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ニューヨークで初めて観光するなら、自由の女神やセントラルパーク、エンパイア・ステート・ビルが定番です。美術館巡りやブロードウェイの観劇も、旅に取り入れたい楽しみのひとつです。

この記事では、クイーンズ出身のHolaflyメンバーのおすすめを交え、観光地や食事、買い物など25のスポット・体験を紹介します。無料で楽しめる場所や子連れでの過ごし方にも触れているので、興味や予算に合わせて行き先を選べます。

気になる場所を見つけて、あなただけのニューヨークの旅を思い描いてみてください。

観光中に地図やお店の情報を調べられるよう、スマホの通信環境も準備しておきましょう。通信手段がまだ決まっていない方は、アメリカ旅行でスマホを使う方法を参考にしてください。

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ニューヨークで無料で楽しめること

ニューヨークでは、公園や街並みを歩くだけでも観光を楽しめます。物価が高いイメージがありますが、入場料をかけずに訪ねられる場所も少なくありません。

クイーンズで生まれ育ったHolaflyのライター、Mahnoor Bangushさんも、街歩きをすすめています。

「セントラルパークやマンハッタンを散歩するだけでも、十分に楽しめます。特に、風が吹く夏の日は気持ちがいいですよ」

無料で楽しみたいときは、次の場所が候補になります。

  • セントラルパーク: 園内の散歩やベセスダ噴水周辺での休憩、グレート・ローンでのピクニックを楽しめます。夏の無料演劇「Shakespeare in the Park」は、開催期間やチケットの入手方法を事前に確認しましょう。
  • スタテンアイランド・フェリー: マンハッタンとスタテンアイランドを結ぶ、24時間運航の無料フェリーです。自由の女神やマンハッタンの景色を船上から眺められます。ただし、自由の女神が立つリバティ島やエリス島には上陸できません。
  • ニューヨーク公共図書館: スティーブン・A・シュワルツマン・ビルでは、建築や無料展示を楽しめます。ローズ・メイン・リーディング・ルームは読書・調査のための空間で、観光見学には時間や方法の制限があります。見学目的なら、公式の案内やツアーを確認してください。
  • リトル・イタリーとチャイナタウン: マルベリー・ストリートやモット・ストリートを歩くと、飲食店や商店が並ぶ街の雰囲気を楽しめます。散策は無料ですが、食事や買い物は別料金です。

街歩きの前に、行きたい場所と移動ルートを確認しておきましょう。

澄み渡る青空のもと広がるセントラルパークの緑豊かな敷地と大きな池、そして周囲を取り囲むマンハッタンの高層ビル群

ニューヨークの定番観光地を訪ねる

初めてのニューヨークなら、街を代表する名所から行き先を選ぶと計画を立てやすくなります。

Mahnoorさんが挙げる定番は、セントラルパーク、タイムズスクエア、自由の女神、エンパイア・ステート・ビル、ブルックリン橋です。

タイムズスクエアについては、次のように話しています。

「少し過大評価されていると感じることもありますが、たくさんの旅行者があの光に魅了されています。私も一度は訪れることをおすすめします」

夕暮れの街並みを眺めるなら、Mahnoorさんのおすすめはブルックリン・ブリッジ・パークです。

以下の料金は米ドル表記です。料金や営業時間、入場条件は変更される場合があるため、予約時に公式サイトで確認してください。

1. 自由の女神とエリス島

自由の女神は、ニューヨークを代表する観光名所です。地上からたいまつまでの高さは、台座を含めて約93m。自由と希望の象徴として知られています。

マンハッタンのバッテリー・パークからフェリーに乗ると、海上から街の景色も楽しめます。移民の歴史を伝えるエリス島と組み合わせて訪れると、ニューヨークへの理解が深まります。

