ahamoは海外で使える?高額請求を防ぐ使い方・設定と注意点
ahamoは海外91の国・地域で月30GBまで追加料金なしで使えます。15日以上は注意。
ahamoは海外でも使えます。海外91の国・地域なら、申込み不要で月30GBまで追加料金なし。短期旅行なら、ahamoだけで足りるケースも多いでしょう。
ただし、15日以上の滞在では最大128kbpsに速度制限がかかります。海外での電話は発信・着信ともに有料、SMS送信も別料金。高額請求を防ぐには、データ通信と通話・SMSを分けて考えることが大切です。
この記事では、ahamoを海外で使うためのデータローミング設定、繋がらないときの対処法、15日以上・30GB超えが不安な場合のeSIM併用までわかりやすく解説します。
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免責事項:本記事のデータは2026年7月13日時点の情報であり、変更される可能性があります。
ahamoは海外で使える?料金・対応国・30GBの基本
ahamoは海外でも使えます。対象エリア内なら、申込み不要・追加料金なしで月30GBまでデータ通信が可能です。ただし、15日を超える滞在や通話・SMSには注意しましょう。
| 項目 | ahamoの海外利用の基本 |
|---|---|
| 申込み | 不要 |
| 対応エリア | 海外91の国・地域 |
| データ料金 | 月30GBまで追加料金なし |
| 大盛りオプション | 海外でも30GBまで |
| 15日を超える利用 | 最大128kbpsに速度制限 |
| 通話 | 発信・着信ともに別料金 |
| SMS | 送信は有料、受信は無料 |
| 必要な設定 | データローミングをONにする |
海外91の国・地域で追加料金なし・申込み不要
ahamoは、海外91の国・地域で申込み不要・追加料金なしでデータ通信できます。日本で使っているahamoの契約のまま利用できるため、短期旅行なら通信手段を確保しやすいでしょう。
ただし、すべての国・地域で使えるわけではありません。出発前に、渡航先がahamoの海外データ通信に対応しているか確認しておくと安心です。
海外で使えるデータ量は月30GBまで
ahamoで海外利用できるデータ量は、国内利用分とあわせて月30GBまでです。対応エリア内なら、30GB以内の海外データ通信に追加料金はかかりません。
ahamo大盛りオプションに加入していても、海外で使えるデータ量は30GBまで。地図アプリ、SNS、翻訳アプリ、Web検索が中心なら足りる場合もあります。
動画視聴やテザリングを多く使う旅行では、データ残量に注意しましょう。
15日を超えると最大128kbpsに速度制限
ahamoを海外で15日を超えて使うと、海外での通信速度が最大128kbpsに制限されます。海外で最初にデータ通信を利用した日を起算日として、15日経過後に速度制限がかかる仕組みです。
この速度制限は、データ容量を追加購入しても解除されません。15日以上の海外旅行、留学、出張、ワーケーションでは、ahamo以外の通信手段も準備しておくと安心です。
通話・SMSは別料金なので注意
ahamoの海外データ通信は月30GBまで追加料金なしで使えますが、通話とSMSは別料金です。海外では、電話をかける場合だけでなく、受ける場合にも着信料が発生します。
SMSは受信無料ですが、送信には料金がかかります。高額請求を避けたい場合は、通常の電話やSMSの利用を最小限にし、LINEやWhatsAppなどの通話アプリを活用しましょう。
ahamoの海外ローミングとは?データローミングとの違い

ahamoの海外ローミングは、日本で使っているahamo回線を海外の提携ネットワークにつないで使う仕組みです。海外でahamoのデータ通信を使うには、スマホのデータローミングをONにします。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 海外ローミング | 日本の携帯回線を海外のネットワークで使う仕組み |
| データローミング | 海外で携帯回線のデータ通信を使うための設定 |
