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[2024年]フィリピンでおすすめのSIMカード!どこで買う?料金プランは?

フィリピン旅行にベストな海外SIMカードをお探しですか?フィリピンSIMカードを使うメリットとデメリット、料金などを詳しく説明します!

Brenda Beltrán

3月 13, 2024

4.6 /5 Trustpilot star
高い評価 39.000+ 件のTrustpilotのお客様レビューに基づきます
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この記事はこんな方におすすめ
✅ フィリピン現地SIMカードを比較したい
✅ どこで買えるか知りたい
✅ SIMカードとeSIMで迷っている

フィリピンへ旅行や留学に行くなら、手持ちのスマホを使えるようにしたいですよね。

SIMカードを旅行先で購入して差し替えるのが、海外でスマホを安く使う定番の方法です。

旅行中は、タクシー配車アプリを利用したり、天気を調べたりとスマホを使う場面が多いです。

そこで、どのSIMカードを使えばコストメリットが得られるのか、より良い選択肢を知りたいところ。

今回は、フィリピンで使えるSIMカードを買う場所や料金プランを詳しくお伝えします。

さらに、SIMの新規格であるeSIMも合わせて、紹介します。eSIMの基本情報やSIMカードに比べてどんなメリット・デメリットがあるのか、詳しく説明します。

美しいビーチが魅力のフィリピン eSIMで日本の家族や友人ともいつも通りやり取りが可能

フィリピンSIMカードは日本と現地のどっちで買う?



フィリピンで使えるSIMカードは、日本でも現地でも購入することができます。

日本でSIMカードを購入すれば、出発前にしっかりSIMを確保できるので安心です。

しかも、フィリピンに到着後すぐにインターネットに使えるので便利👌。

そこで、先ずは、日本で買えるSIMカードのプラン内容や価格を検証してみましょう。

日本でフィリピン向けSIMを買う場合

日本の大手通販サイトではフィリピン専用SIMカードを複数見つけることができます。

🔎 ほとんどがデータ量に上限があり、料金も現地よりもお高めです。

💦 また、入れ替え作業は自分で行うことになりますので、機械が苦手な人には少し手間のかかる作業になります。

🙆‍♀️ その一方で、英会話が苦手な人にとっては安心する手段ですね。

日本の大手通販サイトでもフィリピン向けのSIMカードが買える
💡海外SIMカードを利用すると、カードの入れ替えや嵩張りが少し面倒です。
SIMカードのそんな欠点を解決してくれるのが、フィリピン旅行用のeSIMです。

フィリピンでSIMカードを買う場合


現地で購入できる場所は、空港内と市中です。

以下で、具体的な場所を紹介していきます。

空港内でSIMを買う

空港内のSIM販売ブースで買えば、定員さんが、SIMチップの入れ替え・初期設定もやってくれて、手っ取り早いです。

販売ブースは、各国際空港内の以下の場所で見つけることができます。

現地大手の携帯キャリア名「Globe(グローブ)」と「Smart(スマート)」を目印に探しましょう。

  • ニノイ・アキノ国際空港:ターミナル1、2、3、4

  • マクタン・セブ国際空港:国際線ターミナルを出たところに

空港内のSIMカードプラン

空港内で販売されている観光客用のSIMは以下の通り。

GlobeとSmartの両方とも、7日、15日、30日の使用期間から選べ、通話もできます。

■ SMART

7日間4GB349ペソ
15日間8GB699ペソ
30日間12GB
24GB
36GB
999ペソ
1499ペソ
1999ペソ

◆ 通話・SMS無制限
◆ テザリング可能
◆ IG・LINE・FB毎日1GB無料

Globe

7日間10GB300ペソ
15日間20GB500ペソ
30日間40GB1000ペソ

◆ 通話・SMS無制限

※1ペソは2.6円前後(2024年3月現在)


市内でSIMを買う

☝️ 通信費を抑えたい人は、市中でSIMを探すと安いプランも見つかります

市内の携帯ショップやコンビニで販売されており、

空港よりも幅広いプランから選べる確率も高いです。

ただし、ネットが使えない状態でSIM販売店を探すことになるので、旅行に慣れた人にしかおすすめできません

フィリピン大手キャリア2社のSIMカード

フィリピンの現地で購入できるSIMカードは、以下の大手携帯キャリア「Globe」と「Smart」2社のものがおすすめです。

SNS使い放題や動画見放題いなど、プランの種類や特典が充実しています。

その中でも、観光、出張、短期留学など、一時的な滞在に必要な使用日数とデータ量が含まれるプランを厳選しました。

では、見ていきましょう。

Globe Telecom

最も高いシェア率を誇る携帯キャリア。

メリットは2点:

