年末年始の海外旅行先11選|費用を抑える選び方・予約のコツ
食べ歩きなら台湾やベトナム、海辺で過ごすならタイやグアムが候補です。
年末年始に予算に合う海外旅行先を選ぶなら、現地の物価だけでなく、航空券やホテルを含む総額で比べるのがポイントです。同じ行き先でも、日程や泊まる場所によって費用は変わります。
紹介する11か国・地域を、楽しみ方・日数・冬の気候から比較できます。日程をずらす探し方や、航空券の追加料金など、予約前に見ておきたいポイントもまとめました。
「おいしいものを食べたい」「暖かい場所でのんびりしたい」。そんな希望を思い浮かべながら、予算と休暇に合う、楽しみな旅を見つけてみませんか。
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年末年始の海外旅行先11選|予算・日数・過ごし方で比較
年末年始の海外旅行先を、予算・休暇の日数・楽しみたいことから比べてみましょう。台湾・ベトナム・韓国など11か国・地域について、旅の楽しみ方と費用・日程を調整するヒントをまとめました。
夜市で食べ歩く旅も、海辺でくつろぐ旅も。まずは一覧から、自分の希望に合う行き先を探してみてください。
| 国・地域 | こんな過ごし方を楽しみたい方に | 予算・日数に合わせるヒント |
|---|---|---|
| 台湾 | 夜市で食べ歩き、街の散策も楽しみたい | 短期なら台北など一都市を拠点に。遠出をするなら移動時間も見ておきましょう |
| ベトナム | ローカルグルメや街歩き、リゾートを楽しみたい | まずは目的に合う都市選びから。短期なら都市間移動を控えると、滞在先でゆっくり過ごせます |
| 韓国 | グルメやカフェ巡り、買い物を楽しみたい | ソウル・釜山など行き先を絞り、買い物に使う予算も分けておくと計画が立てやすくなります |
| マレーシア | 多文化のグルメや街並み、リゾートを楽しみたい | 都市観光と島での滞在、どちらを楽しみたいかで候補選び。両方巡るなら移動時間にも余裕を |
| タイ | 寺院や街を巡りたい、ビーチでのんびりしたい | 短期なら、街歩きとビーチのどちらを優先するか決めると旅程を組みやすくなります |
| フィリピン | 海辺で過ごし、マリンアクティビティも楽しみたい | セブ島など滞在先を選び、ホテル代に送迎・ツアー代を加えて考えてみましょう |
| シンガポール | 街歩きやグルメ、観光施設を楽しみたい | 行きたい施設を先に選ぶと、ホテル代と入場料を合わせて予算を考えられます |
| 香港 | 飲茶や夜景、買い物を楽しみたい | ホテルの場所と料金を見比べながら、食事や買い物に使いたい予算も確保 |
| インドネシア | バリ島などでリゾートや文化に触れる旅を楽しみたい | ホテルでくつろぐ時間と観光のバランスに合わせて、宿泊先や移動費を考えましょう |
| マカオ | 世界遺産の街並みを歩き、グルメも味わいたい | マカオだけで過ごすか、香港も巡るか。移動費と時間を含めて選ぶのがポイントです |
| グアム | ビーチでのんびり過ごし、買い物も楽しみたい | ホテルの場所に加え、現地での移動や体験したいアクティビティの費用も見ておきましょう |
掲載順は安い順ではありません。旅行費用は、出発空港・旅行日・人数・宿泊条件によって変わります。気になる行き先が見つかったら、同じ条件で航空券とホテルを含む総額を比べてみましょう。
以下で紹介する日数は、旅程の一例です。便の到着・出発時刻や乗り継ぎ、現地での移動によって観光できる時間は変わるため、泊数と合わせて考えてみてください。
1. 台湾

台湾は、短い休暇で夜市の食べ歩きや街歩きを楽しみたい方におすすめです。昼は街を散策し、夜は屋台で気になる台湾グルメを少しずつ。食べたいものから旅の予定を組むのも、台湾旅行の楽しみの一つです。
- 楽しみ方: 台北でも高雄でも、夜市や街歩きを楽しめます。行ってみたい場所を中心に選び、冬の雨の少なさも重視するなら、南部の高雄も候補に入れてみてください。
- 日数: 2泊3日なら台北など一都市を中心に、3泊4日なら周辺観光も加える旅程が考えられます。
- 予算: 屋台での食べ歩きを中心にするなど、食事の選び方で予算を調整できます。ただし、食費だけでは旅行全体の安さは決まりません。航空券とホテルも含めた総額で比べましょう。
- 気候・服装: 冬の台北を含む北部では、雨や冷え込みに備えて羽織り物と雨具があると安心です。高雄など南部は北部より冬の雨が少ない傾向にありますが、服装は旅行日の予報に合わせて調整してください。
2. ベトナム

