データeSIM 南米

携帯端末で QR コードをスキャンして eSIM を有効化した瞬間から、使用日数のカウントが始まります。

残念ながら、南米向けeSIMで、電話をかけたり、SMSの送受信はできません。データ通信を使用するLINEや Skype などの VOIPアプリで通話をご利用いただくことは可能です。南米向けeSIMはデータ通信専用です。

eSIM技術が適用されたすべてのスマートフォンに対応しています。ご不明な点はございますか？ こちらをクリック

eSIMを購入すると、すぐにeSIMのQR コードが記載されたメールが届きます。一度購入したeSIMは返品できませんのでご注意ください。詳しくは、返金ポリシーをご覧ください。

HolaflyのeSIMをインストールされても、登録されている電話番号を含め、連絡先やトークなど、LINEの設定はそのまま残り、普段通りお使いいただけます。

現地で接続する携帯通信会社のネットワークの最大通信速度、3G/4G/LTEです。ただし、一部地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。

はい。最適なデータ通信を行うために、携帯端末の設定で「データローミング」をオンにしてください。HolaflyのeSIMが正しくインストールされていれば、国際ローミングの追加請求は発生しませんのでご安心ください。

誤って削除してしまった場合や見つからない場合は、24時間年中無休のカスタマーサポート（[email protected]）または、オンラインチャットまでご連絡ください。お客様のメールにQRコードを再送します。

データ通信量を使い切ったり、有効期間（日数）が過ぎた場合、eSIMが機能しなくなり、インターネット接続が切断されます。

南米向けeSIMは、いずれもデータ通信量が無制限で、滞在期間に合わせて5日、7日、10日、15日、20日、30日、60日、90日間からお選びいただけます。プラン選びにお困りでしたら、オンラインチャットまでお気軽にご相談ください。

南米向けのプランは、データ通信量が無制限です。ただし、通信会社が、FUP（電波の公平利用のためのポリシー）に基づき、通信量や速度を制限する場合がございますので予めご了承ください。特に、通信事業者が月に90GB以上のデータ利用量を超えると判断した場合、通信速度を一時的に256～1024KBまで下げることがあります。この速度制限は、他のユーザーの通信速度に負担がかからないようにするためのもので、24時間以内に解除されます。現地の通信事業者が速度制限をしていると思われる場合は、オンラインチャットまでお問い合わせください。最大速度への復旧方法を確認いたします。

はい、更新や延長ができます。ウェブサイト上の「ログイン」をクリックして「カスタマーパネル」からお客様のアカウントにログインしていただくと、購入できるデータプランをご覧いただけます。購入が完了すると、インストール済みのeSIMに、新たに購入したプランがアクティベートされます。

南米向けのプリペイドeSIMは1 つのデバイスでしかご利用いただけません。

eSIM購入後すぐに、メールでQRコードと設定方法が届きます。お使いの携帯電話でスキャンするため、QRコードをパソコンの画面上で開くか、印刷しておきます。携帯端末の「設定」から「モバイルデータ」＞「データプランの追加」へと進み、QRコードを読み取ります。新しいデータプランに名前を付けると、既存のプランと切り替えができるようになります。 Holaflyのデータプランは、現地に到着してから機能します。旅行先に到着されたら、携帯端末のデータローミングをオンにして、Holaflyのデータプランを有効化（アクティベート）します。 詳しくは、メールで届く設定方法や、携帯端末の利用ガイドをご参照ください。

旅行に出発する前に、eSIMを設定（インストール）することをお勧めします。eSIMの設定には、インターネットの接続が必要です。旅行先に到着後、データプランを有効にし、データローミングをオンにすれば、インターネットに接続されます。念のため、QRコードを印刷して旅行先に持っていくことをお勧めします。eSIMの設定は簡単で、すぐにデータプランをご利用いただけます。

データ残量は、端末の「モバイル通信」画面から確認することができます。

このeSIMは1回しか利用できません。そのため、eSIMを一度削除してしまうと、利用できなくなります。また、2台の端末で同じQRコードを読み取ることもできません。

eSIMを削除する必要はありませんが、削除されたい場合は、iOSとAndroidでeSIMを削除する方法をご覧ください。

はい。デュアルSIMに対応している端末の場合、通話とSMSの送受信には普段使用されている物理的なSIMカード、データ通信にはHolafly eSIMを使用するという形で、2つのSIMを使いわけることができ、必要な設定を行えば、両方を同時に使用することができます。 ただ、普段使用されているSIMの設定を有効にしてしまうと、通話やSMSの送受信を行った際に国際ローミング料金が発生することがありますので、注意が必要です。

eSIM はデジタル製品であり、eSIM に付随するデータ プランが使用されたどうか確認できないため、eSIMのQR コードがメールで届いた後、返品や返金を行うことができません。詳しくは、eSIM の払い返金ポリシーをご覧ください。

南米の各国で最適な回線に接続されます。詳しくは、「仕様」をご覧ください。