ダイソーの変換プラグは110円から!種類・売り場と国別の選び方【実体験】
ダイソーの変換プラグは税込110円から。渡航先の差込口に合うタイプを選びましょう。
海外用の変換プラグは、ダイソーなら税込110円から、行き先のコンセントの型に合わせて選べます(2026年9月時点)。
国によってコンセントの形状が異なり、複数のタイプが使われている場合もあるため、どれを買えばいいか迷う人もいるでしょう。渡航先のコンセントの形状がわかれば、必要な変換プラグを選べます。
この記事では、ダイソーで買える変換プラグの種類と値段、国別の選び方、使える家電、売り場と使い方を紹介します。私がマルチタイプを韓国・ベトナム・カンボジアで使った体験も交えるので、出発前の買い物に役立ててください。
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ダイソーで買える変換プラグの種類と値段
ダイソーの公式通販では、A・C・Oタイプの単品と、4つの型に対応したマルチタイプが販売されています。
| 商品名 | 対応する型 | 値段(税込) |
|---|---|---|
| 海外プラグ Aタイプ | A | 110円 |
| 海外プラグ Cタイプ | C | 110円 |
| 海外プラグ Oタイプ | O | 110円 |
| 海外用変換プラグ(マルチタイプ) | A・BF・C・O | 770円 |
※2026年9月22日にダイソー公式通販で確認
SEタイプとBFタイプの単品は、2026年9月時点で公式通販に掲載がありません。BFタイプのコンセントなら、マルチタイプで対応可能です。

店頭の在庫はDAISOアプリで調べる
ダイソーの店頭在庫は、DAISOアプリで店舗名または商品名から調べられます。在庫検索は会員登録をしなくても使えるため、店に向かう前に確かめておくと探す手間を減らせます。
一部の店舗は在庫検索の対象外なので、その場合は店舗に直接問い合わせましょう。
公式通販でも購入できますが、在庫はログインしないと表示されません。注文確定日から出荷までの目安は3~5日です。出発が迫っているなら、店頭で購入するほうが早いでしょう。
近くの店舗で見つからないときは、家電量販店やネット通販でも変換プラグを購入できます。
ダイソーの変換プラグは行き先のコンセントで選ぶ
韓国ならCタイプ、香港やシンガポールならマルチタイプというように、ダイソーの変換プラグは行き先の型で決まります。
主な旅行先のコンセントの型と、ダイソーで選ぶ商品は次のとおりです。
| 国・地域 | 主なコンセントの型 | ダイソーで選ぶもの |
|---|---|---|
| 韓国 | C・SE | Cなら単品またはマルチタイプ/SEは別途用意 |
| ベトナム | A・C | Cタイプまたはマルチタイプ |
| タイ | A・Cなど | Cタイプまたはマルチタイプ |
| 中国 | A・Oなど | Oタイプまたはマルチタイプ |
| イギリス | BF(G) | マルチタイプ |
| 香港 | BF(G) | マルチタイプ |
| シンガポール | BF | マルチタイプ |
| オーストラリア | O | Oタイプまたはマルチタイプ |
| イタリア | C | Cタイプまたはマルチタイプ |
| フランス | C・SE | Cタイプまたはマルチタイプ |
| ドイツ | C・F | Cタイプまたはマルチタイプ |
| 台湾 | A | 基本的に不要 |
| アメリカ | A | 基本的に不要 |
同じ国でも、地域や宿泊施設によって差込口の形が変わることがあります。予約ページで部屋の設備も見ておきましょう。
・台湾・アメリカ:日本と同じAタイプが主流で、変換プラグは必要ありません
・中国:Aタイプが主流ですが、Oタイプの差し込み口に備えるならOタイプまたはマルチタイプを選びます
・ヨーロッパ周遊:イタリア・フランス・ドイツではCタイプが使える場合が多い一方、イギリスはBFタイプです。両方を回るならマルチタイプが向いています
・ベトナム:A・C兼用が多く、古い建物や一部の宿はCタイプ専用
私が泊まったベトナムの宿にも、丸い穴が2つだけのコンセントがありました。マルチタイプのCタイプをそのまま差して充電できたので、日本から持っていってよかったと思った場面です。
韓国はCとSEの2種類|ダイソーで買えるのはC
韓国のコンセントはCタイプとSEタイプの2種類で、ダイソーで買えるのはCタイプに対応した単品とマルチタイプです。どちらも丸いピンが2本ですが、太さはCが直径約4.0mm、SEが約4.8mmです。
私は韓国でマルチタイプのCタイプを何度か使いました。差し込み口が奥まったホテルの電源タップでも、ぐらつかずしっかり差せました。
宿泊先がCとSEのどちらかわからない場合は、予約時にホテルへ問い合わせておくと安心です。SEタイプだった場合や、持っていくのを忘れたときは、日本で買い足すほか、ホテルでの貸し出しや現地での購入という方法もあります。
複数の国を回るならマルチタイプが便利

