オーストラリアのコンセントはOタイプ|変換プラグ・変圧器の選び方
旅行準備中の方に向けて、オーストラリアのコンセントタイプをご紹介します。
オーストラリアのコンセントは、日本とは形が違います。でも準備はシンプルで、「Oタイプ対応」の変換プラグを1つ持っていけばOK。スマホやパソコンの充電に、変圧器は基本いりません。
この記事では、コンセントの形状や電圧の基礎から、変換プラグの選び方、100均を含む買える場所、現地で忘れた時の対処まで解説します。
充電まわりの準備をさっと済ませて、旅先ではスマホもカメラも気兼ねなく楽しみましょう。
出発前から、つながる安心を。
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オーストラリアのコンセントの形状と種類

オーストラリアのコンセントは、OタイプとO2タイプの2種類。日本のプラグとは形が違い、そのままでは差し込めません。
とはいえ準備はシンプルで、「Oタイプ対応」の変換プラグを1つ持っていけばどちらにも使えます。
ここでは2つの違いと、オーストラリアならではの「コンセントのスイッチ」について見ていきましょう。
OタイプとO2タイプ、何が違う?
結論から言うと、選ぶのは「Oタイプ対応」と書かれた変換プラグ。これ1つでOタイプ・O2タイプのどちらにも差し込めるので、現地で迷うことはありません。
2つの違いは、ピンの数だけです。
・Oタイプ:ハの字型の2本ピン
・O2タイプ:ハの字型の2本ピン+その下に縦1本の計3本ピン
O2タイプの3本目はアース用で、Oタイプ対応のプラグならどちらの差し込み口にもそのまま使えます。形の違いは気にせず、1つ持っていけば大丈夫です。
| Oタイプ | O2タイプ | |
|---|---|---|
| ピン数 | 2本 | 3本 |
| 形状 | ハの字型2本 | ハの字型2本+下に縦1本 |
| 変換プラグの選び方 | Oタイプ対応プラグを購入 | Oタイプ対応プラグで兼用可 |
コンセントのスイッチに注意
オーストラリアのコンセントには、電源のオン・オフを切り替えるスイッチがついています。
日本のコンセントには無い仕組みなので、「差し込んだのに充電されない」と戸惑うかもしれません。
これはスイッチがオフのままなのが原因です。 使うときは、まずスイッチがオンになっているかを確認するだけ。これさえ知っておけば、現地で困ることはありません。
スマホ・ドライヤー別|変圧器は必要?
オーストラリアの電圧は230V、日本は100Vなので、日本より少し高めです。
ただ、スマホやパソコンはそのまま充電でき、変圧器は不要。注意が必要なのはドライヤーやヘアアイロンなど一部の機器だけです。
対応しているかは、お使いのデバイスで簡単に確認できます。チェック方法と、注意したい機器の使い方を順番に見ていきましょう。
スマホ・パソコン・カメラは変圧器不要
スマホ(iPhone・Android)・パソコン・デジカメは、充電器のほとんどが100〜240V対応。そのため変圧器なしで、変換プラグだけあればオーストラリアでそのまま使えます。
対応しているかは、充電器本体の側面か底面で確認できます。
・「INPUT:100-240V」と書かれていれば、そのまま使えます
・「100V」のみの表記なら、変圧器が必要です
主なデバイスの対応は、下の表のとおりです。
| デバイス | 変圧器の要否 |
|---|---|
| スマホ(iPhone・Android) | 不要 |
| ノートパソコン | 不要 |
| デジタルカメラ | 不要 |
| タブレット | 不要 |
ドライヤー・ヘアアイロンは要注意
注意したいのはドライヤーとヘアアイロン。日本製の多くは100V専用で、オーストラリアの230Vには対応していません。そのまま使うと故障の原因になります。
おすすめの対処法は、次の2つです。
・ホテル備え付けのドライヤーを使う
・「100〜240V対応」の海外対応モデルを持参する
シドニーオペラハウスでのドレスアップなど、髪までしっかり整えたいシーンもありますよね。そんなときも、上の2つを押さえておけば困りません。
なお変圧器は、対応する大容量タイプだと持ち運びが大変。基本は上記の2つで十分なので、まずはこちらがおすすめです。
変換プラグの選び方と買える場所

