データ無制限プラン ハワイ eSIM

HolaflyのeSIMのデータローミングをオンにして、ハワイ現地のネットワークに接続された時から日数カウントが始まります。

ハワイeSIMはモバイルデータ通信専用のため、電話番号は付与されず、電話をかけたり、SMS（携帯電話番号宛てメッセージ）の送受信はできませんが、日本にいる時と同じように、LINEなどのアプリでビデオ通話やメッセージをご利用いただくことは可能です。

eSIM対応機種は、iOS、Androidを問わず、日本でも年々増えています。こちらからeSIM対応機種を確認していただけます。

ハワイeSIMを利用するためには、SIMロックフリー端末である必要があります。事前にSIMロックが解除されているかご確認ください。

eSIMを購入すると、すぐにeSIMのQRコードと説明書がメールで届きます。QRコードまたは手動で設定できます。購入されたeSIMは、電子製品の性質上返品できませんのでご注意ください。ただし、理由によっては返金を申し受けます。詳しくは、返金ポリシーをご覧ください。

HolaflyのハワイeSIMをインストールされても、登録されている電話番号を含め、連絡先やトークなど、LINEの設定はそのまま残り、日本にいる時と同じように利用可能です。

現地で接続する携帯通信会社のネットワークの最大通信速度、3G/4G/LTEです。ただし、一部地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。

はい。ハワイで最適なデータ通信を行うために、設定画面の「データローミング」をオンにしてください。HolaflyのハワイeSIMがモバイルデータ通信の回線に正しく設定されていて、日本のSIMカードのデータ通信が無効になっていれば、国際ローミング料金は発生しませんのでご安心ください。

ハワイeSIMのQRコードを誤って削除してしまった場合や見つからない場合は、24時間年中無休のカスタマーサポートまでメール（help@holafly.com）またはオンラインチャットでご連絡ください。お客様のメールにQRコードを再送します。

ハワイ向けプランは、データ無制限プランですので、データ容量を使い切る心配はありません。利用期間が過ぎた場合、eSIMが機能しなくなり、通信サービスが終了します。

利用期間の起算は、eSIM商品の購入日ではなく、ハワイに到着して現地の回線を利用し始めた時から始まります。

ハワイeSIMプランは、すべてデータ容量が無制限です。滞在期間に合わせて5日、7日、10日、15日、20日間の利用期間からお選び下さい。ご不明な点がございましたら、いつでもチャットでお問い合わせください。

はい、ごく稀ですが、遅くなることがあります。ハワイ現地の通信会社が、FUP（電波の公平利用のためのポリシー）に基づき、すべてのユーザーが最適な通信を行えるように対策を講じる場合があります。FUPによる速度制限はHolaflyの管轄外ですが、ご安心ください！制限の影響があった場合も、通常1日以内に解除されます。

eSIM（embedded SIM、組み込み型SIM）は、スマートフォンやその他のモバイル機器にあらかじめ組み込まれているデジタルのSIMです。従来の物理的なSIMカードのようなチップの抜き差しは不要です。

eSIM対応機種は、iOS、Androidを問わず、日本でも年々増えています。

ただし、日本で使用されているSIMの他に、ハワイで使えるeSIMを利用する場合、SIMロックフリー端末である必要があります。SIMロックが解除されていることを事前にご確認ください。

はい、更新・延長ができます。webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、チャージ可能なプランをご覧いただけます。追加プランの購入が完了すると、インストール済みのeSIMに、新たに購入したプランがアクティベートされます。

はい、ハワイeSIMは、テザリングに対応しています。お使いのスマホののテザリング機能を利用して他の端末と1日あたり最大1GBのデータ通信を共有できます。テザリングの設定方法については、各デバイスの使用方法をご確認ください。

eSIM購入後すぐに、QRコードと設定方法がメールで届きます。eSIMは、QRコードまたは手動で設定できます。QRコードを利用する場合、QRコードをパソコンの画面上で開くか、印刷しておきます。ホーム画面から「設定」＞「モバイル通信」＞「eSIMを追加」へと進み、QRコードを読み取るか、コードを手入力します。 画面の指示に従って設定を完了すると、現在お使いの日本のSIMと切り替えができるようになります。

識別しやすいようにHolaflyのeSIMの名称を「eSIM ハワイ旅行」などに変更することをおすすめします。

HolaflyのeSIMのデータプランは、現地に到着してから有効になります。ハワイに到着されたら、設定画面から「モバイル通信」を開き、「モバイルデータ通信」でHolaflyのeSIMを選択。そして、HolaflyのeSIMのデータローミングをオンにすると、現地の回線に繋がり、データプランの利用期間が開始されます。

なお、iOS 17.4以降のAppleデバイスをご利用の場合、QRコードを長押ししてeSIMの設定を開始するとができます。 Android スマホの設定方法は、若干手順が異なります。詳しくは、メールで届く設定手順をご確認ください。

ハワイ旅行に出発する前に、日本でeSIMを設定（インストール）することをおすすめします。eSIMの設定には、安定した通信環境が必要です。ハワイに到着後、eSIMのデータローミングをオンにすれば、現地のインターネットに接続されます。念のため、QRコードを印刷して旅行先に持っていくことをおすすめします。

webサイトやアプリでお客様のアカウントにログインしていただくと、データ量や利用期間の確認を含め、ご購入されたすべてのeSIMを管理できます。

ハワイ旅行中にスマホを変更する時など必要な場合は、eSIMを他のスマホに移すことができます。ただし、eSIMは2台のスマホ（元の端末ともう1つの新しい端末）でのみ利用可能です。元の端末から新しい端末にeSIMを転送した後は、元の端末に再インストールすることはできません。

はい、削除していただけます。ただし、eSIMの利用期間が過ぎると自動的に機能しなくなりますので、削除しなくても問題ありません。

はい。デュアルSIMに対応しているスマホの場合、通話とSMSには日本で使用されている物理的なSIMカード、データ通信にはHolaflyのeSIMを使用するという形で、2つのSIMを使い分けることができ、必要な設定を行えば、両方を同時に使用することができます。

ただし、ハワイに到着後、日本のSIMカードのデータローミングの設定を有効化すると、国際ローミング料金がかかったり、日本の電話番号で通話やSMSの送信を行った際に、国際通話料金がかかったりする可能性がありますので、注意が必要です。

eSIMはデジタル製品であり、eSIMに付随するデータプランが使用されたどうか確認できないため、返品には対応していません。ただし、理由によっては返金を申し受けます。詳しくは、返金ポリシーをご覧ください。

購入されたハワイeSIMは、Holaflyが提携する現地の携帯キャリアの回線に接続します。

アメリカ・ハワイでは、Verizon、AT&T、T-Mobileなど、携帯キャリアのモバイル通信網が充実しています。