  • 広いカバレッジとデータプラン
  • セブンイレブンで購入可能

1か月ほどの滞在で通話は利用しない人は、10GBのデータ量が含む「GoSURF999」プランが合理的。

1週間の短期滞在で通話も使う人は「GoSAKTO」がおすすめ。4種類の中からスマホの使用頻度に合わせて選べます。

「GoSURF999」プラン

利用期間: 30日間
*ゲームや動画アプリを10GB分無料で使用可能
データ量: 10GB
料金: 999ペソ
「GoSAKTO 70/90/120/140」プラン

利用期間:全プラン7日間  
通話無制限 or SMS無制限
データ量: 1GB/2GB/3GB/4GB
料金: 70/90/120/140ペソ

Smart

2番目に有名な通信キャリア。

Globeと同様に良品質の通信サービスなのに、Globeよりも格安であることで人気です。

メリットは2点:

  • 優れた通信サービスと通信エリア
  • 他の携帯機種とのテザリングが可能

通話を利用したい人は、「5G SIM Bundle 540」

データ通信をメインに使う人は、テザリングもできる「5G Magic SIM 399」がおすすめ。

「5G SIM Bundle 540」

データ量: 21GB
通話・SMS: 無料
利用期間: 7日間
料金: 540ペソ
「5G Magic SIM 399」

データ量: 24GB
テザリング可能
ボーナス:300MB/3日間
利用期間: 無期限
料金: 399ペソ

注意点:フィリピン現地SIMカードは個人情報の登録が必要

👀 注意点として、フィリピンでプリペイドSIMを使うためには、SIMカードへの個人情報の登録が必須です。

観光客もSIMカード登録法の対象となっています。

📝 登録する情報は、ビザの種類、国籍、パスポートの顔写真、名前、滞在先住所など。

面倒な手間が増えますが、フィリピンで電話番号が必要であれば、現地でSIMを利用するしかありません。

電話を使用しないようであれば、SIMと同じ機能をもつ電子SIMカード、「eSIM」が一番手軽な方法です。

💡 フィリピンで使えるeSIMの中には、登録手続きが不要なのものがあります。


フィリピン旅行でスマホの通信はeSIMが手軽!

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フィリピンeSIM、SIMカードとどう違う?



📖 eSIMとは「スマホ本体一体型」のSIMのことをいいます。

📲 eSIM対応機種にはSIM機能が予め内蔵されています。

そのため、SIMカードの挿入が不要になりまし。

SIMプロファイル(契約者情報)は遠隔で書き替えることができます。

👍 eSIMを使う最大のメリットは、携帯会社の乗り換えが短時間で出来たり、旅行用SIMを購入するときに手間を省けてくれるところです。

フィリピン向けeSIMとSIMカードの違いとは

フィリピン現地のSIMを購入する場合は個人情報の登録が必要となりますが、

海外旅行向けeSIMの中には、フィリピンで使えて、しかも、この面倒な手続きや、身分証明書の提示が不要なものもあります。

なので、eSIMに対応したスマホを所有しているなら、海外eSIMを試してみるのも一案です。


フィリピンeSIMはHolafly(オラフライ)がおすすめ



オラフライは、178の目的地で海外旅行向けeSIMプランを提供する、ヨーロッパ発の海外eSIMサービス。

Holaflyオンラインショップは、日本はもちろん、世界のどの国にいても、ネット上で購入できます。

色々ある海外eSIMの中でも、唯一データ使い放題プランをフィリピン向けに提供。

これなら、ギガ数の消費量を気にせず、安心してインターネットが使えます。

設定は、SIMカードの入れ替えが不要であるうえ、QRコードを読み取るだけの簡単な操作なので一人でもこなせます。

また、滞在期間に応じて自由に選べる利用期間を1日~最大90日の中から選べます。

eSIM スマホ QRコード ダウンロード

フィリピンでSIMカードよりもオラフライeSIMを使うメリット・デメリット 

オラフライのeSIMには、以下の通り様々なメリットがあります。

一方で、お使いのスマホがeSIMに対応していなかったり、現地の電話番号が必要な場合は、現地でSIMカードを購入するのが良いでしょう。

メリット
⭕ オンラインで購入、即利用可
⭕ データ容量が無制限
⭕ 個人情報登録や面倒な手続きナシ
⭕ QRコードによる簡単選定
⭕ 抜群のサポート体制
デメリット
△ eSIM対応機種のスマホが必要

