タイの主要都市と観光エリア10選|特徴から選ぶおすすめの旅行先
タイの旅行先は、文化・ビーチ・自然など、楽しみたい体験から選べます。
タイの主な旅行先には、寺院や街歩きを楽しめるバンコクやチェンマイ、ビーチで過ごせるプーケットやサムイ島などがあります。
初めて訪れる方も、バンコク以外の行き先を探している方も、自分が旅で楽しみたいことを軸にすると候補を絞りやすくなります。この記事では、主要都市に島や周辺の観光エリアを加えた10か所を紹介します。
それぞれの見どころや向いている旅のスタイル、周遊ルートと滞在日数の目安を比べながら、次のタイ旅行で過ごしたい場所を見つけてみてください。
街歩きで地図や翻訳アプリを使う予定なら、通信手段も準備しておくと便利です。出発前に、HolaflyのタイeSIMの料金・利用条件を確認できます。
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文化の中心地と歴史ある古都
タイの文化に触れるなら、美しい寺院や古い城壁が残る都市がおすすめです。ビーチ以外のタイの魅力を知りたい方は、ここで紹介する街から旅先を探してみてください。
バンコク:活気あふれるタイの首都
こんな方におすすめ:初めてタイを訪れる方、グルメや壮麗な寺院、ナイトマーケットを楽しみたい方

タイの首都バンコクは、寺院巡りやグルメ、買い物などを楽しめる都市です。初めてのタイ旅行にもおすすめです。Holaflyの現地に詳しいスタッフは、「伝統と現代が出会う、活気あふれる首都」と表現しています。
歴史ある名所や寺院を巡り、屋台料理を味わい、ルーフトップバーをはしごする。バンコクでは、そんな一日を過ごせます。
午前中は王宮と、エメラルド仏を安置するワット・プラケオへ。午後はショッピングモールで買い物を楽しむのもよいでしょう。週末に訪れるなら、チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットも候補になります。
主な見どころ
- 王宮、ワット・ポー、ワット・アルン
- 水上マーケットとボートでの観光
- チャイナタウンでの食べ歩きや、タイの代表的な食べ物を楽しめる屋台
- チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット(タイのおすすめのお土産を探したい方にも)
- 市内中心部のルーフトップバー
チェンマイ:タイ北部の文化の中心地
こんな方におすすめ:文化に触れたい方、ゆったり旅をしたい方、旅先で仕事をしながら滞在する方

タイ北部のチェンマイは、大都市に比べてゆったりとした時間が流れる街です。現地に詳しいスタッフは、「山や自然が身近にある、穏やかで魅力的な街」と紹介しています。
古い城壁に囲まれた旧市街があり、豊かな文化やナイトマーケット、自然へのアクセスのよさで知られています。
市街地では、ワット・プラシンやワット・チェディルアンなどの寺院を巡れます。自然を楽しみたい方は、郊外のドイ・インタノン国立公園へ。チェンマイ市内から車で約2時間が目安なので、移動時間を確保して計画しましょう。
チェンマイで数日過ごす旅程を組めば、寺院巡りに加えて、ナイトマーケットや郊外の自然も楽しめます。
主な見どころ
- ワット・プラシンとワット・チェディルアン
- チェンマイ・ナイトバザール
- ゾウの保護施設
- ハイキングコースや滝への日帰り旅行
煙害の時期に注意
チェンマイでは、例年2〜4月ごろを中心に、野焼きなどによる大気汚染に注意が必要です。発生時期や程度は年によって異なるため、旅行前と滞在中に「Air4Thai」などで最新の大気の状態を確認しましょう。
大気汚染がひどい日は屋外での活動を控え、外出時はPM2.5対応のマスク、室内では空気清浄機の利用を検討してください。4月を過ぎれば必ず改善するとは限りません。
チェンライ:寺院巡りとゴールデントライアングルへの旅
こんな方におすすめ:寺院巡りや写真撮影が好きな方、定番の観光地以外も訪れたい方