変換プラグは、日本で出発前に買っておくのがおすすめ。『Oタイプ』または『オーストラリア用』と書かれた製品を1つ選べば大丈夫です。
ここでは買える場所と価格の目安、そして「うっかり忘れた」ときの対処法まで紹介します。
日本で事前購入がおすすめ
変換プラグは、現地より日本で買うほうが種類豊富で安く、確実に手に入ります。慣れない海外で探す手間もないので、出発前の準備がおすすめです。
主な購入場所と価格の目安は、下の表のとおりです。
| 購入場所 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ等) | 200〜500円 | 種類が豊富で確実 |
| Amazon | 200〜500円 | スマホから手軽に購入できる |
| 100均(ダイソー等) | 100円 | 安く買えるが、予備用におすすめ |
| 空港(出発ロビー) | 500〜1,000円 | 出発直前でも買えるが割高 |
100均の変換プラグは手頃ですが、商品によっては接続がやや不安定なことも。筆者がオーストラリアを旅行したときは、メインを家電量販店で購入し、100均のものは予備として持っていきました。この組み合わせなら、価格を抑えつつ安心です。
現地購入の注意点と忘れた場合の対処
変換プラグを忘れても、現地で十分対応できるので心配いりません。
調達できる場所は、主に次のとおりです。
・ホテルのフロント:貸し出している宿もあるので、チェックイン時に相談を
・空港内の店舗や家電量販店:散策がてら探せます
ひとつだけ注意点を。現地では『オーストラリア→海外』用の逆向きアダプターも多く売られています。日本の電化製品に使うなら、『日本→オーストラリア』用を選んでくださいね。
オーストラリアでネットを使うなら出発前にeSIMの準備を

充電の準備が整ったら、次はスマホのネット環境。雄大な自然から洗練された街並みまで、見どころ満載のオーストラリアでは、地図やカメラ、SNSを使う場面がたくさんあります。
そこでおすすめなのが、出発前に準備できるeSIM。物理SIMカードの差し替えは不要で、スマホに直接インストールするだけで使える通信サービスです。
なかでもHolaflyのオーストラリアeSIMは、データ無制限なのが大きな魅力。メルボルンのカフェ巡りやハンター・バレーのワイナリー探訪も、地図や翻訳アプリ、SNSを残量を気にせず思いきり楽しめます。
設定は出発前に済ませられるので、現地に着いたらすぐにネットが使えるのもうれしいポイント。「無事に着いたよ」の連絡も、日本の電話番号のままLINEで送れます。
もしもの時も安心。Always Onが旅を支えます
Holaflyには、もうひとつうれしい特典が。すべてのプランに、毎月1GBのバックアップ通信「Always On」が追加料金なしで付いてきます。
使い方は、eSIMをインストールして有効化しておくだけ。あとは入れたままにしておけば、メインのデータを使い切っても、いざという時にすぐネットにつながります。
フライトの変更や、次の行き先のeSIM購入も、これひとつでスムーズに。Holaflyを選ぶすべての旅行者への、ささやかな“ありがとう”の特典です。
詳しくは「Always On」のページをご覧ください。
オーストラリアのコンセント準備まとめ
オーストラリアの充電まわりの準備は、これだけ押さえておけば大丈夫です。
・変換プラグは「Oタイプ対応」を1つ:OタイプとO2タイプ、どちらの差し込み口にも使えます
・変圧器は基本不要:スマホやパソコンは、変換プラグだけでそのまま充電できます
・変換プラグは日本で購入を:国内なら200〜500円ほど。1つあれば十分です
あとは、スマホのネット環境を整えれば準備は万全。HolaflyのeSIMなら、出発前の設定で現地到着後すぐ、データ無制限のネットが使えます。
気になることをその場で調べたり、使い慣れたアプリを開いたり、いつも通りのスマホを旅先でも楽しめます。
オーストラリアのコンセントに関するよくある質問(FAQ)
いいえ、異なります。日本は2本が横並びの「Aタイプ」、オーストラリアは「ハ」の字型の「Oタイプ」です。形が違いそのままでは差し込めないため、「Oタイプ対応」の変換プラグが1つ必要です。
はい、Oタイプです。アース用の穴が加わった「O2タイプ」も広く使われていますが、どちらも「Oタイプ対応」の変換プラグ1つで使えるので、形状を細かく気にする必要はありません。
2本ピン(Oタイプ)と、アース用を加えた3本ピン(O2タイプ)の2種類があります。スマホの充電など一般的な用途なら、2本ピンの「Oタイプ対応」プラグでどちらの差し込み口にも使えます。
使えます。iPhoneの充電器は100〜240V対応なので、変圧器は不要。「Oタイプ対応」の変換プラグを1つ用意すれば、現地でそのまま充電できます。
はい、同じOタイプ(O2タイプ含む)です。電圧も230Vでほぼ共通のため、両国を旅行する場合も「Oタイプ対応」の変換プラグが1つあれば対応できます。