台湾入国カードのオンライン申請|書き方と注意点【2026年最新】
台湾の紙の入国カードは廃止。オンライン申請「TWAC」の書き方を手順つきで解説します。
2025年10月1日から、台湾の紙の入国カードは廃止されました。現在はオンライン申請「TWAC(台湾電子入国カード)」への登録が必須です。
「何を準備すればいいの?」「難しそう」と感じる方も多いはず。でも申請は無料で、渡航7日前からスマホひとつで数分で済ませられます。
この記事では、TWACの申請期間から書き方の手順、間違えやすいポイント、そして通信の準備までまとめました。
入国カードも、台湾のネットも、出発前に準備。
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TWAC(台湾電子入国カード)とは?2025年10月からオンライン申請が必須に
台湾入国カードは、紙の入国カードは廃止され、完全にオンライン化されました。
対象・対象外は以下のとおりです。
・対象:台湾に入国する外国人旅行者のほとんど(ビザ免除入国の日本人旅行者も対象)
・対象外:台湾籍の人、居留ビザ・居留証(ARC)・外交官証(MOFA CARD)を持つ人
画面は日本語を含む7言語(英語・中国語・韓国語など)に対応しているので、英語が苦手でも迷わず進められます。
事前にオンラインで済ませておけば、空港の入国審査で手間取る心配がありません。
台湾入国カードの申請期間|いつからいつまで
台湾入国カードの申請は、到着日を含む7日前から入国審査の直前まで可能です。
事前に用意しておきたいものは次のとおりです。
・パスポート
・電話番号
・メールアドレス
・往復の便名
・入出国予定日
・台湾での滞在先(ホテル名や住所)
パスポート以外で必要な持ち物は「台湾旅行の持ち物リスト」にてチェックしてみてください。
台湾入国カード(TWAC)オンライン申請の書き方・手順

台湾入国カードのオンライン申請は、6ステップ・5〜10分ほどで完了します。
パスポートの写真をアップロードすると、システムが自動で情報を読み取ってくれる機能もあるので、手入力の手間を減らしたい方はぜひ活用してください。
メール認証と旅行者情報の入力
メール認証を済ませたら、パスポート情報を入力していきます。
1. 公式サイトにアクセスし、言語を日本語に切り替える
2. メールアドレスを入力して認証コードを受信する
(届いたらすぐ入力。時間切れの場合は再送してやり直しが可能)
3. パスポート情報を入力する
パスポートの写真を登録すると、氏名や生年月日、パスポート番号などが自動で入力される仕組みになっています。ただし日付の並び順(日/月/年)がうまく反映されないケースもあるため、入力後の内容は一度目を通しておきましょう。
旅行者情報で入力する主な項目は次のとおりです。
・氏名
(パスポート表記と逆の「名→姓」の順で入力。例:山田太郎→TARO YAMADA)
・生年月日・性別・国籍
・パスポート番号・有効期限
・出生国:日本出生なら「JPN」をプルダウンから選択
・居住国:日本出生なら「JPN」をプルダウンから選択
・国/地域コード・電話番号
・職業・メールアドレス
入国情報の入力から登録完了まで
便名や滞在先などを入力すれば、あとは確認して送信するだけです。
4. 入国情報を入力する
(到着便名・出発便名・出発予定日・訪問目的・台湾での滞在先)
5. 入力内容を確認し、宣誓文にチェックを入れる
6. 登録完了。確認メールが届く
登録が完了しても、印刷する必要はありません。ただし完了メール(PDF)は消さずにスマホへ保存しておきましょう。入国審査時に提示を求められることがあります。
なお、TWACはビザではないので、その点も覚えておきましょう。
台湾入国カードのオンライン申請で間違えやすいポイントとよくあるトラブル
台湾入国カードのオンライン申請で特に注意したいのは、職業欄・国コード・電話番号の3つです。
ほかにも、家族での申請やエラー時の対処法など、つまずきやすいポイントをまとめました。
職業欄・訪問目的で追加入力が必要なケース
入力する項目によっては、追加の情報が必要になります。
・職業で「其他/OTHER」を選んだ場合 → Job Title(職種名)の入力が必須
・訪問目的で「探親(親族訪問)」を選んだ場合 → 親族の名前・電話番号が必須
・訪問目的で「其他(その他)」を選んだ場合 → 理由の記入が必須
