データ無制限プラン タイ eSIM

eSIMが対応しているタイの対応したネットワークに接続されるとすぐにプランが有効になります。例えば、1日プランを購入し、午前10時にプランを有効化した場合、翌日の午前10時に終了となり、24時間フルにご利用いただけます。

HolaflyのタイeSIMはモバイルデータ通信専用のため、携帯電話番号付きではないため、電話をかけたり、SMSの送受信はできませんが、日本にいる時と同じように、LINEなどのアプリの通話機能は利用可能です。

eSIMに対応したスマホは日本でも年々増えています。 こちらからeSIM対応機種を確認していただけます。

タイ旅行でeSIMを利用する場合、SIMロックが解除されているeSIM対応スマホが必要です。ご購入前に確認してください。

タイeSIMを購入すると、すぐにeSIMのQRコードと設定手順がメールで届きます。eSIMは、QRコードまたは手動で設定できます。購入されたeSIMは、電子商品の性質上返品できませんのでご注意ください。ただし、理由によっては返金を申し受けます。詳しくは、返金ポリシーをご覧ください。

タイeSIMをインストールされても、登録されている電話番号を含め、連絡先やトークなど、LINEの設定はそのまま残り、日本にいる時と同じように利用可能です。

HolaflyのタイeSIMは、通信速度（3G/4G/LTE/5G）のタイ現地のネットワークに接続されます。ただし、一部の地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。

はい。タイで最適なデータ通信を行うために、スマホのデータローミングをオンにしてください。HolaflyのタイeSIMがモバイルデータ通信の回線に正しく設定されていて、日本のSIMカードのデータ通信が無効になっていれば、国際ローミング料金は発生しませんのでご安心ください。

QRコードを誤って削除してしまった場合や見つからない場合は、オンラインチャットまたはメール（help@holafly.com）で、24時間年中無休のカスタマーサポートまでご連絡ください。お客様のメールにQRコードを再送します。

タイ向けプランは、データ無制限プランですので、データ容量が切れる心配はありません。利用期間が過ぎた場合、eSIMが機能しなくなり、eSIMサービスが終了します。

利用期間の起算は、eSIM商品の注文日ではなく、タイに到着してタイ国内の回線を利用し始めた時から始まります。

タイで使えるeSIMプラン選びのポイントは、データ容量と日数です。Holaflyの場合、どの日数でもデータが使い放題です。

3日1GBなど、データ容量に制限のあるプランの場合、ギガ不足になる可能性があります。例えば、標準画質のYouTube動画の場合、1時間以内に1GBを使用してしまいます（2025年1月Holafly独自調査）。旅行中のタイでスマホを使う場面は多く、データ容量無制限のプランがおすすめです。

日数は、1日、3日間、5日間、7日間など短期から、10日間、30日間、90日間まで、タイでの滞在期間に合わせて、1日単位で利用期間を選択できます。

ごく稀ですが、遅くなることがあります。タイの通信会社が、FUP（電波の公平利用のためのポリシー）に基づき、すべてのユーザーが最適な通信を行えるように対策を講じる場合があります。FUPによる速度制限はHolaflyの管轄外ですが、ご安心ください！制限の影響があった場合も、通常1日以内に解除されます。

eSIM（embedded SIM、組み込み型SIM）は、スマホやその他のモバイル機器にあらかじめ組み込まれているデジタルのSIMです。従来の物理的なSIMカードのようなチップの抜き差しは不要です。

物理的なSIMカードのデジタル化により、差し替えの手間や破損・紛失のリスクがなくなりました。

はい、タイeSIMは、データプランの更新・延長ができます。webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、チャージ可能なプランをご覧いただけます。追加プランの購入が完了すると、インストール済みのeSIMに、新たに購入したプランがアクティベートされます。