△ SMS・通話が不可

△ テザリング不可

フィリピンeSIMを使う前に確認したい3つのポイント

  • eSIM対応スマホを持っていること

  • eSIMプロファイル(QRコード)を受信できる有効なEメールアドレスを持っていること 

  • eSIMのインストール時に安定したネットに繋がっていること
フィリピンeSIMを使う前に確認したいポイント

オラフライ「フィリピンeSIM」の料金プラン:SIMカードよりもお得?!

データ無制限のeSIMプランを幅広い利用期間で提供しているので、滞在日数に合った無駄がないお得なプランが必ず見つかります。

参考までに、人気の利用期間ごとの料金を以下の表に記載しています。

データ無制限プラン料金
1日¥700
3日間¥1,400
5日間¥2,300
7日間¥3,400
15日間¥5,700
30日間¥8,400
90日間¥15,700
HolaflyのフィリピンeSIMは、円とドルで支払いが可能です

オラフライeSIMの通信エリア

オラフライが提供するeSIMプランは、現地の大手通信キャリア「Smart」のネットワークに接続。

フィリピン内でも特に信頼されている携帯キャリアであるうえ、広いサービスエリアで、LTE/5G回線の高速通信を利用できます。

以下でサービスエリアマップで、Smartの通信エリアを確認できます。

Smart フィリピン内サービスエリアマップ

Holafly eSIM フィリピン Smart 通信エリア

Smart フィリピン内サービスエリアマップ 引用元:GSMA


フィリピンでおすすめのプリペイドSIMを比較

HolaflyGlobeSmart
SIM条件eSIM対応
ロックなし
ロックなしロックなし
登録義務なしありあり
購入方法公式
サイト
空港店
市中店
サイト
空港店
市中店
サイト
GB無制限1GB~40GB 4GB~36GB
日数1日~90日7日~30日7日~30日
料金2,400円~約70ペソ~1000ペソ約300ペソ~2000ペソ
表2.Holafly対フィリピン携帯キャリア2社のSIMデータプラン比較表

まとめ:フィリピン旅行におすすめのSIMカードはどれ?

ここまで、フィリピンSIMカードとeSIMを合わせて3つ紹介しました。

スマホ代金を少しでも節約しつつ自由にネットを使うための情報として、お役に立てれば幸いです。

買う場所やタイミング、データプラン内容、SIMカード登録法を考慮すると、

時間とお金を無駄に費やさないためには、オラフライのeSIMが一番おすすめです。

購入時の面倒な手続きは一切ないうえ、魅力的なデータ無制限プランが1日間から契約できます。

短期の旅行であれば、こちらのプランがピッタリですね。

eSIMなら、フィリピンを最大限に楽しめること間違いなしです!



フィリピンSIMカードについてよくある質問

フィリピンでSIMカードは使えますか?

はい、使えます。
フィリピン現地SIMカード、あるいは日本の通販サイトからフィリピン用のSIMカードを買って、スマホに差し替えることでフィリピンでデータ通信ができるようになります。 

海外SIMを選ぶ際に確認すべき点は?

海外SIMを選ぶ際、考慮するべき点は、滞在日数と普段使用するデータ通信量です。この2点を把握できれば、割り当てられた使用日数やデータ通信量を余ることなく存分に使えます。

フィリピンのSIMカードはどこで買えますか?

フィリピン・マニラやセブ島では、空港、ショッピングモール、携帯ショップやコンビニ「サリサリ」でSIMカードが買えます。

フィリピンでSIMカードを買うには?

フィリピンでは、2大携帯キャリアの「Globe」と「Smart」、新規参入した「Dito」の3社が観光客向けにSIMカードプランを用意しています。
日本で買うなら、Amazonや楽天で、フィリピンキャリア「Smart」の回線に繋がるプリペイドSIMをいくつか見つけることができます。

フィリピンのSIMカードは本人確認が必要ですか?

はい。フィリピンでSIMカードを購入する場合、ご利用になるキャリアのWebサイトから個人情報の登録が必要になります。