エジプトの観光地ガイド|定番の名所と楽しみ方をエリア別に紹介
古代遺跡ならギザやルクソール、海を楽しむならフルガダが候補です。
エジプトで訪れたい定番の名所は、ギザのピラミッド、大エジプト博物館、ルクソールの神殿群です。市場散策やナイル川クルーズを組み合わせれば、遺跡めぐりとは違う楽しみも広がります。
初めての旅行で行き先を迷っている方に向けて、各地の見どころと体験、入場料や予約時の注意点をエリア別にまとめました。地域によって移動距離や治安状況が異なるため、訪問先だけでなく移動経路も確認しておきましょう。
心に残る景色や体験を見つけて、思い描いていたエジプトの旅に一歩近づいてみませんか。
観光中の地図検索や翻訳アプリに使う通信手段も、出発前に準備しておきましょう。HolaflyのエジプトeSIMの料金・利用日数を確認できます。
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カイロの観光スポット
エジプトの首都カイロでは、にぎやかな市場やモスク、歴史ある教会などを訪ねられます。カイロ国際空港を利用する旅行なら、旅の始まりや終わりに街歩きを組み込むのもよいでしょう。
同じ市内でも見どころは複数の地区に分かれています。訪問したい施設を絞り、移動時間に余裕を持たせると回りやすくなります。
1.ハーン・ハリーリ市場
ハーン・ハリーリ市場は、カイロの歴史あるバザールです。路地には衣類や金属製の雑貨、アクセサリーなどを扱う店が並び、買い物をしながら街の雰囲気を楽しめます。
散策の途中には、老舗カフェのフィシャウィでひと休みするのもおすすめです。トルココーヒーや、ミルクを使った温かい飲み物「サハラブ」を味わう楽しみもあります。
買い物では、購入を決める前に価格や商品の状態を確認しましょう。人の多い場所では、スマートフォンや財布の管理にも気を配ってください。

2.サラディンのシタデル
サラディンのシタデルは、12世紀に建設が始まったカイロの城塞です。街を見渡せる立地にあり、城壁やモスクを通してカイロの歴史に触れられます。
敷地内の代表的な見どころは、ムハンマド・アリー・モスクです。丸いドームと細長いミナレットが印象的で、建物の外観とともに高台からの眺めも楽しめます。
スルタン・ハサン・モスクやイブン・トゥールーン・モスクは、シタデルの敷地外にある別の施設です。あわせて訪れる場合は、それぞれへの移動を旅程に含めましょう。
3.カイロのモスク
カイロでは、時代や建築様式の異なるモスクを訪ねられます。宗教施設としての役割を尊重しながら、装飾や空間の違いに目を向けてみましょう。
アズハル・モスク
970年に建設が始まり、972年に礼拝が行われるようになったモスクです。イスラム学問の歴史と深く関わる場所で、中庭やミナレットなどが見どころです。
アムル・イブン・アル=アース・モスク
エジプトへのイスラム教の広がりを伝える、歴史の古いモスクです。長い年月の間に改修を重ねており、現在の建物全体が創建当時の姿というわけではありません。
リファーイー・モスク
スルタン・ハサン・モスクの向かいに位置し、王族などの墓があることで知られています。大きな建物と内部の装飾に注目してみてください。
見学できる時間や範囲は、礼拝や施設の運用によって変わる場合があります。肌の露出を控えた服装を選び、靴を脱ぐ場所や写真撮影については現地の案内に従いましょう。
4.コプト地区とハンギング・チャーチ
コプト地区は、エジプトのキリスト教文化に触れられる歴史地区です。教会や博物館などを訪ねながら、カイロの多様な宗教文化を知ることができます。
代表的な見どころが、ハンギング・チャーチです。ローマ時代の要塞の門の上に建てられた構造が、その名前の由来になっています。木製の天井やイコン、彫刻などが見どころです。
周辺にはコプト博物館や、ユダヤ教の礼拝施設であるベン・エズラ・シナゴーグもあります。それぞれ異なる宗教の歴史を伝える施設として訪ねてみましょう。

ギザの観光スポット