  • 基本のフェリー料金: 大人26米ドル、4〜12歳17米ドル、62歳以上23米ドル、4歳未満無料。
  • 予約: 正規のフェリー運航会社はStatue City Cruisesです。台座や王冠内部への入場は、対応するチケットを事前に確認してください。
  • 所要時間: 両島を訪れるなら、移動や保安検査を含めて4〜5時間程度を見込むと余裕があります。
  • 出発時間: 季節によって異なります。両島を巡る場合は、早めの便を選びましょう。
  • 保安検査: 荷物は必要最小限にまとめ、持ち込み制限を確認してください。
  • 音声ガイド: 歴史や展示の背景を知るのに役立ちます。

チケットに表示された時刻は、船の出航時刻ではなく保安検査の列に並ぶ時刻を示す場合があります。予約内容をよく確認しましょう。

詳しくは、米国国立公園局の自由の女神の訪問案内をご確認ください。

2. エンパイア・ステート・ビル

エンパイア・ステート・ビルは、ニューヨークの街並みを高い場所から見渡したい方におすすめです。1931年に完成した建物で、アール・デコ様式の意匠も見どころです。

展望台からの景色に加えて、建築や街の歴史にも目を向けてみてください。

  • 料金: 訪問日時や、86階・102階などの入場範囲によって異なります。
  • 予約: 希望の日時と展望台を選び、公式サイトで予約しましょう。
  • 優先入場: 待ち時間を減らしたい場合は、Expressチケットの内容を確認してください。
  • 保安検査: 入場時に検査があります。
  • 服装: 屋外展望台は風が強く、地上より寒く感じる場合があります。

営業時間も日によって変わるため、早朝や夜景を目当てに訪れる場合は、公式のチケット・営業時間案内を確認しておきましょう。

3. セントラルパーク

セントラルパークは、観光の合間にゆっくり過ごしたいときにも立ち寄れる公園です。春の花、夏の芝生、秋の紅葉など、季節によって景色が変わります。

春は貯水池周辺、夏はシープ・メドウ、秋はザ・モールの並木道が散策の候補です。冬には、雪が積もったギャップストウ橋と高層ビルの組み合わせが見られることもあります。

初めてなら、西側の72丁目とセントラル・パーク・ウェスト付近から入り、ストロベリー・フィールズ、ベセスダ噴水、ボートハウス方面へ歩くルートもおすすめです。

  • 入園料: 無料。
  • 手こぎボート: 1時間あたり月〜木曜25米ドル、金〜日曜30米ドル。支払いはキャッシュレスです。
  • 馬車・ガイドツアー: 運営会社や内容によって料金が異なります。
  • トイレ: ベセスダ・テラス、ボートハウス、デラコート・シアター周辺などで探せます。利用可能時間は現地で確認しましょう。
  • 食事: ホットドッグやプレッツェルを扱う売店もあります。支払い方法は店舗ごとに確認してください。
  • 動物園: セントラルパーク動物園は別料金です。

ボートの営業状況は、セントラルパーク・ボートハウスの公式サイトで確認できます。

4. ロックフェラーセンター

ロックフェラーセンターでは、展望台や劇場、季節の装飾などをまとめて楽しめます。

街を見渡すなら展望台「トップ・オブ・ザ・ロック」、舞台を楽しむならラジオシティ・ミュージックホールが候補です。チャネル・ガーデンズでは、季節ごとの植栽も見られます。

冬はクリスマスツリーやスケートリンクが人気ですが、開催期間や入場条件はそれぞれ異なります。

  • トップ・オブ・ザ・ロック: 入場料は42米ドルから。日時やチケットの種類によって変わります。
  • 予約: 時間指定制ですが、保安検査などで待つ場合があります。
  • NBCスタジオツアー: 放送の舞台裏に興味がある方は、開催日や予約条件を確認しましょう。
  • トイレ: 地下のコンコース階などにあります。

