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グアムの持ち物は、「現地で買えないもの」を基準に絞るのがコツです。

グアムはKマートやABCストアなど買い物環境が充実しているので、忘れ物があっても大抵は現地でカバーできます。荷物を厳選すれば機内持ち込みだけで足りるくらいになり、移動もぐっと楽になります。

この記事では、入国に必要な手続きから、必需品リスト、子連れの年齢別持ち物、持ち込み禁止品までをまとめました。読み終わるころには、何を入れて何を置いていくかがすっきり決まっているはずです。

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グアム入国に必要なもの|Guam-CNMI ETAの事前登録を忘れずに

グアムは45日以内の観光ならアメリカビザは不要ですが、「Guam-CNMI ETA(電子渡航認証)」の事前登録が必要です。

持ち物をそろえる前に、まずこの手続きから済ませておきましょう。

必要なものポイント
パスポート入国時に残存期間45日以上が推奨
Guam-CNMI ETA出発の5日前まで(7日前が安心)に申請。一度認証されると2年間有効
電子税関申告書(EDF)到着の72時間前から提出可。渡航者全員に必須
海外旅行保険医療費が高額なため必須。クレカ付帯なら補償範囲を確認

すでにESTAや米国ビザを持っている場合は、Guam-CNMI ETAの申請は不要です。書類はスマホで完結するので、出発前の早めの登録をおすすめします。

参考:

公式 Guam-CNMI ETA申請

グアム公式 電子税関申告

グアム旅行の必需品|日本でそろえる最小限リスト

グアム旅行の持ち物をチェックリストに書き出しながらスーツケースに荷物を詰める様子

本当に欠かせない必需品は、貴重品・お金・スマホまわりの3つだけです。あとは厳選すれば、機内持ち込みサイズにも収まります。

まずは全体像をチェックリストで把握しましょう。

分類アイテム
必需品パスポート・Guam-CNMI ETA・現金(USドル)・クレジットカード・スマホ・充電器
あると便利モバイルバッテリー・エコバッグ・常備薬・ウェットティッシュ
現地調達でもOK日用品・スナック・タオル

現金は、チップの習慣があるため少額のドル紙幣を用意しておくと安心です。支払いの多くはクレジットカードで済みますが、VISA・Mastercardなど2枚あると、片方が使えないときも困りません。

グアムの電圧は120V・プラグは日本と同じAタイプなので、変換プラグは不要です。スマホやカメラの充電器はそのまま使えますが、ドライヤーやヘアアイロンを持参する場合は本体に「100〜240V」と記載があるか確認しておきましょう。

なお、ティッシュや日焼け止めなどかさばる消耗品は、円安で現地調達が割高になりがちです。日本の100円ショップやドラッグストアで先にそろえておくほうが、結果的に安く済みます。

あると旅がラクになる持ち物|ビーチ・機内・冷房対策

ビーチ・機内・冷房の3つの場面に備えておくと、グアム旅行の快適度がぐっと上がります。必需品ではないぶん見落としやすいので、出発前にサッと確認しておくのがおすすめです。

ビーチ・海遊び: ラッシュガード・防水スマホケース・マリンシューズ・ゴーグル

冷房対策: 薄手の羽織もの(ホテルやレストランの冷房が強め)

機内・移動: ネックピロー・スリッパ・のど飴・羽織もの

日焼け対策では、サンゴ礁にやさしいリーフセーフ(ノンケミカル)の日焼け止めを選ぶと安心です。グアムの海を守る動きが広がっているためで、現地のKマートやABCストアでもSPF100など高数値の製品が手に入ります。

雨季(6〜11月)に旅行するなら、スコールに備えて折りたたみ傘か防水ケースを足しておくと安心です。

子連れグアムの持ち物|赤ちゃん・幼児・小学生の年齢別リスト

子連れの持ち物は、「子どもが使い慣れたもの」だけを日本から持参するのが基本です。消耗品は現地でも買えますが、使い慣れたものは日本から持参するほうが、現地で探す手間も省けます。

全年齢で役立つもの

年齢を問わず持っていきたいのが、子ども用歯ブラシ・水筒・耳抜き対策グッズの3つです。歯ブラシはホテルに用意されていないことが多いので持参を。水筒は機内の乾燥対策や移動中の水分補給に活躍します。

飛行機の離着陸時は耳が痛くなりやすいので、キャンディや飲みものを用意しておくと安心です(赤ちゃんは授乳やミルクで代替できます)。

赤ちゃん連れ(0〜2歳)

液体ミルク・離乳食・おむつは、使い慣れたものを日本から持参しておくと現地で焦らずに済みます。ベビーフードは、肉類が原材料に含まれる場合に持ち込みできないことがあるので、出発前に成分表示を確認しておくと安心です。

ウェットティッシュは、食事・外出・日焼け止めの塗り直しなどあらゆる場面で活躍するので多めに持っておきましょう。ベビーカーは現地でレンタルもできるので、荷物を減らしたい場合の選択肢として覚えておくと便利です。

幼児(3〜6歳)

3歳ごろからは水遊びが旅のメインになるので、ラッシュガード・浮き輪・マリンシューズをそろえておきましょう。濡れる・汚れる前提で、着替えは多めに。砂浜でよく遊ぶ場合は、バケツとスコップのセットがあると時間をたっぷり使えます。