ギザでは、ピラミッド群と大エジプト博物館が主要な観光先になります。古代の建造物と出土品をあわせて見ることで、エジプト文明への理解が深まります。
どちらも見学範囲が広いため、移動や休憩の時間を含めて計画しましょう。
5.ギザのピラミッドとスフィンクス
ギザのピラミッド群は、エジプトを代表する観光地です。クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッドが立ち並び、周辺の遺跡とともに古代の王たちの時代を伝えています。
なかでもクフ王の大ピラミッドは、古代世界の七不思議のうち、現在まで残る建造物として知られています。近くにあるスフィンクスも、あわせて見ておきたい名所です。
見学方法は、個人で訪れる方法とガイド付きツアーに参加する方法があります。歴史や建築について詳しく知りたい場合は、説明を聞きながら巡るツアーも選択肢になります。
遺跡エリアへの入場と、ピラミッド内部への入場は別料金です。 2026年9月29日に確認した公式案内では、外国人成人のギザ遺跡エリア入場料は700 EGP、クフ王の大ピラミッド内部は追加で1,000 EGPとされています。
料金や入場条件は、ギザのピラミッド群の公式案内とクフ王の大ピラミッドの公式案内で確認してください。
現地でラクダや馬などのサービスを利用する場合は、料金、時間、降りる場所などを利用前に確認しましょう。日差しを遮る場所が限られるため、帽子や飲み物も用意しておくと役立ちます。

6.大エジプト博物館(GEM)
大エジプト博物館は、ギザのピラミッド群の近くにある博物館です。2025年11月に開館記念式典が行われ、ツタンカーメンのコレクションを含む展示を見学できます。
主な見どころには、ツタンカーメン・ギャラリー、メイン・ギャラリー、大階段、クフ王の船の博物館などがあります。遺跡を訪れる前後に見学すると、建造物だけでは分からない古代の暮らしや信仰にも触れられます。
公式予約ページでは、外国人成人の入場チケットは1,590 EGPと表示されています(2026年9月29日確認)。訪問日時や対象区分を選び、最新の料金を確認して予約してください。
展示室の営業時間は、公式案内で次のように示されています。
| 曜日 | 展示室の営業時間 |
|---|---|
| 日・月・火・木・金曜日 | 9:00~18:00 |
| 水・土曜日 | 9:00~21:00 |
最終入場は展示室の閉館1時間前です。敷地全体の営業時間とは異なるため、展示を見る時間を基準に計画しましょう。
予約や営業時間の確認は、大エジプト博物館の公式チケットサイトから行えます。
ダハシュール・サッカラのピラミッド
ギザ以外にも、ピラミッド建築の変化をたどれる観光地があります。形の違いに興味がある方は、ダハシュールとサッカラも候補に入れてみましょう。
7.ダハシュールの屈折ピラミッドと赤のピラミッド
ダハシュールでは、スネフェル王の時代に造られた屈折ピラミッドと赤のピラミッドを見学できます。
屈折ピラミッドは、途中から傾斜の角度が変わる独特の形が特徴です。一方、赤のピラミッドは、平らな斜面を持つピラミッドの完成形へと至る建築史上の重要な例とされています。
赤のピラミッドという名前は、現在見えている石材の赤みを帯びた色に由来します。もともとは白い化粧石で覆われていました。
ギザのピラミッド群と見比べると、形や表面の違いがより分かりやすくなります。
8.サッカラの階段ピラミッド
サッカラの代表的な見どころは、ジェセル王の階段ピラミッドです。段を重ねたような形をしており、ギザのピラミッドとは異なる外観を楽しめます。
設計に関わった人物として知られるのが、イムホテプです。平たい長方形の墓「マスタバ」を積み重ねるように発展した形から、ピラミッド建築の初期の姿を知ることができます。
周辺の遺構も含めて見学することで、ピラミッドが単独の建造物ではなく、王の葬祭に関わる施設群の一部だったことが分かります。

ルクソールの観光スポット
ルクソールには、神殿や王墓などの古代遺跡が数多く残っています。ナイル川の東岸と西岸に見どころが分かれているため、岸ごとに訪問先をまとめると計画しやすくなります。