複数の国を回る旅行や、年に何度も海外へ行く人には、ダイソーのマルチタイプが向いています。A・BF・C・Oの4つに対応しているので、韓国やベトナム、香港やシンガポール、イギリス、オーストラリアと、人気の旅行先をこれ1つでまかなえます。
私はこのマルチタイプを、韓国・ベトナム・カンボジアへ持っていき、実際に使いました。国ごとに単品を買い直す必要がなく、持ち物を1個にまとめられた点が便利でした。
ダイソーの変換プラグで使える家電・使えない家電
変換プラグはコンセントの形を合わせる道具で、電圧を変える変圧器とは別のものです。日本の電圧は100Vですが、韓国やベトナムは220V、オーストラリアは230Vと、日本より高い国があります。
使えるかどうかは、家電や充電器の「INPUT(入力)」表示で確認します。
・INPUT 100-240V・50/60Hz:スマホやパソコンの充電器。変換プラグだけで使える
・INPUT 100Vのみ:日本国内用のドライヤーやヘアアイロン。変換プラグでは使えない

変換プラグ本体にも、使える電圧と電流の上限が書かれています(私物のマルチタイプは250V・3Aと125V・6A)。ドライヤーのように消費電力が大きい家電は、この上限を超えていないか家電側の表示で確かめてから差しましょう。
ドライヤーを持っていきたいなら、100-240Vに対応した海外対応の製品を選ぶ方法もあります。宿泊先にドライヤーが備え付けられている場合もあるので、予約ページの設備欄も見ておきましょう。
ダイソーの変換プラグは、経済産業省の例外承認を受けた海外専用品です。日本国内では使えないため、帰国したら次の旅行までしまっておきましょう。
ダイソーの変換プラグの使い方
ダイソーのマルチタイプは、行き先のコンセントに合うピンまたは部品を選んで使います。
- 渡航先のコンセントの型を確認する
- 本体の刻印とピンの形を見て、必要なタイプに組み替える
- 日本の電化製品のプラグを変換プラグに差し込む
- 変換プラグを海外のコンセントに奥まで差す
マルチタイプでは、刻印が組み替えの目印になります。
・Cタイプ:「EU」と刻印された丸いピンの部品を使う
・BFタイプ:本体の「UK」表示とピンの形を確認する
・Oタイプ:本体の「AU」表示とピンの形を確認する

商品の仕様やパッケージが変更される場合があるため、実際の刻印や説明表示も確認してください。
単品タイプは組み替えがないので、電化製品のプラグを差してからコンセントに差します。抜くときはコードを引っぱらず、変換プラグの本体を持って抜きましょう。
変換プラグは型がわかればダイソーでそろう
ダイソーで変換プラグを買う前に確かめたいのは、次の3つです。
・行き先のコンセントの型
・持っていく充電器や家電のINPUTの表示
・近くの店舗の在庫(DAISOアプリ)
現地で地図や翻訳アプリを使うなら、通信の準備も必要です。Holaflyの海外旅行eSIMなら、出発前にインストールし、到着後に有効化するだけで使えます。電源とネット通信を出発前にそろえておきましょう。
ダイソーの変換プラグについてよくある質問
ダイソーの変換プラグはどこの売り場にありますか?
売り場は店舗によって異なります。見つからない場合は、商品名やDAISOアプリの商品画面を店員に見せて、売り場を確認しましょう。
ダイソーの変換プラグは韓国で使えますか?
宿泊先の差込口に適合し、家電の対応電圧と変換プラグの定格の条件を満たせば使えます。韓国ではC・SEの違いに注意が必要です。宿泊先の形状を確認し、Cタイプを差してぐらつく場合は使用を避けましょう。
ダイソーでSEタイプの変換プラグは買えますか?
本記事で確認したダイソー公式通販では、SEタイプの商品掲載を確認できませんでした。マルチタイプの対応形状にもSEは含まれていません。SEが必要な場合は、対応を明記した製品を家電量販店や通販で探しましょう。
ダイソーでBFタイプの変換プラグは買えますか?
BFタイプに対応した税込770円のマルチタイプが販売されています。A・BF・C・Oの4種類に対応している商品です。店舗によって在庫が異なるため、購入前にDAISOアプリで確認しましょう。
ダイソーの変換プラグは安全に使えますか?
使用条件によるため、一律に安全とは言い切れません。差込口の形状、家電の対応電圧、変換プラグに表示された電圧・電流の上限を確認し、商品の説明に従って使ってください。破損やぐらつき、異常な発熱がある場合は使用を中止しましょう。
ダイソーの変換プラグだけでドライヤーは使えますか?
現地の電圧に対応し、差込口の形状と変換プラグの定格にも適合する製品なら使えます。100V専用のドライヤーは、220〜240Vの国では変換プラグだけで使用できません。条件が合わない場合は、宿泊先の備え付けを利用する方法もあります。