| モバイルデータ通信 | Wi-Fiではなく携帯回線でインターネットに接続する設定 |
海外ローミングは海外の提携ネットワークで通信する仕組み
海外ローミングとは、日本で契約している携帯回線を、渡航先の提携ネットワークにつないで使う仕組みです。ahamoでは対応エリア内なら、日本で使っているスマホのまま海外データ通信を利用できます。
Wi-Fiルーターや現地SIMを用意しなくても使えるため、短期旅行では手軽な通信手段になります。
ahamoを海外で使うにはデータローミングをONにする
ahamoの海外データ通信を使う場合は、スマホのデータローミングをONにします。OFFのままだと、対応エリア内でもインターネットに接続できないことがあります。
使い方の目安は、以下のとおりです。
・ahamo回線で通信する:データローミングをON
・Wi-Fiだけを使う:データローミングをOFF
・通話・SMSを使う:別料金に注意
対応エリア内で月30GB以内なら、データローミングをONにしても海外データ通信の追加料金はかかりません。ただし、通話やSMSは別料金です。
モバイルデータ通信とデータローミングは両方確認する
海外でahamoを使うときは、モバイルデータ通信とデータローミングを両方ONにします。どちらかがOFFだと、海外でデータ通信できない原因になります。
| 設定 | ahamo回線で通信する場合 |
|---|---|
| モバイルデータ通信 | ON |
| データローミング | ON |
| Wi-Fi | 必要に応じてON |
| 機内モード | OFF |
海外ローミングやデータローミングの仕組みをさらに詳しく知りたい方は、データローミングとはの記事も参考にしてください。
ahamoで高額請求になるケース・ならないケース

ahamoの海外データ通信は、対応エリア内なら月30GBまで追加料金なしです。
一方で、通話・SMS送信・データ追加には料金がかかります。
高額請求を避けるには、まず「無料で使えるもの」と「別料金になるもの」を分けて確認しましょう。
| 利用内容 | 高額請求リスク | ポイント |
|---|---|---|
| 30GB以内の海外データ通信 | なし | 対応エリア内なら追加料金なし |
| 30GB超過後のデータ追加 | あり | 高速通信を続けるには追加購入が必要 |
| 15日を超える海外利用 | 高額請求ではなく速度制限 | 最大128kbpsに制限 |
| 海外で電話をかける | あり | 国際通話料が発生 |
| 海外で電話を受ける | あり | 着信料がかかる |
| SMSを送信する | あり | 1通100円 |
| SMSを受信する | なし | 受信は無料 |
| 電話・SMSの利用額が5万円を超える | 高い | 海外データ通信も停止 |
30GB以内のデータ通信は追加料金なし
ahamoは、対応エリア内なら月30GBまで追加料金なしで海外データ通信を使えます。地図アプリ、SNS、Web検索、翻訳アプリが中心の短期旅行なら、ahamoだけで足りる場合もあるでしょう。
ただし、30GBは国内利用分と海外利用分の合計です。出発前に、残りのデータ容量を確認しておきましょう。
データ容量の追加購入には料金がかかる
30GBを超えて高速通信を続ける場合は、データ容量の追加購入が必要です。動画視聴やテザリングを多く使う人は、データ残量に注意しましょう。
また、15日を超えた後の速度制限は、データを追加購入しても解除されません。長期滞在では、ahamo以外の通信手段も用意しておくと安心です。
海外での電話は発信・着信ともに料金がかかる
海外でahamoの電話を使うと、発信だけでなく着信にも料金が発生します。日本にいるときの感覚で電話を受けると、思わぬ請求につながることがあります。
高額請求を避けたい場合は、通常の電話を最小限にしましょう。連絡は、LINEやWhatsAppなどの通話アプリを使うと安心です。
SMSは送信100円、受信は無料
ahamoを海外で使う場合、SMSの受信は無料。一方で、SMSの送信は1通100円かかります。
認証コードの受信だけなら、大きな負担にはなりにくいでしょう。メッセージを送る場合は、LINEやWhatsAppなどのアプリにまとめるのがおすすめです。