遺跡めぐりに加え、熱気球から周辺の景色を眺める体験もあります。参加する場合は、運航会社や参加条件、天候による中止時の扱いを確認しましょう。
9.メムノンの巨像
メムノンの巨像は、アメンホテプ3世を表す二体の大きな座像です。ルクソール西岸にあり、かつての葬祭殿の入口に立っていました。
現在は像の周囲が開けているため、その大きさを実感しやすい場所です。王家の谷など、西岸の遺跡を巡る際に組み合わせるとよいでしょう。
10.王家の谷
王家の谷は、新王国時代の王たちの墓が集まる遺跡です。神殿ではなく、岩山を掘って造られた墓を見学する場所で、内部の壁画や装飾が大きな見どころです。
公開されている墓や、基本チケットで入れる範囲は確認が必要です。訪問したい墓がある場合は、公開状況と追加料金を調べておきましょう。
2026年9月29日に確認した公式案内では、外国人成人の入場料は750 EGP、ツタンカーメン王墓は別途700 EGPです。
最新の条件は、王家の谷の公式案内とツタンカーメン王墓の公式案内で確認できます。
墓の内部は通路が狭い場所もあります。歩きやすい靴を選び、見学と休憩を組み合わせましょう。
11.ルクソール神殿
ルクソール神殿は、アメンホテプ3世の時代の建築を中心に、ラムセス2世などによって増築された神殿です。王権や宗教儀礼と関わり、オペト祭の舞台にもなりました。
入口付近の像や石柱、建物の配置を見ながら歩くと、長い年月をかけて造られた神殿の規模を感じられます。
2026年9月29日に確認した公式案内では、外国人成人の入場料は500 EGPです。営業時間や見学条件は、ルクソール神殿の公式案内で確認してください。
暑い時期は、日差しの強い時間帯に長時間歩き続けないよう、休憩を含めて予定を組みましょう。
12.カルナック神殿
カルナック神殿は、長い期間にわたり増築が重ねられた広大な神殿群です。アメン神を中心とした信仰の場で、巨大な石柱が並ぶ空間や塔門、聖なる池などを見学できます。
ルクソール神殿とは別の施設なので、それぞれに見学時間を確保しましょう。敷地が広いため、見たい場所を先に決めておくと回りやすくなります。
2026年9月29日に確認した公式案内では、外国人成人の入場料は600 EGPです。ムト神域など、別料金となる区画もあります。
夜の「音と光のショー」は、通常の遺跡見学とは別の体験です。開催日、言語、料金は、音と光のショーの公式サイトで確認してください。
通常見学の情報は、カルナック神殿の公式案内で確認できます。

アスワンの観光スポット
アスワンでは、ナイル川沿いの景色と神殿めぐりを楽しめます。カイロやルクソールとは異なる風景が広がり、船で移動する時間も旅の楽しみになります。
日程に余裕があれば、キッチナー島の植物園などを組み合わせる方法もあります。
13.フィラエ神殿
フィラエ神殿は、女神イシスへの信仰と関わる神殿です。水没の危機から救うために移築され、現在はアギルキア島にあります。
列柱や塔門だけでなく、水に囲まれた立地も魅力です。島へは船で向かうため、船着き場への移動と往復の乗船時間を含めて計画しましょう。
2026年9月29日に確認した公式案内では、外国人成人の入場料は550 EGPです。船代が入場料やツアー代金に含まれているかは、予約・乗船前に確認してください。
最新情報は、フィラエ神殿の公式案内で確認できます。夜のショーに参加する場合は、通常見学とは別に開催日時と料金を調べましょう。

ナイル川クルーズで遺跡を巡る
14.ルクソールとアスワンを結ぶナイル川クルーズ
ナイル川クルーズは、移動しながら川沿いの景色と遺跡観光を楽しめる方法です。ルクソールとアスワンを結ぶ旅程が代表的で、複数日にわたって船に宿泊します。
エジプト観光当局の案内では、この区間のクルーズは4~5日程度のものが中心です。ただし、泊数や訪問先、含まれるサービスは商品によって異なります。
