イタリアのコンセントは変換プラグ1つでOK|電圧や変圧器も解説
イタリアのコンセントはCタイプ。変換プラグを1つ用意すればほとんどの場所で使えます。
イタリアのコンセントは、Cタイプ対応の変換プラグを1つ用意すれば、ほとんどの場所で使えます。
電圧は230Vと日本より高めですが、スマホ・パソコン・カメラは変圧器なしで充電OK。注意が必要なのは、ヘアドライヤーなど一部の家電だけです。
つまり、出発前に準備するのはCタイプの変換プラグ1つ。あとは電圧の確認方法や、変換プラグの選び方・買う場所まで、この記事で順に解説します。
読み終えるころには、イタリア旅行の充電まわりの不安がすっきり解消しているはずです。
出発前から、つながる安心を。
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イタリアのコンセントはCタイプ|変換プラグ1つでOK
イタリアのコンセントはCタイプが主流。日本はAタイプで形が違うため、そのまま挿すことはできません。でも、Cタイプ対応の変換プラグを1つ用意すれば、ほとんどの場所で使えます。

イタリアにはCのほかにSE・Lタイプもありますが、多くのコンセントはCタイプが挿せるように作られています。だから短期の旅行なら、Cタイプ対応の変換プラグが1つあれば安心です。
電圧の心配もほとんどいりません。出発前に準備するのは、次の2つだけです。
・スマホ・パソコン・カメラ:変換プラグだけでOK(変圧器はいりません)
・ヘアドライヤー・ヘアアイロン:一部だけ注意が必要(この後くわしく解説します)
スマホやカメラに変圧器はいらない
イタリアの電圧は230Vと、日本の100Vより高めです。でも、ほとんどの機器は変圧器なしで充電できます。注意が必要なのは一部の家電だけ。順番に見ていきましょう。
充電器は変換プラグだけでOK
スマホ・パソコン・カメラは、変圧器なしで充電できます。 変換プラグだけ用意すればOKです。
これらの充電器は、ほとんどが100〜240V対応(世界中で使える設計)。230Vのイタリアでも問題なく使えます。
使えるかどうかは、充電器の側面か底面の表示で確認できます。
・「100-240V」or「100V〜240V」 → そのまま使える(変換プラグだけでOK)
・「100V」のみ → 変圧器が必要
出発前に、持っていく充電器の表示をチェックしておくと安心です。
ドライヤー・ヘアアイロンだけは注意
日本のドライヤーやヘアアイロンは、変圧器が必要な場合があります。 100V専用の製品が多く、230Vでそのまま使うと故障の恐れがあるためです。
でも、対応策はかんたんです。次のどれかでOK。
・海外対応(100〜240V)の製品を持っていく(いちばん手軽)
・ホテル備え付けのドライヤーを使う(多くのホテルにあります)
・現地で買う
なお、ヘア家電は高出力なので、旅行用の小さな変圧器では足りないことが多いです。持参するなら、海外対応の製品を選ぶのが確実です。
変換プラグは出発前に日本で買う

変換プラグは、出発前に日本で用意しておくのが安心です。イタリアの空港や街でも買えますが、割高だったり探す手間がかかったりします。何を・どこで買えばいいか、順に見ていきましょう。
イタリアだけならCタイプ、周遊ならマルチ
イタリアだけならCタイプ、複数の国を回るならマルチタイプがおすすめです。
それぞれの特徴はこちらです。
| タイプ | 対応 | 価格の目安 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| Cタイプ | イタリアなど | 数百円〜 | イタリアだけ行く |
| マルチタイプ | 世界の多くの国 | 1,000〜2,000円 | 周遊・今後も海外に行く |
Cタイプはシンプルで安く、イタリア旅行ならこれで十分です。
マルチタイプは1つで多くの国に対応でき、今後の海外旅行でも使い回せます。USBポート付きを選べば、スマホとカメラを同時に充電できて便利です。
家電量販店・空港・通販で買える
変換プラグは、次の場所で手軽に買えます。
・家電量販店:トラベルコーナーで種類が豊富。店員に相談できる
・通販(Amazon・楽天など):自宅に届く。出発まで余裕があるならこれが手軽
・空港:割高だが、出発直前でも買える
・100均(ダイソーなど):安いが作りに差があり、予備向き
いちばん安心なのは、出発前に家電量販店か通販で買っておくことです。100均のものは接続が不安定な場合もあるので、メインには家電量販店や通販の製品を選びましょう。
イタリアで充電できる場所・ネットの準備