展望台やスケート、各種ツアーは別々に料金がかかります。トップ・オブ・ザ・ロックの公式チケット案内で、希望する体験を選んでください。

5. ハイライン

ハイラインは、使われなくなった高架鉄道を活用した全長約2.3kmの公園です。マンハッタン西側の街並みを、地上とは少し違う高さから眺められます。

季節の植物やアート作品を見ながら歩けるのが魅力です。高層ビルと緑が隣り合う風景は、ニューヨークらしい散策の楽しみ方のひとつです。

  • 入園料: 無料。
  • 休憩: ベンチなどで休みながら歩けます。
  • 地図: 入り口や目的地を事前に確認しておくと移動しやすくなります。
  • 営業時間・イベント: 訪問日に合わせて確認してください。
  • 悪天候: 天候によって利用が制限される場合があります。

6. ベッセル

ベッセルは、ハドソン・ヤードにある高さ約46mの建築物です。階段が幾重にも重なる外観が特徴で、建物そのものを眺める楽しみがあります。

内部に入る場合は、利用できる階段やエリアを予約時に確認しましょう。

  • 料金: 一般入場は14米ドルから。訪問日時やチケット条件を公式サイトで確認してください。
  • 入場範囲: 利用できるエリアには制限があります。
  • 周辺の食事: 近くの10 Hudson Yardsには、スペイン料理のフードホール「メルカド・リトル・スペイン」があります。

メルカド・リトル・スペインは、シェフのホセ・アンドレスらが手がけた施設です。タパスなどを楽しみたいときに立ち寄ってみてください。

予約はベッセルの公式サイトで確認できます。複数の有料施設を巡るなら、観光パスも選択肢です。行きたい施設が対象に含まれるか、予約が必要かを確認しましょう。

ニューヨークの美術館・博物館を巡る

ニューヨークには、美術の好みに合わせて選べる美術館があります。古代の美術から近現代の作品まで幅広く見たいならメトロポリタン美術館、近現代美術に興味があるならMoMAやグッゲンハイム美術館が候補です。

子連れ旅行では、Mahnoorさんがすすめるアメリカ自然史博物館も検討してみてください。

7. メトロポリタン美術館

メトロポリタン美術館は、通称「メット」と呼ばれる美術館です。ヨーロッパ絵画や古代エジプトの展示、アジア・アフリカの美術など、幅広い地域と時代の作品を鑑賞できます。

見どころのひとつが、古代エジプトのデンドゥール神殿です。モネ、ゴッホ、ピカソなどの作品にも注目してみてください。展示作品は入れ替わる場合があります。

  • 一般入場料: 大人30米ドル、65歳以上22米ドル、学生17米ドル、12歳以下無料。
  • 所要時間: 少なくとも2時間を目安に、見たい展示を絞ると回りやすくなります。
  • 館内案内: 公式の地図やデジタルガイドが役立ちます。
  • 屋上庭園: 改修に伴い閉鎖されています。再開状況は公式サイトを確認してください。

中世ヨーロッパの美術や建築を楽しめる「メット・クロイスターズ」は、同じ建物の中にはありません。マンハッタン北部にある別館で、移動時間が必要です。一般入場券では、同日に両館を訪問できます。

詳しくは、メトロポリタン美術館の来館案内をご確認ください。

8. ニューヨーク近代美術館(MoMA)

MoMAは、近代・現代美術を楽しみたい方におすすめの美術館です。絵画や彫刻だけでなく、映像作品など多様な表現に触れられます。

ピカソ、ウォーホル、ポロックといった作家の作品や、大きな色面を使ったバーネット・ニューマンの表現など、気になる作品を探してみてください。実際に見られる作品は、展示状況によって変わります。

  • 入場料: 大人30米ドル、65歳以上22米ドル、障がいのある方22米ドル、学生17米ドル、16歳以下無料。
  • 予約: オンラインでの事前購入がおすすめです。割引の適用条件や証明書も確認しましょう。
  • 所要時間: ゆっくり鑑賞するなら、4時間程度を見込むと余裕があります。
  • 休憩: 館内のカフェなどを利用できます。

