インドのコンセント完全ガイド|種類・電圧・周波数を解説
インドのコンセントはC・D・Mタイプ。日本のAタイプは使えず変換プラグが必要です。
インドでは、Cタイプ、Dタイプ、Mタイプのコンセントが使われており、標準電圧は230V、周波数は50Hzです。
この記事では、インドで使われているプラグの種類、電圧、変換プラグが必要かどうかについて解説します。旅行中の通信環境も整えたい方は、無制限データのeSIMもあわせて準備しておくと安心です。
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インドのコンセントで使われるプラグの種類は?
インドではCタイプ、Dタイプ、Mタイプの3種類のコンセントが使われていて、最も一般的なのはDタイプです。

Cタイプは、丸いピンが2本あるプラグで、ヨーロッパの多くの国で使われているユーロプラグと同じ形状です。Dタイプは、3本の丸いピンが三角形状に配置されたプラグで、インドで最も広く使われています。MタイプはDタイプに似ていますが、ピンがより大きく、一般的には消費電力の大きい家電製品に使われています。
インドの電圧と周波数は?
インドの標準電圧は230V、周波数は50Hzです。
インドのコンセントに機器を接続する際は、機器本体や電源アダプターのラベルを確認しましょう。「INPUT:100–240V、50/60Hz」と記載されていれば、インドの電圧と周波数に対応しているため、基本的には変換プラグのみで使用できます。
ちなみに、日本の電圧は100Vで、周波数は地域によって50Hzまたは60Hzです。日本とインドでは電圧が異なり、日本の地域によっては周波数も異なります。
インド旅行に変換プラグは必要?
変換プラグが必要かどうかは、旅行の出発地と使用する機器のプラグ形状によって異なります。
◼︎日本から旅行する場合:
変換プラグが必要です。日本で一般的なAタイプのプラグは、インドのC・D・Mタイプのコンセントには対応していません。インド旅行では、Dタイプを中心に、必要に応じてC・Mタイプにも対応できる変換プラグを用意しておきましょう。
◼︎ヨーロッパから旅行する場合:
変換プラグは、必要になることがあります。インドの一部のコンセントはCタイプなので、ヨーロッパで広く使われているCタイプのプラグが使用できる場合があります。しかし、インドで最も広く使われているのはDタイプなので、Dタイプ対応の変換プラグを持っておくと安心です。
◼︎アメリカやカナダから旅行する場合:
変換プラグが必要です。北米の電源プラグは平たいピンのAタイプまたはBタイプで、インドのコンセントには対応していません。DタイプやCタイプに対応した変換プラグが必要です。
◼︎オーストラリアやニュージーランドから旅行する場合:
変換プラグが必要です。オーストラリアやニュージーランドで使われているIタイプのプラグは、斜めの平たいピンが特徴で、インドのコンセントには差し込めません。
インド国内の旅行先でどのプラグが使われているか心配な場合は、C・D・Mタイプに対応したユニバーサル変換プラグを選ぶと、より幅広く対応できるので安心です。
日本国内で変換プラグを購入する場合、商品によっては国際表記とは異なる名称で販売されていることがあります。インドで使われる一部の3ピンタイプは「B3タイプ」と表記される場合があります。購入時は、国名の「インド」とあわせて検索すると見つけやすくなります。
ポケットWi-Fiや、現地SIMカード・eSIM(イーシム)を利用できるスマートフォンを用意していても、機器を充電できなければ十分に活用できません。適切な変換プラグを用意して、インド旅行をスムーズに楽しみましょう。
インドで変圧器は必要?
スマートフォンやノートパソコンなど、100~240Vに対応した機器であれば、基本的に変圧器は必要ありません。
ただし、100V専用の日本国内向け家電を使う場合は注意が必要です。ヘアドライヤー、ヘアアイロン、電気シェーバーなどは、使用前に本体や電源アダプターの表示を確認し、必要に応じて変圧器を使用しましょう。海外の電圧に対応したマルチボルテージ仕様の機器を用意するのも一つの方法です。
インド用の変換プラグはどこで買える?
インド用の変換プラグは、出発前に用意するほか、空港や現地でも購入できます。
◼︎出発前に購入:
Amazonなどのオンラインショップや、家電量販店、旅行用品店などで購入できます。
◼︎空港で購入:
出発空港やインドの到着空港で購入することもできます。デリー、ムンバイ、ベンガルールなどの主要都市にある空港のショップでは、海外対応の変換プラグセットが販売されている場合があります。ただし、空港で購入する場合は、オンラインショップや一般店舗より価格が高めになることがあります。
◼︎インドで購入:
インド国内の家電店、市場、ホテルのフロント、観光地周辺でも変換プラグを購入できることがあります。比較的手頃な価格の製品もありますが、品質に差があるため、購入時に仕様や対応タイプを確認しましょう。
旅のヒント
変換プラグは、旅行先でスマートフォンなどの電子機器を安全に充電するために欠かせないアイテムです。購入する際は、信頼できるメーカーのものを選びましょう。
Holaflyでインド旅行中も無制限のデータ通信を楽しもう

コンセントや変換プラグの確認に加えて、インド旅行中に快適にスマートフォンを使うためのインターネット環境も整えましょう。
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日本の通信会社のローミングを使うと、料金が高くなることがあります。また、現地SIMを購入する場合は、店舗を探したり、書類の手続きやパスポートの登録を行ったりしなければならないこともあります。
一方、Holafly(オラフライ)のeSIMはオンラインで購入し、渡航前に端末へインストールできます。インド到着後に有効化すればインターネットを利用できるので、Googleマップでのルート検索やヒンディー語で書かれたメニューの翻訳、写真の共有などが行えます。
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インド以外の国のプラグの種類
インドに加えて、他の国にも旅行する場合は、それぞれの国で使われているプラグの種類も確認しましょう。