ベトナムは、予算を抑えながら、ローカルグルメや街歩きを楽しみたい方におすすめです。屋台で温かい麺料理を味わったり、散策の途中でコーヒーを飲んだり。年末年始に暖かく過ごしたいなら、南部を中心に行き先を選んでみませんか。
- 楽しみ方: 食事や街歩きを楽しむならハノイやホーチミン、海辺でゆっくり過ごすならフーコック島が候補です。街歩きとビーチ、どちらを楽しみたいかで滞在先を絞れます。
- 日数: 3泊4日ほどなら、一つの街やエリアを中心にした旅程が組みやすいでしょう。複数の街を巡る場合は、街同士の移動に加え、飛行機を使うなら空港への往復や待ち時間も見込んでおきたいところです。
- 予算: ローカル食堂や手頃な宿を選ぶと、現地での支出を抑えられます。リゾート滞在や都市間の移動を加える場合は、その費用も忘れずに。現地の物価だけで決めず、航空券と宿泊費を含む総額で比べましょう。
- 気候・服装: 年末年始の気候は、地域によって異なります。 ハノイは冷え込むため、防寒着があると安心です。ホーチミンやフーコック島は雨の少ない乾季にあたり、暖かく過ごしたい方に向いています。中部のホイアンは雨が多い時期なので雨具を用意し、服装は旅行前の予報に合わせて調整してください。
3. 韓国

韓国は、短い休暇でグルメ・カフェ巡り・買い物を楽しみたい方におすすめです。市場で食べ歩きをしたり、気になるお店を巡ったり。寒くなったらカフェでひと休みするなど、食事や買い物の合間にくつろぐ時間も楽しめます。
- 楽しみ方: ソウルでも釜山でも、グルメやカフェ巡りを楽しめます。行きたいお店や買いたいものから滞在先を選び、海辺の景色も楽しみたいなら釜山を候補に入れてみてください。
- 日数: 2泊3日なら一都市を中心に、3泊4日なら少し余裕を持って食事や買い物を楽しむ旅程が考えられます。便の到着・出発時刻に加え、空港から街までの移動時間も含めて比べましょう。
- 予算:航空券とホテルだけでなく、カフェ巡りや買い物に使う分も見込んでおくと、旅全体の予算を考えやすくなります。「食事を楽しみたい」「コスメを買いたい」など、お金をかけたいことを決めておくのも一つの方法です。
- 気候・服装: 年末年始はしっかりとした防寒が必要です。 特にソウルは冷え込みが厳しく、厚手のアウターや手袋、マフラーを用意したいところ。釜山はソウルより冬の気温が高い傾向にありますが、防寒は欠かせません。雪や路面凍結に備えて滑りにくい靴を選び、屋内で休憩する時間も取り入れると過ごしやすくなります。
4. マレーシア

マレーシアは、多彩な食事や街歩きを楽しみたい方にも、暖かい場所でゆっくり過ごしたい方にもおすすめです。マレー料理・中国料理・インド料理を味わったり、海辺のホテルでくつろいだり。どんな休暇にしたいかで、滞在先を選んでみましょう。
- 楽しみ方: 都市観光ならクアラルンプール、歴史ある街並みと食文化を楽しむならペナン、自然やリゾート滞在を満喫するならランカウイが候補です。街歩き中心か、ホテルで過ごす時間を大切にするかで選びやすくなります。
- 日数: 短い休暇なら、一つの街や島を拠点にする旅程がおすすめです。都市と島を両方訪れる場合は、国内移動や乗り継ぎ、空港への往復も含めて、現地でゆっくり過ごせる時間があるかを確かめましょう。
- 予算: 食事やホテルに使う費用に加え、島へ足を延ばす場合は移動費も見込んでおきたいところ。街歩きを中心にする旅と、リゾートホテルで過ごす旅では予算のかけ方が変わります。航空券・宿泊・現地移動を合わせた総額で比べるのがポイントです。
- 気候・服装: 暑さに合う軽い服装を基本に、雨具も用意しておくと安心です。年末年始は、マレー半島東海岸などで雨が多くなる季節。 ビーチ滞在なら西海岸のランカウイなどを候補にしつつ、旅行前には現地の予報や海の状況を確認してください。
5. タイ

