ハワイ旅行が安い時期はいつ?航空券・ホテル代の実額と旅費目安【2026年】
「ハワイの安い時期は?」「安い時期に行くといくらかかる?」などお役立ち情報をお伝えします!
ハワイ旅行が安い時期は、1月下旬〜2月・4月中旬〜6月中旬(GWを除く)・9月〜11月中旬(連休を除く)です。なかでも、夏休み前の6〜7月上旬と、秋の9〜11月中旬は、費用と混雑のバランスを取りやすい狙い目です。
一方、年末年始・ゴールデンウィーク・夏休み・お盆は、航空券もホテル代も上がりやすい時期。同じハワイ旅行でも、いつ行くかで費用は大きく変わります。
そこでこの記事では、Holafly編集部が公式サイトで実際に調べた航空券・ホテル代をもとに、安い時期と高い時期の差、3泊5日・5泊7日の旅費目安、安く予約する手順まで解説します。時期と予算を決める前に、まず確認していきましょう。
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ハワイ旅行が安い時期・高い時期はいつ?
ハワイ旅行が安いのは、1月下旬〜2月・4月中旬〜6月中旬・9月〜11月中旬。いずれも日本やアメリカの大型連休と重ならないため、航空券もホテル代も落ち着きやすい時期です。
まずは早見表で、狙い目をつかんでみましょう。
| 時期 | 狙い目の理由 | 注意点 |
|---|---|---|
| 1月下旬〜2月 | 年末年始後で航空券が下がりやすい | 雨季・ホテル代は要比較 |
| 4月中旬〜6月中旬 | GW後〜夏休み前で需要が落ち着く | GW・米国の祝日前後は除く |
| 9月〜11月中旬 | 夏休み明けのオフシーズン | 連休・感謝祭前後に注意 |
注意したいのは、ハワイの「気候がいい時期」が、そのまま「安い時期」ではないこと。安く行きたいなら、気候よりも「日本とアメリカの連休を避ける」ことを軸に選びましょう。
1月下旬〜2月|年末年始後で航空券が下がりやすい

年末年始のにぎわいが落ち着き、日本からの旅行需要が一段落するころ。航空券が探しやすくなる、ねらい目の時期です。
ひとつ気をつけたいのが、ホテル代。1〜3月は寒さを避けてアメリカ本土から訪れる人が増えるため、航空券は安くてもホテルだけは下がりにくいことがあります。
とはいえ、航空券の安さだけで飛びつかず、ホテルも含めた総額で見比べれば、しっかりお得に旅立てる時期です。
雨が多めの季節なので、薄手の羽織りものや雨具を1つ忍ばせておくと安心ですよ。
4月中旬〜6月中旬|GW後〜夏休み前が狙い目

ゴールデンウィークが過ぎると日本からの需要が落ち着き、夏休み前まで航空券もホテル代も比較的安定します。乾季に入って天気も穏やかになり、費用と気候のバランスがちょうどいい時期です。
ただし、ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)だけは需要が集中して高くなります。費用を抑えたいなら、連休明けの5月中旬以降にずらすのがおすすめです。
なお、6月はハネムーン人気で混み合うため、希望の日程があれば早めに比較しておくと安心です。続く7月も、上旬までなら夏休み本格化の前で、思わぬ穴場になることがあります。
9月〜11月中旬|夏休み明けのオフシーズン

夏休みが終わると旅行需要が落ち着き、航空券もホテル代も抑えやすくなります。それでも日差しはまだ強く、海も暖かいまま。お得なのに夏気分をしっかり味わえる、うれしい時期です。
なかでも10月は、料金・気候・混雑のバランスがいちばんとりやすい月。11月も前半〜中旬までが狙い目。
ただし月末の感謝祭(2026年は11月26日)が近づくと、アメリカ本土からの旅行客で再び値上がりし始めるので、早めの計画が安心です。
10月に行くなら、気温や服装をまとめた「10月のハワイ旅行」を。11月を考えているなら、感謝祭前後の注意点も含めた「11月のハワイ旅行」もあわせてどうぞ。
避けたい高い時期はいつ?

