「オラフライeSIM」をタップし、「この回線をオンにする」のスイッチがオンになっていることが確認できたら、今度は、その下にある「データローミング」をオンにすると、アクティベートが完了します。

    ⚠️ このアクティベート作業は、必ず目的地に着いてから行いましょう。

【設定ガイド動画】以下の動画でも上記ステップを分かり説明しています。あわせてご覧ください。


海外旅行用eSIM専門サイト3選を紹介

海外eSIMは、国内外の多数のオンラインショップで販売されています。

そのため、どのショップを選べばいいのか分からない!と困っている方もいるかもしれません。

海外の販売店をチェックすると、目的地別にデータプランの種類が幅広く、旅行期間に必要なものが見つかる可能性が高いです。

ただ、ウェブサイトやeSIMの情報が英語だとよくわからず購入が不安ですよね。

そこで今回は、日本語で対応していることを基準にeSIM販売店を3つ厳選して紹介します。

どんなプランがあるのか、どんな価格目安なのか見ていきます。

🟢 TraveSIM

☐ トラベシムは140か国に対応

☐ 問い合わせはメールとLINEで受け付け。営業時間と返答時間に注意

☐ データ量は6GB。追加のデータチャージは不可

☐ 2種類のデータパッケージがあり、概要は以下の通り

アジアプラン → 8日間 6GB 1,980円

グローバルプラン → 15日間 6GB 3,980円

🟢 Simpier

☐ シムピアは、テレコムスクエアによる海外SIM専門サイト 

☐ お問い合わせはメールのみ。返答に時間がかかる場合も

☐ データチャージが可能

☐ eSIM名は「Wi-Ho!eSIM」。アメリカ、ヨーロッパ、香港、グローバル、4つのエリアから選べる。そのほかのプラン概要は、以下の通り

データ量: 1GB・3GB・5GB・10GB・20GB

利用期間: 7日間・30日間

料金: 約1,100円~9,000円

🟢 Holafly(オラフライ)eSIM

◇ オラフライは、ヨーロッパ発のプリペイドeSIM専門サイト

◇ 世界178の目的地で利用できるeSIMを提供

◇ 韓国、台湾、イタリア、アメリカを含む100以上の国・地域でデータ無制限プランが使える

◇ ジアヨーロッパ南米北米といったエリアプランも選べる

◇ カスタマーサポートは24時間年中無休、日本語で対応

オラフライeSIMの料金表

データ無制限プラン料金
5日間2,400円
7日間3,400円
10日間4,400円
15日間5,700円
20日間6,900円
30日間8,400円
60日間10,400円
90日間11,900円

データ無制限というと、高額な印象がありますが、5日間プランは2,400円から利用できます。一日あたり、500円以下とリーズナブルです。

また、使用日数は5日間から90日間と、8種類の中から旅行期間に合うプランが選べます。

🌍 ヨーロッパ内2ヶ国以上行く方は、30ヶ国でデータが無制限に使えるヨーロッパのeSIMプランがおすすめです

eSIMの設定方法はとても簡単

オラフライeSIMを例に挙げますと、eSIMの開通作業は5分以内で終わります。

QRコードを読み取った後、利用する回線を設定するだけの簡単な操作なので、初心者でも自力で行えます

スマホ端末別のeSIMを設定する方法については、以下のガイドをご覧ください。

ここでは、iPhone端末を例に挙げて、詳しいステップを見ていきましょう。

iPhoneにeSIMを設定する方法

  1. eSIMのデータプランを追加

    スマホの「設定」画面から、「モバイル通信」>「eSIMを追加」の順に選択する。

  2. QRコードまたは手動でeSIMをインストール

    「モバイル通信を設定」の画面から、「QRコードを使用」を選択すると、カメラが開くので、Eメールに届いたQRコードを読み取ります。

    手動でeSIMをインストールする場合、同画面下の「詳細情報を手動で入力」をタップし、同じくメールに届いたアクティベーションコードを貼り付けます。

    その後、インストールが完了されるまで数秒待ちます。
    「モバイル通信設定完了」というメッセージが表れたら、「完了」をタップします。 

    この時、画面ではeSIMが有効になったと表記されますが、インストールのみが完了したという認識で良いです。

  3. eSIMの名前を変更

    メインのプランと区別するためにオラフライeSIMの名前を変更します。

    オラフライeSIMはデータ通信の副回線として設定されるので、上から2番目のプランをタップして、新しい名称を入力します。
    例、Holafly eSIM ⇒ Holafly‐韓国

  4. 主回線をデフォルト回線に設定

    通話とSMSの送受信を好みで継続して利用できるように、契約中の回線をデフォルト回線に選択し、「続ける」をタップ。

    eSIMにSMSサービスが付いていなくても、日本で契約中のプランでSMSを受け取れます。SMSの受け取りのみであれば無料です。

  5. iMessage、FaceTime、Apple IDの追加

    iMessageやFaceTimeを日本の電話番号で使い続けるために、「主回線」をタップ。青いチェックが出た後、「続ける」をタップ。

  6. Holafly eSIMの回線をモバイルデータ通信として設定

    モバイルデータ通信」画面で、データ通信に使う回線としてオラフライのeSIMを選択するため、オラフライeSIMをタップ。そして「完了」をタップ。

    ⚠️ 同画面の下にある、モバイルデータ通信の切り替えを許可」は必ずオフにしましょう。こうすることで海外ローミング料金の発生を防げます。

  7. eSIMをアクティベート

    「モバイル通信」画面から、「オラフライeSIM」をタップし、「この回線をオンにする」のスイッチがオンになっていることが確認できたら、今度は、その下にある「データローミング」をオンにすると、アクティベートが完了します。

    ⚠️ このアクティベート作業は、必ず目的地に着いてから行いましょう。

【設定ガイド動画】以下の動画でも上記ステップを分かり説明しています。あわせてご覧ください。


まとめ 

ここまで、海外旅行でのネット通信にはeSIMがおすすめである理由を、メリット、使い方、料金プランを解説してお分かりなっていただけたかと思います。

海外eSIMを使えばいつものスマホ一台で、旅行先に到着してすぐにネットに繋がります。

特に、データ無制限プランをお手頃価格で購入できるのは、オラフライの魅力です。

さらに、困った時に日本語で気軽に聞けるカスタマーサポートを提供している点も強みです。

eSIMに対応したスマホがあれば、ぜひオラフライの海外eSIMを検討してみてはいかがでしょうか。

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海外旅行でのネット接続に関するよくある質問

海外でスマホ・インターネットを使うには?

海外でインターネットを使う方法は5つあります。海外eSIM、SIMカード、WiFiレンタル、フリーWiFiと国際ローミング。特にSIMカード派の方は、その進化系「eSIM」がおすすめです。

海外のWi-Fiを使いたいのですが、どうすればいいですか?

日本には海外で使えるWiFiレンタルサービスを提供している会社がたくさんあります。
一般的な利用の流れは、渡航前にウェブサイトから事前申し込みをして、自宅へ配送を依頼したり、空港で受け取ります。
渡航先で、お使いになるデバイスをWiFiルーターに接続するだけで、ネットが使えるようになります。

LINEは海外でも使えますか?

海外eSIMを使えば、LINEで登録した電話番号は変わることなく、引き続き使えます。