タイは、年末年始に暖かい場所で、寺院巡りやグルメ、ビーチを楽しみたい方におすすめです。きらびやかな寺院を訪ね、食事にはタイ料理を味わう。海辺でゆっくり過ごす旅も選べるので、休暇に楽しみたいことから行き先を絞ってみましょう。
- 楽しみ方: 寺院巡りや食事、街歩きを楽しむならバンコク、ビーチやリゾートホテルでくつろぐならプーケットが候補です。観光を中心にするか、のんびり過ごす時間を大切にするかで選べます。
- 日数: 3泊4日ほどなら、一つの都市や地域を中心にした旅程が考えられます。バンコクとプーケットを両方訪れる場合は、国内線の移動や待ち時間も必要です。日本からの便の発着時刻や乗り継ぎも含め、現地で過ごせる時間を比べましょう。
- 予算: 街歩きや食事を中心にする旅と、リゾート滞在や海のツアーを楽しむ旅では、費用のかけ方が変わります。航空券とホテルに、希望する体験や国内移動の費用を加えて比較すると、予算に合う旅を選びやすくなります。
- 気候・服装: バンコクやプーケットでは、年末年始は雨の少ない乾季にあたります。軽い服装を基本に、帽子や日焼け止めなどで日差しへの備えも。サムイ島などタイ湾側は季節の傾向が異なるため、ビーチは地域ごとの気候で選ぶのがポイントです。旅行前には予報を確認し、海での遊びは当日の天候や波の状況に合わせて楽しんでください。
6. フィリピン

フィリピンは、年末年始に暖かい海辺でくつろいだり、シュノーケリングを楽しんだりしたい方におすすめです。例えばセブ周辺なら、ホテルでのんびり過ごす日と、船で周辺の島を巡る日を組み合わせる旅も楽しめます。
- 楽しみ方: リゾートホテルで過ごすならマクタン島、街歩きや買い物も楽しむならセブシティが候補です。海で遊ぶ時間を大切にするか、街の観光も加えるかで、泊まる場所を選んでみましょう。
- 日数: 3泊4日ほどなら、宿泊先を一か所に決め、ホテル滞在と近隣の観光を組み合わせる旅程が考えられます。便の発着時刻や乗り継ぎに加え、ホテルからツアーの出発場所までの移動も見込んでおくと、予定を詰め込みすぎずに済みます。
- 予算: 航空券とホテルに、空港送迎や海のツアー代を加えて比較しましょう。ツアーは送迎・食事・器材などが含まれるかで、別に必要な費用も変わります。ホテルでゆっくり過ごす旅か、体験を増やす旅かを決めると、予算を配分しやすくなります。
- 気候・服装: セブ周辺は暖かい気候で、軽い服装を基本に、帽子や日焼け止め、急な雨への備えがあると安心です。年末年始でも晴天や穏やかな海が続くとは限りません。 島巡りや海のツアーは天候・波の状況で変更や中止になることがあるため、日程には余裕を持たせておきましょう。
7. シンガポール

シンガポールは、街歩きやローカルグルメを楽しみながら、行きたい施設を選んで予算を組みたい方におすすめです。マリーナ・ベイの景色を眺めたり、屋台料理を味わったり。有名施設を次々に回るだけでなく、街の雰囲気を楽しむ旅も選べます。
- 楽しみ方: 都会的な景色ならマリーナ・ベイ、文化の異なる街並みを歩くならチャイナタウンやリトル・インディアが候補です。食事には、屋台料理が集まる「ホーカーセンター」を訪れる楽しみもあります。
- 日数: 3泊4日ほどなら、街歩きと気になる施設を組み合わせる旅程が考えられます。テーマパークなどで一日過ごしたい場合は、その時間を先に確保すると予定を組みやすくなります。
- 予算: ホーカーセンターでの食事や、無料で入れる庭園を取り入れると、予算を調整できます。例えば、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイには無料の屋外庭園がある一方、温室などは有料です。航空券・ホテルと、訪れたい施設の入場料を合わせて比較しましょう。
- 気候・服装: 一年を通して暑く湿気があり、軽い服装と雨具があると安心です。年末年始は雨が多く、長く降り続くこともある時期。 屋外の街歩きだけで予定を埋めず、屋内で楽しめる行き先も考えておくと、天候に合わせて動きやすくなります。
8. 香港