電話・SMSの利用額が5万円を超えるとデータ通信も停止
海外での電話・SMS利用額が月5万円を超えると、電話・SMS・海外データ通信が停止します。データ容量を追加購入しても、海外データ通信は再開されません。
旅行中に通信が止まると、地図や翻訳、配車アプリが使えず困る可能性があります。海外では、電話・SMSを控えめにし、データ通信中心の連絡手段を使うのが安全です。
ahamoの海外での使い方とデータローミング設定

ahamoを海外で使うには、現地到着後にモバイルデータ通信とデータローミングをONにします。出発前は、対応エリア・データ残量・15日制限を確認しておきましょう。
| タイミング | やること |
|---|---|
| 出発前 | 対応エリア・データ残量・15日制限を確認 |
| 現地到着後 | モバイルデータ通信・データローミングをON |
| 接続後 | 地図アプリやブラウザで通信確認 |
| 帰国後 | 不要ならデータローミングをOFF |
出発前に対応エリア・30GB・15日制限を確認する
出発前に、渡航先がahamoの海外データ通信に対応しているか確認しましょう。対応エリア外では、データローミングをONにしてもahamoの海外データ通信は使えません。
あわせて、次の3点も確認しておくと安心です。
・残りのデータ容量が月30GB以内に収まるか
・海外での利用が15日を超えないか
・電話・SMSを使う予定があるか
短期旅行なら、まずは対応エリア内か、データ残量があるかを見ておけば十分です。
現地到着後はモバイルデータ通信とデータローミングをONにする
現地に着いたら、スマホのモバイルデータ通信とデータローミングをONにします。どちらかがOFFだと、ahamoの海外データ通信につながりません。
| 設定項目 | ahamoを海外で使う場合 |
|---|---|
| モバイルデータ通信 | ON |
| データローミング | ON |
| 機内モード | OFF |
| Wi-Fi | 必要に応じてON |
設定後は、地図アプリやブラウザを開いて通信できるか確認しましょう。接続まで少し時間がかかる場合もあります。
iPhoneは「モバイル通信」からデータローミングを設定する
iPhoneでは、設定アプリの「モバイル通信」からデータローミングをONにします。ahamo回線で通信する場合は、モバイルデータ通信もONにしておきましょう。
手順は、以下のとおりです。
1. 設定を開く
2. モバイル通信を選ぶ
3. 通信のオプションを開く
4. データローミングをONにする
デュアルSIMやeSIMを使っている場合は、データ通信に使う回線がahamoになっているかも確認してください。
Androidは「ネットワークとインターネット」からローミングを設定する
Androidでは、ネットワーク設定からローミングをONにします。機種によって表示名は異なりますが、「モバイルネットワーク」や「SIM」の中にあることが多いです。
基本の流れは、以下のとおりです。
1. 設定を開く
2. ネットワークとインターネットを選ぶ
3. モバイルネットワークまたはSIMを開く
4. ローミングをONにする
見つからないときは、設定画面内で「ローミング」と検索すると探しやすくなります。
帰国後は不要ならデータローミングをOFFに戻す
帰国後は、不要ならデータローミングをOFFに戻しましょう。日本国内の通常利用では、データローミングをONにしておく必要はありません。
海外用eSIMを併用した場合は、使い終わったeSIM回線もOFFにしておくと安心です。
ahamoが海外で繋がらない原因と対処法

ahamoが海外で繋がらないときは、機内モード・モバイルデータ通信・データローミング・対応エリア・データ残量を順番に確認しましょう。原因が設定にある場合は、再起動や設定変更で改善することがあります。
| 原因 | 確認すること | 対処法 |
|---|---|---|
| 機内モードがオン | 携帯回線に接続できない | 機内モードをOFFにして再起動 |
| モバイルデータ通信がオフ | Wi-Fi以外で通信できない | モバイルデータ通信をONにする |