ハワイが高くなるのは、年末年始・ゴールデンウィーク・夏休み・お盆といった大型連休の時期。航空券もホテル代も一気に上がるので、費用を抑えたいなら避けたいタイミングです。
具体的には、次のような時期があります。
・年末年始(12月中旬〜1月上旬):日本・米国の休暇が重なり、1年でも特に高い
・ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬):日本からの需要が集中
・夏休み・お盆(7月中旬〜8月):日米の休暇が重なり、家族旅行は総額の差が大きい
・春休み(3月下旬):学生・家族の旅行需要が増える
・シルバーウィーク(9月の連休):連休中は上がりやすい
・ホノルルマラソン前後(2026年は12月13日):参加者が集中しホテル代に影響しやすい
・感謝祭前後(2026年は11月26日):アメリカ本土からの需要が増える
どうしても連休にしか休みが取れない場合の予約の工夫は、後半の「ハワイ旅行を安く予約するには?」でくわしく紹介します。
安い時期と高い時期で航空券・ホテル代はいくら違う?
行く時期をずらすだけで、航空券は往復で約10万円、ホテル代が数万円変わることも。旅費の大半を占めるこの2つが、安い時期と高い時期でどれくらい違うのか、さっそく見ていきましょう。
ハワイ行き航空券の料金比較【2026年版】

ハワイ行きの航空券は、安い時期と高い時期で往復10万円前後の差が出ます。
実際にどれくらい変わるのか、Holafly編集部が東京発ホノルル行きを同じ条件で調べてみました。
| 航空会社 | 安い時期の往復目安 | 高い時期との差 |
|---|---|---|
| JAL | 160,260円〜 | 約95,000円 |
| ANA | 159,220円〜 | 約105,100円 |
| ハワイアン航空 | 121,150円〜 | 約122,200円 |
| ZIPAIR | 81,493円〜 | 約171,145円 |
※調査日:2026年5月31日
※東京発ホノルル往復・大人1名・エコノミークラス相当で各社公式サイトを検索
※JAL・ANAは往復合計額、ハワイアン航空・ZIPAIRは片道表示額を往復で合算した目安
※安い時期は2026年10月中旬、高い時期は8月中旬(お盆)で、滞在日数をそろえて比較
※料金は空席状況・予約時期・為替で変わるため、最新額は各社公式サイトでご確認ください(JAL/ANA/ハワイアン航空/ZIPAIR)
時期をずらすだけで、往復は約10万円、最大で17万円以上も変わってきます。航空券は旅費の大部分を占めるので、ここでの時期選びがいちばん効きます。
なかでも安かったのがZIPAIR。10月中旬の往復は81,493円と、群を抜く安さでした。ただし受託手荷物や座席指定、機内食などは別料金になることも。
フルサービスのJAL・ANAと比べるときは、必要なオプションを足した支払総額で見比べてみてくださいね。
ホテル代の見方|表示価格より「総額」で比べる

ホテル代も安い時期に下がりやすいものの、航空券と同じ動きをするとは限りません。
Holafly編集部がワイキキ周辺の中価格帯ホテルを実際に調べたところ、8月(お盆)がいちばん高くなるとは限らない結果になりました。
◼︎1泊・2名1室・税/リゾートフィー込みの総額目安
| 調査時期 | ホテル代の目安(1泊・2名1室) |
|---|---|
| 6月中旬 | 約33,100〜44,900円 |
| 8月中旬(お盆) | 約30,900〜35,500円 |
| 10月中旬 | 約29,700〜43,200円 |
※調査日:2026年5月31日
※ワイキキ周辺の中価格帯ホテル2軒(Aqua Palms Waikiki・Holiday Inn Express Waikiki)の公式サイトで調査
※大人2名・1室・5泊の税/手数料込み総額を1泊あたりに換算
※料金は空室状況・部屋タイプ・予約時期・為替で変わります
時期だけでは、ホテルの高い・安いは決まりません。だからこそ大切なのが、表示価格ではなく「総額」で見比べること。
ハワイのホテルは、宿泊料金とは別にリゾートフィー(施設利用料)や税金・清掃費が加わることが多く、表示価格のまま予約すると「思ったより高かった」となりがちです。
予約前には、次の3点を確認しておきましょう。
1. 税金・リゾートフィー・清掃費を含めた総額か
2. キャンセルは無料か、有料か
3. 最低宿泊日数の条件はあるか
もう少し抑えたいなら、平日泊やキッチン付きのコンドミニアムも候補に。自炊できるぶん、滞在費全体も調整しやすくなりますよ。
安い時期のハワイ旅行はいくら?(3泊5日・5泊7日・2人)