香港は、短い休暇で飲茶や街歩き、港の夜景を楽しみたい方におすすめです。お茶と点心を味わった後は、街を散策し、夜はビクトリア・ハーバー沿いへ。食事と景色を楽しむ時間を中心に、旅の予定を組んでみませんか。
- 楽しみ方: 飲茶や買い物に加え、尖沙咀(チムサアチョイ)の海沿いを歩き、対岸に広がる香港島の街並みを眺めるのも楽しみの一つです。夜景は、有料の展望施設やクルーズを利用するだけでなく、港沿いの散策でも楽しめます。
- 日数: 2泊3日なら行きたいエリアを絞り、3泊4日なら食事や観光に少し余裕を持たせる旅程が考えられます。便の到着・出発時刻と、空港から宿泊先までの移動も含めて、現地で過ごせる時間を比べましょう。
- 予算: 港沿いの街歩きを中心にするか、展望施設やクルーズも加えるかで、観光にかける費用は変わります。飲茶も店や注文内容によって金額が異なるため、航空券・ホテル・食事と、希望する体験を合わせた総額で考えるのがポイントです。
- 気候・服装: 12月・1月は比較的雨が少ない時期ですが、寒気の影響で冷え込むこともあります。上着を用意し、重ね着で調整できるようにしておくと安心です。夜に港沿いで過ごす予定なら、旅行前の予報も見ながら服装を選んでください。
9. インドネシア・バリ島

インドネシアのバリ島は、ホテルでゆっくり過ごしながら、自然や文化にも触れたい方におすすめです。海辺でくつろいだり、緑に囲まれた宿で読書をしたり。年末年始は雨季にあたるため、晴れた日の観光だけでなく、宿で過ごす時間も楽しめる旅を考えてみませんか。
- 楽しみ方: 海辺のリゾート滞在ならヌサドゥア、内陸の自然や文化を楽しむならウブドが候補です。「海の近くで過ごしたい」「緑に囲まれて休みたい」など、思い描く休日から滞在先を選べます。
- 日数: 短い休暇なら、一つのエリアを拠点に、近隣の観光とホテル滞在を組み合わせる旅程がおすすめです。海辺と内陸の両方を訪れる場合は、移動にも時間を使うため、便の発着時刻と合わせて無理なく回れるかを比べましょう。
- 予算: 航空券と宿泊費に、空港送迎や観光の移動費も加えて考えます。バリ島では、原則として外国人観光客に1人15万ルピアの観光税がかかる点も予算に入れておきたいところ。ホテルにこだわるか、観光や体験を増やすかで、費用の配分を決めると選びやすくなります。
- 気候・服装: 年末年始のバリ島は、雨への備えが必要です。軽い服装を基本に雨具を用意し、屋外観光を詰め込みすぎない予定にすると、天候に合わせて動けます。海の遊びや屋外の体験は、当日の天気や海の状況に応じて変更する余裕を持たせておきましょう。
10. マカオ

マカオは、歴史ある街並みを歩き、食事やホテルで過ごす時間も楽しみたい方におすすめです。セナド広場を起点に、広場や教会を巡り、気になるお店でひと休み。街の歴史や文化に触れながら、ゆっくり過ごす旅はいかがでしょうか。
- 楽しみ方: 世界遺産「マカオ歴史市街地区」の散策を中心にするか、ホテルでくつろぐ時間も取るかで、旅の組み方を選べます。行きたい場所を先に決めると、宿泊先も絞りやすくなります。
- 日数: 短い休暇なら、マカオでの滞在を中心にする旅も選択肢です。香港と組み合わせる場合は、フェリーやバスに乗る時間だけでなく、乗り場への移動・待ち時間・出入境手続きも見込んでおきましょう。
- 予算: 航空券・ホテル・食事に加え、香港経由ならマカオまでの交通費も含めて比較します。街歩きを中心にする旅と、ホテルや有料の体験を楽しむ旅では、お金をかけるポイントも変わります。
- 気候・服装: 冬は比較的雨が少ないものの、北寄りの季節風で冷え込むことがあります。上着を用意し、重ね着で調整できる服装にすると安心です。屋外を歩く予定が多い場合は、旅行前の予報に合わせて準備してください。
11. グアム

