ギリシャの10月旅行は島巡りへ!クレタ島とナクソス島がおすすめな理由
夏の混雑が落ち着いたクレタ島とナクソス島で、秋の島巡りを。2島の魅力や移動方法、10月下旬の注意点を紹介します。
10月のギリシャ旅行では、クレタ島とナクソス島で観光や島巡りを楽しめます。 一年を通して人々が暮らすこの2島は、夏のピークを過ぎても活気があり、混雑が落ち着いた町やビーチでゆっくり過ごせます。
ただし、10月下旬は天候が不安定になることがあり、フェリーの欠航や施設の季節営業に注意が必要です。
この記事では、2島の魅力と選び方、移動方法、滞在日数、海水浴の目安や服装をご紹介します。夏とはひと味違うギリシャの島々で、のんびり過ごす秋の旅を計画してみませんか?
出発前からつながる安心感
読者限定|5%OFFクーポンプレゼント
クーポンコード:MYESIMNOW5
10月のギリシャでクレタ島・ナクソス島がおすすめな理由
クレタ島とナクソス島は、観光シーズンが落ち着いても地域の暮らしが続くため、10月も多くのお店や食堂、フェリーを利用できます。
夏の観光業に大きく依存する島では、観光客や季節労働者が去ると、静かになることがあります。例えば、7〜8月に賑わうミコノス島も、10月にはホテルやビーチクラブ、レストランがシーズンの営業を終え、雰囲気が変わります。
クフォニシアのような小さな島々も、通年暮らす住民は数百人ほどで、夏以外は人が少なくなります。
一方、クレタ島とナクソス島には一年を通して人々が暮らし、地域のコミュニティが根付いています。お店やタベルナ(ギリシャの食堂)など、多くのサービスが10月も利用できるのが魅力です。
10月の気候と海水浴の目安
クレタ島とナクソス島では、通常、10月も海は泳げるほどの暖かさが残ります。 平均水温は22〜25℃と、気温と同じくらいです。ただし、10月下旬には冷たい風やにわか雨で、肌寒く感じることもあります。
秋は気温が快適で、観光客も少なくなります。ビーチでゆっくり過ごしたり、穏やかな気候の中でハイキングを楽しんだりできるのも、この時期ならではです。
クレタ島とナクソス島、どちらを選ぶ?
歴史やハイキングを楽しみたいならクレタ島、穏やかなビーチや山村でゆっくり過ごしたいならナクソス島が向いています。
| 比較項目 | クレタ島 | ナクソス島 |
|---|---|---|
| 10月の雰囲気 | 広く変化に富み、町には活気がある | 村の暮らしと穏やかなビーチを楽しめる |
| おすすめの楽しみ方 | ハイキング、歴史、食事 | のんびりした滞在、ビーチ、山村巡り |
| アクセス | イラクリオン/ハニアへの飛行機またはフェリー | ピレウスからのフェリー、島の小さな空港 |
島の大きさも雰囲気も異なるので、旅で楽しみたいことに合わせて選びましょう。
クレタ島:秋も観光・ハイキング・食を楽しめる島

クレタ島は、歴史ある町や遺跡、ビーチ、渓谷を巡りたい方におすすめです。 ギリシャ最大の島で、秋もさまざまな楽しみ方ができます。
夏に混雑するハニアのオールドハーバーやイラクリオンのクノッソス宮殿も、この時期は人が少なくなり、落ち着いて楽しめます。
エラフォニシやバロスといった有名なビーチも、8月とは異なる穏やかな雰囲気に。一部のビーチ施設は冬に向けて営業を縮小し始めますが、人混みを避けて過ごせるのが秋の魅力です。
10月はハイキングにもよい時期です。サマリア渓谷は、10月31日まで午前中に開放されています。ただし、悪天候で一時的に閉鎖されることも多く、今年は10月に入ってからすでに数日間、閉鎖されたことがあります。
ほかにも渓谷や短いウォーキングコースがあり、例えばインブロス渓谷は通常、一年中開放されています。
秋の島巡りでは、地元の食も楽しみの一つです。ぜひ味わいたいクレタ島料理もチェックしてみてください。
エロス村では、10月19〜21日に栗祭りが開催される予定です。栗を使った季節の料理を味わう機会になります。10月下旬にはオリーブの収穫も始まり、島の暮らしに触れられます。
ナクソス島:ビーチと山村でゆっくり過ごせる島

ナクソス島は、静かなビーチや山間の村で、ゆっくり過ごしたい方におすすめです。 キクラデス諸島で最大の島で、一年を通して多くの人々が暮らしています。
10月も日常の暮らしが続き、島にはのんびりした雰囲気が流れます。ホテルやリゾートの料金も夏に比べて30〜40%下がるため、ギリシャ旅行の費用を抑えて滞在できます。