チェンライは、独創的な寺院やタイ北部の文化に触れられる街です。県内には、タイ・ラオス・ミャンマーの3か国が国境を接するゴールデントライアングルがあり、市街地の観光と組み合わせて訪れることもできます。
見どころは、ワット・ロンクン(ホワイト・テンプル)、ワット・ロンスアテン(ブルー・テンプル)、バーンダム博物館(ブラックハウス)など。個性の異なる建築や芸術を楽しめます。
主な見どころ
- ワット・ロンクン(ホワイト・テンプル)
- ワット・ロンスアテン(ブルー・テンプル)
- バーンダム博物館
- チェンライ・ナイトバザール
アユタヤ:世界遺産の遺跡が残る古都
こんな方におすすめ:歴史や写真撮影が好きな方、バンコクから日帰り旅行をしたい方

アユタヤは、14〜18世紀に王朝の都として栄えた街です。王宮跡や寺院遺跡のある歴史地区の一部が、ユネスコ世界遺産「古都アユタヤ」に登録されています。バンコクを拠点に、日帰りで訪れることもできます。
歴史公園には寺院遺跡が点在しています。なかでもワット・マハタートは、木の根に包まれた仏頭で有名です。
主な見どころ
- アユタヤ歴史公園
- ワット・マハタート
- 歴史公園内に点在する寺院遺跡
- 川を巡るボートツアー
ビーチと島を楽しめる旅行先
プーケット、クラビ、サムイ島では、ビーチで過ごす時間に加えて、寺院や街の散策も楽しめます。ここでは、市街地だけでなく周辺のビーチや島々も含めて紹介します。
プーケット:タイ最大の島
こんな方におすすめ:ビーチや島巡りを楽しみたい方、快適さも刺激もある滞在を求める方

プーケットは、タイ南部のアンダマン海に面するタイ最大の島です。ビーチだけでなく、歴史ある旧市街や寺院の観光、周辺の島々を巡るツアーも楽しめます。
プーケット旧市街では、中国とポルトガルの様式が融合した建物や地元のカフェ、週末のマーケットを楽しめます。文化的な見どころとして人気のワット・シャロンを訪れるのもおすすめです。
海辺でのんびりしたくなったら、近くの島々を巡る小旅行へ。ターコイズブルーの海や美しい入り江が待っています。
主な見どころ
- プーケット旧市街
- ボートで島々を巡るツアー
- ワット・シャロン
- ビーチクラブと展望スポット
クラビ:雄大な海岸の景色
こんな方におすすめ:冒険やロッククライミング、自然を楽しみたい方

迫力ある景色を楽しむなら、クラビがおすすめです。そびえ立つ石灰岩の崖と美しい自然、海沿いの街で知られています。
ライレイ・ビーチは、石灰岩の崖に囲まれた景観が魅力です。陸路ではアクセスできず、船で向かいます。ほかの街の見どころも探したい方は、タイのおすすめ観光スポットを紹介する記事も参考にしてください。
近くのプラナン・ビーチでは、砂浜や洞窟周辺の景色を楽しめます。泳ぐ場合は、当日の波や天候、現地の遊泳に関する案内を確認してください。
内陸の観光では、タイガーケーブ寺院として知られるワット・タムスアも候補です。ビーチとは別の観光先として、移動を含めた予定を組みましょう。
主な見どころ
- ライレイ・ビーチ
- プラナン・ビーチ
- ワット・タムスア(タイガーケーブ寺院)
- ボートで島々を巡るツアー
サムイ島:島のリゾートで過ごす休日
こんな方におすすめ:カップル、ハネムーンで訪れる方、ビーチでのんびり過ごしたい方
サムイ島は、タイで人気のリゾート地です。ビーチ以外にも、ビッグブッダで知られるワット・プラヤイや、伝統的な芸術と現代的なデザインが融合したワット・プライ・レームなど、文化的な名所を巡れます。
サムイ島からは、フェリーでタオ島へ足を延ばすこともできます。島を組み合わせて旅行する場合は、乗船時間と現地で過ごす時間を見込んで計画しましょう。
主な見どころ
- ワット・プラヤイ(ビッグブッダ)
- ワット・プライ・レーム
- チャウエンビーチ
- 高級スパと5つ星リゾート
穴場の都市
バンコクやプーケット以外にも、山あいの風景や歴史、海辺の滞在を楽しめる街があります。ここでは、パーイ、カンチャナブリー、ホアヒンを紹介します。
パーイ:自由な雰囲気が漂う山あいの街
こんな方におすすめ:ゆったり旅をしたい方、バックパッカー、美しい景色の中で過ごしたい方
パーイは、のんびりした空気と美しい風景を求める旅行者に人気の街です。飾らない素朴な雰囲気に魅力があります。
パーイ・キャニオンで夕日を眺めたり、気軽にカフェを巡ったり、地元の温泉に浸かったり。夜には街のにぎわいも楽しめます。短いハイキングや滝巡りの拠点にも向いています。
主な見どころ
- パーイ・キャニオン
- 夜市が開かれる歩行者天国
- 滝と展望スポット
カンチャナブリー:歴史と自然に触れる街
こんな方におすすめ:歴史が好きな方、バンコクの慌ただしさを離れて過ごしたい方