| データローミングがオフ | 海外データ通信につながらない | データローミングをONにする |
| 対応エリア外 | 渡航先が対象国・地域ではない | 対応エリアを確認する |
| 自動接続できない | 電波はあるのに通信できない | ネットワークを手動で選択する |
| 30GB超過・15日制限 | 通信が極端に遅い | データ残量と利用日数を確認 |
機内モードがオンのままならOFFにして再起動する
ahamoが海外で繋がらないときは、まず機内モードがOFFになっているか確認します。機内モードがオンのままだと、携帯回線に接続できません。
OFFにしても繋がらない場合は、スマホを再起動しましょう。現地ネットワークへの切り替えがうまくいっていないだけなら、再起動で改善することがあります。
機内モードを解除したときの高額請求が不安な方は、海外旅行中の機内モード解除と高額請求の対策も確認しておくと安心です。
データローミングがオフならONにする
海外でahamoのデータ通信を使うには、データローミングをONにする必要があります。OFFのままだと、対応エリア内でも海外データ通信につながりません。
あわせて確認したいのは、モバイルデータ通信がONかどうかです。どちらか一方でもOFFだと、ahamo回線でインターネットを使えない原因になります。
対応エリア外ではahamoの海外データ通信は使えない
渡航先が対応エリア外の場合、データローミングをONにしてもahamoの海外データ通信は使えません。ahamoは海外91の国・地域に対応していますが、すべての国・地域で使えるわけではありません。
現地で繋がらないときは、まず渡航先が対象エリアに含まれるかを確認しましょう。対象外なら、海外用eSIM・現地SIM・Wi-Fiなど別の通信手段が必要です。
自動接続できない場合はネットワークを手動で選択する
対応エリア内でも、現地ネットワークに自動接続できないことがあります。電波はあるのに通信できない場合は、ネットワーク選択を手動に切り替えてみましょう。
選べる通信会社が複数ある場合は、別のネットワークも試します。回線を選び直すだけで、通信が安定するケースもあります。
30GB超過・15日制限では通信速度が遅くなる
ahamoの海外データ通信は、国内利用分とあわせて月30GBまでです。データ容量を使い切っている場合、通信が遅くなり、繋がりにくいと感じることがあります。
また、海外で15日経過後は、通信速度が最大128kbpsに制限されます。長期滞在中に急に遅くなった場合は、データ残量だけでなく海外での利用日数も確認しましょう。
旅行日数別|ahamoだけで足りる?eSIM併用が安心?

ahamoは、3〜7日の短期旅行なら足りるケースが多いです。8〜14日は使い方次第。15日以上の滞在では速度制限があるため、eSIMや現地SIMも準備しておくと安心です。
| 旅行日数 | 判断 | 注意点 |
|---|---|---|
| 3〜7日 | ahamoだけでも使いやすい | 地図・SNS・検索中心なら足りる可能性が高い |
| 8〜14日 | 使い方次第 | 動画視聴・テザリングが多い人は残量に注意 |
| 15日以上 | eSIMや現地SIMの準備がおすすめ | 15日経過後は最大128kbpsに速度制限 |
3〜7日の短期旅行はahamoだけでも使いやすい
3〜7日の短期旅行なら、ahamoだけでも足りるケースが多いです。地図アプリ、SNS、Web検索、翻訳アプリが中心なら、月30GBの範囲内で使いやすいでしょう。
一方で、動画視聴やテザリングを多く使うと、短期でもデータ消費は増えます。出発前に残りのデータ容量を確認しておくと安心です。
8〜14日の旅行はデータ残量に注意する
8〜14日の旅行では、ahamoだけで足りるかは使い方次第です。月30GBまで使えますが、国内利用分と海外利用分の合計で考える必要があります。
特に注意したいのは、次の使い方です。
・動画をよく見る
・テザリングを使う
・地図アプリを長時間開く
・SNSに写真や動画を頻繁に投稿する
・ホテルや空港以外でWi-Fiをあまり使わない