西海岸のアギオス・プロコピオスやプラカでは、人混みや喧騒を避けてビーチを楽しめます。ナクソス・タウンのポルタラでは、エーゲ海を温かく照らす夕日を、夏より落ち着いた雰囲気で眺められます。
山間のハルキ、アピラントス、フィロティを訪れるのも、オフシーズンの楽しみです。伝統的なカフェや石造りの家、家族経営のお店が並び、ビーチリゾートとは異なる島の一面に出会えます。
村々では、地元で作られる食べ物やお酒も楽しめます。ハルキでは1896年からキトロン・リキュールが生産されており、島のオリーブオイル生産の中心地でもあります。
アピラントスとフィロティは、アルセニコチーズや、ロストのような食べ応えのある肉料理で知られています。ロストはニンニクを詰めた豚肉を鍋でじっくり調理した料理で、クリーミーなマッシュポテトが添えられることがよくあります。
10月のクレタ島・ナクソス島の移動方法と滞在日数
2島を巡るなら、直行フェリーを使う方法と、アテネのピレウスを経由する方法があります。 10月下旬は天候による欠航に備え、日程に余裕を持たせましょう。
フェリーで移動する方法と欠航への備え
SeaJetsのフェリーは、11月1日までナクソス島とイラクリオン(クレタ島)の間を1日1便運航しており、所要時間は約3時間です。
ただし、10月下旬は天候が不安定になることがあり、強風で運航が乱れることもあります。数日前に予約し、欠航した場合に備えて予備日を設けておくことをおすすめします。
もう一つの方法は、アテネのピレウスを経由することです。両方の島へ定期フェリーが運航していますが、直行便よりはるかに時間がかかります。
アテネからナクソス島までは高速双胴船で3〜4時間、クレタ島まではフェリーで8時間です。長距離を移動する場合は、飛行機の方が早く移動できます。
滞在日数はナクソス島3〜4日、クレタ島4〜5日が目安
2島を巡るなら、ナクソス島に3〜4日、クレタ島に4〜5日の滞在が理想的です。
ナクソス島は比較的小さくコンパクトなので、クレタ島より短めの日程を組むとよいでしょう。
クレタ島には1〜2日多く滞在すると、歴史的な名所、村、ビーチ、ハイキングコースをバランスよく巡れます。
10月下旬のギリシャ旅行で気をつけたいこと
10月下旬は、祝日による休業、冬時間への移行、観光施設の季節営業に注意が必要です。 移動や観光の予定を立てる際に、次の点を押さえておきましょう。
- 10月28日は「参戦記念日(オヒ・デー)」: ギリシャの全国的な祝日です。クレタ島やナクソス島の町ではパレードを楽しめますが、多くのサービスが休業します。移動手段、ツアー、食事は事前に計画しておきましょう。
- 10月25日は冬時間への移行: 時計の針が戻り、日没が早くなります。主な観光やアクティビティは午前中に予定を組みましょう。
- 11月上旬から営業を終える施設も: 一部のビーチバーや小さなホテルが閉鎖され、利用できる施設が少なくなります。10月下旬は、島の観光シーズンの終わりに当たります。
10月の島巡りに適した服装・持ち物
重ね着できる服と、軽いレインジャケットを準備しましょう。 特に海岸沿いでは、夕方に涼しくなり、強い風が吹くことがあります。
暖かいセーターや長ズボンなど、気温に合わせて調整できる服を用意すると安心です。
HolaflyのeSIMで島巡りを快適に
ナクソス島の山村でもう1泊したり、直前にフェリーを変更したり、夕食で聞いたビーチに寄り道したり。秋の島巡りでは、予定を柔軟に変えながら楽しみたいものです。そんなときに備えて、スマートフォンの通信環境も整えておきましょう。
ギリシャ向けのHolafly eSIMがあれば、ピレウスからイラクリオンまでインターネットに接続でき、無制限のデータ通信、5G通信、24時間365日のカスタマーサポートを利用できます。
ローミング料金はかからず、静かな10月の午後にSIMカードを販売するお店を探し回る必要もありません。
さらに、HolaflyのすべてのeSIMには、Always Onが含まれています。追加料金なしで、毎月1GBのバックアップデータを利用できます。
eSIMをインストールしたままにしておけば自動的に有効になり、毎月更新され、150以上の目的地で使えます。そのため、プランの終了日を過ぎて旅を延長した場合でも、帰国するまでフェリーの時刻表や地図、メッセージを確認するのに十分なデータ容量を確保できます。