カンチャナブリーでは、歴史と緑豊かな自然の両方に触れられます。クウェー川鉄橋にまつわる第二次世界大戦の歴史を学ぶために訪れる旅行者も多く、周囲の美しい景色も、この街の魅力の一つです。
現地に詳しいスタッフは、カンチャナブリーを「時が止まったような街」と表現しています。
近郊のエラワン国立公園などでは、滝や森の景色を楽しめます。遊泳や散策ができる範囲は天候や閉鎖状況によって変わるため、訪問前に公園の最新案内を確認しましょう。
主な見どころ
- クウェー川鉄橋
- エラワン国立公園の7段の滝
- 泰緬鉄道(デス・レイルウェイ)
- サイヨーク国立公園
ホアヒン:王室ゆかりのビーチリゾート
こんな方におすすめ:家族旅行、海辺でゆっくり過ごしたい方

ホアヒンは、タイ王室に愛されてきた、落ち着きのあるリゾート地です。穏やかで洗練された雰囲気の中で過ごせます。
中心となる見どころはホアヒンビーチです。にぎやかなナイトマーケットやゴルフ場、海辺のカフェ、家族で楽しめる施設もあり、バンコクからの週末旅行にも向いています。
主な見どころ
- ホアヒンビーチ
- ナイトマーケットと家族向けの観光施設
- ワット・カオ・タキアップ
タイの都市を巡る旅程の立て方
タイの都市を巡るルートは、旅の目的に合わせて組み立てられます。次の例を参考にしてみてください。
- 定番の周遊ルート: バンコク、チェンマイ、チェンライ、タイ南部のビーチ
- 短期旅行: バンコクを拠点にアユタヤへ日帰り。ビーチを主な目的にするなら、プーケットまたはクラビを中心に滞在するプランも選べます。
- ビーチ中心の旅: バンコクを出発し、プーケットへ移動して島巡り
タイ国内の長距離移動では飛行機、陸路の移動では鉄道やバスなどが選択肢になります。ただし、紹介したすべての街に空港や鉄道駅があるわけではありません。出発地と目的地に合わせて、利用できる路線を確認しましょう。
現地で過ごす日数は、アユタヤなら日帰り〜2日、大都市なら2〜3日、ビーチリゾートなら3〜5日を一つの目安にできます。日本との往復や都市間の移動時間も考慮し、訪問先を詰め込みすぎないようにしましょう。
行き先と旅行時期を合わせて考えるなら、タイのエリア別ベストシーズンも参考になります。旅程が決まったら、タイ旅行の持ち物リストで必要なものを確認しましょう。
Holaflyのタイ向けeSIM:都市巡りに便利なインターネット接続
タイの都市を巡る旅では、地図や翻訳アプリ、配車サービス、オンライン予約などでインターネットを使う機会があります。モバイル通信を準備しておくと、移動や調べものがスムーズになります。
Holaflyのタイ向けeSIMには、次の特徴があります。
- データ容量無制限のプラン
- 出発前にインストールできるeSIM
- 日本語に対応した24時間365日のサポート
- タイの対応エリアで利用できるモバイル通信
通信状況は場所によって異なり、山間部などでは不安定になる場合があります。また、通信事業者の公正利用方針により、通信速度が制限される場合があります。
出発前に準備しておけば、現地でSIMカードの販売店を探す手間を減らせます。購入前に、eSIM対応機種と確認方法をチェックし、スマートフォンがeSIMに対応していることと、SIMロックがかかっていないことを確認してください。
出発前にインストールを済ませ、タイ到着後に案内に沿って回線とデータローミングを有効にします。
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