イタリアでは、ホテルやカフェ、空港などで気軽に充電できます。あわせて、現地でスマホを使うための通信の準備も済ませておくと安心です。
ホテル・空港・カフェで充電できる
イタリアでは、いろいろな場所で充電できます。 主なスポットはこちらです。
・ホテル:客室に複数のコンセント(バスルームにはない場合が多い)
・空港(フィウミチーノ・マルペンサなど):充電エリアやUSBポートあり
・カフェ・レストラン:席の近くにあることも。店員に一言確認を
・高速列車(イタロ・トレニタリアなど):座席にコンセントやUSBポート
充電スポットを探す手間を省きたいなら、モバイルバッテリーがあると便利です。
なお、公共のUSBポートは、データを抜き取られるリスクがまれにあります。心配な場合は、コンセントからの充電が安心です。
充電だけでなくイタリアのネットの準備もしておくと安心
スマホは充電できても、ネットがないと使えません。 地図・翻訳・ホテル予約・レビュー確認など、旅行中はネット前提の場面ばかり。だから電源とあわせて、通信の準備もしておくと安心です。
おすすめはeSIM。物理的なSIMカードの差し替えがいらず、出発前に日本で設定しておけば、イタリア到着後にオンにするだけですぐネットに繋がります。
たとえばHolaflyのイタリアeSIMはデータ無制限なので、地図やSNSをたくさん使っても、通信量を気にせず現地で安定して繋がります。
イタリアと一緒にヨーロッパの複数国を回るなら、ヨーロッパ周遊eSIMも便利です。1枚で対応国をまとめてカバーできます。
コンセントの準備は変換プラグ、通信の準備はeSIM。どちらも出発前に済ませておけば、イタリアに着いた瞬間から快適に過ごせます。
ヨーロッパの国別コンセント情報
イタリアと一緒に周遊する予定なら、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。
イタリアのコンセント事情まとめ
イタリアのコンセントはCタイプが主流。Cタイプ対応の変換プラグを1つ用意すれば、ほとんどの場所で使えます。
スマホ・パソコン・カメラは変圧器なしで充電OK。注意はヘアドライヤーなど一部だけで、対応の可否はアダプターの表示ですぐ確認できます。
あとは通信の準備を。HolaflyのイタリアeSIMなら、出発前の設定で到着後すぐデータ無制限で繋がります。電源と通信、どちらも整えて出発しましょう。
イタリアのコンセントに関するよくある質問
イタリアのコンセントは、Cタイプ・SEタイプ・Lタイプの3種類です。最も一般的なのはCタイプ(丸ピン2本)で、多くのコンセントはこの3タイプが挿せる兼用になっています。そのため旅行では、Cタイプ対応の変換プラグが1つあれば大半の場所で使えます。
はい、イタリアで最も一般的なのはCタイプです。丸いピンが2本のプラグで、ホテルやカフェなど多くの場所で使えます。ほかにSEタイプ・Lタイプもありますが、多くのコンセントはCタイプが挿せるように作られているため、Cタイプ対応の変換プラグで問題なく充電できます。
旅行ならCタイプを選べば大丈夫です。イタリアのコンセントはCタイプが主流で、SEタイプのコンセントにもCタイプのプラグが挿せる場合がほとんどです。SEタイプまで用意する必要は基本ありません。複数国を回るなら、両方に対応するマルチタイプが便利です。
スマホ・パソコン・カメラなら変圧器はいりません。これらの充電器はほとんどが100〜240V対応で、230Vのイタリアでも変換プラグだけで使えます。変圧器が必要なのは、ヘアドライヤーなど100V専用の家電だけ。充電器の「100-240V」表示で確認できます。
iPhoneの充電に変圧器は必要ありません。Apple純正・他社製ともに、iPhoneの充電器はほとんどが100〜240V対応です。変換プラグをつなぐだけで、230Vのイタリアでもそのまま充電できます。念のため、充電器に「INPUT 100-240V」の表示があるか確認すると安心です。
古い建物でも、Cタイプの変換プラグで使えることがほとんどです。ただしローマやフィレンツェなどの古い建物では、まれにLタイプ専用のコンセントもあります。心配な場合は、Lタイプにも対応するマルチタイプの変換プラグを持っておくと確実です。
別のコンセント口を試すと安定することが多いです。Cタイプのプラグがゆるいのは、挿した先がSEタイプやLタイプで穴の大きさが少し違うため。それでも合わなければ、ホテルのフロントに相談するか、現地の店でアダプターを買うこともできます。
はい、フランスやスペインもイタリアと同じCタイプが使えます。同じ変換プラグで対応できます。ヨーロッパの多くの国はCタイプが共通しているため、複数国を回るなら、マルチタイプの変換プラグを1つ持っておくとどの国でも安心です。
はい、イタリア現地でも購入できます。多くのホテルはフロントで変換プラグを貸し出しており、都市部の家電量販店や空港のショップでも買えます。ただし日本より割高なこともあるため、出発前に日本で用意しておくのが安心です。