旅程には、カルナック神殿、ルクソール神殿、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、フィラエ神殿、アスワン・ハイ・ダムなどの見学が組み込まれることがあります。これらは船上からすべて眺めるのではなく、寄港地から移動して訪れる観光先です。
予約時は、次の点を確認しましょう。
- 出発地・到着地と泊数
- 船や客室の種類
- 遺跡の入場料と現地移動の包含範囲
- 食事や飲み物の条件
- ガイドの対応言語
- 追加料金が必要な観光や体験
クルーズの概要は、エジプト観光当局のナイル川クルーズ案内でも確認できます。
フルガダ・シャルム・エル・シェイク周辺の海と体験
紅海沿岸で海を楽しみたい場合は、フルガダ(ハルガダ)やシャルム・エル・シェイクが候補になります。
フルガダはエジプト本土側、シャルム・エル・シェイクはシナイ半島側にあり、同じ地域ではありません。以下のオレンジベイはフルガダ側の観光先です。
滞在する街だけでなく、ツアーの行き先や移動経路についても、最新の危険情報を確認しましょう。
15.紅海でダイビング・シュノーケリング
紅海では、サンゴや魚などの海中の景色を楽しめます。水面から観察するシュノーケリングと、水中に潜るスキューバダイビングでは、参加条件や必要な準備が異なります。
ツアーを選ぶ際は、出発地、海に入る場所、所要時間、器材のレンタル、送迎や食事の有無を確認しましょう。ダイビングは、経験や資格に合うプランを選ぶことも大切です。
野生の生き物との遭遇は保証されません。サンゴや生き物に触れず、インストラクターや現地のルールに従って楽しんでください。

16.オレンジベイ
オレンジベイは、フルガダ沖のギフトン島にあるビーチエリアです。フルガダ側から船で向かい、海辺で過ごす時間を楽しめます。
島への移動やシュノーケリングを組み合わせた商品もありますが、島での滞在時間や料金に含まれる内容はプランによって異なります。
予約前に、往復の船、ホテル送迎、食事、器材、施設利用料の扱いを確認しましょう。所在地や施設の概要は、オレンジベイの施設サイトで確認できます。
17.砂漠の風景を楽しむツアー
海辺の滞在に変化を付けたい場合は、砂漠の風景を楽しむツアーも選択肢です。商品によっては、四輪駆動車やバギーでの移動、食事、ショーなどが組み合わされています。
「砂漠ツアー」という名称でも、訪問場所や内容はさまざまです。出発地、走行ルート、参加年齢、運転の有無、保険や装備などを確認して選びましょう。
夕方までのツアーと宿泊を伴うツアーは別のものです。予約画面で終了時刻とホテルへの帰着予定を確認してください。また、砂漠地帯は地域によって危険レベルが異なるため、行き先が明確な商品を選ぶことが大切です。
アレキサンドリアの観光スポット
アレキサンドリアは、地中海沿岸に位置する街です。カイロやルクソールの遺跡とは異なる、海辺の景色や近現代の建築を楽しめます。
庭園や図書館、海沿いの散策を組み合わせたい方に向いています。
18.モンタザの庭園
モンタザは、宮殿建築と庭園があるエリアです。海沿いの景色や緑を楽しみながら過ごしたいときに候補になります。
庭園への入場と、宮殿内部の見学は同じ条件とは限りません。訪問前に、当日入れる範囲、営業時間、入場料を確認しましょう。
敷地内の個別施設を利用する場合も、庭園入場とは別の料金や予約が必要かを確かめてください。
19.アレキサンドリア図書館
アレキサンドリア図書館は、古代の図書館の歴史を受け継ぐ文化施設として建てられました。傾斜した大きな屋根が印象的で、建築に興味がある方にもおすすめです。
図書館に加え、博物館や展示などもあるため、どの施設を見たいかを決めてからチケットを選びましょう。
2026年9月29日に確認した公式案内では、外国人成人の基本入館料は150 EGP、複数施設を含むチケットは300 EGPです。チケットによって見学範囲が異なります。
子どもには年齢による入場・利用範囲の制限があります。家族で訪れる場合は、図書館の公式訪問案内と利用上の注意を確認してください。

20.マアムーラ・ビーチ
マアムーラは、アレキサンドリアのモンタザ地区の東側にあるビーチエリアです。海沿いの遊歩道や飲食施設があり、海辺の散策を旅程に加えたい方に向いています。