はい、タイeSIMでは、お使いのスマホのテザリング機能を利用して他の端末と1日あたり最大500MBのインターネットを共有できます。テザリングの設定方法については、各端末の使用方法をご確認ください。

eSIM購入後すぐに、QRコードと設定方法がメールで届きます。eSIMは、QRコードまたは手動で設定できます。QRコードを利用する場合、QRコードをパソコンの画面上で開くか、印刷しておきます。ホーム画面から「設定」＞「モバイル通信」＞「eSIMを追加」へと進み、QRコードを読み取るか、コードを手入力します。 画面の指示に従って設定を完了すると、現在お使いの日本のSIMカードの回線と切り替えができるようになります。

識別しやすいようにHolaflyのeSIMの名称を「Holafly タイ」などに変更することをおすすめします。HolaflyのeSIMのデータプランは、現地に到着してから有効になります。タイに到着されたら、「設定」＞「モバイル通信」を開き、「モバイルデータ通信」でHolaflyのeSIMを選択。そして、HolaflyのeSIMのデータローミングをオンにすると、インターネットに繋がり、データプランの利用が開始されます。

なお、iOS 17.4以降のAppleデバイスをご利用の場合、QRコードを長押ししてeSIMの設定を開始するとができます。 詳しくは、メールで届く設定手順や、お使いのスマホの利用ガイドを確認してください。

タイ旅行に出発する前に、日本でeSIMを設定（インストール）しましょう。eSIMの設定には、安定した通信環境が必要です。タイに到着後、eSIMのデータローミングをオンにすれば、現地のインターネットに接続されます。念のため、QRコードを印刷して旅行先に持っていくことをおすすめします。

注意点：通信が不安定になりやすいフリーWi-Fiを使用してのインストールは避けましょう。

webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、データ量の確認を含め、ご購入されたすべてのeSIMを管理できます。

旅行中にスマホを変更する時など必要な場合は、eSIMを他のスマホに移すことができます。ただし、eSIMは2台のスマホ（元の端末ともう1つの新しい端末）でのみ利用可能です。元の端末から新しい端末にeSIMを転送した後は、元の端末に再インストールすることはできません。

はい、削除していただけます。ただし、eSIMの利用期間が過ぎると自動的に機能しなくなりますので、削除しなくても問題ありません。

はい。デュアルSIMに対応しているスマホの場合、通話とSMSには日本で使用されている物理的なSIMカード、データ通信にはHolaflyのeSIMを使用するという形で、2つのSIMを使い分けることができ、必要な設定を行えば、両方を同時に使用することができます。

ただし、タイに到着後、日本のSIMカードのデータローミングの設定を有効化すると、国際ローミング料金がかかったり、電話やSMSの送信を行った際に、国際通話料金がかかったりする可能性がありますので、注意が必要です。

Holaflyは、購入後に思いがけない理由でeSIMを利用できない場合があることを理解しております。そのため、以下の条件に当てはまる場合、返金の申請をお受けいたします。

– ご利用のスマホがeSIMに対応していない場合
– タイ旅行がキャンセルになった場合
– 当社のeSIMの動作に問題はないものの、インターネット接続に関する問題が発生している場合（一部または全額）

返金の申請が承認されると、購入時支払いに使用された口座へ返金されます。この手続きには、通常5〜10営業日かかります。

詳細や諸条件については、 当社の返金ポリシーをご覧ください。

購入されたeSIMは、Holaflyが提携するタイ現地の携帯キャリアのネットワークに接続します。 ネットワークの詳細は、上記 「仕様」 タブをご覧ください。

はい。無制限の高速通信、1日単位で選択可能な利用期間、テザリング対応、24時間対応のカスタマーサポートなど、旅行者の利便性に応える圧倒的なプラン内容と機能を備えているHolaflyのeSIMは、ベストな選択肢です。

Holaflyでは、１か国のみのプランと周遊プランの両方を提供しています。

タイ eSIM：タイのみが対象です。

アジア eSIM：タイの他、アジア内15以上の国・地域が対象です。

タイ、シンガポール、マレーシアなどアジア内の複数の国・地域を訪問予定の方は、周遊プランの「アジアeSIM」がおすすめです。