飛行機やレストランでの待ち時間に備えて、お気に入りの小さなおもちゃやお菓子があると、子どもがごきげんで過ごせて親も楽になります。

小学生

小学生は、アクティビティへの参加が増える分、準備のポイントも少し変わってきます。水着は乾かないことを見越して2枚、速乾タオルも1枚持っておくと重宝します。アイランドホッピングやイルカウォッチングなどのアクティビティには、酔い止めを用意しておくと安心。フライト中の暇つぶしには、年齢に合った本が電源いらずで使いやすいです。

詳しい持ち物や費用は「子連れグアム旅行は何歳から?親子で楽しめる年齢別の過ごし方と費用・ホテル選び」もチェックしてみてください。

グアムに持ち込めないもの&現地で買えるもの

肉類は、グアムへの持ち込みが禁止されている代表格です。

カップ麺やレトルト、ベビーフードでも、肉エキスが含まれると対象になることがあるので注意しましょう。

持ち込めないもの補足
肉・肉加工品カップ麺・レトルト・肉エキス入り食品も対象
生の果物・野菜植物検疫の対象
免税範囲を超える酒・たばこ申告が必要

一方で、グアムは買い物環境が充実した島でもあります。24時間営業のKマート、コンビニ感覚のABCストア、日本食がそろうドンドンドンキがあり、忘れ物をしても現地でなんとかなります。

ただし円安の影響で思いのほか割高になることもあるため、消耗品は日本で準備しておくのがおすすめです。買い物や移動をスムーズにするためにも、現地での通信手段は出発前に整えておきましょう。

グアム旅行の通信準備|地図もLINEも到着してすぐ使うために

グアム旅行中にスマホの地図アプリでナビを使いながら目的地へ向かう様子

グアムでは到着直後からネット接続が必要になる場面が多く、空港での準備は時間のロスになりがちです。出発前に通信環境を整えておくと、現地での動きがスムーズになります。

おすすめはeSIMです。物理SIMの入れ替えが不要で、出発前にスマホの設定まで済ませられます。

HolaflyのグアムeSIMなら、どのプランを選んでもデータ無制限。Docomo Pacificの回線につながり、データ量を気にせず使えます。

日数料金
3日間¥2,090
5日間¥3,290
7日間¥4,490
10日間¥5,990

グアムでの通信手段を比較したい場合は「グアムでスマホを使うには?SIMやWiFiレンタルなどネット手段を徹底解説」にてまとめています。

まとめ|グアムは身軽に行くほど楽しめる

グアムの持ち物のポイントをおさらいします。

Guam-CNMI ETAEDFは出発前に登録を済ませる

・貴重品・お金・スマホまわり。変圧器は基本不要

・子どもの持ち物は使い慣れたものを最低限

・通信はeSIMで出発前に準備しておくとスムーズ

厳選すれば機内持ち込みだけのグアム旅も十分可能です。身軽なカバンひとつで、南の島をめいっぱい楽しんできてください。日数・人数別のグアムの費用目安も参考にしてみてください。

グアム旅行の持ち物に関するよくある質問(FAQ)

Q1. グアムにカップ麺やお菓子は持ち込めますか?

肉エキスやビーフ・ポーク成分を含むカップ麺、肉・卵エキス入りのスナック菓子は持ち込みが禁止されています。原材料表示を確認し、肉類を含むものは避けましょう。迷う食品は持ち込まないのが安全です。

Q2. グアム旅行で「持っていけばよかった」ものは?

羽織りもの・防水スマホケース・エコバッグ・モバイルバッテリーが代表格です。グアムは冷房が強く、レジ袋も有料・削減傾向のため、薄手の上着とエコバッグは一年中あると重宝します。

Q3. グアムでタオルは現地調達できますか?

KマートやABCストアで買えます。ホテルにもバスタオルは備え付けられているため、ビーチタオルが必要なときだけ持参か現地調達を検討すればOKです。荷物を減らしたいなら現地調達が便利です。

Q4. グアム旅行で現金はいくら必要ですか?

現金は1日20〜50ドル程度で十分です。支払いの多くはクレジットカードで済み、現金が要るのはチップや一部の店だけ。VISA・Mastercardを2枚持つとさらに安心です。

Q5. Guam-CNMI ETAとESTAの違いは何ですか?

どちらも米国ビザの代わりになる電子渡航認証です。直行便で45日以内の観光ならGuam-CNMI ETA(無料)、それ以外や45日超の滞在はESTAが使えます。すでにESTAや米国ビザがあればETAの申請は不要です。

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<span style="font-weight: 400">はじめまして、日本や海外企業向けにコンテンツ制作・翻訳・ローカライズに携わっている川上のぞみです。イギリス・カナダ・オーストラリアでの滞在経験を活かし、文化やニュアンスに寄り添った自然な表現を心がけています。一人旅から子連れ旅行まで、さまざまなスタイルで世界を巡ってきた経験をもとに、これから旅に出る方の背中を少し押せるようなコンテンツをお届けします。</span> <span style="font-weight: 400">Hi, I'm Nozomi Kawakami, a content writer and translator working with Japanese and international clients. Having lived in the UK, Canada, and Australia for five years, I learned that good content is as much about culture as it is about words. From solo trips to family travel, I hope to share what I've learned to help you plan your next adventure.</span>

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