グアムは、短い休暇でビーチやホテルでくつろぎ、買い物も楽しみたい方におすすめです。海辺でのんびり過ごす日も、お店を巡る日も。予定を詰め込みすぎず、南の島で過ごす時間を楽しんでみませんか。
- 楽しみ方: ビーチやホテルでゆっくり過ごすか、ショッピングにも出かけるかで、旅の組み方を選べます。買い物先はタモン以外にもあるため、行きたいお店とホテルの位置を合わせて見ると、滞在先を絞りやすくなります。
- 日数: 3泊4日ほどなら、海辺で過ごす時間と買い物を組み合わせる旅程が考えられます。ただし、深夜着や早朝発の便では、観光や休息に使える時間が短くなることも。泊数だけでなく、現地で過ごせる時間も比べましょう。
- 予算: 航空券とホテルに、食事・空港送迎・買い物・現地交通の費用も加えて比較します。ホテルは宿泊料金だけでなく、ビーチや行きたいお店までの距離も確認すると、滞在中に必要な移動費を考えやすくなります。
- 気候・服装: 年末年始も暖かく、軽い服装を基本に、帽子や日焼け止めなど日差しへの備えがあると安心です。雨具も用意し、海で遊ぶ日は当日の天気や波の状況を確認してください。買い物など海以外の楽しみも考えておくと、天候に合わせて予定を調整しやすくなります。
年末年始の海外旅行費用を抑える選び方・予約のコツ
年末年始の海外旅行費用を抑えるには、行き先だけでなく、日程・泊まる場所・航空券の条件・手配方法を変えて比べるのがポイントです。楽しみたいことは大切にしながら、調整できるところを探してみましょう。
12月前半・年末年始・1月の費用差を確認する
休暇の日程を動かせるなら、同じ泊数・人数・宿泊条件で、出発日と帰国日を変えて比較してみましょう。12月前半や年明けの1月も候補にできますが、必ず年末年始より安くなるとは限りません。
次の順番で探すと、条件の違いに迷いにくくなります。
- 基本条件をそろえる: 出発空港・行き先・人数・泊数・ホテルの希望を決めます。
- 行ける日程を比べる: 年末年始にしか休めない場合も、可能なら出発日や帰国日を前後させて検索します。
- 航空券とホテルの合計を見る: 航空券が安くても、宿泊費が上がれば総額は変わります。
日程をずらすために必要な休暇や、現地の祝祭日も忘れずに。料金カレンダーの表示は参考額の場合があるため、候補が決まったら予約画面で最新の総額を確かめてください。
穴場は都市・滞在エリアまで比較する
穴場を探すときは、国名だけでなく、同じ国の別都市や、泊まるエリアまで広げて比較する方法があります。ただし、知名度が低い場所や中心部から離れた場所が、必ずしも安く快適に過ごせるとは限りません。
宿泊先は、次の点も合わせて見てみましょう。
- 行きたい場所との距離: 観光や食事のたびに長い移動が必要にならないか。
- 移動にかかる費用: 空港送迎やタクシー代を加えても、予算に合うか。
- 帰りの交通手段: 夜まで過ごした後も、宿へ無理なく戻れるか。
ホテル代が少し高くても、行きたい場所の近くなら移動費や時間を抑えられる場合があります。宿泊料金と滞在中の動きやすさを、セットで比べるのがおすすめです。
航空券は追加料金と移動時間も含めて選ぶ
航空券は、表示運賃に必要なサービスの料金を加え、現地で使える時間も含めて比較しましょう。LCCでも、荷物や座席などの条件によって、最終的な支払額は変わります。
- 荷物: 機内持ち込みの重量・サイズと、預ける荷物の料金。
- 座席: 同行者と並んで座りたい場合など、必要な座席指定の料金。
- 支払総額: 税・燃油サーチャージ・決済や発券の手数料などが含まれているか。
- 時間: 乗り継ぎの待ち時間、到着・出発時刻、空港から宿までの移動。
- 変更条件: 日程変更やキャンセルの可否、手数料、払い戻しの条件。
例えば、深夜着の便では、空港からの移動手段が限られることもあります。運賃の差だけで決めず、到着後の移動費や休息の時間まで考えると、納得して選びやすくなります。
ツアーと個人手配を同じ条件で比べる
ツアーと個人手配は、航空便・ホテル・人数・泊数と、含まれるサービスをそろえて比較すると、違いが分かりやすくなります。どちらかが必ず安いわけではないため、希望する旅に必要な費用を足して比べましょう。
| 比較項目 | ツアーで確認すること | 個人手配で確認すること |
|---|---|---|
| 航空便・ホテル | 発着時刻、ホテル・部屋の種類、宿泊数 | 同じ便・同等の部屋で手配した金額 |
| 含まれるサービス | 荷物、朝食、空港送迎、税など | 別途追加するサービスと費用 |
| 変更・キャンセル | 旅行商品の条件と問い合わせ先 | 航空券・ホテルなど各予約の条件 |
「1人分の旅行代金」と「1室分の宿泊料金」をそのまま比べないことも大切です。表示価格が何人利用を前提としているかを確認し、同行者全員の総額にそろえます。
費用が近ければ、手配の手間や、変更時にどこへ相談するかも選ぶ材料になります。自分で細かく決めたいか、まとめて予約したいかも含めて選んでみてください。
行き先が決まったら確認したい渡航準備