安い時期なら、ハワイ旅行の目安は1人あたり3泊5日で約20〜30万円、5泊7日で約25〜38万円。2人分は、次のとおりです。
◼︎旅費の総額目安(安い時期)
| 日程 | 1人の目安 | 2人の目安 |
|---|---|---|
| 3泊5日 | 約20〜30万円 | 約40〜60万円 |
| 5泊7日 | 約25〜38万円 | 約50〜76万円 |
※航空券は前述で調べた安い時期の公式サイト料金、ホテルはワイキキ周辺の中価格帯ホテル調査をもとに試算。食費・交通費・観光費などの現地費用は、旅行スタイルで変わります。
総額の内訳は、おおよそ次のとおりです。
◼︎1人あたりの内訳目安
| 費目 | 3泊5日 | 5泊7日 |
|---|---|---|
| 航空券(往復) | 約8〜16万円 | 約8〜16万円 |
| ホテル(2名1室・1人分) | 約5〜7万円 | 約7.5〜11万円 |
| 現地費用(食事・交通・観光) | 約4〜6万円 | 約7〜10万円 |
同じ安い時期でも、選び方しだいで総額は変わります。
航空券をZIPAIRなどのLCCに、ホテルを中価格帯にすれば、ぐっと下限寄りに。フルサービスのJAL・ANAや、立地のいいホテルでゆったり過ごすなら、上限側を見ておくと安心です。
2人で行くなら、航空券やESTAは人数分かかりますが、ホテルは1室を2人で使えるぶん、1人あたりの宿泊費はぐっと抑えられます。
詳しい内訳は「ハワイ旅行2人分の費用」、子ども連れの予算は「家族4人のハワイ旅行費用」でどうぞ。
※入国にはESTA(電子渡航認証)の申請が必要です。申請料は1人40米ドル(2026年1月〜)。このほか海外旅行保険や通信費もあわせて見込んでおきましょう。
ハワイ旅行を安く予約するには?

ハワイ旅行を安く予約するコツは、早めに動くことと、日程を少しずらすこと。安い時期を選んでも予約の仕方で総額は変わるので、航空券とホテルを探す前に、次の6つを確認してみましょう。
1. 3〜6か月前から比較する:早く動くほど、安い席や部屋が残っています。GW・夏休み・年末年始に行くなら、さらに早めに見始めると安心です。
2. 出発日・帰国日を1〜2日ずらす:金曜夜発や日曜帰国は混みやすく、料金も上がりがち。火〜木出発や平日帰国もあわせて比べると、ぐっと安い日程が見つかることがあります。
3. 航空券とホテルは同じ日程でまとめて比較する:航空券だけ安くても、ホテルが高ければ総額は下がりません。同じ日程で、税金や手数料まで含めた総額で見比べましょう。
4. 航空券+ホテルのセットやツアーも見る:個人手配より、セットプランの方が安くなることもあります。初めてのハワイや送迎付きが希望なら、旅行会社のツアーも候補に入れておくと安心です。
5. LCCは追加料金まで含めて確認する:ZIPAIRなどのLCCは安く見えても、受託手荷物・座席指定・機内食が別料金のことも。必要なオプションを足した支払総額で比べましょう。
6. キャンセル条件を確認してから予約する:日程がまだ固まっていないなら、キャンセル可のプランが安心。確定しているなら、割安なキャンセル不可プランでぐっと抑えられます。
なかでも効くのは、早めに動くことと、日程を1〜2日ずらすこと。どうしても連休しか休めない場合も、出発・帰国を少しずらすだけで、ピークの料金を避けやすくなります。あきらめずに、まずは比べてみてくださいね。
通信費・食費・交通費はどう抑える?