どのアプリでデータを使いやすいか知りたい方は、データ使用量の多いアプリも参考になります。
データ残量に不安がある場合は、海外用eSIMを予備回線として用意しておくと安心です。
15日以上の滞在はeSIMや現地SIMを準備する
15日以上の海外滞在では、ahamoだけに頼るのは不安が残ります。ahamoは海外で15日を超えて利用すると、通信速度が最大128kbpsに制限されるためです。
最大128kbpsになると、地図の読み込みや配車アプリ、画像の多いWebページが使いづらくなります。留学、長期出張、ワーケーション、周遊旅行では、海外用eSIMや現地SIMなど別の通信手段も準備しておきましょう。
ahamo以外の通信手段も比較したい方は、海外でスマホを使う方法も参考になります。
15日以上の海外滞在や短期旅行の通信不安にはeSIM併用も検討

15日以上の滞在や30GBを超えそうな旅行では、ahamoに加えて海外用eSIMを用意しておくと安心です。
韓国・台湾などの短期旅行でも、データ残量や現地での接続トラブルが不安な場合は、予備回線としてeSIMを準備しておくと心強いでしょう。
| ahamoだけでは不安なケース | eSIM併用を検討したい理由 |
|---|---|
| 15日以上滞在する | 15日経過後に速度制限がかかる |
| 30GBを超えそう | 動画・SNS・テザリングで容量を使いやすい |
| データ残量が少ないまま出発する | 旅行中に容量不足になりにくい |
| 韓国・台湾などで短期旅行する | 地図・翻訳・配車アプリを安定して使いやすい |
| 仕事や留学で使う | 予備の通信手段を確保できる |
| 複数国を周遊する | 国ごとの通信手段を探す手間を減らせる |
ahamoだけでは足りないケース
ahamoは、短期旅行で便利です。
一方で、15日以上の滞在、データ使用量が多い旅行、出発前からデータ残量が少ない場合は、ahamoだけだと不安が残ります。
特に注意したいのは、次のケースです。
・動画をよく見る
・テザリングでPC作業をする
・SNSに写真や動画を多く投稿する
・地図アプリを長時間使う
・留学・出張・ワーケーションで毎日通信する
・15日以上、海外に滞在する
ahamoは海外で15日を超えて利用すると、通信速度が最大128kbpsに制限されます。データを追加購入しても解除されないため、長期滞在では別の通信手段も準備しておきましょう。
短期旅行でもeSIMを予備回線にするメリット
海外用eSIMは、長期滞在だけでなく短期旅行の予備回線としても役立ちます。ahamoのデータ残量が少ないときや、現地で繋がらない不安があるときに備えられるためです。
主なメリットは以下です。
・30GB超えに備えられる
・15日以上の滞在でも通信手段を確保しやすい
・韓国・台湾などの短期旅行でも通信の不安を減らせる
・SIMカードの差し替えが不要
・現地到着後、通信を始めやすい
・地図・翻訳・配車アプリを使えない不安を減らせる
ahamoをメイン回線、海外用eSIMを予備回線として使えば、旅行中の通信トラブルにも対応しやすくなります。eSIMの仕組みや使い方を知りたい方は、eSIMとはの記事で詳しく確認できます。
海外用eSIMが向いている人
海外用eSIMは、長期滞在やデータ容量に不安がある人だけでなく、短期旅行でも通信を安定させたい人に向いています。ahamoだけで足りるか心配な場合は、予備回線として検討しやすい選択肢です。
特に相性がよいのは、次のような人です。
・15日以上、海外に滞在する人
・韓国・台湾などで短期旅行する人
・動画視聴やSNS投稿が多い人
・テザリングを使う予定がある人
・地図・翻訳・配車アプリをよく使う人
・留学・出張・ワーケーションで通信が必要な人
・現地で通信手段を探す手間を減らしたい人
短期旅行なら、ahamoだけで足りる場合もあります。
ただし、データ残量・接続トラブル・予備回線の安心感を重視するなら、Holaflyのような海外用eSIMを併用するのも選択肢です。
短期旅行はahamo、15日以上はeSIM併用が安心

ahamoは、短期の海外旅行なら使いやすい通信手段です。対応エリア内なら、申込み不要で月30GBまで海外データ通信を使えます。
