アメリカの食べ物20選|有名料理からご当地グルメまで量と値段つきで紹介
定番はハンバーガーやステーキ。地域によって名物料理も変わります。
アメリカの代表的な食べ物は、ハンバーガーやステーキ、ピザ、ホットドッグなどです。国土が広いため、クラムチャウダーやテキサスBBQなど、地域ごとに発展した名物料理も数多くあります。
この記事では、定番料理からご当地グルメ、スイーツまで20品を、1人分の量と値段の目安つきで紹介します。量や価格は店・サイズ・都市によって異なりますが、大きな一皿はシェアしたり、食べきれない分を持ち帰ったりして楽しめます。
行き先で食べてみたい一皿を見つけて、アメリカ旅行の楽しみをひとつ増やしてみてください。
出発前からつながる安心感。
当サイト限定|5%OFFクーポンプレゼント
クーポンコード:MYESIMNOW5
アメリカの食べ物一覧|人気20品の量と値段の目安
アメリカを代表する料理としてよく知られているのは、ハンバーガー・ステーキ・ピザなどです。
ここではアメリカ料理20品をジャンル別に、量と値段の目安つきで一覧にしました。
※値段は店の種類・サイズ・都市によって変わります。1ドル=約160円(2026年8月時点)、10ドルが約1,600円、25ドルが約4,000円
定番料理
| 料理名 | 1人分の量 | 値段 |
|---|---|---|
| ハンバーガー | 1人分 | 10〜25ドル |
| ピザ | サイズによる | 10〜25ドル |
| ステーキ | 1〜2人分 | 25ドル〜 |
| ホットドッグ | 1人分 | 〜10ドル |
| フライドチキン | 1人分 | 10〜25ドル |
| BBQリブ | 1〜2人分 | 25ドル〜 |
| マカロニ&チーズ | 1人分 | 〜10ドル |
| サブマリンサンドイッチ | サイズによる | 10〜25ドル |
地域の名物
| 料理名 | 1人分の量 | 値段 |
|---|---|---|
| クラムチャウダー | 1人分 | 10〜25ドル |
| フィリーチーズステーキ | 1人分 | 10〜25ドル |
| バッファローウィング | 1人分 | 10〜25ドル |
| ディープディッシュピザ | 2人でシェア | 10〜25ドル |
| テキサスBBQ | 注文量による | 25ドル〜 |
| ジャンバラヤ・ガンボ | 1人分 | 10〜25ドル |
スイーツ
| 料理名 | 1人分の量 | 値段 |
|---|---|---|
| ニューヨークチーズケーキ | 1〜2人分 | 10〜25ドル |
| アップルパイ | 1人分 | 〜10ドル |
| ブラウニー | 1人分 | 〜10ドル |
| ドーナツ | 1人分 | 〜10ドル |
| シナモンロール | 1〜2人分 | 〜10ドル |
| パンケーキ | 1〜2人分 | 10〜25ドル |
食事以外も含めた旅行全体の予算は、アメリカ旅行の費用と物価で内訳を確認できます。
アメリカ料理といえばこの8品
次の8品は、アメリカ全土で親しまれている定番料理です。日本との違いもあわせて、それぞれ紹介します。
ハンバーガー

ハンバーガーは、アメリカを代表する料理のひとつです。パティの大きさや厚みは店によってさまざまで、チーズやベーコンなどのトッピングも豊富です。
サイドはフライドポテトが王道。チェーン店なら、カリフォルニア発祥のIn-N-Out Burgerや、ニューヨーク発祥のShake Shackが有名です。
ピザ

アメリカのピザは、1スライスごとに購入可能です。ニューヨークスタイルは生地が薄く、大きな一切れを二つ折りにして食べます。
ホールは日本のピザより大きめのものが多く、複数人でシェアしやすいサイズ感です。
ステーキ

ステーキは、部位と焼き加減を選んで注文するのが一般的です。リブアイは脂が多く、サーロインは赤身と脂のバランスがよく、フィレはやわらかい部位。
メニューにある8オンスは約230g、12オンスは約340g。日本で食べるステーキと比べて大きめのサイズもあるので、注文前にサイズを確かめておきましょう。
ホットドッグ

ホットドッグは、球場や街角のカートで気軽に買える軽食です。トッピングは地域で変わり、ニューヨークスタイルは玉ねぎとマスタード、シカゴスタイルは野菜をたっぷりのせます。
コニーアイランドのNathan’s Famousは、1916年創業の老舗として知られています。
フライドチキン

フライドチキンは、アメリカ南部料理として発展した一品です。衣にスパイスを効かせたタイプなど、店ごとに味の個性が出やすい料理でもあります。
ビスケットと呼ばれるスコーン状のパンとグレービーソースが添えられる店が多くあります。ルイジアナ生まれのPopeyesは、人気店のひとつです。
BBQリブ