金曜午後5時30分〜8時30分の無料入場は、ニューヨーク州在住者向けの制度です。日本からの旅行者が一律に無料になるわけではありません。

MoMAの公式チケット案内で、料金と入場条件を確認してください。

9. グッゲンハイム美術館

グッゲンハイム美術館は、作品だけでなく建築も楽しめる美術館です。フランク・ロイド・ライトが設計した白いらせん状の建物が、五番街で目を引きます。

館内のスロープを歩きながら鑑賞する体験も特徴です。近現代美術に詳しくなくても、空間そのものを楽しめます。

ピカソ、カンディンスキー、クレー、ミロなど、所蔵作家や開催中の展覧会を事前に調べておくと、見たいものを選びやすくなります。

  • 入場料: 一般料金や年齢別の条件は、予約時に確認してください。
  • 任意額での入場: 火曜・日曜の午後4時〜5時30分には、支払額を選べる時間帯が設けられています。予約方法や対象日は事前確認が必要です。
  • 展示: 常に同じ作品が見られるとは限らないため、開催中の展覧会を確認しましょう。

ニューヨークでブロードウェイの舞台を楽しむ

ニューヨーク旅行では、ブロードウェイの観劇も人気の体験です。衣装や音楽を楽しむミュージカルから、舞台ならではの仕掛けに驚く演劇まで選べます。

チケット料金は、公演日や座席、販売状況によって変わります。希望する作品が決まったら、公式サイトから公演日程と正規の販売先を確認しましょう。

10. ライオン・キング

『ライオン・キング』は、動物を表現する衣装や人形、音楽が見どころのミュージカルです。プライド・ロックの舞台装置や仮面、アフリカの文化を取り入れた振り付けが、物語の世界を広げます。

子連れ旅行での観劇候補になるほか、一人での観劇にもおすすめです。

  • 劇場: ミンスコフ劇場。
  • 上演時間: 休憩を含めて約2時間30分。
  • 座席選び: 舞台全体の見やすさを重視するなら、中央寄りの座席を候補にしましょう。
  • 料金・入場条件: 公演日と座席に加え、子どもの入場条件も購入前に確認してください。

11. ハミルトン

『ハミルトン』は、アメリカ建国の父の一人、アレクサンダー・ハミルトンを描くミュージカルです。リン=マニュエル・ミランダが手がけた音楽と、多様な出演者による表現が特徴です。

アメリカの歴史を題材にしながら、人物の野心や人間関係を舞台で描きます。

  • 劇場: リチャード・ロジャース劇場。
  • 上演時間: 休憩を含めて約2時間45分。
  • 予約: 希望する日や座席がある場合は、早めに空席を確認しましょう。
  • 料金: 公演日・座席によって異なります。

12. ウィキッド

『ウィキッド』は、『オズの魔法使い』に登場する魔女たちを別の視点から描いたミュージカルです。グレゴリー・マグワイアの小説をもとに、善悪の見え方や友情を掘り下げます。

物語に加えて、音楽や衣装、舞台美術も楽しみたい方に向いています。

  • 劇場: ガーシュウィン劇場。
  • 上演時間: 休憩を含めて約2時間45分。
  • 料金: 公演日・座席によって異なります。
  • 昼公演: 日程に合えば候補になりますが、夜公演より必ず安いとは限りません。

13. ハリー・ポッターと呪いの子

『ハリー・ポッターと呪いの子』は、ハリーの息子がホグワーツへ入学する頃を描いた演劇です。原作の物語から19年後を舞台に、次の世代へと話が続きます。

この作品の見どころは、目の前で繰り広げられる舞台上の仕掛けです。映画とは違う方法で表現される魔法を楽しめます。

  • 劇場: タイムズスクエア近く、43丁目のリリック劇場。
  • 上演時間: 休憩を含めて約2時間55分。
  • 上演形式: ニューヨーク公演は、2部に分けて別々に観劇する形式ではありません。
  • 料金: 公演日・座席によって異なります。

原作を読んでいなくても物語を追えるように作られていますが、登場人物や背景を知っておくと、細かなつながりも楽しみやすくなります。

ニューヨークの個性あるエリアを歩く

ニューヨークでは、エリアを変えるだけで街の雰囲気が変わります。観光名所を巡る合間に、気になる地区を歩いてみるのもおすすめです。

Mahnoorさんは、歴史を感じられる場所としてマンハッタン、ブルックリン・ハイツ、ブロンクス、ハーレムを挙げています。グランド・セントラル・ターミナルやニューヨーク公共図書館は、建物の内部も見どころです。