利用するビーチや施設によって、日帰り入場の条件や料金が異なる場合があります。訪問前に、利用できる場所と必要な支払いを確認しましょう。
施設の概要は、マアムーラの運営会社による案内で確認できます。
エジプト観光を楽しむための旅行準備
訪れたい観光地が決まったら、入国手続きや現地で使うものを準備しましょう。
- ビザ・入国条件: 日本のパスポートで渡航する場合も、旅行目的や滞在先に合う入国条件を確認してください。電子ビザを申請する際は、エジプト政府の電子ビザサイトを利用しましょう。シナイ半島の一部に限定された入域条件を、カイロなどへの旅行にも使えると考えないよう注意が必要です。
- 通信手段: 地図検索や予約内容の確認に使う通信手段を準備しましょう。eSIMを利用する場合は、購入前に端末の対応状況を確認し、案内に沿って設定してください。
- 充電の準備: スマートフォンやカメラを充電できるよう、出発前にエジプトのコンセント・電圧と必要な変換プラグを確認しておきましょう。
- 言葉: ツアーを予約する際は、ガイドの対応言語を確認しましょう。ホテル名や目的地の住所をアラビア語でも保存しておくと、移動時のやり取りに役立ちます。
- 旅行時期: 遺跡めぐりと海でのアクティビティでは、過ごしやすい条件が異なります。訪問地域の気温や海の状況を調べ、暑い時期の屋外観光には休憩時間を多めに取りましょう。
- 食事: 市場や街の飲食店で、エジプトの料理を楽しむのも旅の魅力です。料理の内容や食材を確認し、体調に合わせて選びましょう。
- お土産: パピルス、スカラベをモチーフにした雑貨、香水、アクセサリーなどを探してみましょう。買うものや購入場所を決めたい方は、エジプトのお土産とおすすめ購入スポットも参考にしてください。
- 価格交渉: 市場では価格交渉をする場面がありますが、すべての店で交渉が必要なわけではありません。定価販売のスーパーなどでは、表示された価格を確認して購入しましょう。
旅程が決まったら、滞在日数に合わせて通信プランも選びましょう。Holaflyのエジプト向けデータ無制限eSIMでは、利用日数を選んで購入できます。購入前に、対応端末と利用条件をご確認ください。
エジプトの観光地に関するよくある質問
初めてのエジプト旅行でおすすめの観光地は?
古代遺跡や展示を中心に楽しむなら、ギザのピラミッド、大エジプト博物館、ルクソール神殿、カルナック神殿、王家の谷が候補です。カイロ・ギザ周辺とルクソールは離れているため、滞在日数に合わせて訪問先を絞りましょう。
遺跡以外では、どのような観光を楽しめますか?
カイロの市場散策、ナイル川クルーズ、フルガダ周辺の海での体験、アレキサンドリアの図書館や海辺の散策などがあります。歴史、買い物、海、建築のうち、興味のあるものを軸に組み合わせると旅程を考えやすくなります。
エジプト観光で気を付けたいマナーは?
宗教施設では肌の露出を控え、靴を脱ぐ場所や撮影のルールに従いましょう。軍事施設など撮影が制限される場所もあります。人を撮影する際は許可を取り、サービスを利用する前には料金と内容を確認してください。
観光地の入場料以外に、追加料金はかかりますか?
施設や体験によって異なります。ギザでは遺跡エリアへの入場とピラミッド内部の見学が別料金です。王家の谷にも追加料金が必要な墓があります。船やツアーを利用する場合は、送迎、入場料、器材、食事などの包含範囲を確認しましょう。
エジプトは安全に観光できますか?
エジプトの治安は地域によって異なります。旅行を計画する際は、外務省のエジプトの危険情報で、訪問先と移動経路の最新情報を確認してください。観光地として知られる場所でも、一律に安全とは判断できません。
※料金・営業時間・利用条件は、2026年9月29日に確認した情報をもとに記載しています。変更される場合があるため、予約・訪問前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。料金のEGPはエジプト・ポンドを表します。