行き先が決まったら、入国に必要な手続き・費用と、外出先で使う通信手段を確認しましょう。出発前に準備を済ませて、現地では食事や観光を楽しむ時間を大切にしたいですね。
入国手続き・旅券・現地で必要な費用を確認する
まずは、パスポートの残りの有効期間と、入国に必要な申請・費用を確認してください。有効期限内でも、渡航先が求める残存期間を満たしているとは限りません。
- パスポート: 渡航先が求める残存有効期間を満たしているか。
- ビザ・渡航認証: 自分の国籍・渡航目的・滞在日数で必要か。
- 入国申告: オンライン登録が必要か、いつからいつまでに申請するか。
- 現地で必要な費用: 観光税など、航空券やホテルとは別に支払うものがあるか。
- 乗り継ぎ・周遊: 経由地や次の訪問先にも、入国・通過の条件がないか。
確認先は、渡航先の入国管理当局や在日大使館・領事館です。出発前には、外務省の海外安全情報も見ておきましょう。
ビザが不要でも、渡航認証や入国申告が必要な場合があります。また、申請料は制度によって異なり、台湾のオンライン入国カード「TWAC」は無料です。代行サイトを利用する前に、公式サイトと正規の料金を確かめておくと安心です。
地図やお店、帰り道をその場で調べられるようにする
気になるお店や観光後の帰り道をその場で調べられるよう、外出先で使う通信手段も準備しておきましょう。海外ローミング、レンタルWi-Fi、海外旅行用eSIMなどから、自分に合うものを選べます。
年末年始の地図検索やお店探しには、Holafly(オラフライ)の海外旅行用eSIMも選択肢です。
- データ無制限: 残りのデータ量を気にせず、行きたい場所や移動方法を調べられます。通信環境や利用状況によって速度が制限される場合があります。
- 24時間の日本語サポート: 設定や利用中に困ったときに、チャットで相談できます。
- 利用期間終了後のバックアップ通信: 対象のeSIMでは「Always On」で、30日ごとに1GBを追加料金なしで利用できます。対応エリア・有効期間などに条件があり、最初に設定した端末にeSIMを残しておく必要があります。
予定が変わって不要になった場合も、公式サイトで購入し、利用開始前なら、購入後6か月以内に全額返金を申請できます。 詳細は返金条件をご確認ください。
購入前には、eSIM対応端末・SIMロックの有無・渡航先・利用日数を確かめておきましょう。
年末年始の海外旅行でよくある質問
年末年始に暖かく過ごせる海外旅行先は?
年末年始に暖かい場所で過ごすなら、タイのバンコク・プーケットや、ベトナム南部のホーチミン・フーコック島などが候補です。暖かくても雨が多い地域はあるため、街歩きかビーチ滞在かに合わせて、地域ごとの気候も確認しましょう。