ただし、15日以上の滞在では最大128kbpsに速度制限されます。通話・SMSも別料金なので、高額請求を避けたい場合は使い方に注意しましょう。
旅行日数別の目安は、以下のとおりです。
| 旅行日数 | おすすめの使い方 |
|---|---|
| 3〜7日 | ahamoだけでも使いやすい |
| 8〜14日 | データ残量を確認しながら使う |
| 15日以上 | 海外用eSIMとの併用が安心 |
短期旅行ならahamoだけで足りる場合があります。
一方で、長期滞在・30GB超え・テザリング利用が不安な人は、海外用eSIMを予備回線として用意しておきましょう。
ahamoの海外利用に関するよくある質問
ahamoは、対応エリア内なら申込み不要で海外でもそのまま使えます。海外91の国・地域で、月30GBまで追加料金なしでデータ通信が可能です。ただし、現地で使うにはスマホのデータローミングをONにする必要があります。
ahamoの海外データ通信は、対応エリア内で月30GB以内なら追加料金はかかりません。高額請求に注意したいのは、海外での電話・SMS送信・データ容量の追加購入です。
特に電話は、海外では発信だけでなく着信にも料金がかかります。
ahamoの海外ローミングは、データ通信なら月30GBまで追加料金なしで使えます。ただし、通話とSMSは別料金です。「海外ローミング=すべて無料」ではありません。データ通信と電話・SMSは分けて考えましょう。
ahamoを海外で使うには、モバイルデータ通信とデータローミングをONにします。機内モードはOFFにして、必要に応じてWi-Fiも使いましょう。
確認する設定は、次の4つです。
・モバイルデータ通信:ON
・データローミング:ON
・機内モード:OFF
・Wi-Fi:必要に応じてON
設定後は、地図アプリやブラウザで通信できるか確認します。
ahamoが海外で繋がらないときは、機内モード・モバイルデータ通信・データローミングを先に確認します。設定に問題がなければ、スマホの再起動も試しましょう。
それでも繋がらない場合は、以下を確認してください。
・渡航先がahamoの対応エリア内か
・データ容量を使い切っていないか
・海外利用開始から15日を超えていないか
・ネットワークを手動選択できるか
通信が極端に遅い場合は、30GB超過や15日制限の可能性があります。
ahamoは海外で15日以上使えますが、15日経過後は通信速度が最大128kbpsに制限されます。データ容量を追加購入しても、この制限は解除されません。15日以上の旅行、留学、出張、ワーケーションでは、海外用eSIMや現地SIMも準備しておくと安心です。
ahamoの15日制限は、データ追加購入では回避できません。制限は、日本に帰国してデータ通信を行うまで解除されない仕組みです。長期滞在では、ahamoだけに頼らず、海外用eSIMなど別の通信手段を用意しておきましょう。
ahamoの海外利用で30GBを超えると、高速データ通信が使いにくくなります。高速通信を続けたい場合は、データ容量の追加購入が必要です。ただし、15日制限による速度低下は、データ追加では解除されません。
ahamo大盛りに加入していても、海外で使えるデータ量は月30GBまでです。国内では大容量を使えても、海外利用には30GBの上限があります。長期滞在やデータ消費が多い旅行では、出発前に残量を確認しておきましょう。
ahamoは、海外でもテザリングを利用できます。ただし、PC作業や動画視聴に使うとデータ消費が大きくなります。8〜14日の旅行や長期滞在では、30GBを超えないように注意しましょう。
ahamoは海外でも電話やSMSを使えますが、電話は発信・着信ともに有料、SMSは送信が有料です。SMSの受信は無料です。高額請求を避けたい場合は、LINEやWhatsAppなどの通話アプリを使うと安心です。
短期旅行で地図・SNS・Web検索が中心なら、ahamoだけで足りる場合があります。ただし、動画視聴、テザリング、長期滞在ではデータ不足や速度制限に注意が必要です。15日以上の滞在や30GB超えが不安な場合は、海外用eSIMを予備回線として用意しておきましょう。