14. グリニッジ・ビレッジ

グリニッジ・ビレッジは、芸術や文化の歴史に触れながら歩きたい方に向いています。創作活動や社会運動と関わりの深いエリアです。

LGBTQ+の歴史で知られるストーンウォール・インも、この地区にあります。通りや建物の背景を知ると、街歩きがより印象に残ります。

15. ウィリアムズバーグ

ブルックリンのウィリアムズバーグは、カフェや古着、音楽に興味がある方におすすめです。

ベッドフォード・アベニュー周辺では、個性的なショップやレコード店、飲食店を探せます。コーヒーを飲みながら買い物を楽しんだり、クラフトビールを扱う店に立ち寄ったりと、自分のペースで過ごしてみてください。

16. アッパー・イースト・サイド

アッパー・イースト・サイドは、美術館巡りと街歩きを組み合わせたい方に向いています。セントラルパークの東側に位置し、メトロポリタン美術館やグッゲンハイム美術館があります。

マディソン・アベニューでの買い物も楽しみのひとつです。

少し足を延ばしてホテルで過ごしたいなら、セントラルパーク南東角付近にあるプラザホテルのパーム・コートも候補になります。訪問前に、予約やドレスコードを確認してください。

17. ウエスト・ビレッジ

ウエスト・ビレッジは、落ち着いた街並みの中で散策や食事を楽しみたい方におすすめです。グリニッジ・ビレッジの西側に広がります。

並木道や小さなレストラン、ギャラリー、独立系ショップが点在し、大通りとは違う雰囲気を感じられます。予定を詰め込みすぎず、気になる店に立ち寄りながら歩いてみてください。

18. チェルシー

チェルシーは、ギャラリー巡りを楽しみたい方に向いているエリアです。アートを見た後に、食事や買い物も組み合わせられます。

周辺まで足を延ばすなら、アメリカ美術を扱うホイットニー美術館も候補です。チェルシー・マーケットでは、飲食店やショップを巡る楽しみがあります。

ハイラインと組み合わせて歩くと、アートと街の景色の両方を楽しめます。

ニューヨークでグルメを楽しむ

ニューヨークの食事は、レストランだけでなく屋台やデリでも楽しめます。Mahnoorさんがすすめるのも、クイーンズをはじめとする街の身近な店です。

おすすめとして挙げているのは、Mahmoud’s、King of Falafel & Shawarma、Shah’s、Adel’s、The Halal Guysなど。ギリシャ料理のKing of Souvlakiも候補に挙げています。ハラル対応や使用する食材は、各店で確認してください。

Mahnoorさんが欠かせないというのが、クリームチーズを挟んだエブリシングベーグルです。エブリシングベーグルは、表面にゴマやガーリック、オニオンなどの種・調味料をまぶしたベーグルで、香ばしさが特徴です。

ほかにも、次のような定番があります。

  • Katz’s Delicatessen: サンドイッチ。
  • Magnolia Bakery: バナナプディング。
  • Joe’s Pizza: 大きなスライスのピザ。
  • The Halal Guys: 肉やソースをご飯にのせたプレート。
  • Levain Bakery: 大きく食べ応えのあるクッキー。

ベジタリアンの友人から教えてもらった店としては、韓国料理のHangawi、メキシコ料理のJajaja、イタリア料理のColetta、タイ料理のKin’dを挙げています。Kin’dを含め、すべての店・料理がヴィーガン対応という意味ではありません。食事制限がある場合は、材料と調理方法を確認しましょう。