職業欄でよく使われる項目は次のとおりです。
| あなたの状況 | 選ぶ職業欄 |
|---|---|
| 会社員・店員・事務員 | 職員/CLERK/EMPLOYEE/STAFF |
| 学生 | 學生/STUDENT |
| 無職 | 無業/NONE |
| 専業主婦/主夫 | 家庭照顧者/HOMEMAKER |
自営業など、表に当てはまらない場合は「其他/OTHER」を選びましょう。
職業欄と同様に迷いやすいのがビザ種別です。日本人の観光目的(90日以内)なら「ビザ免除/Visa Exempt」を選択すればOKです。
国/地域コードと電話番号の書き方
日本の国/地域コードは「81 JPN」、電話番号は先頭の0を除いて+81を付けるのが正解です。
・国/地域コードは「81 JPN」を選択する
・電話番号は先頭の0を除き、国番号「+81」を付けて入力する
(例:090-9876-5432 → +819098765432、ハイフンなしで数字のみ)
家族・グループでの申請方法
少人数から10人以上の登録まで、人数によって申請方法が異なります。
| 申請方式 | 上限人数 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 個別入力方式 | 最大10人 | 2〜3人程度の少人数 |
| Excel一括インポート | 最大16人 | 団体旅行など大人数 |
申請を忘れた・パスポートアップロードでエラーが出る場合の対処
もし申請漏れやトラブルがあっても、慌てなくても大丈夫です。それぞれの対処法を紹介します。
・申請を忘れた場合:空港到着後、Wi-Fiやモバイル通信を使って入国審査の前に申請すればOK。ペナルティもありません。空港でスムーズにネットへつなぐには、台湾でスマホを使う方法も事前にチェックしておきましょう。
・パスポートの写真がアップロードできない場合:画面の赤枠内にすべての文字が鮮明に写っているか確認する。それでもうまくいかなければ、手動入力に切り替えれば問題ありません。
登録内容を修正したい場合
電子文書番号があれば、いつでも内容を修正できます。
- 公式サイトの「入国カードを編集」を開く
- 電子文書番号(Arrival Card Number)・生年月日・パスポート番号・国籍を入力する
- 内容を修正して再送信する
台湾入国カードとあわせて、現地で使うネットも準備しよう

入国カードの準備ができたら、台湾で使う通信手段も確認しておきましょう。空港からホテルへのルート検索や、夜市でのメニューの翻訳には、Holafly(オラフライ)の台湾eSIMが便利です。
出発前にスマホへインストールし、台湾到着後に案内に沿って設定を切り替えて使えます。SIMカードの差し替えや、Wi-Fiルーターの受け取りも必要ありません。
- 残量を気にせず調べられる: データ無制限で、移動ルートの検索や翻訳、お店探しに使えます。
- 設定で迷ったときに相談できる: eSIMの設定や利用中の疑問は、24時間対応のカスタマーサポートへ。
- 利用期間が終わった後の備えにも: eSIMを残しておけば、「Always On」で対象の国・地域にて30日ごとに1GBのバックアップ通信を追加料金なしで利用できます。
- 次の旅行の設定も手軽に: eSIMを削除せず残しておけば、次の渡航先に合うプランを購入して追加でき、新しいeSIMをインストールする手間を省けます。
- 旅行がキャンセルになったときも: 公式サイトで購入したeSIMがアクティベートされておらず、購入後6か月以内などの条件を満たす場合は、全額返金の対象です。
購入前に、お使いのスマホがeSIMに対応しているかと、SIMロックが解除されているかを確認しましょう。長期滞在や頻繁な海外旅行には、世界各地で使える月額制の「Holafly Plans」も選択肢です。
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まとめ|台湾入国カードはオンラインで事前に済ませておこう
台湾入国カードのポイントをおさらいします。
・オンライン申請(TWAC)が必須
・申請は無料で、渡航7日前から可能
・職業欄・国コード・電話番号の入力ミスに注意
・忘れても空港到着後に申請すればOK
事前に準備しておけば、台湾入国もスマホひとつでスムーズに済ませられます。出発前に台湾旅行前の注意点もチェックして、マナーや交通事情も確認しておきましょう。