BBQリブは、豚のあばら肉を低い温度でじっくりスモークした料理。数時間かけて燻すので、骨から身がほろほろと外れるやわらかさ。
注文では、リブのひとまとまりを半分にした「ハーフラック」や、全量の「フルラック」などの表記が使われることがあります。量は店によって差があるので、人数に合わせて選びましょう。
マカロニ&チーズ

マカロニ&チーズは、アメリカの家庭料理を代表する一品です。マカロニをチーズソースで和えたシンプルな料理で、クリーミーで食べやすい味わいが特徴です。
ダイナーやBBQ店ではサイドメニューとして提供されることが多く、スーパーの惣菜コーナーや冷蔵・冷凍食品でも見かけます。
サブマリンサンドイッチ

サブマリンサンドイッチは、細長いパンに具材を挟んだものです。店によってサイズは異なりますが、Subwayでは6インチ(約15cm)とフットロング(約30cm)が定番です。
Subwayなどでは、パンや具材、野菜、ソースを選びながら自分好みのサンドイッチを作れます。
地域で変わるアメリカの名物料理6選
アメリカでは、地域によって名物料理や食文化が大きく変わります。次の6品は、各地で発展・定着した代表的な料理です。
クラムチャウダー(ニューイングランド地方)

クラムチャウダーは、アサリと野菜をクリームで煮込んだスープです。ニューイングランド地方の名物で、クリーミーで具材が多いのが特徴。
サンフランシスコでは、サワードウというパンをくり抜いた器に注いで出すスタイルも有名で、Boudin Bakeryがよく知られています。
街歩きとあわせて楽しみたい方は、サンフランシスコのおすすめ観光名所も参考にしてみてください。
フィリーチーズステーキ(フィラデルフィア)

フィリーチーズステーキは、薄切りの牛肉と溶けたチーズを細長いパンに挟んだ一品。フィラデルフィア発祥で、熱々の肉にチーズがとろりと絡みます。
注文時は、チーズの種類と玉ねぎの有無を伝えるのが基本。1930年にチーズステーキを生んだとされるPat’s King of Steaksと、向かいのGeno’s Steaksが有名です。
バッファローウィング(ニューヨーク州バッファロー)

バッファローウィングは、手羽を揚げて辛いソースを絡めた料理です。1964年にバッファローのAnchor Barで生まれたとされ、現在では全米で親しまれています。
辛さのレベルを選べる店も多く、添えられたブルーチーズディップをつけて食べるのが定番です。
ディープディッシュピザ(シカゴ)

ディープディッシュピザは、シカゴ名物の分厚いピザ。深い型で焼くため、断面はチーズとソースが層になり、フォークとナイフで切り分けて食べます。
店によっては焼き上がりまで35〜45分ほどかかるため、時間に余裕を持って注文するのがおすすめ。Giordano’sやLou Malnati’sが有名です。
テキサスBBQ(テキサス州)

テキサスBBQの主役は、ブリスケットと呼ばれる牛の胸の部位です。セントラル・テキサスでは、塩とこしょうを中心に味つけして長時間スモークします。
肉はポンド単位で注文できる店も多く、複数の部位を少しずつ楽しめます。オースティンのFranklin Barbecueのような人気店は売り切れ次第閉店するため、早めに訪れるのがおすすめです。
ジャンバラヤ・ガンボ(ルイジアナ州)

ジャンバラヤとガンボは、ルイジアナ州を代表するケイジャン・クレオール料理です。どちらも肉や魚介、野菜などを使いますが、調理法は異なります。
ジャンバラヤは米と具材を一緒に炊き込む料理。ガンボは具材を煮込んだ料理で、炊いた米と一緒に食べるのが一般的です。
アメリカで食べたいスイーツ6選
アメリカのスイーツは、ひとつでも食べごたえのあるサイズが並びます。甘いものが好きなら1人で1つ、食後なら2人で分けるとちょうどよく収まります。
ニューヨークチーズケーキ

ニューヨークチーズケーキの有名店といえば、1950年創業のJunior’s。クリームチーズをたっぷり使ったベイクドタイプで、濃厚でなめらかな味わいが特徴です。1カットでも食べごたえがあるので、食後に楽しむならシェアするのもおすすめです。
アップルパイ

アップルパイは、「as American as apple pie(アメリカの定番)」という言い回しがあるほど、アメリカを象徴するスイーツのひとつです。
温めたアップルパイにバニラアイスを添える「アラモード」は定番の楽しみ方。ダイナー(ファミレス)などのデザートメニューで見かけることもあります。
ブラウニー