現地での出費は、通信費・食費・交通費の3つを出発前に決めておくと、ぐっと抑えやすくなります。大きく節約するというより、毎日の支出を少しずつ軽くするイメージです。
| 費目 | 抑えるコツ | 注意点 |
|---|---|---|
| 通信費 | eSIM・WiFi・ローミングを出発前に比較 | 現地で急いで選ぶと割高になりやすい |
| 食費 | スーパー・フードコート・ハッピーアワーを活用 | 毎食レストランだと高くなりやすい |
| 交通費 | 徒歩・TheBus・配車アプリを使い分ける | 郊外の観光は移動費が増えやすい |
食費は、朝食やドリンクをABCストアやローカルスーパーで買うだけでも、滞在中の出費はかなり変わってきます。
交通費は、オアフ島内ならTheBusが頼りになります。どこまで乗っても均一料金で、観光の足にぴったりです。
通信費でいちばん手軽なのは、eSIMです。WiFiルーターの受け取り・返却やSIMの差し替えがいらず、到着してすぐに使えます。現地では地図や配車、翻訳など、思った以上にスマホを使うので、出発前に準備しておくと安心です。
ハワイで使えるeSIMは「ハワイで使えるeSIM」、WiFiレンタルと比べたい方は「ハワイのWiFiレンタル」、旅先で使うアプリは「ハワイ旅行で便利なアプリ」で紹介しています。
Holaflyを選ぶなら、もうひとつ知っておくと安心なのが、すべてのプランに付いてくる1GBのバックアップ通信「Always On」です。
追加料金なしの、ささやかな”ありがとう”特典。Holafly eSIMをインストールしておくだけで、メインの通信が使えない場面でもすぐにネットにつながります。慣れない海外でも、その安心感と一緒に出かけられます。
ハワイ旅行の安い時期に関するよくある質問(FAQ)
A. 一番狙いやすいのは、9月〜11月中旬です。夏休み後で旅行需要が落ち着き、航空券もホテル代も抑えやすくなります。今回の調査でも、10月中旬はJAL・ZIPAIRなどで安く出ました。
A. 安い時期は、1月下旬〜2月・4月中旬〜6月中旬・9月〜11月中旬の3つ。いずれも年末年始・GW・夏休み・連休を避けると、より安く抑えられます。
A. 代表的なのは9月〜11月中旬です。夏休み明けで旅行者が落ち着き、航空券やホテルを比較しやすい時期。ただし11月下旬の感謝祭前後は上がりやすいので注意しましょう。
A. 費用を抑えたいなら、年末年始・ゴールデンウィーク・夏休み・お盆は避けたい時期です。日本とアメリカの休暇が重なり、航空券もホテル代も上がりやすくなります。
A. 6月中旬や10月中旬など、連休を外した時期が狙い目です。今回の公式サイト調査では、安い時期と8月中旬とで、往復で約10万〜17万円の差がありました。
A. ホテル代も時期で変わりますが、航空券ほど単純ではありません。今回の調査では、8月中旬が必ずしも一番高いとは限らない結果に。時期だけでなく、税・リゾートフィー込みの総額で比べるのが確実です。
A. 安い時期なら、1人あたり約25〜38万円が目安です(2人なら約50〜76万円)。航空券やホテルの選び方で変わります。
A. 目安は3〜6か月前です。GW・夏休み・年末年始に行くなら、さらに早めに。出発日や帰国日を1〜2日ずらすだけでも、料金が変わることがあります。