店内でサービスを受ける食事では、チップも予算に含めておきましょう。伝票にサービス料などが加算されていないか確認してから支払ってください。

ゆっくり食事を楽しみたい方には、次の4軒を紹介します。ピザやベーグルなどの定番も探したい方は、ニューヨークの名物グルメとおすすめの店も参考にしてください。

19. Crown Shy

Crown Shyは、ファイナンシャル・ディストリクトにあるレストランです。ジェームズ・ケントが立ち上げた店で、アメリカ料理を楽しめます。

メニューの一例は、柑橘でマリネしたチキンです。料理やドリンクの提供内容は変わるため、訪問日に合わせて確認しましょう。

2人分の予算は、注文する料理や飲み物、税金・チップによって変わります。Crown Shyの公式サイトでメニューと予約方法を確認してください。

20. Tatiana by Kwame Onwuachi

Tatiana by Kwame Onwuachiは、リンカーン・センターにあるレストランです。

シェフのクワメ・オンワチのアフリカ系・カリブ系のルーツや、ブロンクスで育った経験が料理に反映されています。ニューヨークの多様な食文化に触れたい方の候補になる一軒です。

料理や価格、予約の受付状況は、Tatianaの公式サイトで確認しましょう。

21. Dhamaka

Dhamakaは、ロウアー・イースト・サイドのエセックス・マーケットにあるインド料理店です。シェフのチンタン・パンディアが手がける、力強い味わいの料理が特徴です。

料理名だけで選びにくい場合は、使用する肉や辛さを確認すると注文しやすくなります。

提供メニューや料金、予約方法は、Dhamakaの公式サイトをご確認ください。

22. Gage & Tollner

Gage & Tollnerは、ダウンタウン・ブルックリンにある歴史あるレストランです。1879年創業ですが、営業を休止していた期間があり、2021年に再開しました。

シーフードやステーキを楽しみたいときの候補です。シェフのソフイ・キムらが手がける料理を、歴史を感じる店内で味わえます。

現在のメニューや料金、予約については、Gage & Tollnerの公式サイトで確認してください。

ニューヨークでショッピングを楽しむ

ニューヨークでは、ブランド店から古着店、美術館のショップまで、好みに合わせて買い物を楽しめます。

Mahnoorさんは、お土産の候補にニューヨークのベーグルやLevain Bakeryのクッキーを挙げています。雑貨ならMagpie、美術館のショップならMoMAやブルックリン美術館、書店のグッズならStrandのトートバッグもおすすめとのことです。

持ち帰る品を探している方は、ニューヨークのおすすめのお土産と購入場所もチェックしてみてください。

23. 五番街

五番街は、ブランド店や百貨店を巡りたい方におすすめの通りです。買い物だけでなく、ショーウインドーを見ながら歩く楽しみもあります。

Tiffany & Co.、Saks Fifth Avenue、Gucci、Louis Vuitton、Bergdorf Goodmanなどが、原文で紹介されている候補です。ZaraやH&Mなども含め、目当てのブランドがある場合は、店舗の所在地と営業状況を確認してから訪れましょう。

24. ソーホーとウエスト・ビレッジ

ソーホーは、ブティックや専門店、ギャラリーを巡りたい方に向いています。ウエスト・ビレッジでは、古着店や小さなショップ、書店を探す楽しみがあります。

買い物の候補には、Bloomingdale’s SoHo、Chanel、Prada、Alexander Wang、Mure + Grand、Madame Matovu、Cursiveなどがあります。

店舗の移転や営業日の変更もあるため、気になる店を選んでから場所を確認しましょう。買うものを決めずに、ウインドーショッピングを楽しむのもおすすめです。

25. ブルックリン・フリー

ブルックリン・フリーは、古着やアクセサリー、アンティークなどを探したい方におすすめのマーケットです。出店者や品ぞろえによって、訪れるたびに違う発見があります。

ヴィンテージの品や手作りの雑貨など、気になるものをゆっくり探してみてください。

食を楽しむマーケット「スモーガスバーグ」は、ブルックリン・フリーと関連がありますが、同じ会場内の飲食コーナーとは限りません。両方訪れる場合は、それぞれの開催日と会場を確認しましょう。