ブラウニーは、チョコレートを濃厚に焼き固めた菓子です。しっとり系からずっしり系まで、食感は店によってさまざま。カフェやベーカリーのほかスーパーでも売られていて、ホテルでのおやつや持ち帰りに便利です。
ドーナツ

ドーナツは、アメリカで朝食やおやつとして親しまれています。生地の種類もトッピングも豊富で、店頭に並んだドーナツから好きなものを選べます。
Krispy Kremeなどの有名チェーンのほか、地域に根付いたドーナツ店もあります。旅行中のおやつとして気軽に楽しめるのも魅力です。
シナモンロール

シナモンロールは、生地にシナモンと砂糖を巻き込み、クリームチーズのアイシングをかけた菓子パンです。人気店Cinnabonのシナモンロールは、1個でしっかり食べごたえがあるので、食後ならシェアするのもおすすめです。
パンケーキ

パンケーキは、アメリカの朝食メニューとして定番の一皿です。何枚か重ねて提供されることが多く、フルーツやホイップクリームなどのトッピングも豊富。
全米に展開するIHOPのほか、ハワイではEggs ‘n Thingsも知られています。メープルシロップをたっぷりかけて楽しみましょう。
現地で味わうスイーツに加えて持ち帰る品も探したい方は、アメリカで買えるお菓子やおすすめのお土産もチェックしてみてください。
アメリカの食べ物はなぜ大きい?日本との違い
アメリカの料理が大きい理由は、次の3つです。
- 食材が豊富: 農業大国として国内で大量に生産される
- 分け合って食べる: 1皿を複数人で取り分ける場面が多い
- 持ち帰りが一般的: 食べ残しは容器に詰めて持ち帰れる
食事のリズムも、量に関わっています。アメリカの三食は、朝と昼を軽く済ませ、夜にしっかり食べるのが一般的。夕食にボリュームが集中する分、一皿も大きくなりがちです。
食べきれなかったときは「Can I get a box?」と伝えると容器をもらえます。残りはそのまま持ち帰りましょう。
食文化の違いとあわせて、アメリカ旅行に必要なものリストで持ち物や現地での注意点も押さえておくと安心です。
アメリカのグルメ店探しと通信環境
アメリカでレストランを探すならYelp(イェルプ)、店までの移動にはUberなどの配車アプリが便利です。レストランによっては、注文や支払いを店のアプリやオンラインで行うこともあります。
eSIM(イーシム)なら日本にいるうちに設定を終えられ、到着後すぐに使えて便利です。通信手段ごとの違いは、アメリカでスマホを使う5つの方法で比較できます。
Holaflyのアメリカ eSIMはデータ無制限なので、旅行中も通信量を気にせず地図や配車アプリなどを使いやすいのが特徴です。
まとめ|アメリカの食べ物は量と地域で選ぼう
アメリカは、地域によって名物料理や食文化が大きく変わります。ハンバーガーやステーキなどの定番料理から、その土地ならではのクラムチャウダーやガンボまで、行き先に合わせて選ぶのがおすすめです。
量が多いときは、食べきれなかった分を持ち帰ることもできます。旅先が決まったら、観光だけでなく名物料理もチェックして、本場の味を楽しんでみてください。
アメリカの食べ物に関するよくある質問
アメリカの主食は何ですか?
アメリカには、日本の米のような全国共通の主食はありません。家庭や地域によって、パン、パスタ、米、じゃがいもなどが主食として食べられています。
アメリカの食文化にはどのような特徴がありますか?
アメリカの食文化は、先住民の食文化に世界各地の移民が持ち込んだ食材や調理法が加わり、地域ごとに多様に発展しているのが特徴です。BBQの肉やソースにも地域差があります。
アメリカ発祥の食べ物には何がありますか?
アメリカ発祥の食べ物には、バッファローウィング、フィリーチーズステーキ、シカゴのディープディッシュピザなどがあります。ただし、詳しい発祥には諸説ある料理もあります。
アメリカでしか食べられないものはありますか?
厳密にアメリカでしか食べられないとは言い切れませんが、地域独自の名物は本場で楽しめます。行き先に合わせて、現地発祥の料理や有名店を調べてみましょう。
アメリカの朝食・昼食・夕食はどのようなものですか?
家庭や生活スタイルで異なりますが、朝はシリアルやベーグル、昼はサンドイッチやピザ、夕食は肉料理にじゃがいもや野菜を添える例があります。
アメリカの食べ物は本当にまずいですか?
アメリカの食べ物が一概にまずいとはいえません。移民文化や地域性を背景に料理の種類が多く、味付けも店や地域で異なります。注文前に料理の特徴や量を確認しましょう。