子どもと楽しむニューヨーク

子連れのニューヨーク観光では、公園で過ごす時間と屋内施設を組み合わせると、無理のない予定を立てやすくなります。

セントラルパークは、広い場所で遊んだり、散歩したりできる定番です。メリーゴーラウンドや動物園もありますが、公園への入園とは別に料金がかかります。

公園西側のアメリカ自然史博物館は、同じ日に組み合わせやすい観光スポットです。公園と博物館の間を地下鉄で移動せずに済むため、移動を増やしたくない日にも向いています。

街並みを眺めるなら、ブルックリン・ブリッジ・パークも候補になります。Mahnoorさんは、夕暮れの景色について次のように話しています。

「ニューヨークの街並みを夕暮れに見るなら、ブルックリン・ブリッジ・パークがいちばんです」

落ち着いた午後を過ごす場所としては、ルーズベルト島やペイリー・パークも挙げています。

歩くことが好きな子どもとなら、全長約2.3kmのハイラインも楽しめます。途中で休憩を取りながら、近くのエリアへの移動と組み合わせてみてください。

地下鉄を使う日は、平日の朝夕の通勤時間帯を避けると移動しやすくなります。疲れたときに休めるよう、予定を詰め込みすぎないことも大切です。

季節によっては、メイシーズの感謝祭パレード、ロックフェラーセンターのクリスマスツリー、ハロウィーンのパレードなども楽しめます。ただし、開催日や観覧場所、参加条件はイベントごとに異なります。無料で見られる場合でも、混雑や交通規制を事前に確認しましょう。

観光スポット間の移動を考える際は、ニューヨークの地下鉄・バスの乗り方とOMNYの使い方を確認しておきましょう。

家族で観光する際は、移動ルートや施設の営業時間を外出先でも確認できると便利です。通信の準備には、HolaflyのニューヨークeSIMの料金・利用条件を確認してみてください。購入前に、使うスマホがeSIMに対応しているかも確認しましょう。

Holaflyでニューヨーク観光中の通信を準備する

ニューヨーク観光では、移動ルートを調べたり、行きたい店の場所を確認したりする場面があります。出発前に通信環境を準備しておくと、現地で予定を変えるときにも役立ちます。

Mahnoorさんも、初めて訪れる旅行者にとってモバイル通信が大切だと話しています。

「道に迷ったときや、乗っている電車が思いがけず途中で運行を終えたときも、通信環境があれば別のルートを調べやすくなります」

地下鉄では、マンハッタン内の北方向を「Uptown」、南方向を「Downtown」と案内することがあります。ただし、これだけでクイーンズ・ブロンクス・ブルックリン方面を判断できるわけではありません。路線名、行き先、停車駅を合わせて確認しましょう。

OMNYでは、対応するクレジットカードやスマートフォンなどをかざして運賃を支払えます。地下鉄・ローカルバスの基本運賃は3米ドルで、最初の利用から7日間の対象運賃は35米ドルが上限です。

上限の適用には、毎回同じカードまたは同じ端末を使う必要があります。同じクレジットカードでも、実物のカードとスマートフォンでの支払いは別に扱われます。詳しくは、OMNYの公式運賃案内をご確認ください。

Holaflyのニューヨーク向けデータ無制限eSIMは、観光中の地図検索やお店の情報確認に利用できます。24時間のサポートに対応し、対応エリアでは4G・LTE・5Gを利用できます。通信速度や接続状況は、場所や端末などによって異なります。

購入前に対応端末と利用条件を確認し、出発前にインストール、現地到着後に案内に沿って有効化しましょう。

eSIM以外も比較したい方は、アメリカ旅行で使える通信手段の比較を参考にしてください。

対象のeSIMには、毎月1GBのバックアップ通信を利用できるAlways Onが付いています。Always Onの仕組みと利用条件も確認してください。

長期滞在や複数の国への旅行を予定している方は、Holaflyの月額eSIMの料金・サービス内容も確認できます。

通信の準備を整えたら、気になる観光地やお店をつないで、ニューヨークならではの一日を楽しみましょう。

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